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1071(最新)
客観的に見て、酸化ガリウムが負ける&
米国に端を発した世界経済の潮流が逆風になる、という
俺の指摘を受け入れられないカス共。
もはや、70歳のジジイにするネタでしか
こちらにマトモに会話できないとは
大層落ちぶれたな・・・。
1年前はもっと有望だった酸化ガリウムに
もっと優秀な参加者が集まっていたよ。
もはや、状況を察した識者はみんな逃げ出したんだな。 -
ミライズテクノロジーズは京大陣営であり、
タムラ製作所のライバル陣営だということを
理解してないようなバカはこの板に来ちゃダメだ。 -
922
Phom khit waa 4月24日 07:42
>>919
4、しかし、結局はSiCに落ち着いたようだ
デンソー求人要項
掲載予定期間:2022/3/24(木)~2022/6/22(水)
仕事内容
パワー半導体のデバイス、プロセス研究開発
■職務内容:電動車に不可欠な次世代パワー半導体(SiCーMOS)のデバイス設計やデバイスのプロセス工法開発及びその評価(以下業務のいずれかに携わっていただきます)※株式会社デンソーの社員として株式会社ミライズ テクノロジーズに出向いただきます。
・パワーデバイスの設計、デバイス開発
・パワーデバイスのプロセス工法開発
・パワーデバイス向け要素技術開発
・パワーデバイスのCAE、試作、評価、解析
■募集背景:
地球環境問題は重要な課題であり、そのためにモビリティの電動化を急速に進めて行く必要があります。パワー半導体は、電動車のモータを駆動するための重要なキーデバイスです。我々は、より低損失で小型化に向けたパワー半導体(SiCーMOS)の研究開発を行っております。SiCパワー半導体は、燃費(電費)の向上、電池搭載量削減、航続距離向上が図れるため、Siに変わる次世代半導体として競争が急激に激化しています。電動化を進めていくには、良品廉価で低損失化しつつ、且つ高い信頼性を有するSiCパワー半導体をスピーディに開発、製品化することが求められています。一緒にSiC-MOSのデバイス開発に取組み、世界の電動化をリード、新しいモビリティの付加価値を創出していく仲間を募集します。
<最終学歴>大学院、大学、高等専門学校卒以上
■モデル年収:
1150万円/45歳(大卒入社23年目)扶養家族2人 ※残業含まず
750万円/35歳 (大卒入社13年目) 扶養家族3人 ※残業含まず
640万円/32歳(大卒入社10年目)扶養家族1人 ※残業含まず -
921
Phom khit waa 4月24日 07:38
>>919
3、この2019年段階では、パワー半導体は様々なものが検討されていた。
その中に酸化ガリウムもあった。
次世代パワーデバイスと言えば、トヨタとデンソーがそれぞれ研究開発に
力を入れているSiC(シリコンカーバイド)が真っ先に思い浮かぶ。
だが新会社で研究開発するのは、SiCの"次”をにらんだ「ポストSiC」だ。
「SiCパワーデバイスは市販車に載せるかどうかを検討する段階にあり、
一部を除いて開発・事業部門が担うもの。新しい研究開発会社で取り組むのは、
酸化ガリウムやダイヤモンドといったSiCの次を見据えたパワー半導体」
(デンソー技術者)になる。 -
920
Phom khit waa 4月24日 07:37
>>919
2、この会社がミライズ・テクノロジーズ
2019/12/10
トヨタ自動車とデンソーは、2020年4月を目標に設立準備を進めている次世代の車載半導体の研究、先行開発を行なう合弁会社の名称を「MIRISE Technologies(ミライズ テクノロジーズ:MIRISE)」に決定したと発表した。
MIRISE Technologiesの社名は、Mobility Innovative Research Institute for SEmiconductor Technologiesの頭文字を組み合わせて使ったもの。さらに「未来」と「RISE(上昇)」を組み合わせた意味も持たせて、“世界のモビリティに革新を与える半導体開発を行ない、未来をもっと進化・向上させていきたい”という意気込みも込められている。
