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1634(最新)
shi***** 強く買いたい 2020年12月4日 02:00
それではみなさん😌🌃💤なさい。
お互いに罹患しないよう気配り忘れないでね。🦆 -
1633
今60件迄読んでいます。
147件で終りです。 -
1632
ワクチンだけの一般人の投稿を閲覧中です。
🦆
勉強は痴呆避けの妙薬と考えていますよ。😆👍️❤️ -
月足の雲は厚く空は明るい。
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1629
今から尻拭いが始まりそうですね。
ときおそしかも -
1628
私は株価は全く反対論です。
新型コロナを終息させるためには潜在罹患者の把握によるトリアージ処方だと考えていますよ。
今はいろんな検査方式が協調しあう局面だと考えていますよ。 -
1627
残念ながら、国会は長期安倍政権の間に、とうの昔に崩壊してるのではないでしょうか?
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1626
今言えることは国会崩壊と医療崩壊だけは避けたいものですね。
近未来が危うくなるので。 -
1625
私は、オリンピックは2021年夏に開催できないと思ってます。
もし開催できるとしたら、世界中でCOVID19の終息が確認された時であって、
その時はPSSの株価は300円切ってるのではないかと。 -
1624
shi***** 強く買いたい 2020年12月4日 00:58
ぴーちゃん愛好家のみなさん深夜にこんばんはー。
新型コロナワクチンの接種の副反応の勉強をしています。
その内24のお話も聞けるかもね。😃✌️ね -
1623
国立感染症研究所の調査でも、感染力があるのはCt値が30±5くらいと読み取れるデータが公表されています。
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1622
shi***** 強く買いたい 2020年12月4日 00:52
分かりましたよ。
私は前述しているのでこれ以上は止めておきます。 -
1621
あなたが勝手に持論を展開されればよろしいかと。
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1619
PCR検査は、Ct値を40とかに設定すると他の人に感染させる恐れがない人までも陽性になるので、抗原検査くらいがちょうどいいという専門家の意見もあります。
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1618
shi***** 強く買いたい 2020年12月4日 00:44
深夜に失礼します。
迫り来るオリパラはどの様にして乗りきれるとお考えですかね。
持論で御願いいたします。
あひるのぴーちゃんより。 -
1617
ちょと長いですが、よい記事なので引用します。
jekyllさんも指摘されていましたが、Ct値の閾値を高くしたリアルタイムPCR検査は信頼性が低くなります。私の感覚でも35以上は偽陽性の可能性を排除できません。
「心が病んでいる」方が、非常に増えていますという指摘もその通り。ここの掲示板でもかなりヤバい人がちらほらいるようですし。
以下引用。
実はPCR検査自体の問題点もあります。今回COVID-19感染症の流行を機に、突如感染症の検査としてPCR検査が出現しました。これまで、この検査が臨床の感染症の現場で使われたことはありません。PCR検査は、簡略にいうと、唾液中あるいは鼻腔口腔内にいるウィルスの遺伝子の特定の断片を取り出し、それを倍々に増幅させていき(サイクル数といいます)、サイクル数から存在するウィルスの量が推定される検査です。要するに、サイクル数(増幅の数)が少なくて陽性になればウィルス量は多く、サイクル数を多くして陽性になるようであれば、ウィルス量は少ないことになります。このサイクル数はCt値(threshold cycle)と呼ばれています。そして最も重要な問題は、ではCOVID-19感染症を陽性とするCt値はいくつに設定されているのかということにあります。つまり、Ct値を高く設定すると、微量のウィルス量でも陽性と診断されてしまいますし、また感染性のあるウィルスのCt値はいくつくらいまでなのかという重要な問題もあります。
感染症学会が10/12に発表した「COVID-19検査法および結果の考え方」では、感染者408人のデータに基づくと、発症直後のCt値の平均は20前後と低い値で陽性になっていますが(つまりウィルス量が多い)、発症後ウィルス量が減少していくに従い、Ct値も徐々に高くなり、発症9日目にはCt値の平均は約30.1と上昇、Ct値はウィルス量と相関していることが明らかにされています。また、ウィルスが培養されて陽性になるのは、発症8日目まで。さらに、抗体値は発症5日目から上昇し、発症8日目には約80%の人が抗体陽性となり、その後はウィルスの分離はみられなくなると報告されています。
では、COVID-19感染が陽性となるCt値はどこに設定されているのかというと、実は国際的な標準値はなく、国の指針も明確にはないようです(h ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO65910480W0A101C2CE0000/)。ですから、国によって基準値が異なると、日本より基準が低い国でPCR検査陰性だった人が、来日して検査したら陽性だったということも起こりえます。日本の国立感染症研究所のマニュアルでは、Ct値が40以内で陽性と定めているとのことなので、国内ではこれが基準と思われますが、台湾では35未満、中国では37~40で再検査を推奨となっているそうです。米国でも40前後を陽性としているようですが、適正値は30-35くらいではとの批判意見も出ています。最近聞いた日本の感染症専門医の講演でも、34くらいが目安ではとの意見がありました。
しかし、このCt値の推移とウィルス量・感染性の関連性から、日本の退院基準は定まっており、有症状者の場合、発症日から10日間が経過して、3日間無症状であれば、PCR検査なしで退院許可となります。ちなみに、発症10日目のCt値の平均は32-33くらいです。さらに、発症14日目でも、Ct値は40まで達していません。
日本のPCR検査陽性のCt値の基準値は、恐らく慎重を期して40程度に設定されたのものと思われますが、高めの設定だとウィルス量が微量あるいはすでに死骸になったウィルスの断片を拾っている場合があり、無症状者あるいは感染性がない人も陽性に扱われてしまう可能性があります。これが「PCR検査陽性者数=100%COVID-19感染者数」とはならない理由です。
このように今回COVID-19を機に導入されたPCR検査は、実際にはまだまだ感染症の検査として未成熟のまま(というより今回のCOVID-19感染症から臨床データをとり、現在進行形で成熟している?)発進したと考えられます。今後、臨床データが蓄積してくると、PCR陽性基準のCt値も見直されていくかもしれません。
今まで同様、私はCOVID-19を軽視することを勧めているわけではありません。しかし、異常に怖がってはいけません。「注意すべき感染症」です。特に高齢者にうつさない、病院や施設に持ち込まない、ためにどのように行動すべきかが重要です。外来で診察していると、「心が病んでいる」方が、非常に増えています。また、通勤が減った影響もありますが、運動不足から、体重増加の弊害も顕著になっています。COVID-19に罹患しても軽く終わるためには、日頃から軽運動で良いので、体をよく動かしながら、心を病まないような工夫をして、免疫力を下げないようにしておくことが重要です。病まないためには、人との交わりも大切ですから、最低限の予防策を講じながら、交流することも重要です。
相変わらず、マスコミは、どこでクラスターが発生したと、連日施設名、学校名など出して報道していますが、それでどれほど傷つく人がいるのか、無責任なものです。発症者の周囲に無症状でもPCR検査で陽性になる人が出てしまうのは上記に述べたPCR検査の特性からおわかりと思いますが、そのせいもあり、すぐにクラスター!とレッテルを貼られて報道されてしまうのは、非常に疑問です。完璧に防いでいるつもりでも、起きてしまうことはあるでしょうし、決して犯罪者ではありません。さらに、国や専門家から「気が緩んでいる!」などと上から目線で言われるのは、あまりに不愉快です。そのような報道には惑わされず・振り回されずに、心身の安定を図るような日常を心がけましょう。 -
