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貴方と経済

貴方と経済の掲示板

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  • 2022/05/15 09:07
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • われわれはこの先、「第2のソ連崩壊」を目撃することになるのかもしれない。ただしロシアは4000発の核兵器を保有する大国でもある。どこかの地点で、「悪魔の選択」(The Devil’s Alternative)が必要になるのではないだろうか。バイデン大統領が、経済制裁の解除を条件にプーチン大統領に対して停戦を呼び掛ける局面があるのではないかと考えている

  • 利害関係で繋がるWHO 世界権力 大手マスコミが政治的に起こしたインチキコロナ詐欺
    国内 インフル→病人が毎年二千万 コロナ→必死に検査し40万 平均死亡80歳  コロナPCR論文がインチキでノーベル賞含む世界の科学者から撤回が求められ、コロナは政治的詐欺だと世界医師連盟12万、ドイツ調査団1万人、日本の東大含むwe riseが告発告訴している  PCR検査はウイルスの1/300の遺伝子の断片しか見れずインフル風邪肺炎に引っ掛かり今年は激減 水、ヤギ、パパイヤでも陽性がでてる 目的→マスクワクチンで世界権力による力を強める 今回の動物実験で全員死亡した遺伝子組み換えワクチンによる人口削減  国連で適正化20憶とし人口削減する文書はいくつか存在する  マスクは洗脳装置で発症した人の咳エチケット、予防効果は確認されてませんとコロナ対策委員会、厚生省HP記載 有害無益 地球温暖化も1度しか上がっておらず政治的に起こされている 
    https://japan-aimed-at1.webnode.jp/  
     検索  日本は狙われている ウェブノード

  • 大容量電池の充電時間を短縮

    独ポルシェが2020年にEV「タイカン」を発売したのを皮切りに、同アウディや韓国・現代自動車、米ゼネラル・モーターズ(GM)が相次いで800V対応EVの投入を発表した。独ダイムラーも検討しており、高級車の標準になる勢いだ。

    日本勢ではドイツ高級車と競合する「レクサス」を抱えるトヨタ自動車が、800V化への対応は避けられないとの見方が強まっている。

    さらなる高電圧化が進む可能性もある。ポルシェは21年9月、900Vまで高めたEV競技車を開発すると公表した。中国では1キロ(k)V超まで高めた「キロボルトカー」の議論も飛び出す。

    EVに搭載するリチウムイオン電池の電圧は通常400V前後である。2倍以上に高める最大の狙いは、EVの課題である充電時間を短縮することだ。電池容量の拡大競争が激しくなっていることが背景にある。

    高級車では、容量100kワット時(Wh)超の電池を搭載するEVが登場し始めた。独ボッシュの予測によると、75k~100kWhの大容量電池を搭載したEVの比率が25年に20%に達し、28年には32%に拡大する。

    大容量化で航続距離を伸ばせる一方、充電時間は長くなる。ユーザーの不満を抑えるのに800V化が必須というわけだ。

    充電インフラも800Vに対応する必要はあるが、充電時の電流量を増やさないで急速充電器の出力を高められ、充電時間を短縮できる。ポルシェは800Vにして出力を350kWに高めた「超急速充電」によって、4分の充電時間で100キロメートル走行できるとうたう。

    欧州では800V対応急速充電器の設置が進み始めた。米中にも広がる流れである。調査会社ブルームバーグNEFは、欧州と米国、中国における急速充電器のうち、800V対応比率は21年に1%のところ、25年に28%、30年に52%まで増えると予測する。

    800V化の利点は、充電時間の短縮にとどまらない。インバーターや駆動モーターといった中核のパワートレーン部品の小型化と高出力化に貢献する。ドイツのメガサプライヤーが、800V対応パワートレーン部品の量産計画を続々と明かし始めた。

  • イリジウムは白金(プラチナ)の副産物。年間産出量は白金の200トン程度に対してイリジウムは約7トンにとどまる。産出の9割を占める南アでは2020年から供給懸念が強まっている。白金最大手の鉱山トラブルで、イリジウムを含む白金族の供給が大きく減った。

    さらに南アでは新型コロナウイルスの変異型の感染が急拡大。欧州では同国からの航空便を制限する動きも出たことから、物流停滞への懸念も高まった。

    需要は拡大観測が出ている。イリジウムは電子部品や自動車用のエンジン点火プラグなどが主用途。最近は再生可能エネルギー由来の電力を利用した水素の生成装置に使う電極触媒用の素材としても注目される。世界的な脱炭素の流れが強まる中、新規需要の急増が見込まれる。「先行きの需給逼迫を予想して仕入れる実需が多い」(日本貴金属マーケット協会の池水雄一氏)という。

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