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974(最新)
*** 2015年3月16日 15:36
2、3ヶ月のREIT の売りは個人が主体みたいですが、もうそろそろ個人の売り玉も尽きてきたみたいですので、ここからは再上昇が期待出来そうな気がします。
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967
なんかいろいろ経済合理性では割り切れない実務的なことがあるんじゃないでしょうか。特段取引量が厚い銘柄でもないので、こういうことで簡単に動きますね。ここ数日の債券相場も似たような感じなのかもしれないですね。こちら部外者なので、憶測の憶測ですが。
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決算前の利益確定売りってよく言われるけど、
決算って時価評価しないの?
別に利益確定する必要なくね? -
965
一時的な戻しやろ
長期的にはさげるやろ -
964
地銀の決算対策のバーゲン合戦もこの2週間で峠を越え、
本日はreit指数も反転上昇し、底を打ちました。
来週前半では完全にreit全体が上昇開始しそうです‼︎ -
960
地銀の決算対策の売りです。
3月末決算、その45日前までに利益または損失を確定するため、
損失が出る銘柄も同時に売っています。
来週前半までは覚悟、個人は値下がり時の対策が必要です。
現物のみの人は、じっと耐えれば年末までには花が咲くでしょう!! -
リートの価格が暴落していますが要因のわかる方教えてください。
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70万円越えが見えて来ました。
22日に受け渡しなら、4月の配当落ちまでには上昇する可能性が
大きくなりましたね‼️ -
ここは2010年頃に借りた金利の高い固定負債が800億円以上あり、金利水準も1.4%とか1.7%とか高め。しかし、今年はそれらが順次償還していく。昨年末に借りた金利が0.35%だから、同水準で借りたとしても、金利低下による恩恵が受けられる余地が大きい銘柄。
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期中の増資は既存投資主にとっては減配要因ですよね~
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すごいですね。でもナガーイ上髭がたちそう。
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大納会大引けは強い動きで59万円の高値引け。
4月までに60万円と思っていましたが、
この勢いだと4月には70万円で、5分割のコースかと疑います。
早目に買い増しを考えます❗️ -
じっくりと、ゆっくりと、4月末に60万円を期待しています。
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NAVが1.9倍に達した。
ここら辺で増資して減配することなくLTVを下げることが出来るのではないか。
増資するとしたら権利日直後だろうが。 -
今日は大きく値を下げると思ったら更に15,000円も上げるとか、いい加減にしろよ。
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昨年の高値54万円は年内の実現を期待します。
4月の配当落ち日までに60万円、
と楽しみにしています。 -
頼り無い運営で、安値を這ってたところが、
ケネディクスの参加で期待と注目が集まり、
60万円越えは半年先か?
じっくり楽しみたいと思います。 -
1
平成26 年10 月27 日
各位
資産運用会社における主要株主の異動に関するお知らせ
プレミア投資法人(以下「本投資法人」といいます。)の資産運用会社であるプレミア・リート・アドバイザーズ
株式会社(以下「PRA」といいます。)は、本日開催の取締役会において、PRA の主要株主である株式会社
ケン・コーポレーション(以下「ケン・コーポレーション」といいます。)が保有するPRA の株式の30.0%を
ケネディクス株式会社(以下「ケネディクス」といいます。)へ譲渡すること(以下「本株式譲渡」といい
ます。)について承認することを決議し、主要株主の異動(以下「本株主異動」といいます。)が生じることと
なりましたのでお知らせいたします。
記
1. 株主異動の経緯
(1) 本投資法人のメイン・スポンサーであるエヌ・ティ・ティ都市開発株式会社(以下「NTT 都市開発」と
いいます。)は、ケネディクスと事業協力に関して合意に至りました(本合意に関する詳細については、
本日付けでNTT 都市開発及びケネディクスが連名にて公表の「不動産に関連する事業協力に関する
お知らせ」をご参照下さい。)。
(2) NTT 都市開発はNTT グループの総合不動産会社であり、オフィスビル、商業施設、分譲マンション等の
不動産開発及び賃貸事業等を展開しています。
一方、ケネディクスは1.2 兆円を超える受託資産残高を誇る国内屈指の独立系不動産アセットマネジ
メント会社であり、数多くの私募ファンドやJ-REIT の運用実績及び不動産ファンドへの共同投資実績を
有していることから、両社はそれぞれの特徴を最大限活用し、開発事業の強化及びJ-REIT を始めとした
ファンド事業の強化等幅広い事業機会の獲得を実現するため、戦略的な事業協力を行うこととしました。
(3) こうした協力関係の一環として、ケネディクスは、本投資法人の資産運用会社であるPRA の第2 順位の
主要株主であるケン・コーポレーションが保有するPRA の株式(発行済株式の30.0%)を全て譲り
受けることとしたものです。
(4) 以上の経緯で行われる今回のスポンサー変更により、豊富なJ-REIT 運用実績を有するケネディクスを
新たなスポンサーとして迎えることによって同社が有する運用ノウハウが提供されるものと期待され、
ひいては本投資法人の投資主価値の継続的な向上に資するものと考えています。
2. 主要株主ではなくなる会社の概要
名称株式会社ケン・コーポレーション
所在地東京都港区西麻布一丁目7 番2 号
代表者の役職・氏名代表取締役社長佐藤繁
資本金513 百万円(平成25 年11 月30 日現在)
事業内容(1) 日本人向・外国人向住居、オフィスの賃貸仲介
(2) 都内近郊の高級不動産の売買仲介
(3) 企画・管理など不動産に関する総合的コンサルティング業務
(4) 土地及びその定着物、地上権、土地及びその定着物の賃借権を
目的とする信託契約に基づく信託受益権の販売、その代理又は
媒介の全て
4. 本株主異動前後における所有株式の数
株式会社ケン・コーポレーション ケネディクス株式会社
異動前
所有株式数1,800 株-
議決権の数1,800 個-
総株主の議決権の
数に対する割合(注)
30.0% -
株主順位第2 位-
異動後
所有株式数- 1,800 株
議決権の数- 1,800 個
総株主の議決権の
数に対する割合(注)
- 30.0%
株主順位- 第2 位
(注) 議決権を有しない株式として発行済株式総数から控除した株式数: 0 株
平成26 年10 月27 日現在の発行済株式総数: 6,000 株
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