水道機工(株)【6403】の掲示板 〜2015/04/27

>>2303

近い将来東レによるTOBあるんじゃまいか⁉社外取締役置くのも親会社には面倒やろし。

野村マイクロストップだから打診

水質汚染の写真は衝撃的


外国人「もはや中国は手の負えない状況になっている…」環境汚染の写真にショックを受ける

中国の環境汚染はたびたびニュースになっていますが、改善されているどころか、ますますひどくなっているようです。

海外掲示板に中国の汚染写真が紹介されると、「もはや手に負えないのでは…」と、多くの人がショックを受けていました。

水道機工は、中国の水質汚染防止計画を思惑視して急騰したことがある。

水道機工とサイフォン式ろ過濃縮装置OEM供給に関する取引基本契約を締結（メタウォーター）


当社はこのほど、水道機工株式会社（本社：東京都世田谷区、代表取締役社長：佐藤眞理、以下「水道機工」）との間で、当社独自のサイフォン式ろ過濃縮装置のOEM取引に関する取引基本契約（以下「本契約」）を締結しました。

当社と水道機工は、2013年3月に国内における官公庁向け上下水道分野と環境分野を対象とした「業務提携契約」※1を締結し、これまでも、当社が保有する「先進的省エネ型下水処理システム：高効率固液分離槽・新型散水ろ床・最終固液分離槽を備えた下水処理システム」の技術供与契約※2を締結するなど、事業の拡大に向けた協業を進めています。

本契約により、国内外の上水市場においてサイフォン式ろ過濃縮装置の普及拡大を図るとともに、両社の協業をさらに加速させます。

サイフォン式ろ過濃縮装置の特長

当社のろ過濃縮装置のユニークな特長は、自然の力であるサイフォン効果を利用したろ過濃縮方式を採用していることです。サイフォン効果を利用することで、省エネルギーで安定的に汚泥を高濃度に濃縮することができるとともに、独自のシンプルな構造により容易な維持管理を実現します。さらに、汚泥の高濃度化により、後段処理における脱水機の処理能力の向上がはかれ、脱水設備のコンパクト化を可能にしました。



※1
「国内上下水道・環境分野での業務提携について」
「メタウォーター・水道機工・国際航業が三社連携による戦略パートナーシップを構築」
※2
「月島機械、水道機工と下水処理技術に係る技術供与契約を締結」
「国土交通大臣賞＜循環のみち下水道賞＞を受賞しました」

発行株数に対して出来高が、少ない銘柄。買ってから、ほふく前進なみに、徐々に株価も上昇。

メタウォーターの上場を控えてますから非常に楽しみですね。

株主ですが、市場規模からすると、水道機工は、ノーマークなのかな。親会社東レだし、安心感あり、水道関連は、将来性も高いのにな。

水道事業は第4四半期に利益が集中するので今期決算が楽しみですね！

直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は1.4億円の黒字(前年同期は4.5億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-18.0％→4.2％に急改善した。

人と水の未来をさ！

水道機工の強み

水道機工は、設立以来、70有余年、主に浄水場向けの凝集沈澱処理・砂ろ過・膜ろ過および薬品注入の各設備において、前処理装置、急速・緩速撹拌機、汚泥掻寄機、傾斜板装置、急速ろ過装置、有機膜ろ過装置、薬品注入機などの多種にわたる製品・機器を数多く納入しており、特に基本技術から高度処理まで浄水プロセスのトータル・エンジニアリング力に強みがあります。

また、当社納入設備のある事業体を中心に、第三者委託や包括委託を含む数多くの運転管理委託を当社グループにて受託しており、水･環境プラントの運転管理ノウハウ、サービス分野にも強みがあります。

今後も、より最適なエンジニアリング並びに運転・維持管理サービス等を提供していくとともに、本連携の強みを生かしながら、管路網管理、検針・収納業務に至るまでサービスの守備範囲を拡大し、より広い分野でご期待に応えていくことを目指します。

