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■■生涯現役、ヘボ投資家Ⅱの掲示板

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  • 2019/04/26 07:11
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 【マークXの生産終了】

    50年以上の歴史に幕です。実に寂しいものがある。
    新婚旅行に行く時、友人が丸の内まで送ってくれた。それが初代のマークⅡでした。コロナから独立、遺風の趣があった。
    私自身もマークⅡには3台乗った。3兄弟のチェイサー、クレスタにも。チェイサーでは鞭打ち6カ月の大事故を受けた。
    車はセダンが好きだ。今はアリオン。小振りで運転しやすい。
    もうマーク系に乗ることはないと思うが、好きだったものがなくなるのはとても寂しい。

  • 【昨日も目立った動きなし】

    かんぽは僅かですが下げました。これで8日連続安の後、上げが1日、また2日下げとどうにもなりません。指値は売りと買いに出ていますが、1円の差で約定はなし。待ちのスタンスとは言え、それは最悪のケース、空しいことです。

    AGCは売りたいわけではないのですが、機械的に3,770円、3,780円で100株ずつの売り。こんなところで売りを積み上げたら損切り確定です。
    早く3,820円を超えて欲しい。その時、何株が残っているかが問題ですが。

  • 【夜間の誤解】

    昨晩、決算に反応して安かった日本電産、東京製鉄、今日は一貫して強かった。
    東京製鉄は43円高、日本電産120円高の引けです。
    夜間は小さな世界、誤解する方が出ると、そのまま流されることがあります。
    正しい評価の目を持っていないと悔やむことになりかねません。

  • 【上がらない、動かない、どうにもならない】

    売買をしたいのに、AGC、かんぽとも上がらないし動かない、どうにもなりませんでした。
    AGCは寄り直後、3,785円、3,790円の指値が売れ、これからというところで反転。安値3,730円ですから。買い戻した3,760円は重荷に。一度も売りチャンスは巡って来ませんでした。酷い動きです。
    かんぽは2,250円で買い戻しましたが、こちらも売れそうには一度もなりませんでした。結局、一日中、することもなく、ただ忌々しく見ているだけでした。

  • 【建玉整理】

    現引きで厄介だったのはAGC。公募分と繋ぎ分は寄りで総て決済。公募の残り分はデイトレ口座に移動しました。
    2時半以降は時計を見ながら1,000株、500株、あとは細かく現引きしました。久し振りに信用建て0です。明日は早速、元に戻りですが。

  • 【空回り】

    やる気があっても、売買をバタバタやって薄利を積み上げたくても、株価が動かなければどうにもなりません。AGCは一日、そういう感じでした。
    3,760円で始まり3,780円で跳ね返され、多くの時間が3,750円前後。これでは見ているのも辛い。とにかく動かない。
    どこを売っても損切りですから、安易には売れません。今日は僅か500株の売り。
    時間をかけ脱出を試みるしかありません。明日に期待です。

  • 【今日はAGCに粘着して】

    受け渡しと言っても、かんぽは殆どやることがなさそうです。採算ラインまで200円の値幅があります。この近辺に戻りは考えられません。細々と売買をするための損切りスタートくらい。
    AGCは未だひょっとしてと微かな望みがあります。受け渡しで6日連続安はないだろうと。今日はAGCに粘着し活路を開きたいものです。

  • 【悲惨な受け渡しとなりました】

    AGCは3,760円、15円安。公募価格3,816円からは56円下になります。
    かんぽは2,204円、91円安。公募価格2,375円からは171円下と稀に見る阿鼻叫喚の状況になりました。前日にしてこの悲惨。今日は小康でも明日はと思っていましたが、実に厳しくなりました。

    明日、AGCは板の様子を見ながら売買し、半分は決済したいです。しかし、この株価では処分は難しいかも知れません。なにしろ今日の高値は前日の引け値。常にマイナス状況でした。
    受け渡し翌日の寄り値は3,935円、実に5日間陰線で、160円を下げ続けました。AGCのブランドにすっかり騙されてしまった。

