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448(最新)
やはり下げていますね。機関は売っているのではないでしょうか。
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だめよ、みんな買いにきちゃって上がりすぎちゃうよ。ゆっくりでいいから。
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TOBありがとうございます。日本インターのロングアホホルダーより。
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413
100株でも64万円ですから小さくないです。
個人投資家は機関の出方を読むしかない銘柄。
機関は買うのでしょうか? -
412
買いですが 3000になってほしい 昔の3000円 つまり1500円になったら 最高
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やはり下げたね。 今回の中決算 部品株はだめだね。
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405
中国関連銘柄は気になりますね。京セラも入っていますから。
日経中国関連株50
http://indexes.nikkei.co.jp/nkave/index/profile?idx=nkcrs50 -
ADR微妙に下げてるのなんでですか?
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インター TOBかよ。
メリットあるのか?
明日 どうなるかな? -
400
良い予感でした
まあまあな感じ
リスクはなにをやってるかが分からない時 出てくる
太陽光 京セラの売上にどれぐらいかをしらべないと ソーラーもう過去形 あと10年またチャンスくるかも 京セラはこれから 燃料電池 トルク 自動車関連
京セラ <6971> が7月30日大引け後(16:00)に決算(米国会計基準)を発表。16年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比53.2%増の470億円に拡大し、通期計画の1840億円に対する進捗率は25.5%となり、5年平均の23.1%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.6%→9.6%に大幅改善した。 -
399
ぜひ 売ってください
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398
個人的には、空売りを検討している銘柄なのですけどね。
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392
太陽光パネルの会社のイメージもありますが、事業としてはどうなのでしょうか?
太陽光電力の買い取り制度の条件は悪化したうえに、電力会社が約束どおり買わないというお話もありますから、潜在的には悪材料でしょう。太陽光パネル事業のウェイトが大きいほど業績は足を引っ張るかもしれません。
この先、再度、太陽光パネルの特需は来るのでしょうか?
四季報
【反 発】通信機器の減損費用185億円消える。中国スマホの需要増続く電子部品が利益押し上げる。太陽電池は生産効率向上による費用減で対応。増益だが、太陽電池の価格下落厳しく会社計画は楽観的。
【蓄電池】新製品を6月と8月に投入予定。太陽パネルと組み合わせたシステム強みに付加価値増を狙う。兵庫県にある世界最大の水上メガソーラーが5月に稼働。
2015年6月12日(金) 17時32分掲載 .
九電、太陽光申し込み88%減 買い取り額引き下げ影響
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6163362
再生可能エネルギー固定価格買い取り制度に基づき、九州電力が4月に受け付けた太陽光発電の接続契約の申込件数が788件で、前年同月(7053件)より88%減ったことが分かった。新ルールで九電が発電事業者に求められる出力抑制の期間が無制限になったことに加え、買い取り価格が引き下げられた影響で、太陽光の普及拡大に急ブレーキがかかっている。(qBiz 西日本新聞経済電子版)
【コメント】1ヶ月程度前のお話です。 -
なんで後場 こんなに上げたんだ。? 気になるな?
ここは100円以上めったに上げないこど上げたら 翌日は必ず下げるもんね。
こんなに上げるのなら 1口買い増しするべきだった。 -
良いニュースも株価が下がりだした時には、あまり関係なくかえって優良株の下げがきつくなるみたいです。買われているからかなあ?
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和解したけどね、商いが薄いですね
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本日、7月4日(土)
◆2015/07/04(土) 日本経済新聞 朝刊 11ページ
京セラ、スマホ特許でマイクロソフトと和解。
京セラは3日、米マイクロソフトからスマートフォン(スマホ)技術の特許を侵害したとして訴えられていた裁判で、6月末に同社と和解したと発表した。両社は京セラのネットワーク関連技術のマイクロソフトへの提供など、相互の技術を活用できる範囲を拡大するなどの内容でも合意した。
7/3(金)6,507 前日比+138(+2.17%) -
281
やはり!
良いもの作ってますからね!
(((o(*゚▽゚*)o))) -
280
京セラがシェアを拡大、国内携帯出荷数は1~3月期で微増に転じる
IDC Japanは、2015年第1四半期(1~3月期)の国内における携帯電話の出荷数を調査し、結果を明らかにした。前年同期比でわずかにプラスに転じたほか、京セラのシェアが拡大していることが明らかになった。
スマートフォンとフィーチャーフォンを含む、国内市場での携帯電話の出荷数は、前年同期比0.4%増の917万台。このうちスマートフォンは前年同期比7%増の697万台で、出荷数全体の76%を占めた。全体およびスマートフォンのどちらも、5四半期ぶりにプラス成長になった。
メーカー別シェアは、アップルが前四半期の46.2%から38.9%とシェアを落としたものの、10四半期連続で首位を維持した。シャープと京セラは13.8%で同率の2位。
スマートフォンでのメーカー別シェアは、アップルが51.1%で1位。Xperiaシリーズが堅調なソニーが16.6%で2位になった。前期で6位だった京セラは出荷数を伸ばし、10.5%で3位になった。
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