1,566
-4(-0.25%)-
- 前日終値
- 1,570（05/16）
-
- 始値
- 1,568（09:00）
-
- 高値
- 1,568（09:00）
-
- 安値
- 1,566（10:11）
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
205（最新）
年初来安値
-
204
下方修正でなぜあがる
-
203
動かず。不動株？
-
202
下方修正でも静か(笑)
さすがに下がるか
わざわざださんでもいいのに、決算と同時にだしたらいいのに -
-
197
今年度中の上市でしたっけ？
-
195
一株当たりの純資産5,194円ですよ！
周りの銘柄と比較すると安すぎる株価では？ -
184
数か月後は、２２００円でしょう。
-
183
1800円ぐらいまで上げてくれないか。
-
181
底堅いというのか、下げませんね。
上げもしないけど（ ＾ω＾）・・・ -
179
ここは、元々出来高少ないですね。１万株も動けば凄い❗️て感じです。
手に入れても売りたいときに売れません？ -
177
アステラスより高いなんて…
-
176
売れ残りを優待で処分している感じだね。
-
-
164
外来で３０分で分かるアレルギー検査は本当に信頼できるのか？
最近、アレルギーを標榜する医院にて、４１項目が２０−３０分でわかるアレルギー検査（ドロップスクリーン）が持て囃されるようになりました。確かに、多くの項目を３０分で見極めるというのは画期的ではありますが、この検査は、一般的にアレルギー学会で食事アレルギーの指標としているRASTテストの数値とは違い、まだその信憑性がはっきりしていません。販売会社ではRASTテストとの相関性は約９０％ということです。信頼度は１００％ではありません。
例えばドロップスクリーンで卵白３点とか出ても、一般的に数日かかるRASTテストの卵白３点に相当するということではありません。ですので、ドロップスクリーン（その日にわかる簡易検査）で陽性に出ても陰性に出ても、正確にはRASTテスト（数日かかる）でやり直す必要があります。食事アレルギーの指標となる検査はあくまでRASTテストということです。
ドロップスクリーンは少ない血液でその日にわかるアレルギー検査機械ということで、導入されている医院もありますが、入院施設のあるアレルギー専門病院では、ほとんど使われていません。あくまで、簡易検査でありその値を信頼して食事制限や負荷テストを行うことは危険かと思われます。
令和３年９月１７日 きのした小児科 院長
こういう記事もありました。 -
162
ここ、アステラスの株価と大差ないんですね。配当はアステラスの方が２０円高い。どちらを買うべきか。
-
160
かなりいいところまで来てる
-
159
>>7965
朝の報道番組ZIPで取り上げられてたぞ！
ドロップスクリーンについて。 -
156
Ｄｅｌｔａ－Ｆｌｙ Ｐｈａｒｍａの画期的な癌治療薬DFP-14323が臨床第 3 相比較試験を開始
https://kabutan.jp/disclosures/pdf/20240202/140120240202525213/
日本ケミファ（東証 4539 ）は「DFP-14323」の日本国内における独占的販売権を保有
https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/de4tzl/
日本ケミファ（東証 4539 ）はDFPの大株主として浮上
https://www.delta-flypharma.co.jp/documents/others/ir/info/4598-20231020-disclosure02_bt.pdf -
153
こんなにすごい装置なんだ。
期待が持てますね。
わにさぶろう
kab*****
tbt*****
rul*****
yuzu
ハープ
たか
xyz読み込みエラーが発生しました
再読み込み