ＪＡＬＣＯホールディングス(株)【6625】の掲示板 2024/05/11〜

株主分布で株価が下がると一番困る人が誰なのか。株価が上がればだれが一番喜ぶか。一番喜ぶのは弱小個人じゃないと思います。

杉村富生さんのラジオ今回の周南市の案件

売上に入ってないとか言ってたけど
織り込み済みの案件じゃん

いい加減すぎませんか？

>>679

了解しました。　全てにおいて勉強不足で不快にさせてしまい申し訳ありませんでした！

JALCO株の魅力は、高配当＋株価値上がり益＝「金銭」面だけでなく、それ以外に、株主に対し「夢」や「心の安寧と豊かさ」を与えることかも知れない。この「夢」と「心の安寧と豊かさ」は「現物」中長期投資家（だけ）が得られるメリットかも知れない。このメリットを求める株主（だけ）が中長期的に大きな経済的メリットも得られるのだろう。

「金は天下の回りもの」、金だけを追うのではなく、物心両面で、継続的に、広く社会（のステークホルダー）に貢献する企業や投資家（だけ）が、中長期的に大きな経済的メリットが得られるのが社会の常だ。それが渋沢栄一が目指した現代日本資本主義なのかも知れない。

当面は5/31決算発表動画が注目だが、1Q業績にも期待したい。

田辺社長の言う『動かぬ大株主』に担ってもらう第三者割当増資は本心だと思います。
将来的に増資の必要な案件があった場合、実施するほうが企業価値が向上する価格で引き受けてもらうといった内容でしたね。
ただ、案件に必要十分な金額を引き受けてもらえると考えるのは株主として都合が良すぎると思いますし、公募増資がゼロだと断言できるものではないと考えます。
一部公募になる可能性は今の所あると思いますし、その割合も場合によっては大きくなる事もあるかと思います。
プロのJALCOからしたら十分に株主にリターンを与えられると計算したものになるとは思っていますが、我々素人からしたら非常に酷に映る場合もあるでしょう。
そうした場合、一時的に大きく数十％下落する可能性は想像しています。
この場合、第三者割当増資の引き受け金額が高ければ高いほど株価の下支えになることは想像できますが、その時の株主の質次第なところも大きいので何とも言えないところです。
とはいえ、公募増資が必ずあるとも私は思っていません。
必要案件が出てきたその時、田辺社長が自信をもって最近お話しされている繋がりのお話が太く強いものとなっていれば、理想的な第三者割当増資ができるのではないかと考えています。

何れにせよ、色々な可能性を想定するのはいいですが、「増資するなんて話してないから」とか「簡単にできるものじゃないから」と何度も社長が言われているように、すぐに起こらない事象に対して不安をあおるような増資の話題の出し方をするのはいかがなものかと思います。
以前からさっかやすさんのお話はマイナス心理が働く言葉ばかりで「うるさいな（言葉選ばずすみません）」と感じています。
短期的に意味のない言葉が多いので、ご自身の不安を払しょくするために議論がしたいなら話題の振り方というか文書の作り方というか、もう少し構成を考えて書いてもらいたいです。
書き込まないでほしいと言っているわけではないので誤解しないでください。長期で持ちたい株主なのであろうということは理解しているつもりです。

優良有用なスレッドになればいいなと願っています。

私は致命傷だとすまないです😀
ギリギリ退場にならなくてOKくらいでしょうか。

>>676

私は去年の秋
別銘柄で公募増資くらいましたが致命傷ですみました。
経験してみないとなかなかわからないですね。

>>674

すいません、株主割当、公募、第三者割当とCBや新株予約権等もまだしっかり解っていないので勉強します🙇

>>671

同感です。

>>672

公募増資はしないでしょ。

　不動産のＭＩＲＡＲＴＨホールディングが良好決算と増配30円発表で株価480円から600円近くになった一週間後に公募増資発表で480円近くに株価が戻りました。
　太陽光発電事業での増資みたいですが、
参考にはならないですよね。

>>658

まったくうざくないです😊

皆様それぞれ懐事情も違いますし、投資に充てる予算の考え方、投資スタイル違いますもの。

売りの方は別として、JALCOが順調なら共に嬉しい方々が増えるのは、私は嬉しいです(*^^*)

>>668

ＱandＡは大事ですね。小生も今、動画Vol.33の、55分30秒から61分迄の櫻井本部長コメントを聞き直しました。先程の小生の説明は少し訂正の必要がありそうです。

岩槻案件について、今は、地主との契約で手付金14億円払った段階。
今後は、選択肢として3ケース有り得る。①権利のまま売却（回収は数十億円）、②土地の所有権の状態で売却（百数十億円、③土地建物完成後売却（一千億円以上）。

ケース①の可能性が高い、その場合の追加投資は手付金の10％程度。ケース③はディベロッパー経験なく無理。

ゴールは「多分来期（'26/3）」では。場合によって上手くいけば今期に間に合う可能性もあるが、来々期もあり得る（＝遅くとも3年）。

現状は、仕掛販売用不動産としてある。
売り上げが150～200億円という話も出てますが、意味が良くわかりませんでした。
・・・・・・・・・・・・・・・

以上、個人的メモの羅列です。投資家各位がご自身でオリジナル（1次情報）をご確認ください。

>>667

ご丁寧にありがとうございます。
動画結構何回も見てますが理解が足りてない分ありますのでもっと勉強します。

>>666

前回の動画で、櫻井本部長から、埼玉岩槻案件は多分（遅くても）来期に（シンプルに）売却の線（の可能性）が強い、的な趣旨のコメントがあったと理解してます。

現時点では手付金を打った段階の不動産ですから、今回のIRの販売用不動産とは別枠で考えるべきだと思います。勿論、後々には販売用不動産になる案件とは思います。

微妙なニュアンスを含むので、正確には「吼える」動画Vol.33でご確認ください。

>>665

なるほどです。
あとよく話題になる埼玉の岩槻の件は
取得を目指していて同じ様に後々には販売用不動産になるのでしょうか?　スミマセン無知で💦

>>664

「今期だけ」というよりも、「今期以降」と考えた方が宜しいかと思います。

>>662

ありがとうございます。
本日のIR周南市の物件はすでに織り込み済みながら、なにげに総取得額117億の販売用不動産10件、今後の見通しで今期の業績予想には計上されていないと出してるので、これが今後、全て今期の上乗せ分になる可能性は高いのでしょうか('_'?)

今日開示された山口県周南市の土地の取得価額は、（2024/3/15現在の「保有不動産一覧」の表中のデータから）1,102百万と思われます。

また今日開示された資料の最後に、販売計画検討中の販売用不動産は、合計11,760百万円と読み取れますから、今日付けで売買契約を締結した周南市の取得価額の10倍規模の販売計画があるものと推察されます。

今後の販売計画には、相当期待が持てそうです。

>>661

IR資料からは11万m2（＝3.3万坪強）ですから、相当広いですね。

因みに、2024/1/15資料の「保有収益不動産一覧」に拠れば、山口県周南市の土地は取得価額1,102百万で、賃貸先は商業地施設という物件の記載があります。この土地だとすれば坪単価は3.3万円になりますから、相当郊外の土地かも知れません。