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2477(最新)
*** 2016年4月23日 03:48
(楽天証券レポート 3 )
本格化するアラガン=ヘプタレスの新薬開発
アラガンが主導することになりますが、2017年からM1作動薬を皮切りにGPCR創薬によるアルツハイマー病治療薬、統合失調症治療薬の開発が本格化することになります。推定ですが、M1作動薬のフェーズⅡ入りが2017年初頭とした場合、フェーズⅡに約3年、フェーズⅢに3~4年、フェーズⅡからフェーズⅢの間の臨床試験結果の解析とフェーズⅢ試験の設計にかける時間に半年から1年、申請→承認→上市に約1年かかるとすると、うまく行った場合で、承認→上市が2024~2025年になります。ただし、効能が明らかな場合は、臨床試験の期間を短縮できる場合があります。
また、M4作動薬は2017年初頭にフェーズⅠ入りですから、上市が2027~2028年になる可能性があります。M1/M4デュアル作動薬の場合は、フェーズⅠ入りの時期がわかりません。
これらの開発パイプライン、特にM1作動薬は、表6のような企業群と競合することになります。次世代アルツハイマー治療薬の開発で先行しているのはエーザイで、アメリカのバイオジェンとの共同開発による「E2609」がフェーズⅡ(ステージA)、同「BAN2401」がフェーズⅡ、「Aducanumab」(バイオジェンが開発中でエーザイがオプション権を持つ)がフェーズⅢにあります。このうち「E2609」「BAN2401」は2020年度以降の早い時期の上市を目指しています。
このほか、大塚ホールディングス、イーライリリー、ロシュ、メルク、アストラゼネカなどがフェーズⅠ~Ⅲの臨床試験を行っています。例えば、ロシュは2019年以降の申請を計画しています。アラガン=ヘプタレスのM1作動薬の開発は、全ての競合企業に対して遅れているわけではありませんが、先行企業に対しては遅れていると思われます。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/stock/imanaka_weekly/0100.html -
2476
*** 2016年4月23日 03:42
(楽天証券レポート 2 )
また、このプレゼン資料には、次に様な情報が記載されています。
Gたんぱく質受容体(GPCR)をターゲットとした創薬の分野を、神経疾患(Neuroscience)、呼吸器疾患(Respiratory)、心血管疾患(Cardiovascular)、代謝系疾患(Metabolic)、がん(Cancer)の5分野とする。
これまでの導出による将来のマイルストンとロイヤルティのポテンシャルは67億5,000万ドル以上(7,360億円以上)。
M1作動薬(開発コードHTL9936)は2017年にフェーズⅡに進む予定。
M4作動薬は、2017年の早い時期にフェーズⅠ入りする予定。
開示された開発パイプラインには、従来公表されていたものに加え、「mGlu5 NAM」(神経疾患)、「Anti-PAR2 mAb」(複数の適用)、「非開示の物質」(中枢神経系希少疾病)の3つが加わった。
このうち、M1作動薬については、2月10日付けのそーせいグループプレスリリースの中で、2016年の終わりにフェーズⅡ入りすると書かれていました。アラガンに導出されたため、改めてフェーズⅡの設計が行われると思われます。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/stock/imanaka_weekly/0100.html -
2475
>チャートは参考になる銘柄もありますが、ことそーせいに関しては無用、というよりも邪魔なものだと思います。
こらこら。邪魔になるは言い過ぎ。
さっき名乗り出てくれたから言わせてもらうが
少なくともあんたの先走りなとんちんかん情報よりはよっぽとせあてになるw
自分もこことジグソー以外はデイなんで、大先生の言っていることも分かる。
ただ、大先生の言っているのはデイトレーダーなら誰でも知っているような超基本的なテクニカル分析。
それでは今のここには通用しない。特に去年10月30日から12月14日。そして4月8日からは勝率3割にも満たない、ということは確か。 -
2474
*** 2016年4月23日 03:38
(楽天証券レポート1)
