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1004(最新)
とにかく、目立たぬ様に天井までお願いしますね。
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1003
国策です
迷いなどありません -
1001
もっと上かと予想してたけど、まあ良しとしよ
持ち越しー -
三洋化成の全樹脂電池はバイポーラ型にしても、全樹脂電池には容量に限界があります。
FDKの水素/空気二次電池なら正極が空気中の酸素だから容量に限界がありません。しかもバイポーラ型。 -
「脱炭素化」に向けた設備投資減税の概要案が12日、明らかになった。電気自動車や再生可能エネルギーの普及に不可欠なリチウムイオン電池の生産工程などを税制優遇の対象としている。
古河電池は対象なのかな? -
( ≧∀≦)ノそらそらイケー
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ペースメーカーの電池の歴史は、水銀電池、原子力電池等あり、今はヨウ素リチウム(Li-I2)電池、
ヨウ素リチウム電池は0.1mAと小さな容量です。
これからは、酸化物系全固体電池でBluetoothで外部から急速充電出来るようになります。 -
つまり、全固体電池はすでにあるが、出力が低いため車に使うにはまだまだ改良して出力を上げていかないと使い物にならない。なので今注目されているのはバイポーラ構造の電池。今、鉛バイポーラのライバルはバイポーラ構造のリチウムイオン電池だと思う。三洋化成が開発中
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全固体電池って、液漏れが絶対許されない機械とかにはすでに昔から使われてるみたいですね。ペースメーカーとか
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EV 用の硫化物系の全固体電池は、S(いおう)を使っているので、硫化水素ガスの発生や、デンドライトの問題があり、量産化が難しく、どこも難儀しています。
しかし、酸化物系全固体電池は安全で、用途はIoT 用です。つまりこれから始まる物のインターネット、IoT用途がかなりあります。小さくても家や工場を燃やす訳にはいかないですからね。
容量を上げていけばウエアラブル、もう少し容量を上げればモバイルの可能性もあります。 -
全個体電池の開発に成功したのはマクセルやろ。
古河電池の爆上げは勘違いやで。 -
990
2030年には、半数の車が電気自動車になっているだろう。そして、自動化も進んでいる。
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まあ、これを読んで勉強してください。
https://www.fdk.co.jp/whatsnew-j/release20201109-j.html
それから、SMDタイプの酸化物系全固体電池は年内量産化です。
天与の買場を逃さないように。 -
トランプ大統領は偉大だ!
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981
今日も爆上げですね(^^)
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鉛電池のパイポーラはそりゃあ実用的ですよ。
出来上がった技術ですし。
あと1年は売れるでしょう。
株は未来予測だから、早目の情報収集をお勧めします。 -
976
競合なんて言うから調べてみたけどFDKの空気電池はコスト面、量産化、耐久性、高出力化など実用化面をクリアしてないですね、これから検討する様では。
実験の成功レベルの絵に描いた餅では競合には程遠いですね。
FDKも量産化や実用化に目途が立ったら物色されるとは思いますけどね。
それよりFDKの買い煽りならFDKでやってよ。
>古河電池
>実用化困難とされた「バイポーラ型蓄電池」を量産へ
>古河電気工業と古河電池は2020年6月9日、長年実用化が困難とされてきた次世代型蓄電池「バイポーラ型蓄電池」を共同開発
>2021年度中にサンプル出荷、2022年度から製品出荷を開始する予定
>コストはリチウムイオン電池比2分の1以下
>FDK
>積層可能な10Ah水素/空気二次電池を開発 ~ 10Ahセルについて安定な充放電性能を確認
>将来の水素/空気電池の事業化に向けた更なる高出力化・高耐久化、量産化、低コスト化などの検討を継続し、2022年度の量産化に向けて取り組んでまいります。 -
国策銘柄 テーマの柱に成ったんです😄
つまり 全員参加型の相場になります☺️
と
竈門炭治郎が申してました😀 -
これですか?
2050年までに温暖化ガスの排出量を実質ゼロにする目標に向け、政府・与党が検討する政策が判明した。温暖化ガスの削減につながる製品の生産設備への投資に優遇税制を導入し、研究開発を支援する基金も創設する。世界は環境を巡る大競争に突入している。日本も国を挙げて技術革新や「グリーン投資」を推進して次世代の成長につなげる
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