1615
880迄下がりそう
買い800以下でしょう -
1614
1100で80000株買い
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1613
黒字決算やのにここまで下げると会社の信用失うな!
あんな仕手いれるからやん -
1612
技術進歩は凄まじいので、10年遅れのPSSとは差が開くばかり。
第3世代シークエンス技術を使って、1社で1日100万検体以上検査できるようになるようです。インフルエンザとも見分けられます。
25th November 2020 Product update: rapid microbiology staff writer
Low-Cost Third-Generation Sequencing Test for SARS-CoV-2
Nanopore sequencing diagnostic for SARS-CoV-2
Angstrom Bio has launched its AMPD™ nanopore sequencing and machine-learning powered platform for high-accuracy, high-frequency, low-cost COVID-19 and respiratory pathogen testing.
AMPD leverages the extreme resolution and bandwidth of nanopore sequencing to provide the accuracy and volume necessary to detect the earliest stages of exposure to pathogens like SARS-CoV-2 and influenza and to enable schools and places of work to reopen safely and confidently.
Angstrom will partner with businesses, schools, and public sector organizations to implement cost-effective testing programs designed to maximize employee and stakeholder safety and to minimize the potential for operational disruption.
The company intends to bring more than 1,000,000 results per day online in 2021, at prices that enable nearly any organization to have access to repeated, high-quality testing.
"Despite the tremendous progress made in diagnostics since the beginning of the pandemic, it is clear that testing today remains an area plagued by too many tradeoffs between availability, accuracy, and speed, as well as ease of collection, cost, and adaptability," said Carlos F. Santos, PhD, Angstrom's CEO.
"We designed AMPD to eliminate the need for such tradeoffs. By leveraging the extraordinary resolution and bandwidth of nanopore sequencing and the power of our machine learning-driven diagnostic pipelines, and by rethinking pre-COVID-19 diagnostic workflows, we have been able to design a platform that can provide the extreme scale and accuracy required to meet the unprecedented challenges posed by COVID-19," said Carlos.
At the heart of AMPD is a novel nucleotide chemistry and computational biology platform designed to harness the bandwidth and resolution of Oxford Nanopore Technologies' nanopore Third-Generation Sequencing (TGS) systems.
Unlike diagnostic systems that rely upon fluorescence-driven workflows for diagnostic analysis, nanopore TGS counts individual DNA molecules that pass through each of hundreds of nano-scale pores in a specially-designed membrane.
The combination of single-molecule resolution and parallelism allows for the processing of tens of thousands of diagnostic results per AMPD run while enabling orders of magnitude greater sensitivity than is currently available. This makes AMPD ideal for parties that require timely access to affordable, repeated testing, but that cannot compromise safety.
Around the core technologies of AMPD, Angstrom has designed an operational and processing workflow that seeks to minimize patient discomfort and organizational disruption, without sacrificing accuracy or turnaround-time.
AMPD utilizes a simple, self-collected saliva sample that not only avoids the discomfort associated with traditional swabs. Samples are registered and collected on-site using simple workflows then processed in an automated AMPD facility, with results delivered within 24 hours.
Angstrom is launching AMPD at pilot-scale in Austin, with plans to bring multiple AMPD facilities online through the remainder of 2020 and into 2021. The company also has an ongoing collaboration with the Walter Reed Army Institute of Research to evaluate AMPD for settings relevant to the military.
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