ヘプタレスの将来予測が同社のホームページに掲載された
そーせいグループが2015年2月に買収した100%子会社Heptares Therapeutics(以下ヘプタレス)のホームページに、先週と思われますが、ヘプタレスの会社説明用プレゼンテーション資料が掲載されました(http://www.heptares.com/downloads/のCorporate Overview)。その中に、ヘプタレスの開発パイプラインの将来予測が示されています。その中身を表4に示します(原文は英語ですが、関心のある方には一見をお勧めします)。
この表に、今回アラガンに導出したムスカリン受容体M1作動薬、M4作動薬、M1/M4デュアル作動薬の中身とピーク売上高の記述があります。それによれば、ムスカリン受容体M1作動薬が上市した場合のピーク売上高は、30~50億ドル(1ドル=109円換算で、3,270~5,450億円)、M4作動薬が同じく30~50億ドル(3,270~5,450億円)、M1/M4デュアル作動薬に至っては、50~100億ドル(5,450億円~1兆900億円)という巨額のピーク売上高を予想しています。特に、M1/M4作動薬については、従来のアルツハイマー型認知症治療薬にない、新しい作用機序の新薬になるため、このような巨額の売上高になるという予想のようです。
ちなみに、次世代型アルツハイマー治療薬の市場規模は2030年に3.2兆円になるという予想がありますので、M1作動薬、M4作動薬、M1/M4デュアル作動薬が成功すれば、アラガン=ヘプタレスが次世代アルツハイマー治療薬の大手ということになります
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/stock/imanaka_weekly/0100.html -
2473
cidさんも夜更かしですね。金曜ですしね。
デイトレと長期では話しは噛み合わないと思います(^^;;
なので、長期ではcidさんの目線、デイでkinさんの見方であってるんじゃないですかね。(素人な私は、そうなのねくらいしか分かりませんが。)
でも、ここ、長期の方が大きい利益取れるのではないですかね。
有名人だと、ふんばりさんとか、全力三階だてさんとか、そーせいのみで何億含み益なのかって。
逆にデイのテスタさんはつい最近、そーせい空売ってかなりヤラれてました。
そーせいは長期ホルダー向きと思いますよ。
トレード手法は人それぞれ、自由ですが。
おやすみなさーい(_ _).。o○ -
2472
app***** 強く買いたい 2016年4月23日 03:04
これだけ爆上げしてるそーせい株を、
指くわえて見てただけの人が何を言っても説得力がありません。
得意のテクニカルなんちゃらで分析してもそーせい株買えなかったんでしょ
負け惜しみにしか聞こえません -
2471
怖い人は買わずに
機がくるまで眺めてればいいよ。
ホルダー
→ 億り人
ノンホル
→ (億り人を見送る) 送り人
だと思うけど。 -
2470
まずそもそもそーせいをデイトレの視点で選ぶ時点で株式投資のセンスがないなあと思います。
結果ではなんとでもいえます。
そこまでご自分の予測に自信があって、なぜ上がると予測した時に買わなかったのでしょうか。
そこに実績が伴わないから、あなたの発言は胡散臭いのです。
そして、なぜ危険の時だけ、わざわざ伝えるために今日来られたのでしょうか。
下がったらそら見たことかと得意げに現れ、上がってしまったら何事もなかったように消えるのが目に見えるようです。
要は普通のリスクの範囲でしかありません。
それを超えた予測なら、それはあなたの予知能力ですので、あなたの日記に書かれると良いかと。 -
2469
*** 2016年4月23日 02:57
> 【赤字会社やんけ】こんなくだらん会社が25000円とはビックリ❗️
> 仕手が入りまくっとる
> こんなとこは滅多切りにしたる
>
> 三代目襲名
小野損切り下 「見切り千両」ダゼ -
2468
黒岩氏のテクニカル分析も載せて於きましょうね
典型的な軸上向きの形状
売り一巡後は切り返す動き。ローソク足では長い下ひげが出現しており、この付近での押し目買い意欲の強さを示唆している。下方の窓埋めを拒否しており、典型的な「軸上向き」の形状。来週早々に高値を更新する流れとなりそうだ。 -
2467
