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プレシジョン・システム・サイエンス(株)【7707】の掲示板 2021/01/23〜2021/01/26

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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • いろいろ言われてますが、下記のイベントを見るまでは静観です(安いときは買います)
    ・「geneLEAD24 日本モデル含む」年内あるいは来年年頭にも上市を果たしたいという努力って言ってた件
    ・信用買い残ピークの返済期限終了
    ・2Q決算

  • PSS田島社長殿

    「日経優秀製品・サービス賞2020」受賞おめでとうございます。


    お知らせ)日経優秀製品・サービス賞  2020年、最優秀賞16点
    2021年1月4日 2:00  日本経済新聞

    (日経産業新聞賞)
    全自動PCR検査装置「エリート インジーニアス」
    プレシジョン・システム・サイエンス

     細胞やウイルスに含まれる遺伝子を読み出すPCR検査装置。試薬と組み合わせると、高精度かつ全自動で検査できる。肝炎など向けに海外でOEM(相手先ブランドによる生産)供給していたが、新型コロナウイルス感染症の拡大で、コロナ向け検査装置として注目。国内でも昨夏から販売が始まった。幅1メートル、奥行き75センチ。参考価格1250万円。

     手作業だった従来の準備作業では感染やミスのリスクがあった。専用の試薬と組み合わせて使うと、試薬と検体をセットするだけで陽性か陰性か判定できる。1回の検査で12人分を検査でき、検体採取から判定までの時間も従来の半分以下の2時間半ほどに短縮できる。

     全国300カ所の機関への導入を目指し、製造子会社や協力工場での生産増強を進める。

  • 田島社長の提案の日本方式「プール方式」が政府公認。

    どんどん売れ出すPSS全自動装置+乾燥試薬。

    27日 水曜日 午後 株価大爆発!!!


    複数人分を一緒にPCR検査「プール方式」 政府容認へ
    2021年1月15日 5時30分 朝日新聞

     田村憲久厚生労働相は14日、高齢者施設などでの新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、複数の人の検体を混ぜてPCR検査をする「プール方式」を政府として容認する考えをBSフジの番組で明らかにした。月内にも国が費用負担する行政検査として認める方向だ。

     プール方式では、複数人の検体を混ぜた検体が陰性ならば、全員を陰性と判断することができる。高齢者施設の職員など、感染の可能性が比較的低い集団の検査が効率よくできるとされる。

    政府はこれまで検査の精度が確認されていないことなどを理由に認めておらず、東京都世田谷区など複数の自治体から行政検査として認めるよう求める声が出ていた。

    田村厚労相は番組で、プール方式について「検討が最終段階に来ている。効率よく、なるべく多く検査をしていきたい」と語った。

  • 新春号の四季報、PSSに対して今後に対して「うなぎ登り」と強気な予想掲載。


    (急浮上)海外OEMの研究用診断装置が続伸。
国内新規投入の全自動PCR検査装置や試薬も新型コロナ対応需要で
受注うなぎ登り。出足想定以上の勢い。
生産・開発・販売の増強負担吸収し営業益急浮上。

    

(PCR検査装置)
    新機能を盛り込んだ大型新製品の20年内発売を目指す。
既存2機種と併せて受注拡大。秋田・大館で新工場、
生産能力大増強。継続前提に重要事象。


    (業績) 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
    連21. 6予 8,000 650 650 600 22.5 0
    連22. 6予 9,000 800 800 750 28.1 0

  • 全国的にも異例 70万人余対象の大規模PCR検査 概要判明 広島市
    2021年1月26日 19時24分 NHKニュース

    全国的にも異例となる広島市で行う予定の大規模なPCR検査の実施案の概要が判明しました。それによりますと、期間は、来月中旬からおおむね1か月程度で、無症状の70万人余りが対象となります。

    新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、広島県は、感染者が多い広島市中区、東区、南区、西区の住民とこの地域で働く人たちを対象に大規模なPCR検査を実施する予定です。

