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1602(最新)
漏れ多いんか
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1601
すい臓がんで亡くなっている知り合いが多いので、ひとごとではないです。
ほんとに、製薬に成功してほしい。 -
1597
その通り、ガチホ一択。
この先さらに上昇すると
ガチホ組みがどんどん増える。
増えるとどうなるか
少ない玉の奪い合いになる。
奪い合いになるとどうなるか。
10,000株の買いで上がらなかったものが
5,000株の買いで上がるようになり
果てはたった1,000株でも上がるようになる
つまり売りが枯れる状態。
ここからの持ち越しは徹底的に現物で
ストロングホールド。 -
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1595
明日の買い注文多いですね。明日は寄りは上がりますね。
そのまま勢い乗ってまたすとっぽ希望します🙏✨ -
1593
利確は気持ち良いけど 回転する度単価の上がってることに気づいてる??
これだけ大きな材料を抱えた銘柄は最終的にガチホか調整時の買い増しが
一番パフォが良い。 -
【舞い戻る需要「医療機器関連株」は夏に咲く】
苦汁をなめてきた「医療機器」業界には、ようやく遅い春が訪れようとしています。繰り返されてきた感染拡大は、病院での感染を恐れたことで患者の受診控えを招き、病院の経営を圧迫することになりました。それは設備投資の抑制につながり、医療機器関連企業の業績にも影を落とすことになります。
しかし、ここにきて感染者数も減少傾向にあり、政府も共存に舵を切るなか、今後は受診抑制も改善傾向を強めそうで、落ち着きを取り戻し始めた医療機関を再び設備投資へと向かわせる可能性が高いといえるでしょう。じわり復活機運が高まる医療機器関連株に注目です。
ただ、当然のことながら医療機器メーカーの業績もまちまちで、いまだ苦境を脱しきれない企業もあります。それでも、事業環境の風向きが急速に変わるなか、医療機器関連株の動向は要注目です。たとえ、現在のところ業績が冴えない銘柄でも、中・長期的には回復基調を強める可能性が大きいでしょう。
また、海外では一歩先に共存を実現し経済の正常化を取り戻した国も多く、グローバルに展開する企業が先んじて成長ロード復帰へと走り出しています。 -
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今日は深夜からルーターが故障して、ヤマダ電機で新品買ってやっと15:00すぎからネットが使用できました。ザラ場はいろいろあったみたいですね。
万株買った投資家が多かったとか。
後から1億、2億と買いが入ってくるならば、
先に仕込んだ投資家は有利にもなれるものです。
何%、何倍と株価が変わってしまうこともあります。
どれだけ先に仕込めるかが勝負でしょう。 -
1587
長い目で見れば短期の値動きなんてないものに等しい
企業価値は抜群それぞれのゴールを目指して
楽しみましょう -
1586
一昨日も560台で反転、今日も580台から下には押し込めず反転
窓は悪材料でない限り簡単には閉まらないと思うよ
ずっと監視して回転してる身として意見だけど -
4575 - (株)キャンバスは、「ディフェンシブ株」
【波乱相場下で際立つ底堅さ「ディフェンシブ株」】
全体相場が不安定さを増すなか、ディフェンシブ銘柄に活路を見出そうとする動きが広がっています。金融引き締め懸念が広がる米国株市場では、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数を筆頭に足もと主要3指数が年初来で大幅下落となっている一方、生活必需品やヘルスケアといったディフェンシブセクターは比較的堅調さを保っています。
これらセクターに属する銘柄群は業績安定性や配当利回りが高いものが多く、相場環境が悪化するなかにあって買い安心感の強さが意識されやすい。東京市場でもディフェンシブ銘柄を選好する動きは強まっており、この流れは今後もしばらく続くことになりそうです。
今年に入っての相場環境下で、異彩を放つ強さをみせているのが通信株です。また、医薬品株も代表的なディフェンシブセクターの一つ。電力株はディフェンシブの範疇に含まれるものの、原子力発電を巡る報道によってハイボラティリティとなる局面がある点には留意しておきたいでしょう。同じ公益セクターとしてガス株も押さえておきたいところです。
また、小麦など穀物の主要輸出国であるロシアとウクライナ両国の紛争が長期化するなか、供給不安を背景に穀物市況の先高観が強まっています。今後、資源高の更なる加速で値上げ効果が限定的となることも想定されますが、値上げ力を持つ食品株の相対的な魅力は依然として高い。 -
1584
出来高68600株
株価649円
>夜間の相場はどうなっていますか? -
1583
弁当 強く買いたい 2022年6月29日 23:06
明日からが楽しみですネ✨🖐☺️
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1582
なんで大幅プラス引けやのに、マイナスかのようにドヤって書き込むアホがいまだにおるの。
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1581
Twitterの奴らにハメこまれたんか?
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1580
なんのこっちゃ
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1579
ただ
作戦に使えるから
小口投資家は注意した方がいい
大口 機関の餌食になってはつまらないから -
【FRB0.75%利上げ強行の波紋と「日本株の時代」】
米国をはじめ世界的にインフレ懸念が高まっています。そうしたなか、15日公表のFOMCの金融政策に世界の耳目が集まっていましたが、FRBは0.75%という通常の3倍となる異例の利上げを発表しました。マーケットは事前の観測報道などでこの荒療治を既に織り込んでいたため、同日の米国株市場では、NYダウなど主要株価指数は揃って大きく上昇しました。
しかし、これは市場心理が強気に傾いたということではなく、疑心暗鬼の塊と化している買い方の傍らで、売り方による単発的なショートカバーによる浮揚力が働いたに過ぎませんでした。実際にこのFOMC当日(15日)のNYダウの値動きを追ってみると、一時は売りが優勢でマイナス圏に沈む場面もありました。
パウエルFRB議長が会合後の記者会見で「0.75%の利上げは一般的ではない」とコメントし、0.75%引き上げが恒常化することはないとのニュアンスを伝えたことが、空売り買い戻しの引き金となりましたが、その翌日には急転直下で3万ドル大台を割り込むという展開を多くの投資家は想定していなかったはずです。
しかし、日本株が相対的優位な立場にあるとすれば、それは現在の利上げドミノの波に日本だけが呑まれていないということが挙げられるでしょう。 -
1577
夜間の相場はどうなっていますか?
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