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61(最新)
暴落したねー
円が
自分に都合の良い もっともらしい論を
展開しても無駄だよ -
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コラム:最強の安全通貨スイスFと凋落する円、読み取るべきは何か=植野大作氏
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日本経済がドイツ・韓国に完敗した理由、分岐点となる「90年代」に何を間違えた?
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大きなことを成し遂げるため
力が欲しいと神に求めたのに
謙虚さを学ぶようにと
弱さを授かった。
より偉大なことが出来るように
健康を求めたのに
より良きことが出来るようにと
病を与えられた。
幸せになろうとして
富を求めたのに
賢明であるようにと
貧困を授かった。
世の人々の賞賛を得ようと
成功を求めたのに
得意にならないようにと
失敗を授かった。
人生を享楽しようと
あらゆるものを求めたのに
あらゆることを喜べるようにと
生命を授かった。
求めたものは何一つ与えられなかったが
願いは全て聞き届けられた。
心の中の言い表せないものは
全て叶えられた。
私はあらゆる人の中で
もっとも豊かに祝福されたのだ。 -
セリア100円ショップ株価は大暴落しているところだ
あのチャートはやばい 買ってた人は何十万円と含み損
をためているはず
個別でみればあがっているようで
きっちりと大暴落中の銘柄は腐るほどある
コロナ期にあがっていた出前館もかつての勢い見る影もない
再度の上昇もおそらくないと匂わせる
株買っても含み損を何百万と貯める人もざらにいる
その中で俺はプラスになってる
これはこれでいい
ユニゾホールディングスは倒産したようだ
こういうことがあるから株は怖い
こういう財閥系のホテル不動産も倒産するということはある意味
実体経済は悪いままという事だろう
暴落 倒産 その中で倒産しないと思われる株だけに買いが
集中してあがったりもする
しかしそれが本当に実体を反映した適正な株価であるとは
限らない
ユニゾホールディングスが上場してた頃はTOBとかの話題で
株価が上がったりもしていた それが数年後に倒産だ
この株価というものが実体を反映した適切なものであるはずもないのだ
市場というのは欲がからんで思惑から適正な株価とは
かけ離れたものになる
そこで買ってるようでは単なる短期投資に終わるし
大暴落での含み損は免れない -
大暴落の可能性につきあるかないか
現状ないに等しいし コロナ期に株を仕込んで配当でも
貰っておくべきであったことは確かだ
バブルは崩壊するだとかあるだろうが
崩壊したとしても潰れない会社の株であれば
カネを損するだけですむ
大暴落したときに損しても気が済む程度に
投資しておけばよかったのだろう
配当を年間に60万程度もらうとして
そのために1000万いるのか
それとも500万でいいのか
これは少しの率の差だが、とんでもない違いを長期的には生じさせる。
上昇率が初めから高ければ複利効果の伸び率もまた
先々高くなるに違いない
そしてそれを狙うには大暴落発生時に仕込む
それしか道はない
それが俺の信じる道である
相場が今から上がっていったとしてもそれは関係ない
最低限資産が減らない分ぐらいは株式に投資している
仮に上昇相場になったとしてもそれがきいてきて資産が減ることもない
むしろ少しは増えるだろう 利益確定もできる
金利があがってきたりとしてるのに、株式相場が落ちないのは
金持ちの日本が低金利を維持してそれが世界の金融緩和の最後の砦
となっているからではないか。
それがあるから株も落ちない。結局、欧米が金利上がっても、
日本の銀行でカネを借りたらいいだけの話ではないのか。
そうすれば、安く借りられる。別に欧米の企業担当者、日本法人の
日本人の社員に資金を借りにいかせたらいいのだ。
日銀総裁が植田に変わっても何も変わっていない。
黒田路線を続投しているだけだ。
金融は緩和してるから、株は上がっていくしかないのだろう。
やむなく最近買った株はすでに5%程度あがっている。
やはりそういう事かと。結局、株大暴落はXデーのまさかのまさかの
そのまさかの出来事を待つしかないのだろう。何があるのか。
さー待つのみ。 -
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戦後世界のパックスアメリカーナ体制の外に出されていたロシア
彼らの不満は鬱積していたのだろう。ロシアもホントはNATOに加盟
もしたかった。しかし断られ、ハミゴにされてきたのだ。
冷戦は負け、ワルシャワ条約機構が解体された後も
ロシア以外のNATO加盟国が増えてロシアは追い詰められた。
そのロシアがアメリカに恨みをつのらせて、昨年の戦争から
パックスアメリカーナ崩壊をもくろみ進撃を始めることになったのだ。
その快進撃により、アメリカはインフレがとまらず結局は財政破綻
からのドル大暴落へとつながる。パックスアメリカーナへのロシアの挑戦だ。
命をかけて血を流し続けるロシアに対してアメリカはカネだけ出す。
何と卑怯な決戦であろうか。結局は質実剛健のロシアが勝利して、
アメリカは敗北。世界のアメリカ支配は崩れ去り、ドル暴落からの
JT大暴落!あっひーぶっひーきゃっひー -
今後大暴落が発生してそれが既成事実となったら
日本の年金は高値で売り抜けを画策する。
ニーサ拡充もそのための策かもしれない。