    この検査の実施案の概要が判明し、それによりますと対象となるのは、無症状の4つの区の住民と、この地域で働く人、合わせて70万人余りです。

    また、実施期間は来月中旬から3月中旬までのおおむね1か月程度としています。

    検査の方法は、住民向けには区ごとに検体を採取する会場を設置して、1週間ずつ検査を実施し、地域で働く人向けには、申し込みのあった事業所に検査キットを配付して回収するということです。

    このほか、複数の検体を混ぜて分析を行う「プール方式」も活用するということで、県では、1日当たり最大で8000件、期間中では、対象の4割にあたる28万人の検査を想定しています。

    広島県では、検査の実施に係る費用をおよそ10億円と見込んでいて、調査はワクチン接種と時期が重複しない形で終わらせたいとしています。

  • PCR検査の“プール方式”有効性確認 行政検査の対象に
    22日 13時32分 TBSニュース

     厚生労働省は新型コロナウイルスのPCR検査を増やすため、複数の検体をまとめて検査する「プール方式」を行政検査に導入することを決めました。

     田村厚生労働大臣は22日朝の会見で、5人分の検体を1つにまとめて検査する「プール方式」での新型コロナPCR検査について、有効性が確認されたとして自己負担のない行政検査の対象にすることを明らかにしました。

     新型コロナの感染拡大が止まらないなか、本人が自覚しないまま周囲に感染を広げてしまう無症状や軽症の感染者をより多く見つけ出すために、PCR検査の拡充が課題となっていて、まずは介護施設や医療施設などでの一斉検査に導入するということです。

  • 新型コロナ 「プール方式 」行政検査と認め活用 田村厚労相
    2021年1月22日 13時07分  NHKニュース

    新型コロナウイルスへの対応として、複数の検体を混ぜて分析を行う「プール方式」について、田村厚生労働大臣は、行政検査として認め、医療機関や介護施設を中心に、クラスターの防止に役立てたいという考えを示しました。

    新型コロナウイルスの感染が拡大する中、田村厚生労働大臣は、「医療施設や介護施設などで、しっかりと感染者を見分けるスクリーニングを行い、なるべく無症状の人を含めて、検査をやっていかないといけない」と述べました。

    そのうえで、複数の検体を混ぜてPCR検査を行う「プール方式」について「医療施設や介護施設、場合によっては繁華街など感染している可能性が非常に高いところの行政検査として、しっかり実行していきたい」と述べ、行政検査として認め、クラスターの防止に役立てたいという考えを示しました。

    一方、インフルエンザとの同時流行に備えて確保していた「抗原検査キット」について、田村大臣は、インフルエンザの感染者が見込みを下回り、1250万のキットが、今も使用されていないことから、医療施設や介護施設などでの行政検査で使用する方針を示しました。

  • PSSは全世界(中国を始め、アジア全体、アフリカなど)人口70億人に見あった需要があり、広大である。マスクと同様、競争相手がいくら出てきても、広大な市場を食い尽くせない。

    猫の手も借りたい。PSSは大舘に新設工場を建設中。

    今現在PCR検査装置メーカーが赤字と聞いたことはない。

    競合メーカーがいくらあっても、装置・試薬は足りないくらい。

    だから現株価の100倍以上、みんなとは桁違いの株価を読む。

    なぜならどこでも生産需要に追いつかず、一社で独占なんて考えられないからだ。

    かってPSSがロシュに世界初の全自動装置をOEMで提供したように、PSSと同様
    ロシュは猫の手を借りたいくらい超多忙である。

    ロシュでさえ、一社独占出来ないくらい忙しい。


    (1)
    「新型コロナのPCR検査、生産が需要に追いつかず-ロシュ会長
    2020年6月29日 7:07 ブルームバーグ

    スイスの製薬会社ロシュ・ホールディングのクリストフ・フランツ会長は新型コロナウイルスのPCR検査について、「需要がわれわれの生産を超えている」と同国紙ターゲス・アンツァイガーとのインタビューで語り、世界的な需要急増に生産が追いついていないことを明らかにした。
     
    同紙によると、ロシュは医療上のニーズや感染率が高い地域を考慮して検査製品提供の優先順位を決めている。検査を分析するための装置がない一部の国については、できるだけ迅速に診断装置の供給を目指すことに重点を置いていると、同会長を引用して伝えた。

