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1156(最新)
来年上向くかもねと言うニュースです。
日本株と欧州株は2022年上期に米国に追いつく見込み-UBS
Dexter Low
(ブルームバーグ): 日本と欧州では経済再開が加速し、新型コロナウイルスワクチン接種が広がるにつれ、景気循環株が2022年1-6月(上期)に米国に追いつく。UBSウェルスマネジメントのアジア太平洋株式・クレジット責任者のハートマット・イッセル氏がこのように予想した。 -
ファイザー製『3回目』を了承
タカラバイオ、忙しくなるぞ!
国内で受託製造すれば、迅速な供給が可能になる。
日本にはmRNAワクチンの受託生産設備はないから、タカラバイオの参入は大きなインパクトとなる。
国も、パンデミックに備えるうえで、この参入には注目していると思う。 -
1154
バブル崩壊後、日本株は外資に操られてるよね?
あの決算でここまで売られたら買える銘柄無いわ -
1152
大塚との契約2件解除理由が分かりませんよね。事業や会社の利益にならないと判断したならはっきりそのように公表して欲しいですよね。解除出来る理由が当初の契約書にうたわれていたと思いますが、なんですかね。 ただ今後に発生する経費を成長分野にまわせるのでそれを早くまとめて欲しいです。
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1151
bbc 強く買いたい 2021年11月10日 21:42
このぐらいの状況で買いが出来る人が勝つんだろう!
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遺伝子、細胞ビジネスは、これからが本領発揮の場となる思われる。
癌治療は、中性子線照射のBNCT治療が有効でオペ無し治療、抗癌剤治療に変化が出てくる。
mRNAを用いた治療も、本格化してくるのは、もうすぐだと思う。
ワクチン行政、防疫、抗体検査は国策だ。😀 -
これは凄いー!!買い場来たー☆
ずっとノンホルで待ってた!
タカラバイオのポテンシャルは凄い☆
未来は明るい🔆 -
JCRファーマーと似たようなもんやな。あかんな。忍耐。
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あららっ、帰って見ればビックリ‼️
3100から3200までの意外な上げ、、
小細工しながら上げて、、どうみても良い数字でもこの結果!
株価なんてどうでもなるんですわ。特に、タカラのような株を買う人、王道を行く人、いちばん操作しやすいのかもね? しかしながらこんな株をただただ持ち続ける事が唯一の手段かもね、、
投稿なんてアホらしい事はよくわかりましたな -
1145
あ〜
あほらし -
1142
> NY-ESO-1・siTCR®遺伝子治療薬の商業化に向けた生産準備を進めています。
又はHF10. CAR-T細胞療法
これらの何が大塚との契約解消なんですか?
年内に大塚が治験申請予定なのは何なんですか?其れは解消されていない?
全く分からなくなってしまい混乱しています。 -
1138
三週間後の株価を見てから
買い増しさせて頂きます -
1137
きのこの呪い🍄
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1135
しかしあの決算でここまで売られるとは?
大きな窓を開けてレンジの下限まで直行便。
機関の思うがままに好き放題。
昨日は悪くても無風だと思って安堵したのだが! -
1131
結果が全てだから、やはりここはクソ株。
決算が良かったは、関係なかったね。
信者が物語る将来性だとか年末5000だとか夢物語。
短期間でこれだけ下げて穴埋め程度なら良いが。
一年間3000近辺をウロウロしてこの下げ。
これだけ裏切られると、もともと信用ないのに、また3桁にならないか心配だなぁー。 -
国策に売りなし。まだ売る気みたいだから。ワクテカしながらガマン
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1128
補助金の関係で第一三共のmRNAも作る契約するだろう
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1127
よっしゃ、きたアンジェス!!
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あれこれ言ってるじゃん。
わかってないのにねウザ -
1125
多様なモダリティへの対応とサプライチェーンの整備を目的とした
遺伝子・細胞プロセッシングセンターの実装化について
2021年11月09日
タカラバイオ株式会社は、本社地区(滋賀県草津市)の遺伝子・細胞プロセッシングセンター1号棟および2号棟において、(1)遺伝子治療薬などの再生医療等製品やワクチンなど、多様なモダリティ(注1)に柔軟に対応可能な製造施設、(2)PCR検査試薬を含む重要試薬の国内サプライチェーン整備に向けた製造施設の実装化を進めています。
特に、遺伝子・細胞プロセッシングセンター2号棟は、2020年の稼働時に全体の約1/3を、将来の多様なニーズに機動的に対応可能な拡張エリアとしましたが、上記(1)、(2)の方針に基づき、完全実装化の内容を決定しました。今後、整備が完了した施設から順次稼働し、2023年春頃までには、当初の計画を繰り上げて完全に稼働する予定です。
(1)多様なモダリティへの対応
バイオテクノロジーの発展とともに多様なモダリティの有用性が証明され、製薬企業やバイオベンチャーが早期の商業化を目指して開発を進めています。
当社は、大塚製薬株式会社と共同開発を進めるNY-ESO-1・siTCR®遺伝子治療薬の商業化に向けた生産準備を進めています。また、新型コロナウイルス感染症予防用ワクチンとしてアンジェス株式会社らが進めるDNAワクチンや、VLP Therapeutics Japan合同会社らが進めるmRNAワクチンの治験薬製造に加え、製薬企業やバイオベンチャーが開発を進める遺伝子治療薬などの再生医療等製品の開発・製造を支援するCDMO(注2)として、生産設備の整備を進めています。
整備にあたっては自己資金に加え、厚生労働省「ワクチン生産体制等緊急整備事業」の支援を受けています。対象施設は2022年4月に稼働を予定しており、パンデミック時にはワクチン製造を優先し、平時には当社事業などに臨機応変に利用可能(デュアルユース)です。当社は本施設を有効に活用してまいります。
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