MIRISEでは「パワーエレクトロニクス」「センシング」「SoC(System-on-a-Chip)」の3つの技術開発領域に取り組み、パワーエレクトロニクス領域ではトヨタとデンソーの両社がこれまでハイブリッドカーを中心とした電動化技術で蓄積してきた半導体の材料、製造、設計技術を強みとして、主に内製化(委託製造を含む)を目指した研究開発を行なう。センシング領域で内製化に加え、共同開発先との協業なども想定した開発を実施。SoC領域では将来のモビリティに最適なSoCの仕様を明確化する機能を強化する。
これらの取り組みをスピーディかつ競争力のある体制で実現するため、大学や研究機関、スタートアップ企業、半導体関連企業などとの連携協議も開始する。また、半導体技術者の採用を強化していくという。
MIRISE Technologiesの会社概要
社名 MIRISE Technologies(ミライズ テクノロジーズ)
本社所在地 愛知県日進市米野木町南山500-1(デンソー 先端技術研究所内)
社長名 加藤良文(現デンソー 経営役員)
設立年月日 2020年4月1日(予定)
資本金 5000万円
出資比率 デンソー51%、トヨタ49%
従業員数 約500名(会社設立時)
事業内容 車載半導体の研究・先行開発および半導体を用いた電子部品の開発 -
919
Phom khit waa 4月24日 07:34
『酸化ガリウムは有望ではない?』
1、2020/4 トヨタとデンソーが合弁会社を設立すると華々しく報じられた。
2019/7/10
「デンソーとトヨタ、次世代の車載半導体の研究・先行開発を行う
合弁会社の設立に合意
~将来のモビリティ社会の実現に向けた研究開発を加速~」
株式会社デンソー(以下デンソー、本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)とトヨタ自動車株式会社(以下トヨタ、本社:愛知県豊田市、社長:豊田 章男)は、本日、次世代の車載半導体の研究および先行開発を行う合弁会社の設立に合意しました。今後、両社で新会社の詳細について検討を進め、2020年4月の設立を目指します。
近年、自動車の電子制御化が進み、車載半導体はますます増加、高性能化しています。また将来のモビリティ社会の実現に向けたCASE(コネクティッド、自動化、シェアリング、電動化)の進展において、技術革新の鍵となる次世代の車載半導体の開発が求められています。
デンソーとトヨタは、2018年6月に、電子部品の生産・開発機能をデンソーへ集約することに合意し、これに基づきスピーディかつ競争力のある生産・開発体制を実現すべく取り組んでいます。
新会社は、次世代の車載半導体における基本構造や加工方法などの先端研究から、それらを実装した電動車両向けのパワーモジュールや自動運転車両向けの周辺監視センサーなどの電子部品の先行開発までを行います。
合弁会社の概要
1. 設立年月
2020年4月(予定)
2. 本社所在地
愛知県日進市米野木町南山500-1(デンソー 先端技術研究所内)
3. 資本金
5,000万円
4. 出資比率
デンソー51%、トヨタ49%
5. 従業員数
約500名(会社設立時)
6. 事業内容
車載半導体の研究・先行開発および半導体を用いた電子部品の開発 -
1065
酸化ガリウムは酸化してしまいました。
本業で頑張れ。 -
1054
皆さんタムラが好きなんですね。
毎日調べて、沢山投稿して、それだけ注目してるってことでしょ。
感心しますわ。
暗号資産は価値を吊り上げてるだけで、何も生み出してないから、最初から崩れると思ってました。
株式市場資金が流れてくれたほうがいい。
タムラみたいに世界に役立つ物作る企業に投資したほうがいいと思うよ。 -
昔はSiCの2割減の省電で終わるなんて誰も考えもしなかった。
この衝撃たるや!