     ロシュは新型コロナ向けの新薬についてさまざまな構想を検討する作業部会を設置しているが、最終的にワクチン開発につながるかどうかや、コロナに対する免疫の持続期間などは分からないという。

    また同社は抗体検査についても需要拡大への対応で生産を引き上げている。抗体検査の需要は費用が払い戻されるスイスなどで非常に高いとフランツ会長は語った。」

    (2)
    PSSが世界で初めてPCR検査装置をロシュのために開発。OEMなのでPSSは陰の黒子的存在。PSSが世界初のPCR自動検査自動装置の元祖であり、パイオニアである。



    PSS、ロシュのPCR検査薬用自動核酸抽出装置を開発
    2003.04.23 日経バイオテク

  • PSSの粉体試薬及それに対応した全自動装置は液体試薬より精度がよく、冷凍庫はいらない。液体試薬は冷凍庫が必要である。

    京都大学で高く評価されている。(京都大学大学院医学研究科 臨床病態検査学Web参照)

    ・「試薬も常温保存可能です。さらに、最小検出感度も向上しています。」と評価

    それと液体試薬は冷凍庫が必要。粉体試薬は冷凍保存がいらないから、カバンに入れて運べる。

    従来の液体試薬はワクチンと同様、冷凍による運送が必要。しかも冷凍設備が必要と言う場所と費用がかかる。輸送上の問題点があった。

    しかし粉体は気軽に持ち運べる。しかも冷凍庫が不要である。


    ****************************************************
    京都大学大学院医学研究科 臨床病態検査学 Web

    2020年10月14日 / Last updated : 2020年10月14日
    ジーンリード用プレパックPCR試薬保険適応取得

     プレシジョン・システム・サイエンス株式会社との共同研究により、同社の全自動遺伝子検査装置「ジーンリード エイト」用PCR試薬「LeaDEA VIASURE SARS-CoV-2 Kit」について臨床検体を用いた評価を行い、性能が確認されたため9月30日に保険適応となりました。

     本試薬は、カートリッジ内に乾燥試薬がプレパックされていることから、セットするのみでPCRのセットアップが完了します。以前のVIASURE試薬よりさらに簡便になっており、PCR技能等がない検査者でも簡単かつ迅速に使用でき、また「試薬も常温保存可能です。さらに、最小検出感度も向上しています。」ジーンリードシステムと組み合わせることで、多くの施設でのPCR検査拡充に寄与することが期待されます。

     臨床性能試験では、鼻咽頭ぬぐい液において陽性10件、陰性15件の臨床検体を用いた検討を行い、全てが正しく判定されました。低コピーの唾液についても問題なく検出可能です。
    **********************************************************

    現在PSSの粉体試薬は日本初であり、粉体試薬による全自動装置も日本初である。


    PSSは 最先端の粉体試薬+全自動装置 である。

  • PCR検査殺到で“パンク” 結果に遅れ…深刻事態も
    1/20(水) 18:35配信 テレ朝ニュース

     PCR検査の需要が日々高まるなか、現場の医師からは検査結果が出る時間に遅れが出ていると指摘が出ています。

     マンションの玄関前で防護ガウンに着替える医療スタッフ。

     高齢者などを対象にした「移動式PCR検査」です。

     湘南おおふなクリニック・長谷川太郎院長:「(高齢者は)熱があると色んな介護サービスが受けられなくなる。熱の原因が何かを調べないといけない」

     検査数が増えるなか、長谷川医師はある変化を実感しています。

     湘南おおふなクリニック・長谷川太郎院長:「去年の年末くらいから増えてきたのは主な介護者、息子さんや娘さんが陽性になって同居している高齢者が濃厚接触者になったと。明らかに陽性者のそばにいる人に対する検査が増えてきた。市中感染が広がっていることは肌で感じました」

     一日に約30件のPCR検査を行っている医師は検査数が増えたことで問題も出ているといい、結果が丸一日遅れることもあるそうです。仮に陽性反応が出た場合、深刻な事態を招く恐れがあるといいます。

