掲示板「みんなの評価」
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1007(最新)
SKブログ更新!!
そ!し!て!またまたIR!!
またしても儂の法則が証明された!!
メディシノバ『 2019年5月から続く下降トレンドの終焉に向けて(上場廃止リスク)』 -
1006
腹黒い彗星イワキです☺️
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1005
赤くない!w
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1004
イブジラストを用いた研究に、既に助成金はでているだろうし、今後も「メディシノ馬が関わる研究」に対して助成金はでる気がします。
ただ、メディシノ馬に直接金が入るわけではなく、実際の研究機関に対しての助成金と思われます。
だとすると、過去のパターンだと、逝って来い。
生産体制構築のための助成金だったら、話は別ですが、研究については、吹いたら売りたい。
持ってないけど。
(`・ω・´)キリッ -
1003
へー。しばらく見ない間に、そんな一説があったんですね。
さすが掲示板。
(´・ω・`)b -
1002
ここで何度も登場するカンファレンスて、単なる営業だろ
その度に導出とかは、アホ過ぎる -
1001
オレのスマホは量産型か…
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1000
カンファレンスで導出先と交渉するって信者が言ってたような(´・ω・`)
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999
三倍の早さで動くぜww
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998
1200億で契約てどこがしてくれんの?
BARDAがすんの?笑笑
センスないなあ -
997
米国で、コロナの助成金の話がでてましたが、あれは、既に予算化されているのでしょうか?
それとも、方針がでて、これから議会で予算法案を通すのでしょうか?
英語なので、さっぱり分かりません。
(`・ω・´)キリッ -
996
めっちゃドキドキしたやん。
急いで確認しにいったやん。
カンファレンスかよ!
(´・ω・`) -
オレの通知より早いんだけどw
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994
ワープ級のビックIRきたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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993
DCMって、400人でP3、2026年9月1日が終了予定、募集はまだ。
みたいですが、P2/3だったのが、P2は終わったのでしょうか?
それとも、P3だけになったのでしょうか?
ttps://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04631471?term=DCM+Ibudilast&draw=2&rank=1
結果がすぐ出るみたいな話もあったような気がしますが、勘違いでしょうか???
なんだっけ。。。 -
東証グロース上場基準について、直に色んな方面のコメントが出るのを待つとして
市場の流れに乗れず、ゾンビ企業となって、株主に被害が及ぶことも当然あるだろ
株主の金を吸い上げるばかりのサナダムシみたいな詐欺紛いのビジネスモデルでも
生き長らえてゆけるとしたら、そら問題だろうな
ただ
ここが潰れないとして、あと9年で社長は80代 それまでには何か出るでしょ
と、思えたとしても、そんだけ待てる株主って、どれほどいんの?
今現在、持ち金の殆どを掛けた人の場合とか どうすんの?w -
> おっ、いい事言ったわ
> 昇天しなきゃ下がらんわなwww
昇天するなら天国までのエスコートサービスじゃないと満足できへんやろ -
986
先生の御投稿にはこれまで何度となく感服いたしております。
これからも拝読したいと存じます。 -
7/1から新たなステージですね!!
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983
この数年間、日本の個人投資家のメンタリティを揺さぶり続けてきた「東証上場廃止懸念」。
岩城社長の軽率短慮な発言がこれに大きく拍車をかけ、本来の企業価値からはかけ離れた時価総額・株価水準になりました。
日本市場での揺れに揺れ動いた個人投資家の行動は米国NASDAQ市場にもネガティブな影響を与えたことでしょう。
現状は、この呪縛から未だに解き放たれてはいないのだと思います。
しかし、東証の市場再編はメディシノバにとって大きな福音となりました。
メディシノバは来年4月の再編後には東証グロースに組み込まれると思いますが、そこでは基本的に経営成績等の基準は撤廃され、営業利益や営業キャッシュ・フローの水準をケアする必要がなくなります。
そこで求められる株主数、流通株式数、流通株式時価総額、流通株式比率等の基準は全く問題なくクリアしていますので、もうメディシノバには上場廃止の懸念はなくなったと言って良いと思います。
この東証市場再編に関しては今年の6月30日、つまり明日が「移行基準日」です。
この「移行基準日」における数値を下に、上場維持基準と照らし合わせ、判定結果や必要手続きが東証より各上場会社へ通知され、各上場会社による新市場区分の選択申請に係る手続き等が開始されることになります。
7月以降には、メディシノバは来期以降も東証グロース市場において全く問題なく上場が維持されるということが段々と周知されてくるでしょう。
投資家のメンタリティも大きくリカバーすると思われます。
この上場維持問題に関しては、メディシノバの東京事務所 広報ブログにおいても6月23日付で説明されていますのでご参考にされたらよろしいかと思います。
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