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1359(最新)
qqc***** 強く買いたい 2016年4月16日 03:52
私は勉強不足と自白してるに等しい株解説屋さん「Per140倍以上ですからねぇ・・・加熱です・・・」
会社情報最新号(春号) QUICKコンセンサス予想5分割前(今はもっと1株利益も増えてるはず)
今期17年3月1株利益 563円 563を5で割ると112円 予想Per 45倍
来期18年3月1株利益 888円 888を5で割ると177円 予想Per 28倍
小野薬品は、新規上場したばかりの小型成長株なみに急成長する -
1355
qqc***** 強く買いたい 2016年4月16日 03:00
なあぁ~るほど!
私なりに解釈しました。
100円の売上げがあったとする。
宣伝費、生産に必要な電気水道など工場操業代、人件費など総合計が100円だったら薬価引き下げ0%でも利益はでない。
売上げ1000円になると、コストは100円のままとして。薬価が目一杯50%引き下げられても莫大な利益になる。
「オブジーボは売れすぎて健保制度がパンクする」と煽る厚生省が最も宣伝してくれる。
マスコミも無料で宣伝してくれる。
コストは、その分安くなる♪ -
1353
谷山 歩アナリスト
株価は分割後高値を付けたのち過熱感から今週は後半にかけてスピード調整。
高騰前の窓を埋めたこと、25日移動平均線も接近中であることから株価は好材料を意識した上昇トレンドへと再び入ることを予想します -
1351
*** 2016年4月16日 01:45
地震すごいね。
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1350
楽天証券 今中氏レポート(5)
●費用対効果の議論と投与法の研究に期待したい
2018年度の薬価改定から、高額医薬品について費用対効果の考え方が薬価に織り込まれると言われています。費用対効果が高い薬は薬価を引き下げず、低い薬は引き下げるという考え方です。オプジーボの臨床例は現在急速に積みあがっており、この議論の中でオプジーボが効能の大きい新薬であることが立証されれば、2018年4月以降は薬価の引下げがなくなるか、低率の引下げ率で済むと思われます。そうなれば、持続的な利益成長が実現出来るでしょう。
また同時に、投与法や併用療法についての研究が盛んになることを期待したいと思います。これについては、医師の間で問題意識が強くでているようです。オプジーボの臨床試験時の投与法が継続的に投与するものであったため、現時点では、がんが縮小ないし消失した患者に対しても、副作用が出ない限りは投与し続けています。一方で、副作用で投与を中止した患者でも効果が持続しているという話もあります。投与を継続する用法が、金額が膨らむ大きな要因になっているため、この点の改良が今後期待できるかもしれません。
また、他の免疫チェックポイント阻害剤や従来の抗がん剤との併用療法も活発に研究されているようです。従来の抗がん剤との併用は、臨床で出来るものもあるはずなので、この方面の進歩にも期待できるかもしれません。
オプジーボはまだまだ発展途上の薬であり、この先にはがんが治る世界が広がっているように思われます。医療業界や国での様々な議論に注意しなければなりませんし、薬価引き下げの議論が出てきたことで株価が変動することもあると思われますが、中長期的な投資妙味は依然として大きいと思われます。 -
1349
楽天証券 今中氏レポート(4)
●2017年4月には薬価引下げが予想される
オプジーボは2016年4月の薬価改定の対象には入りませんでしたが、2017年4月の薬価改定時には薬価が引き下げられると思われます。
もともと2017年4月の薬価改定は、消費税増税時に薬価については引き下げたいという考え方から打ち出されたものです。従って、消費税増税が延期になれば、薬価改定も延期になる可能性があります。ただし、オプジーボの場合、年間1~1.5万人の増加が続くと、2018年3月期の売上高が5,000億円を超える可能性があるため、今の高額医薬品の薬価に対する国の議論からすると、何らかの理由で引き下げられると考えるのが妥当と思われます。
2016年度薬価改定(2016年4月から引下げ、公示は2016年3月)から導入された特例再算定の考え方では、年間販売額1,000~1,500億円で最大25%引下げ、年間販売額1,500億円超で最大50%引下げとなります。薬価改定に使う市場規模は政府の独自の調査によるものであり(企業の決算ベースの数字とは限りません)、実際にどの程度の引下げ率になるかはその時にならなければ分りません。
