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アルゼンチン経済なんとかなりそうかな、思って100入れてみた。😆誰も居ない。
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配当利回りやばっ!
配当は年何回出るんでしょうか?
調べても出てきません😭 -
2023年4月2日、IMF理事会、アルゼンチン向け53億ドルの融資実行を承認と3月31日に報道。
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2023年3月30日、セメント価格が西ヨーロッパと米国で急騰している。生産者が消費者に高いエネルギーと公害コンプライアンスのコストを転嫁し、ガスと電気の料金が下がっても価格を上げ続けているからである。欧州のセメント価格は昨年、約3分の1上昇し、一部の国ではさらに高い上昇を記録した。米国でも、セメント価格が年率15%で上昇、供給の逼迫と完全な不足は、米国の多くに影響を与えている。
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2023年2月12日、ロシアの妊婦5000人以上が、ここ数カ月でアルゼンチンに入国。当局によると1つの航空機で妊婦33人が一度に入国したケースもあったと報道。
アルゼンチンの移民当局によると、最近入国したロシア女性たちは全員、妊娠後期だった。アルゼンチンで出産し、同国の市民権を得るのが入国の目的とみられるという。
ロシアは中立国に疎開を始めたかな_(:3 」∠)_ -
2023年2月3日、アルゼンチン中央銀行は、新たに2000ペソ紙幣を発行する。世界最高水準のインフレに悩むアルゼンチン中銀が声明で明らかにした。
最高額面がこれまでの2倍になるが、公式市場での価値は11ドル、非公式市場では5ドルにとどまるという。昨年のアルゼンチン物価上昇率は95%に達したほか、慢性的な通貨切り下げで、支払いのため大量の紙幣を持ち歩く必要が生じている。現状の最高額紙幣である1000ペソは、大半の人々が利用する並行為替レートではわずか2.70ドル相当。公式レートでのドル購入は厳しく規制されている。
中銀筋によると5000ペソ紙幣の発行が検討されているが、まだ承認されていない。 -
2023年1月20日、南米中部(アルゼンチン、サンティアゴデルエステロ州)で、大きな地震。震源の深さは約610km、地震の規模はM6.8と推定。
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2022年12月17日、アルゼンチンのサンルイス州で、州の行政に米ドルの価値に連動するステーブルコインの発行を認める法案が可決。
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招き猫のクロ 買いたい 2022年12月20日 06:25
アルゼンチンの株価指標メルバルの、金融危機以来の急回復ぶりがすごい。LOMAの配当利回りは2022年実績で16%超えてる_(:3 」∠)_
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ロマ・ネグラについて話し合うスレッドです。
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