掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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3568(最新)
もしもアスコリピチェーノが
NHKマイルカップで凡走していたら、
今回のオークスも混迷を極めていたかもしれない。
けれど
アスコリピチェーノが
2着になったNHKマイルカップは
勝ったジャンタルマンタルが
118ポンドをマークした
ハイレベルなレースだった。
そのジャンタルマンタルの次に
ゴールしたのが、
桜花賞で2着だったアスコリピチェーノだ。
で、その彼女に先着し、
桜の女王になったのがステレンボッシュ。
回りくどい
書き方になってしまったけれど、
要するに
「桜花賞上位組は強い可能性が高い」
と言いたい訳だ。
もちろんそんなことを言わなくても
桜花賞組がオークスで
好走傾向にあるのは有名な話だし、
やっぱり世代の頂点かつ
王道を歩んでいる馬達を軽視するわけにはいかない。
もちろん「2400mをこなせるか?」
という疑問は出てくるけれど、
「距離が持たない」
と判断されていれば、
大人しくNHKマイルカップに回っていると思う。
それにステレンボッシュの
父はエピファネイア、
母父はルーラーシップ
という組み合わせを見ると、
距離の不安は考えづらい。
しかも今最も勢いのある
ウインドインハーヘアの血も
入っているあたり、G1ホース特有の
「持っている」感じもする。
プロフィール面からも距離延長の不安は無さそうだ。
もちろん2400mになって、
真価を発揮する馬が出てくる事も
警戒しておかないといけない。
基本的には桜花賞組を
重視することになると思うが、
距離が延びて良さそうな馬を
別路線組から見繕っておく必要がある。
注目しているのは
忘れな草賞を勝った
タガノエルピーダ。
最近勢いのある
キズナ産駒のお馬さんで、
朝日杯FSでは
ジャンタルマンタルに0.2秒差まで迫った馬だ。
チューリップ賞は
取りこぼして4着だったが、
前走の忘れな草賞で勝利し、
オークス出走にこぎ着けた。
2000mという距離は初めてだったが、
4コーナーで先頭に立ち、そのまま押し切ってみせた。
忘れな草賞勝ち→オークス出走は
15年のミッキークイーン、
19年のラヴズオンリーユー
と近年勝ち馬も出しているし、
20年には13番人気ながら
3着に入ったウインマイティーもこのローテだった。
非ノーザンファームの生産馬なので
血統的な派手さは無いものの、
半兄に
平地と障害の両方の重賞を勝った
タガノエスプレッソや
ダート重賞勝ちのタガノトネール、
万葉Sを勝ち、重賞でも好走した
タガノディアマンテがいる良血馬。
距離延長が問題になら無さそうな下地は十分にある。
そこに出世レースと言ってもいい
忘れな草賞勝ち馬
という要素も加わるので、
オークスで好走する資格は十分。
もちろん
牝馬の頂点を決めるレースだけに、
「勝つ」
という事はそう甘くないと思うものの
その部分に関してはどの馬も条件は一緒。
混戦になればなるほど、
地力と距離適性が重要になってくる。
桜花賞上位組は十分強いと思うが、
2400mという3歳牝馬にとって
過酷な条件という事を考えれば、
人気馬同士の順当決着
というシーンばかりは思い浮かばない。
桜花賞上位組に敬意を払いつつも、
助平心を出して
高配当を狙ってみたいオークスになりそうだ。 -
3567
【スターゲット】
5月19日(日曜)
新潟3R
3歳未勝利
ダート1800m
3走前は力む面を見せて
直線で不利もあった。
2走前は同じく道中力んで
カァーッと行ってしまった。
外目からダラッと進出して
なんだか気のない騎乗ぶり。
若さ同居とはいえ、
「もう少しちゃんと乗ってくれよ」
という感想を持った。
前走は鞍上を
永島まなみ騎手に替えて
『頬当て』という馬具を初めて装着。
操縦性を増したことで
2着(8番人気)と地力を発揮した。
馬具効果が絶大。
永島まなみ騎手も
折り合い重視で上手に乗っていたと思う。
スターゲットは
繊細な気性なので
詰めて使わずに
しっかり中3週空けてここへ。
目指すは"1着"のみ。 -
3566
WIN5で4億4600万円超え!テンハッピーローズ激走G1勝ちで的中票数「1」!!
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3565
おめでとう🎉ございます㊗️
😃 -
3564
バードウォッチャー8着( ´△`)
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3563
ヴィクトリアマイル(G1)
3連複で14番人気馬🐴を捕らえて、万馬券キタ━(゚∀゚)━!🎯😁 -
3562
土曜、東京8R当たりました。
メイン、京王杯は外れました。 -
3561
【バードウォッチャー】
5月12日(日曜)
東京6R
3歳1勝クラス
芝1800m
母アパパネという良血。
アパパネは2011年
ヴィクトリアマイル優勝馬である。
残念ながら12日東京10レースの
JRAウルトラプレミアムは
「JRAウルトラプレミアム
アパパネカップ」
ではなく、
「JRAウルトラプレミアム
ウオッカカップ」
と命名されてしまったが、
ヴィクトリアマイルDAYに
アパパネの仔が走るのだから注目したいところ。
デビュー前は調教で
それほど動けていない感じだったのに
レースラップ
〔 11秒6 → 11秒5 → 11秒3 〕
という加速ラップで新馬戦を勝利。
さすが良血馬。
芝の実戦できっちり変わり身を見せた。
今回はその新馬戦以来の
東京・芝1800mという条件。
得意な条件を
ピンポイントで使うことで
それが好結果に結びつく。
馬体が引き締まり、
ここ2戦よりグンと雰囲気は良化している。
国枝厩舎の厩舎力に期待して◎。 -
3560
ありがとうございます!