    かんぽの酷さは言葉になりません。特殊詐欺の1例に加え、国民には注意を喚起すべきところではないでしょうか。今後とも公募売出しはあります。被害は最小限に留めなければいけません。

  • 【ソフトバンク、止まってしまった】

    あと40円上げてくれれば、売り始められるのですが。
    仕方なく、見切りで売った分があります。
    今週は1,400円までタッチしてくれればの期待。無理かなと思いつつ。

  • 【ヘルスケア株安は分かっていたが】

    米国で薬品株が下げていることは承知でした。しかし、医療機器関連までとは迂闊でした。安易に分かったつもりで確認をしなかった。拙いパターンです。
    医薬品を見てみると、武田、アステラス、塩野義、中外、小野、それぞれの下げがきつい。ただ、三共だけは材料が出た後だけに、高値を這っているような。
    武田の8日連続安は随分下げているとは思いましたが、米国の影響とは考えませんでした。もうそろそろと思えますが。

  • 【武田、14年ぶり8日続落】

    日経13面で伝える。
    このところ異変に気づいていたし、下げの過程で買いを検討したこともあった。監視板の薬品は武田、エーザイ、鳥居薬品。武田は4,800円を付けた後、4,300円台で買いを考えた。

    薬品ではボロになる鳥居薬品は動きが軽く、JT傘下に魅力を感じデイ銘柄です。武田を考え、それよりはやはり鳥居で、実現はなかったのですが。

    「下げの切っ掛けは米国の医療制度改革の議論。売り上げが圧迫されないとの懸念でヘルスケア株が売られた。日本でも幅広い医薬品・医療機器関連株が売られた」
    日本光電もこの一環だったか。流れが同じです。

  • 【日経平均が上げようが、下げの道を行くこれら】

    何という間の悪さ、AGCは寄り直後は小高いところがありました。見ていれば指値の修正ができたものが。何時もながら感じる、つきのなさです。帰宅してPCを覗いてからはAGC、かんぽとも下げ局面ばかり。AGCは安値引け、かんぽも似たようなものでした。

    AGCは3,810円~3,780円まで買い下がってみましたが、ひたすらジリ貧で。本当は売りたいのに。
    売りは3,830円~指値していましたが全く出来ず。高値は3,830円があったのに駄目でした。こういうのを目にすると、またドッと疲れが出ます。
    昨日110円安の日本光電、日経平均の上げに期待がありましたが、また下げです。

  • 【かんぽのスレは総悲観】

    楽観できる状況は過ぎてしまった。それでも、そうかなと思うことも。
    総悲観になるとどこまでも落ち込んでいく。3桁お待ちしますなんて書き込みも入って来る。ソフトバンクでも同じですが。

    昨日、三菱の担当者から支店には余りはなく、他の支店からの取り寄せになると言われた。2,000株で好いでしょうかと確認された時、気持が揺らいだ。1,000株でも好いですかと。しかし、ここは武士は食わねど高楊枝と、え、それでお願いしますと言ってしまった。あそこは恥を凌いで減らすべきだったかなと悔やみも。

  • 【金メダルを目指したAGCでしたが】

    今や、それどころか5位入賞で終わりそうな、残念な展開になってしまいました。
    昨日は3,860円の安値引け。ディスカウント119円の75円がなくなっています。手数料、金利を考えると残された利益は僅少。大型株でここまで消失するのは少ないケースです。しかし、これが現実であれば受け止めなければなりません。
    今日は3,860円からの売りです。指値を5円刻みで並べました。何とか、売買の回転で銅メダルまではたどり着きたいものですが、道は平坦ではありません。

  • 【ココスのS安】

    昨日、ココスがS安を付けた。夜間では更に100円安となっていた。
    一昨日、業績の下方修正、株主優待の休止、自社株買いがセットでIRされた。
    ココスは最も馴染みのファミレスです。昔は長い期間、株式を保有、株主優待券を利用させてもらった。今も、誕生日にはココスへ行き食事がお祝い。
    人件費の高騰は構造的なものになる懸念があるし、下がったからと飛びつくのはどうかと思う。減配、優待なしでは。馴染みだけに残念。

