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1111（最新）
貸株の金利は毒リンゴです。
株価が上がらないから、せめて金利だけでも貰って足しにしよう・・・
と考えて、貸株に申し込んでいる人が異常に多いようです。
でもこの考えは大きな間違いです。
銀行預金の金利は無害ですが、貸株の金利は毒リンゴです。
貸株は空売りに使われ、株価の大きな下落につながります。
年に 0.1％の金利の貸株は、空売り勢力と証券会社の利益にしかなりません。
松下律さんが言ってましたが、
日本ではアメリカに比べて、貸株する人が異常に多すぎるようです。
それは、貸株が何に使われるかを知らない、
株式売買に関するリテラシーを知らない人が
多すぎる事に由来する・・・ つまり教育が原因だと言っていました。
証券会社のＨＰに、貸株の空売りによる株価下落リスクは書かれていません。
それは常識だからです。
貸株を借りて、空売りして儲ける人は、
株価を下げる事で、あなたが貰える金利の何百倍以上もの利益をあげています。
つまり貸株は、株価の下落を通して、
もらう金利の何百倍以上もの損失をもたらすわけです。
株価を上げたかったら貸株を止めましょう。 -
1110
証金の速報(12/03)によると、
9月7日（終値1,341円）に150,000株の空売りした分から
12月3日（終値1,677円）に68,000株の買い戻しがあったようです。
含み損を含めると約5,000万円の損失。
良く頑張りました。
もっとも下落局面では、空売りでその何倍もの利益を手にしていたのだろう。
証金の良いところは、空売り残高が日々公表されること。
週に１度だけ、しかも４営業日も遅れて公表される貸株と大きな差。
透明度がえらく違う。 -
1108
***
2020年12月4日 00:38
明らかに、「ライセンス契約」と記載していることから、
本来、IRで投資家に公表すべき案件だと思っているが。
＞ライセンス契約に関するお問い合わせは当社事業開発チーム -
1107***
2020年12月4日 00:35
株主からの質問にも答えていないし、野村がブログでも、詳細な解説をしていない。
つまり、動きのある案件（現在進行家）と、個人的には睨んでいるが。
> これ、もし、メガファーマと契約することになれば、爆騰かもな。
> 技術ライセンスだから、他社の例だと、１契約当たり、30億円もありうるで。 -
1106***
2020年12月4日 00:32
あっフォー・ぢゅん、
GNIでは、いくらの大損だったんだ？？？？
スレの皆さんに公表したら、気分が楽になるぞ。 -
1105***
2020年12月4日 00:30
まあ、勤務時間中に、月１５００回もトレードしてたら、
天罰も当たるはな・あっフォー
> こんな阿呆とは、訳が違うよ・あっフォー -
-
1102
図星だったようだ。
> アホアホマンが連投してるけど、切羽詰まってるんやろな。 -
1100***
2020年12月4日 00:16
今期末までに、契約が出来れば、経営陣も笑いが止まらんだろうね。
> これ、もし、メガファーマと契約することになれば、爆騰かもな。
> 技術ライセンスだから、他社の例だと、１契約当たり、30億円もありうるで。 -
1099***
2020年12月4日 00:14
これ、もし、メガファーマと契約することになれば、爆騰かもな。
技術ライセンスだから、他社の例だと、１契約当たり、30億円もありうるで。
Mini-G技術について
2020年8月11日、Mini-G技術に関連する米国特許（US 10,738,287 B2）がHeptares Therapeutics Limitedに付与された。本件は、ヨーロッパ、中国、日本、オーストラリア、カナダなどの地域で出願中のMini-Gパテントファミリー（WO 2017/129998 A1）から最初に付与された特許である。本技術の発明者は、英国ケンブリッジMRC生物学研究所のバイロン・カーペンター、アンドリュー・レスリー、ロニー・ナーミ、クリストファー・テイト、アントニー・ウォーンである。