3月24日付けアナリストレポートで、小野薬品の営業利益予想を2017年3月期1,100億円、2018年3月期1,000億円としましたが、これは2017年4月にオプジーボの薬価が50%引き下げられると想定したものです。投与人数は増え続けると思われるため、薬価引下げの減益要因だけでなく、増益要因も発生すると思われます。仮に30~40%の引下げになるなら、2018年3月期は増益になると思われます。また、会社予想の様に2017年3月期の年間売上高が1,260億円になるならば、引き下げ率は最大25%になる可能性があります。 -
1348
楽天証券 今中氏レポート(3)
そこで、30%の効かない患者を除外した売上高を算出すると、12,613人×3,260万円×70%=2,878億円となり、会社予想1,260億円の2.3倍となります。ちなみに、オプジーボが効く人と効かない人を見分けるバイオマーカーは開発中であり、今のところは、投与して様子を見ないと効かない患者を見分けることが出来ない状況です。このように、会社予想の1,260億円はかなり控えめな保守的な予想と思われます。
実際には、効かない患者、副作用や免疫の状態で投与できない患者を考慮しても、12,613人×3,260万人×70%×80~90%=2,300~2,600億円程度が合理的に予想される売上高だと思われます。会社予想の2倍程度になります。
●肺がん患者の全てがオプジーボを使うことはない
会社側は、政府内でオプジーボの薬価に対して極端な議論が起こっていることに対して、現状を知ってもらいたいという考えから、このような数字を提示したようです。
非小細胞肺がんの患者数5万人にオプジーボの年間使用金額3,500万円をかけて、年間1兆7,500億円がオプジーボの使用金額になるという極端な意見をいう医師がおり、この数字が政府の財政審議会などで議論されているようです。医師であれば誰でもわかる話ですが、新型の抗がん剤が患者に対して無差別に使われることはありません。対象となるがんの特定の状態で特定の治療と検査を行った後でなければ投与できません。オプジーボの非小細胞肺がん向けの場合、がんが切除不能で何らかの化学療法剤を使った後でなければ投与できません。また、日本の薬価制度の下では必ず薬価引き下げがあります。従って、上記の極端な数字が日本でいきなり現実になることはあり得ないのです。 -
1347
楽天証券 今中氏レポート(2)
●オプジーボの会社側売上高見通しは保守的と思われる
会社側が提示した2017年3月期のオプジーボの新規使用患者数15,450人と売上高1,260億円とを見比べると、1,260億円という数字はかなり保守的と思われます。私の試算は次の通りです。
1)まず、オプジーボの年間投与費用は非小細胞肺がんで3,460万円になります。10万円単位を切り上げて3,500万円です(楽天証券ではこれまで3,400万円としてきましたが、今後は3,500万円とします)。また、今年2月にメラノーマでのファーストライン(化学療法剤を使っていない患者に対する投与。従来は化学療法剤を既に使った患者に対する処方のみ認められていた)での使用が追加承認されました。1回3mg/kg(体重)を2週間間隔で点滴します。この用法は非小細胞肺がん向けと同じです。メラノーマ向けはファーストラインでの使用が一般的になると思われますが、この結果、非小細胞肺がん向けとメラノーマ向けの年間投与費用が同じになります。
2)会社側の新規使用患者数予想が正しいとすると、2017年3月末の累計使用患者数は2017年3月末累計4,888人+新規15,450人=20,338人、年平均使用患者数(平残)は、(20,338+4,888)÷2=12,613人。
3)小野薬品が医薬品卸に出荷する価格は薬価の93%程度と推定されるので(流通マージンは7%前後)、年間使用ベースでの1人当たり金額を3,260万円と仮定。
4)オプジーボは非小細胞肺がんの場合患者の約30%には効かない。また、副作用は他の抗がん剤に比べて軽いがある。不幸にして途中で亡くなる患者さんもいる。
5)また、メラノーマ向けについては年内に承認されると予想されるメルクの「キートルーダ」(免疫チェックポイント阻害剤)との競合が予想される。 -
1346
Mozart 強く買いたい 2016年4月16日 01:34
楽天証券 今中氏レポート(1)
本日4/15(金)の日経売買代金で日経レバを除いた個別銘柄でトヨタ(約563億円)を抜いて
約734億円とぶっちぎりのトップとなりましたが株価は▲7.5%の5,054円(▲412円)と下落しましたが
絶好の買い場であったと思います。
これから決算を控えて6000円を目指して上昇していくと思われます。
楽天証券 今中氏のレポートを投稿しますので是非参考にしてください。