NHK杯は14ー16の馬連1点か3着穴狙いの
3連単と迷って外してしまいました。
欲を出さずに馬連1点を当てられる人になりたい
です🙁
来週も頑張ろう❗️ -
3559
凄いーーーーーーーyo おめでとうございます!!
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3558
新潟大賞典、ヤマニンサルバムから3連複15点で
当たりました❗️ -
3557
5月3日 船橋 11R
皐月盃(4歳上・オープン・別定)
万馬券キタ━(゚∀゚)━!🎯😁 -
3556
【AI予想 NHKマイルカップ】
◆切れ味が自慢の本命候補
ノーブルロジャー
デビューは昨年11月の東京芝1600mで、1番人気に応える見事な走りで優勝。今回と同じ舞台を経験しているのは強みと言えそうです。2走前のシンザン記念(GIII)では中団追走から直線では外目から豪快な伸び脚で2着に1馬身以上の差をつけて重賞初制覇を達成。この時の2着馬はニュージーランドT(GII)を制したエコロブルームでしたし、3着はきさらぎ賞(GIII)で2着に入ったウォーターリヒト。重賞好走馬を相手に圧倒的な内容で勝利している事からも相当な能力の持ち主であるのは言うまでもないでしょう。
前走の毎日杯(GIII)では芝1800mへの距離延長や道悪など、これまで経験していない条件での一戦となりましたが、きっちりと2着は確保。勝ち馬には差をつけられてしまいましたが、様々な課題がある中でも崩れなかったのは評価できるのではないでしょうか。今回は負け知らずの芝1600mに距離が短縮されるのは好材料ですし、ここならば前走以上の結果にも期待ができそうです。 -
3555
ありがとうございます!
天皇賞は外しました。また来週がんばります😃 -
3554
おめでとうございます!!
焼肉でも食べてくださいね。笑 -
3553
東京10R、メイショウフンジン16番からの
3連複、当たりました -
3552
調教ベスト3馬
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4/28(日) 天皇賞(春)(G1)
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◎ 16番 チャックネイト
・美浦南Wを馬なりで2頭併せ。
5F69.0秒・ラスト1F12.0秒。
1・2週前にビッシリ追い、輸送もあるので最終は控え目。
ブレの無いフットワークで駆け、併せた僚馬に余力十分で併入した。
文句無しのデキ。
〇 4番 ワープスピード
・美浦南Wを強めで2頭併せ。
6F83.0秒・ラスト1F11.3秒。
前を行く僚馬に4角で並び、そのまま併入。
調教駆けするタイプでは無いですが、終いはキッチリ伸びた。
1週前に自己ベストをマークしており、完全に仕上がった感。
▲ 12番 ドゥレッツァ
・栗東CWを強めで単走。
6F81.9秒・ラスト1F11.7秒。
前半はゆったり入り、終いは強めに追われてラスト1F11.7秒。
重めの馬場を気にせず、反応良く鋭く伸びた。
休み明けだった前走より明らかに良化している。 -
3551
安藤勝己 ANDO KATSUMI
◎⑭テーオーロイヤル
ダイヤモンドS、阪神大賞典と連勝中のテーオーロイヤルはレースが上手いし長距離での安定感抜群。かと言ってG1ホース特有の迫力が感じられんのは気掛かりやけど、4歳馬のレベルとかライバルの折り合い面なんかを考えると適性面で分がある。
コースは初でもキャリアとセンスでいくらでもカバーできる。菱田もG1で人気になってプレッシャーがかかるやろが、馬の力を信じてG2やG3に乗るつもりで焦らずに臨んでほしい。少なくとも前走だけ走らせられれば自ずと結果はついてくる。
長距離でこそと言えばの対抗がブローザホーン。阪神大賞典は3着止まりやったけど、引っ掛かりまくっての結果やから仕方ないところ。直前の調教で強くやりすぎるとテンションが上がるタイプらしいんやが、前走時は転厩緒戦でしっかりやりすぎたみたいなんや。いつものパターンに戻しとる今回は普通に走れるんやないかな。 -
3550
天皇賞・春:とっておき推奨馬
ブローザホーン(手前)の学習能力の高さにも期待
ブローザホーン
「中野栄治厩舎の解散に伴いこの3月に栗東に転厩してきたが、その緒戦となった前走の阪神大賞典でも環境の変化に惑わされずしっかりとした走りを見せたあたり、強い精神力の持ち主であることを証明した印象。その前走では初めての距離で掛かり気味になっていたが、学習能力も高い馬で、慣れが見込める長距離2度目の今回はキッチリ対応してくれると判断した。とにかくここに来ての上昇度ではメンバー随一と言える存在で、過去2勝をあげている京都外回りに替れば一発があっていいだろう」 -
3549
連対の可能性がある馬はワープスピード、ブローザホーン、ディープボンド、タスティエーラ、マテンロウレオ、ドゥレッツァ、テーオーロイヤル、チャックネイトの8頭。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
tan***** 2022年5月2日 20:55
コロナになって3年目。競馬はスマホで投票できる時代!
JRAも売り上げ右肩上がり。若い女性のファンも急増中でーーーす。
一緒に週末は、競馬で発散致しましょうyo。
的中馬券は、皆さん画像アップお願いしますわ。