忘れてました。

＆　国内上水道老朽化インフラ？　民営化？　東南アジア？　　等。

＆＆　近く爆発するであろう、地下マグマを、感知しての、高い評価につながっているのか！
　　　うん、ようやくわかった！。

＆＆＆　まず、先導役として、設計さん　二社があり、次々に棒上げするのは誰か、楽しみ
　　　　じゃのう！！

＠　ヤフー面右上端の、み＃ん＄か％ぶ＆では、水ビジネス関連の中堅どころ十社位が、何でか知らんけど、高い評価をされているなあ！！

＠＠　予想価／現在価　＝　１．５～２．０　の算式のよう？？？

＠＠＠　上下水道さん，前澤工&給&化　三兄弟、日本ヒュームさん、水道機工さん、東レさん、酉島さん、野村サイクロサイエさん、栗田工業さん　　等。

＠＠＠＠　中国の国務院?　環境保護省？　新華社ニュースがらみなのか？？？
まあ、予測は、難しいのう？？？　本当に！！！

＃　２０１４．８．３０(土)日経あさ１面で、
　　　　”　日本総合研究所によると、アジア・大洋州の水ビジネス市場は、２０２０年に約９００億ドル(約９，３兆円)と、１０年間で３倍に増える。　その内８割近くを飲料水など上下水関連が占める。”
　　　　“　インドや中国などアジア新興国は、人口が急増する一方，公害による水質汚染や浄水場などインフラ整備の遅れから深刻な飲料水不足に陥っている。”

♯♯　同日きょうのことば欄の
　　　　　“　取水量拡大のけん引役は、人口増加が加速するアジアで、全体の６割をしめる。　　　　　　だが、上下水道や浄水場などインフラ整備は、需要に追い付かず、水需要の逼迫　　　　　　が懸念されている。”

＃＃＃　世界の水ビジネスの方向性を表現したインパクト文に、オリジナル設計＆4642や、日本上水道設計＆２３２５が、反応している？？？のでは？？？。

＊　設計のことばの社名企業が、オリジナル設計の他に、日本上下水道設計　２３２５があります。

＊　厚生省の「全国上水道耐震化計画」　　２０１４．６．３０？
　　国交省の「平成２５年版水資源白書」　２０１４．８．１発行　　等
に、設計・コンサルタント会社　二社が、先導役になるのが、ようやくわかりました。

＠　続文として、日立造船は、微生物活用で窒素分解技術を確立し、中国の汚水処理装置市場に本格参入する。従来比４割安い低価格機を開発し、遼寧省市に同社の装置を１５年初めにも稼働させる。

＠　パナ社の軽トラック荷台向け・集落向け浄水機と言えば、東レ・水道機工との共同開発の、災害対策用小型造水機『トレスキュー』が、ある。　　電動モーター又は、エンジン付き取っ手付き、台車形、逆浸透膜式、重量　１８０kg前後、価格　５００万円で、災害各地のNPO等へ好評寄贈し、既に世界販売中。

＠　姉妹機　『トレローム』　　台車形、中空糸膜式、９０kgもあるよ！！

＠　先発の対抗機種として、ちと価格が高いか？？　　まあ、両社頑張ってください！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

＠　２０１４．８／３０土日経一面トップ記事として、パナ社が印度最大財閥タタグループと、地下水浄水装置を共同開発するとのこと。三面きょうのことばにも、解説がある。

＠　パナ新開発の光触媒(従来比１００倍の処理能力)を使い、軽トラックの荷台に積める程度の小型機げ、集落単位で導入しやすくする。１８年度までの事業化めざすとのこと。

＠　続文として、国内水処理大手メタ・ウォーター(年売上１０００億円強、日本ガイシと富士電機との合弁)は、カンボジアでセラミック膜法を使い、浄水場効率化事業を、プノンペン水道公社の施設で、１５年夏にも実施予定。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー続くー

＃　日経ニュース　２０１４．８／１５　１４：４５　配信（有料会員限定）

＃　メンテや運転管理委託などで、（受）増加基調。主力の上下水道では、案件ごとの選別受注することで、採算改善させ、増益に。機器・環境事業も改善目指す。増収、増益に。

＃　提携　メタ・ウォーター、国際航業と三社戦略的業務提携。上下水道事業で、一体的に、サービス提供する体制に。

＃　　　　　　　　　　　　2014／3連実　　　　　2015／3連予
　　売上高　　　　　　　　　１６，１３６　　　　　１６，９５０
　
　　当期利益　　　　　　　　　　　６１２　　　　　　　　７８０　
　　１株利益　　　　　　　　　　　２８円５８　　　　　　３６円３１

広い世界に、羽ばたこうとする今、親会社の冠ブランド名を、使わせてもらってはどうか

東レ　ウォーター　タクト water tact 　指揮者・才能の意味　　　なんてどう？