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sms***** 強く買いたい 2020年12月29日 03:35
新年は、FF増やしてスタートしたい。頼りない政府と違い、骨太で頼もしい。
2021年は、富士フイルムの大飛躍、大活躍の年になる! -
世界の富士フイルム❣️
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外国に頭を押さえられてるのかな。
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アビガンの売り上げ 利益は知れているので
これは無視して
それ以外に業績のみで取り引きすれば良い
機関やショートの輩が
大して利益にならないアビガンで騒ぎ立てる。
無視するのが良い -
1276
比較試験を行う場合は極力二重盲検試験を実施し、やむを得ずシングル・ブラインド・テストを行う場合は、結果にバイアスがかからないよう、治験を実施する立場の人間が発言等に細かく注意を配る必要があると言われている。
アビガンが継続審議になった理由に疑義がある。
バイアスをかけないように最大限の注意を行って担当医師は対応しているはずで、PMDAは何をもってバイアスがかかってしまったと判断したのだろう。また究極の判断基準はPCR検査の結果でありその陰性化のタイミングの事実は主観の入る余地がない。その辺をオープンにしてほしいが、医療担当の記者はどこの新聞社でもいいから調査して欲しいなあ。多分PMDAのこじつけ判断であることがわかる。 -
新ちゃん です。
コロナ初期、政府は医療崩壊を恐れて検査を拒んでいた。
今は検査はするが医療崩壊を恐れて重傷者だけしか入院できない。
コロナ終結には検査増やして陽性者にアビガン飲ますだけ、自宅でもホテルでも
OK。
こんな簡単ことができないのには呆れるばかり子供でも分かる。 -
アビガンは通らないだろうという共同通信の内容が本当だったから、びっくりした。たまたま報道したので、情報が洩れていることが判明したが、普段からこのように事前に情報が洩れるルートがあると考えると、インサイダーしまくりじゃないか。記事にならない情報も多く漏れているんだろうね。
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1269
【速報】新型コロナで急死の羽田議員 糖尿病・高脂血症などの持病
「立憲民主党は、27日に死去した羽田雄一郎参議院議員の死因が新型コロナウイルス感染症だったとしたうえで、羽田議員が糖尿病と高脂血症を持病とし、高血圧だったことを明らかにした。」とあるが、
このケースが明らかにしているのは、
高齢者とか基礎疾患のある人は
コロナかな?と思ったら、葛根湯でもビタミンCでも良い。すぐに免疫力を補完するクスリを飲めばよかったのだ。
それでも効かなければすぐにアビガン等の治療薬を処方。(妊産婦は除く)
それで重症化は避けられた。
とにかく検査なんか待つ時間は無いということ。
山火事も、はじめなら小便でも消せる・・・のである。 -
薬剤の審査を、固定観念でとらえるべきではない。
その時、その状況に合わせて、最適な審査法というものを考えるべきである。
常に、2重盲検が最適な審査法であるわけではない。
もっと良い審査法があれば、其れで審査すべきだ。
今回の場合には、当初より、多変量解析が最も優れた解析法ではないかと言われていた。アビガンを使用した例と、使用しなかった例は、すぐに、大量に得ることができた。それをもとに、多変量解析を行えば、もっとずっと早く、数学的に正確な結果が出せた。
それをしないで、シングルブラインドで合意して、治験を行わせ、最後になって、シングルでは、医師の主観が入りすぎてだめだ。ダブルで治験をしなければ、認められないとは、全く、無茶苦茶にもほどがある。
全く、数学的にも、社会的にも、めちゃくちゃなやり方だ。
何もかも、ここまで、デタラメなやり方が、この世の中でまかり通るとは、信じられない。
何人、人を殺せば、気が付くのか ! -
2回さんは、アビガンで予防しているのでムリ
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アビガン承認には
二階さんが
コロナにかかるのが一番良いな -
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とうとう国会議員がコロナウィルス感染症で死亡した。管内閣や厚労省の
後手後手の対応や無為無策ぶりが浮き彫りになった感じだ。 -
クエートの治験は二重盲検だったはずなので、その結果が出ていたら1月も夢ではないかも。
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1259
なんで1月ってわかるんですか?
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1256
全くそのとおりだと思う。もし偽薬を与えられた人が、羽田氏のようになったら、と考えると、今回のコロナでは二重盲検はありえない。だから厚労省は最初は単盲検で合意したと思う。コメンテーターの玉川さん、是非この意見を主張してください。
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アビガンはウイルス増殖期の初期すなわち発症前に投与するのが効果的だと思うのです。
発症前の患者を対象にした二重盲検なら、抵抗なく参加できると思います。 -
1253
sms***** 強く買いたい 2020年12月28日 22:34
自分も、持病持ちの50代半ば
他人事ではない。
まさかの死が誰にでも起こる。
大至急、アビガンが欲しい!
株価上げ下げより命が大事。 -
生き死にに関係のない疾患の薬ならば、2重盲検でも構わないが、
うまく効かなければ、急死してしまうような疾患の薬を、2重盲検にするのは、
医者のリスクが高すぎる。
効果があるかないか、主観の入りやすい症状で、判定する場合ならば、
それは、明らかに2重盲検にすべきだ。
例えば、気分がよくなったとか、表情がよくなったとか、悲観的なことを言わなくなったとか、腫れが取れてきたとか、認知症の症状が改善されたとか、命に関係のないことで、医者の主観の入りやすい症状で、効果の判定をするような場合には、当然、2重盲検ですべきだ。
しかし、今回のように、命のかかわることで、急性で、感染性で、後遺症を残しやすいという条件で、症状が悪化した時には、すぐに手を打たねければならないときに、アビガンを使っていたのかいないのかわからないのでは、次の一手が打てないことになる。命を左右する、次の一手だ。
そのような時に、2重盲検を要求するほうがおかしい。
このような疾患において、パンデミックを起こしているときに、二重盲検をすることを要求するということ自体、医学的、人道的に、明らかに異常なことだ。
全く、医学を理解していない人間の要求することだ。
このようなときに、二重盲検を要求することが、おかしいことだということがわからない人間に、審査を任せるわけにはいかない。 -
私達の仲間が協力します。
薬とはそういう取り扱いになっています。
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