Mini-Gタンパク質は、GαサブユニットのGTPアーゼ・ドメインであり、安定性を高めるためにトランケーションと点変異が導入されている。Mini-Gタンパク質は、Gタンパク質共役受容体（GPCR）へのカップリングを保持し、ネイティブヘテロ三量体Gタンパク質のカップリング時に観察されるアゴニスト親和性の上昇を再現することが可能である。mini-Gタンパク質のサイズが小さく安定していること、および発現と精製が容易なことから、活性化したGPCRの生物物理学的および構造的研究に理想的である。
ライセンス契約に関するお問い合わせは当社事業開発チーム（BusDev@SoseiHeptares.com）までお願いいたします。 -
1097***
2020年12月3日 23:56
この上昇相場で、儲けていない投資家は、単なるアホ投資家だろう。
例えば、チャートに頼ってるアホ投資家
チャートを見れば、今回のライセンスアウトは、見えたのか？阿呆投資家
> アホアホマンが連投してるけど、切羽詰まってるんやろな。 -
1096
アホアホマンが連投してるけど、切羽詰まってるんやろな。
-
1094
まぁ明日上がるかは別として年内は上がり続けると思うよ。ガチで押したら買い。押したら買いでオーケーだぞ。ガハガハ。
-
1093***
2020年12月3日 23:32
MiNA社、米国での特許が成立したようだな。
これでナスダック上場の道筋が見えてきたな。
特許取得（MiNA）：「C / EBPアルファsaRNAの組成と使用方法」。 （12/3公開）
・文書の種類と番号：米国特許出願20200376020A1。
・発行日：2020/12/03
・出願番号：15/568139
・出願日：2016/04/21
・譲受人：MiNA TherapeuticsLimited。
概要：
本発明は、Ｃ ／ ＥＢＰα転写物を標的とするｓａＲＮＡ、および前記ｓａＲＮＡを含む治療用組成物に関する。
治療用組成物を使用する方法も提供される。 -
1092
プレミアム市場への上場基準を満たせば １００％ 市場変更できます。
何故なら、現状があまりにも玉石混交だから、その整理のため。
新基準を公表しております。
新基準を充たして 不受理 など、あり得ません。 と考えております。 -
1091***
2020年12月3日 23:23
従って、３年も持ってれば、お宝株になってるぜ、アホアホマン・阿呆寿司屋
> これからは、毎年２～３個のパイプライン（GPCR創薬）が、
> フェーズⅠ → フェーズⅡ →フェーズⅢ と進捗する
> 世界中のバイオベンチャーを見ても、そんな企業は無いよ。（俺が知る限り） -
1090***
2020年12月3日 23:21
そう言えば、詐欺師・アホアホマン阿呆寿司屋、
2400円代のアンジェスは、まだホールドしてるようだな！！！
> 有効性があっても毒ならばそーせいのM1と同類やないか
> アンジェスがんばれ！ -
1089***
2020年12月3日 23:19
既にフェーズⅡ開始から1年が経過しているから、
中間解析の報告があっても不思議では無い。
> 前立腺がん患者を対象としたAZD4635の非盲検第II相試験
> もし、このフェーズⅡの中間解析で良好な結果が発表されれば、
> 株価は、ぶっ飛ぶと思うが、まあ、個人的な見解だ！！！ -
次の確定イベントは、1月26日のノバルティス４Q＆本決算だ。んー、そろそろエナジアの数字が公表されるかも知れんな(^^)
Fourth Quarter and Full Year Results 2020 and Annual Report 2020 publication
Jan 26, 2021
Basel, Switzerland -
1086***
2020年12月3日 23:13
前立腺がん患者を対象としたAZD4635の非盲検第II相試験
もし、このフェーズⅡの中間解析で良好な結果が発表されれば、
株価は、ぶっ飛ぶと思うが、まあ、個人的な見解だ！！！
vks*****
ぢゅん
さすらいの株師
aik*****
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