これは楽天証券で毎週金曜日に今中氏が投稿するレポートですが、以前は景気敏感セクターの電子部品
や自動車関連が多かったのですが、最近の円高や景気減速のためか
医薬品バイオ関連のレポートが多くなっており
薬品・バイオ関連株に最近資金が集まっていると述べています。
外資の膨大な空売りがあり踏み上げも期待できますので来週の月曜からの株価の動きに注目ですね。
リンクを貼れば削除されますのでこれから数回に分けて再稿します。
★小野薬品工業(4528)[4/15(金)レポート]
●オプジーボの売上高見通しを開示
4月11日付けで小野薬品工業は、免疫チェックポイント阻害剤「オプジーボ」の最近の使用患者数と売上高見通しを公表しました。
それによれば、2016年3月期通期のオプジーボ売上高(小野薬品出荷価格ベース)は会社予想の175億円に対して212億円となりました。また、2017年3月期会社予想は1,260億円となっています。
この前提となっているオプジーボの推定使用患者数(累計、メラノーマ、非小細胞肺がん向けの合計)は、2016年3月末4,888名で、2月末から1,405人増えています。DPC(包括医療費支払い制度)の出来高算定に移行したことで使いやすくなった2月1日以降から、月間1,400人台の増加となっています。
また、会社予想では2017年3月期の新規使用患者数は、メラノーマ450人、非小細胞肺がん15,000人となっています。合計15,450人を12カ月で割ると、1カ月当たり1,287人の増加となります。3月末までの1,400人台の増加から大きくペースダウンせずに使用患者数が伸び続けると会社側が見ている模様です(実は、私にとって最もサプライズだったのがこの数字です)。 -
1342
>>さすがkumaさんですね。
いやいや、熊爺は短期派なので大きく↑↑なら利食いしちゃうだけなのでね。
前にも載せたが、明日ポックリ逝ってもいい様に短期命だから (笑い)
考え過ぎる人は神経質でメンタルの弱い人が多いので、そういう意味での含蓄ある言葉として載せました (^_-)
おやすみなさい (-_-)zzz -
1341
ADR 0:44 で5,035円ですよ。(1ドル109円換算で)
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1339
kumaさんこんばんは。
まだまだ勉強不足でした。あれだけの含み益がなくなったのはショック…
さすがkumaさんですね。
損切りしなきゃいけないほど資金には困ってないから大丈夫です笑
夢〜、いい言葉ですね。あと、考え過ぎる人は大成しないでしたっけ?
小野に限りませんが、結局なにも考えず何年もホールドした人が勝ちなのかもですね。 -
1338
投資の達人で谷山 歩君が
いい予想を出してますねぇ~^^
今日は安く仕込めた! -
1337
mmoさん、横から失礼。
今日も金曜日は後場からは儲かる効率が悪いんで午前中で全部手仕舞いしましたが、昼から小野ちゃんは↓↓だったので、グッチョでした。
ここを損切りして次の銘柄で儲かる保証はなにもないし、買値にもよるけど、mmoさんは安く購入してるので、一つぐらいは夢を持つ銘柄があって保有しておくのも良いのではと熊爺は思います (^_-)
「夢はいつも逃げない。逃げるのはいつも自分だ」 高橋 歩より -
1335
NKがリスクオフならここは買われる気がします。
私も結論が出ました。安値で慌てて利確もしくは損切りせず配当金目当てくらいの気持ちでホールドすることです。
他の所にお金回す予定もないしね。
信用も100株200株ならば年にかかる手数料<メリットだろうし
あと逆日歩が出ないかなとひそかに思ってるんですけど -
1334
俺も現物株なら当面は損切りはする必要はないと思う。小野薬は国内での売上高より、
海外売上の伸びが凄いと思うから、俺は国内の薬価引き下げは余り気にしない。
それより、世界的な売上高の伸びに期待してる。 -
1333
俺も肺がんで転移してるが、心配ないよ
完治もしないオプチーボに税金が使われ過ぎ。
2,3か月延命なんていう薬は肺がん患者にはどうでもいい。
完治する薬を作ってくれ。 -
月曜は踏み上げですか?焼豚祭りですか?
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1331
全世界金融、株がリスクオフかどうか。
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1330
競り で 勝った 国 に 売れば ヨイ・
ヨイ 薬 は 世界 が 欲しい。
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