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1014(最新)
どんなに調べてみても、光ファイバー素材に革命は起こらないっぽいでした(笑)。
やっぱり、素材は私には難しいみたいです。苦手な土石、金属分野ですし。HPCのマテリアル・インフォマティックスで我慢します。 -
1013
https://www.sankei.com/west/news/180522/wst1805220073-n1.html
2年半前の記事にこんなのがありました。その後、どうなったんでしょうね? -
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NTTは「位相感応型光増幅器技術」も最近開発したのではなかったですかね? 確かニオブ酸リチウムデバイスが使われているのでは・・・。
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1008
ありがとうございます。
私の頭にあったのは、この記事か、これに類する記事だったと思います。
https://www.ntt.co.jp/news2020/2003/200309b.html
NTTは、どこと提携しているんでしょうね? -
余談ですが、和井田は化合物ウェハーの加工・研磨には数年前から力を入れてるみたいで〜。
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住友電工は、5Gアンテナ向け部材に窒化ガリウムを採用しています。ロームも5G基地局向け電源のパワー半導体を開発しています。やはりパワー半導体は電力損失に敵しているのでしょう!窒化ガリウムは基地局向けには需要がありなのですね、
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シグマは、きっかけは忘れましたが株を始めた頃に売り買いしてました。当時(4.5年前)は業績も良かった気がします、小出来だから決算跨ぎだったんでしょう。ノーベル賞前に量子コンピューターで囃されてましたがどこかの大学と共同研究のレベルだったと記憶しています。
光ファイバーに関しては、光増幅器はアンリツ・NTT、雑音対策の光信号振り分けフィルターはTDK、ミリ波の信号を安定的に伝えられる高機能基板「メトロサーク」は村田製作所だったと思います。 -
1004
タツモっちゃん、1400円なんですね・・・。
何がいけないんでしょうか。
アビオニクスの接合技術について調べてみました。でも情報少ないです。特許のところを見ても、素人には理解困難でした。炭素繊維入りプラスティックとアルミを、薬品使わずに接合する技術みたいです。ただ、毎年、色々な方面で特許を取っていて、民生用に技術移転をしていく流れが本格化すれば、確かに有望ですね。財務上は5年かけてのNECの優先株23億円の消却が課題になるでしょうか。
ロールさん、シグマ光機について触れていらっしゃいましたね?どんなネタでしたっけ?先ほど、量子コンピュータを検索したところ、関連銘柄で引っかかってきました。チャートは2点底を打って、反転に転じたばかりのように見えます。
すぐに忘れてしまうのですが、光ファイバー同士の干渉を少なくして太さは変えずにたくさん信号を送る技術があるのはどこでしたでしょうか?フジクラ?古河? -
1002
タムラ掲示板の話は、「パワー半導体のさらにその先」とか、「パワー半導体を抑える程度なら、しょぼい商売」とか、威勢のいい、しかし、根拠の薄い話になってきてしまって、残念でした。
やっぱり、基板材料(素材)とか端子素材とか、そういうのは、どのくらい生産するかという部分の評価抜きには語れませんよね。SiCにせよ、LNにせよ、GaNにせよ、どの会社がどのような技術・特許を押さえていて、それは、既存製品に比較してどの程度のコストメリットがあるので、将来的には、どの程度の市場規模になる、というような評価です。
ソフト関連などは、市場規模の成長について明確に示す傾向が強いように思いますが、半導体はどうなんでしょう?
そう思ってTAMURAの決算説明資料を見たところ、酸化ガリウムは、次世代パワー半導体に使う予定と書いてありました。でも20XX年だそうです(笑)。
TAMURAの説明資料でちょっと目についたのは、22年に車載用昇圧リアクタの中国生産を始め、22年には年間50万台、将来的には200万台生産する予定という記事でした。国内でも坂戸で年間100万台体制が整ったということでした。
これくらいの具体的数字で煽ってくれれば、本腰も入るんですが・・・。 -
以前、macさんが言われてた通り化合物素材は高価だし硬いという問題点があるみたいです。タツモさんが扱ってるパワー半導体は全てシリコンウェハーです。
ただGaNより柔らかいSiC系は徐々に出てきてますね、DENSOが開発したEV用のパワーモジュールもSiC系だったと思います。 -
昨年3月、古河電工からリリースされたものですが〜、
「超高速光ファイバ通信において従来方式よりも伝送距離を伸ばす(前方励起マラン増幅器用の励起光源)を開発した」
来たる5G時代の急激なトラフィック増大に備え、光ファイバー通信の伝送距離拡大が目的で「低雑音特性」にも優れているみたいです。
サムコ さんに問い合わせた際に、GaN・SiC系のパワー半導体はまだ先の話みたいですが「LN.ニオブ酸リチウム素材」に関しては、基地局用の光増幅器に雑音対策で需要が国内外から伸びてると言われてました。古河電工のリリースにも(低雑音)という文言が出てきますが、やはりLNは使われているんでしょうか? -
ざっと見たところ、タムラはまだ早いですかね~。その点、1月決算のアクセスの方が、22年1月期に連続して実現できる材料を抱えてそうですね。バイデンが議会と意見が一致できそうな脱チャイナの恩恵も享受しそう。3月?の本決算発表で悪材料出尽くしになるんじゃないかと思います。
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新春出玉出血サービスは終わりですか。
血を出すなら玉を出せ、イやん。
蜘蛛の糸氏は、株主を減らす目的で書き込みをしているとしか。 -
XilinxのFPGAの紹介ページを見ると、すでにFPGAにすることだけで、省電力・低コストなようなので、それが素材まで波及するかは?
https://japan.xilinx.com/japan/fpga-koza/chapter02.html#Revolution -
今日は出ないので、早帰り!
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むむむ、ロールが絆されるFPGA。
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タムラの板では、新年早々、朝まで専門家同士がやり合っていたんですね。
ミスター氏と戦争氏が戦って、一見、戦争氏がミスター氏を論破した形になってますが、ミスター氏は、酸化ガリウムが、ガラケー並みの低周波機器にしか使えないという言質を引き出したので、実はミスターの勝ちかもしれません。私も、ミスターが、「高性能サーバーのCPU消費電力の話をしていたと思いましたが・・・」と書いていたのと同じ疑問を持ちました。酸化ガリウムがFPGAにどのように適しているのかもわからず、モヤモヤ感。
別に、マウントを取ることが目的でも無し、「ちょっと口説けばヤらしてくれるかも」的なくすぐりが欲しかったところですが、低消費電力で安価でAGCが推してるというところに期待するしかないんですかね…。 -
プラトニックラブです、見せかけの。笑
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