  • 【楽だったグローバル・ワンの受け渡し】

    カブコムの一般信用枠は連日外れ、配分の連絡を受けても何もできなかった。
    ところが、後場に300口近くの枠が出現、4回に分けて総て繋いだ。執念の一般枠の監視でした。その夜からも、一般枠は高倍率の抽選。枠の確保はできませんでした。あの一瞬だけでした。チャンスは。
    今日は売り1件、買い1件の成り行き注文で決済です。稀に見る楽な受け渡しとなりました。

  • 【何をしているのか】

    昨晩はAGCの売買履歴を見ながら反省をした。何をしているのか。反省は多いが生きないところに問題があるのですが。

    23日の信用建ては10日分の費用。建て分は総て解消する。そのためにも高くても安くても、AGCは売りを進める筈だった。出遅れたため売り建ては安いところの出発。そんな馬鹿なの展開で結局、買い戻してしまった。

    僅かな利益で売り建てがなくなり、しかも引け値からは下手な買い戻しをせず繋いでおけばの後悔。
    今日も安いところは数量僅かで、売りをスタートさせることにしています。

  • 【天網さんが泣きつかれて買ったそうです】

    幹事証券2社から合わせて34,700株、8,240万円だそうです。
    受け渡しの想定が2,300円として、260万+手数料の損と計算している。
    セット配分の旭硝子とIPO株で埋め合わせしたいと考えているらしい。

    こういう方にAGCは流れたのだろうと思う。貸しを作ったのだからIPOの期待もあるだろうし。零細で何も期待できない身は実に辛い。
    かんぽとAGCとセットにすれば良かったのかも知れません。
    取り敢えず、追加で入れた資金は全部引き出しをしました。三菱の配分は以前とまるで変ってしまった。

  • 【公募・かんぽ生命の購入】

    SBI以外は見送り方針でしたが、4%ディスカウントなら協力となりました。
    三菱に確認すると余りはなしということでキャンセルが出たら、最大2,000株までの協力ということに。
    みずほは余りがあり、3,000株購入、キャンセルがあったら少々上乗せ可能としました。

    12時前に三菱から連絡があり、2,000株を購入。こうなると、みずほのキャンセル上乗せ分が出て来ると少しきつい。この分はお断り、2社で5,000株としました。
    SBIは当選300株、補欠700株の購入申し込みをしたら1,000株の当選となりました。え、まるまるなの!。

    ザラ場で買った2,418円、2,405円分は持越しとなりました。初日にこの体たらく、厳しい展開。これは完全な見込み違いです。
    株価の動きが全く良くない。公募割れあるかの指値もしています。公募の6,000株買い、吉と出て欲しいところですが、期待は萎みつつあります。

  • 【期待は裏切られる、AGC】

    AGCは三菱から声がかかった案件。主幹事だし、圧倒的な引受けであり期待は膨らむばかりだった。かんぽの勧誘時、満額はないですよと言われたが、三菱の13,000株、みずほの3,000株を予定した。ところがとんでもない、ずっこけも好いところの配分となってしまった。
    事前売買の損失リベンジなど夢のまた夢と化してしまいました。

    三菱   2,700株(20,000株)
    みずほ  2,500株(6,000株)

    昨日、75円高しており繋ぎを早めないといけない、という意識はありました。ところが三菱は会議中、みずほは他の電話に出ており、結局、出遅れ。株価は直ぐ下降で、殆ど繋げなかった。それにしても、70円安まで下げるとは、口あんぐり。公募はどれもこれも高く売ることばかり考えている。売ってしまえば、知らんぷりだし。昨日は強かったのではなく、いかに高く売りつけるか吊上げただけ。
    売主、主幹事にも規制をして欲しいものです。

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