とにかく政府はちゃんとやってますという事をしめすためには
高値での売り抜けしかないだろう。
個人ははしごを外されまたしても含み損に陥る可能性は高い。
そのためにいったん上にあげる事もアリエルだろう。
だからJTがすぐに大暴落していくことはない。
下がるとしてもジリ下げ。しかしXデーから猛烈に下げるという事をやる。
かな?(´-ω-`) -
JTが下がる究極的根拠
イギリスやドイツは自然エネルギーで50%ぐらいまかなっている
これはすごい事や 化石燃料がいらんようになっているわけや
ここにきて原油価格が高止まりしてるのは、フェイク
何かのトリックだ 生産調整してわざと上げてるだけやろう
こういうわけで原油がこれから下がっていく可能性がある
ロシアの戦争 いつまで続くかわからんが
もし終わったら戦時下のドル高は終了
インフレも終わるとしたら金利が下がってドル高自動的終了
ドル円のピークアウトとルーブルのピークアウトは
株価のピークアウトにつながっている
つまり、長期的には下がるしかない -
プーチンはすでに「絶体絶命」…ロシア経済は「崩壊寸前」で万事休すへ
人口は減少し、周囲は敵だらけ
この論文だけではない。「長期的にロシアはもう敗北した」と、そのものズバリのタイトルを付けた論文もある。こちらは、もう1つの有力な米外交誌「フォーリン・ポリシー」に2月13日付で掲載された。
筆者はブレント・ピーボディ氏というハーバード大学ケネディスクールの現役大学院生である。学生の論文を同誌が掲載するのは珍しいが、同氏はこれまで、これを含めて計5本を寄稿している。よほど気に入られているようだ。
それはともかく、同氏はロシアの人口と経済力に注目した。以下のようだ。
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〈欧州のロシア依存とは対照的に、ロシアの欧州依存は、ほとんど注目されていない。たとえば、ロシアは2021年、石炭の32%、原油の49%、天然ガスの74%を経済協力開発機構(OECD)に加盟する欧州各国に輸出した。日本や韓国、非OECD諸国を含めると、その比率はさらに高くなる。欧州の脱ロシアが進んで、モスクワはまもなく、収益性の高い輸出市場から締め出される〉
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〈ロシアはインドや中国に輸出先を振り替えたが、単一の買い手として中国は貧弱だ。欧州では、風力と太陽光を合わせた発電量が昨年初めて、原油と天然ガスを上回った。ヒートポンプへの補助金や米国でのクリーンエネルギーに対するインセンティブ、電気自動車の普及もある。ロシアに対する制裁と需要減の累積的効果は強まる。遅かれ早かれ、化石燃料に対する需要は劇的に減って、原油と天然ガスの価格は持続的に下がるだろう〉
〈ソ連崩壊後、ロシアの出生率は女性1人当たり1.2人に下がり、人口維持に必要な2.1を、はるかに下回った。この戦争で、少なくとも12万人の兵士が死亡した。他国に逃亡した人数は推計が難しいが、イスラエルに移住したロシア人が3万2000人に上ることを考えれば、総計は100万人前後になるだろう〉
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しかも、世界で通用するソフト・エンジニアなどのように、将来のロシアを支える優秀な人材ほど、国の将来を見限って、外国に逃亡している。 -
財務省が11日発表した2022年末の外貨準備高は1兆2275億ドル(約160兆円)と21年末から1781億ドル(12.7%)減った。 減少は6年ぶりで、比較できる01年以降で最大の減少率となった。 24年ぶりに実施した円買い・ドル売りの為替介入に外貨準備を使った。
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毎年12%使うと外貨準備が10年もたてばなくなる
この先為替介入もできなくなったらどうなるのか? -
楽観すぎたアメリカ株に追随、日経平均への「下落圧力」がジワジワ強まってきた
馬渕 治好 -
7%程度の配当では本当の投資にはならない
1億投資しても700万にしかならない
この程度ではプロの投資とは言えないのだ
たった7%ではな だから俺は2年で50%とるために
売った 1年では25%で確定だ
つまり、これから強烈に売られる可能性がある
7%の高配当という評価から
たった7%か 定期預金にけ がはえた程度のものだという
感覚になる時代になる
そもそも日本でもインフレが来ているのだ
国がいかに策を弄して低金利を永続化しようがこの世界インフレ
はどうしようもできない だから日本が低金利でも実質的に
高金利となっていることは明白である
であるならこれから株式の大暴落は可能性としては出てくる -
株価は大暴落を始める時
ピークをわざとらしくつけるために上げる
どの株でもたいていそうなる
今がそのわざとらしく上げて大暴落を開始するときかもしれない
( ´∀` ) -
なぜJTが2014年程度から株価が頭打ちになって2016年からピークアウトしたか
それは消費税だ これが10%になったのが2014年
それからその緊縮効果がもろにでてきた。2年ぐらいして緊縮効果が出る。
それで2016年にピークが来た。ともみる事ができる。
消費税をずっと継続してるから緊縮効果はモロにでてきている。
だから絶対にJTの株価は復活しないと言い切れる。
消費税が高いからだ。
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ドピュッシー 2023年1月27日 14:38
あるかないか