     目黒の大鳥神社前クリニック・北村直人院長:「治療が遅れることもあるし、周りにうつしてる可能性のある方が増える可能性もありますし」

     一方、検査が効率よくできるとされているのが複数の人の検体を混ぜてPCR検査をする「プール方式」です。

     この検査は東京・世田谷区が介護や障がい者施設の職員の一部を対象に今月から始めています。

     今回、厚生労働省がプール方式を行政検査の対象とする方針を示したことで今後、検査が広がっていくとみられます。

  • ここは 大化けに 化ける、どんどん化けてゆく。

    これだけの 超優良企業 は存在しない。

    PSS提案のプール方式は 国策である。



    ******************田島社長提案の日本モデル(プール方式)*******

    「インフォメーション一覧(PSS Web 参照)

    2020年11月27日(動画配信)全自動PCR検査日本モデル提案」

  • 2位 プレシジョン・システム・サイエンス 全自動のPCR検査装置
    2020/11/3付日本経済新聞 朝刊

    プレシジョン・システム・サイエンス(PSS)は遺伝子検査装置などを製造・販売する。投資家から注目を集めるのが、新型コロナウイルスのPCR検査を全自動でこなす装置と検査用試薬だ。

    手作業だった従来のPCR検査は感染やミスのリスクがあった。PSSの装置は検体をセットするだけで陽性か陰性かを自動で判定する。検体採取から判定までの時間を半分以下の2時間半ほどに短縮できる。8月に国内で発売、全国300の医療・検査機関への導入を目指す。

    先行きの期待感から、株主数は2020年6月末に約2万人と前年に比べ8割増えた。株価は6月15日の高値から足元は調整局面にある。


    田中英樹取締役は「試薬の増産で利益率も高まり、黒字体質に早期に転換できる見込み」と話す。

  • (PSS Web インフォメーション一覧 参照)

    2020年10月30日日本経済新聞の大阪市立大取材記事にて全自動PCR検査装置(ジーンリード エイト)の写真が掲載されましたNEW


    大阪市立大、希望者PCR検査で全員が陰性
    1日500検査にメド
    2020/10/28 20:00 日本経済新聞電子版

    大阪市立大学は28日、12~16日に学生と教職員の全希望者2393人を対象に実施した新型コロナウイルスのPCR検査の結果、全員が陰性だったと発表した。同大学は9月7日に2種類の全自動検査システムを備えた新型感染症検査室を設置しており、城戸康年准教授は「1日最大500検査が可能だと実証できた。大学としてはトップレベルだ」と述べた。

    全対象者に占める受検率は22.5%。かかった費用は約3600万円。今回は医学部の大学院生らが検査にあたったが、「人材を確保すれば検査は1日2500件程度も可能」(城戸准教授)といい、11月8日に東京で開く国際体操大会の選手のPCR検査も引き受ける。行政からの検査要望にも応えていく。

    結果を受けて、荒川哲男学長は「換気をして密にならないようにすれば、教室での授業は全面的に可能ではないか」とし、来春からのカリキュラムの検討に生かす。

  • ここの掲示板の売り煽りは他の掲示板以上に粘着質でネチネチしている。

    PSSが上昇しても下降していても、悪魔のような心で売れ!下がれ!と言う売り煽り投稿者が多い。

    死神か疫病神か知らんが、

    







誰もお前のような【貧乏神】の意見など耳を貸さんよ。









    トコトン馬鹿にされて、アホが。







あはははははははっ(大笑)。


                              

    「七福神」:
恵比寿
・大黒天・
毘沙門天・
弁財天・
福禄寿・
寿老人・
布袋

  • >>1338

    はぁ…💨また自粛ですか・・

    うん美味しい芦屋のケーキ食べに行きたい!!
    JCRって芦屋やったんやね
    しらなかったデス オワタ

    灯台もと暮らし

  • 売り煽り投稿者  PSSいやなら買わなければいいだけ!

    経営者が嫌なら、今売れよ!

    下がる株、嫌な株と、掲示板に投稿しているテメイの頭が狂っている、

    イタチの最後屁のような投稿はするな!他の読者に不愉快な思いをさせるだけだ

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