パラボリックは、赤点灯で上げを暗示して居ります
そして何よりも一番信頼出来る、MACDがゴールデンクロスしてから上昇して居り、これは上げて行ってる最中で有り、まだまだ上げが続いて行く事を暗示して居りますね
そして、ボリンジャーバンドは、収縮してから拡大へと向かって居り上げが続いて行く暗示であり、+2σの線に沿って上昇して行く暗示が見て取れます
そして一目均衡では、遅行スパンが、足の上で推移して居り、足は転換線の上での推移であり、先行スパン1が2の上での推移は上げを暗示して居ります
価格帯出来高に目を転じると、今は青空天井と成って居り行く手には邪魔ものは無し状態ですね
そして足は、5日移動平均線の上に乗った所で有り、上げて行く事の暗示ですね
そして、75日線の上に25日線、その上に5日線と成って居り、足は全部の線の上での推移中なので、上げて行ってる最中で有る事が読み取れますね
そしてローソク足は、二度目のアイランドリバーサル上での推移で有り、今回も三角持合いからの浮上であり、しかも長い下髭を出して、しかも陽線での立ち上がりなので、上げの勢いを感じる事が出来ますね
ボリンジャーバンドの一番上での推移が続いて居るので、ボリンジャーバンドは益々収縮から大きな拡大が期待出来ますね
即ち上げが今後も続いて行く事が予想出来ますね
黒岩氏も、これ位の分析力が有れば、信頼出来るのですがね(笑)
以上、長く成りましたが、私のテクニカル分析でした -
2466
22500円の押し目ありそうですねー
そーせいらしい。
デイと長期目線だと株価の見方は違うと思います。押しても私は再度3万目指すと思うのは素人目線なのでしょうか。
27000円で買った方は間違えた金額指したみたいですよ(^^;; 2chに本人の書き込みが。
そんな難しい事考えずに。 -
2465
金曜日の上昇がだましなら下落、上昇が本物なら上昇する、ということですよね。
肝心なのはその確率だと思うんですが、kinさんは上昇と下落、どちらの可能性が高いと考えていらっしゃいますか? -
デイトレードというのをご存知でしょうか?
持ち越しはしない投資手法です。
サイトを見ていただくとわかりますように、そーせいは、かなり頻繁に分析してます。
8000円の悲観論のときに14000円突破の可能性を指摘していましたし、21000円のときには、25000円
まで伸びると記事にしていました。
今、危険を察知したので書き込みしたんですが、迷惑でしょうか。 -
2463
ビジネスでしたらなおのこと(・ω・)ノ
情報が正しいことは顧客を得る上で大事だと思いますが、kinさん自身に対する信頼も大事だと思いますのでそう思わないを喰らいまくりながら意地になってホルダー(お客様候補)を力でねじ伏せようとするのではなく、もっと上手く顧客心理をくすぐるやり方もあるのでは‥と思います。 -
2462
詳しい分析をしたうえで大金をぶっこんだ創薬の専門家であるファイザー・アラガン等の眼力>>>>>>>>>>>>>>>>>外部の専門家>>>>>>>>>>>>>>>アナリスト>>>>>>>>>>>>>>株式評論家>>>>>>>>>>>>>>チャーチスト>>>>>>>>>>>>>>>>>西村>>>>>>>>>>>>>ゲンダイ
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2461
そう大行に語っておいて全く当たらず、何も言葉もないままに消えていった自称チャーチストのプロを数多く知っております。
チャートは参考になる銘柄もありますが、ことそーせいに関しては無用、というよりも邪魔なものだと思います。
逆にお聞きしますが、なぜそこまで分析できるあなたが、これだけ上げ下げを激しく続けてきたそーせいに入らなかったのですか?
そしてなぜ今ごろになってこのスレに登場し、今更そーせいのチャートを語り始めたのでしょうか。
さっきも言いましたが、人間が損得をかけて行う行為である以上、本当の意味でフラットな分析など不可能ですよ。 -
ついでに、様子見の人達に正しい情報を与えた。
テクニカル分析の見地からですが -
2458
テクニカル分析をしたところ 株価10万円が妥当でした。
いまは、安すぎる。伸び白がおおきいな。 -
2457
黒岩でも、たまには当たるかもしれないから期待しとこうかなあ。。。
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