ガッカリ、酸化ガリウム!
・・・・・・
566
nin***** 2021年6月15日 21:58
酸化ガリウムはシリコンの3400分の1、炭化ケイ素の10分の1の低損失化で、
変換効率が良い次世代パワーデバイスがエネルギー問題を改善する
そしてここはノベルクリスタルテクノロジーに40%出資している -
1051
うむ。コロナ禍前の数値を参考にすれば
ダウが29000ドル
ビットコが100万円
タムラ君は650円前後
だから、いっても650が底じゃね?650だと割安だとワイは思うけど(超絶決算&酸化ガリウムプレミアムがあるから)
現状明らかに高すぎるのって、仮想通貨だけで、ダウもそこまで掘らないと思うけどナぁ。いっても28000ドルとみた。 -
誰も今日の日経新聞を読んでないみたいだな。
これ、新規受注だとプラスに受け止めたいヤツは受け止めろ。
しかし、タムラ製作所は中国と共に発展してきた会社だ。
中国急減速でヤバい局面に陥ったのだと思うぞ。
・・・・・
欧州だけでなく中国の景気も先行きが不透明だ。
米中のビジネスが分断(デカップリング)していることも考慮すると、
北米市場などをどう開拓するかが重要だ
タムラ製作所は自動車向けなどの変圧器が主力で、投資は中国が中心だった。
浅田昌弘社長は「米の環境政策が追い風で、
(省電力化できる)データセンター向け変圧器を受注した」といい、
今後は米国投資を増やす方針だ。経営のあり方に思いを巡らす。 -
1047
まだまだ仮想通貨の下げが足りんな。
まあ明日のマネックスとかリミポは阿鼻叫喚になりそうやw
こんなときにディフェンシブ&グロースの最強銘柄タムラを長期保有できる幸せ♥ -
イオン注入p型モドキの欠点:
イオン注入装置は、ビームをスキャンさせてイオン注入を行うため、
ウエハー1枚ずつ処理を行う枚葉式となり、
スループットがあまり高くありません。
さらに、スループットは、ウエハーの面積に反比例して低下していきます。
枚葉式、特にウエハースキャンを行う装置に共通して言えることですが、
原理上仕方がありません。実際の対応としては、
一枚当たりの処理スピードを上げてスループットを上げていくか、
複数の装置を用意することになります。
これらの工程は、すべて真空度の高いチャンバー内で行われます。
したがって真空ポンプが必要となります。
また、ハイブリッドスキャンの場合には、ウエハーステージを
XYステージとする必要があります。このため、装置全体は
大変大規模で複雑なものです。価格についても半導体製造装置の中では
リソグラフィー装置に次いで高額なものとなっています。
実際の半導体製造ラインの全体設計は、コストや時間を考えながら、これらの装置間でのスループットの違いをうまく吸収できるように台数の決定や、機種の選定を行う必要があります。
以上述べてきたように、
イオン注入装置は大変複雑で高価な装置になってしまいます。 -
米国債10年もの金利はこの1年で3%弱の上昇を見せた。
これがタムラ製作所を初めとする話題株で
株価が上がっても上がっても落ちる遠因だ。 -
1041
原曲がなんだかわからんけど
いいと思う -
1040
10年国債金利 3.5%突破
とゆーても、ここのロンガーには
なんのこっちゃやろーけどw -
荒廃ぶりを癒そう♬
・・・・・
ぬるぬるマットぉ めっちゃモテたい
ぬるぬるマットぉ めっちゃ痩せたい YES
ぬるぬるマットぉ めっちゃモテたいから
うー(キレてるよ!) はー (キレてるよ!)
筋肉にお願い🎶 -
1038
応援しているのではない
分析しているのだ -
1037
荒廃しているなあ
いい感じだ -
1034
こうして入れとくんやで君も
お互いやっとけば無駄な争いにならんからな
ほんま、ストーカーまでして
オソロシヤ
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