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496(最新)
●単なる激下げの後のちょい戻し●
金融相場終了で世界の株は当分下落w
ハメコミの邪魔をするわけじゃないけど
買い豚の無責任な買い煽り醜すぎ
。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ !! -
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490
*** 強く売りたい 2015年9月26日 20:50
ほんの少ししか上がってないぞ。
安堵するのはまだ早い。 -
日銀の追加緩和の予想ですが、10月末とか年度末までとかで実施の予想が
されていますね。
FOMCの利上げで10月実施がほとんど無理状態となると、意外に次回の
10月 6日(火)・ 7日(水)に日銀がサプライズで実施するかもしれませんね。
この目的としては、安倍、黒田会談でJP上場に向けて相場環境の改善を要望
された場合ですが、確率はとても低いですから冗談ですよ。(笑) -
●去年の秋のバズーガ以前の株価になりました●
人口減少国家・世界経済リセッションで当分株安
早く逃げるべし
。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ !! -
good!ですね。
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1000円以上になるのはいつになるか?そこまでになると嬉しいけれど。
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空売り残、みましたか?
2015/09/11 Merrill Lynch 0.490% -0.040% 1,320,865株 -94,200 報告義務消失
2015/09/07 Deutsche Bank London 0.490% -0.030% 1,304,900株 -99,600 報告義務消失
2015/08/31 OXAM 1.060% -0.010% 2,823,600株 -11,300
OXAMを除き空売りがやみました。これから上がりますよ。 -
475
zai***** 強く買いたい 2015年9月26日 11:20
26日の日経15面の記事によれば、不動産会社の収益が拡大しているという。
ビルなどの需要増加で賃料引き上げが続いていることが要因。今後2年は続く予想。
10月追加緩和があれば、ここは再度、ストップ高でしょう!今の400円前後は買い!! -
このまま、すんなり上げないね!必ず押してくるから、それまで高みの見物といきますか~75線まで、逝くかの~25線で揉むか、5線まで垂れる方が早いやろな~次の決算までは、噴かない方がおもろいんとちゃうか~
焦るな、焦るな~~ -
長期で保有する気が知れへんw
煽ってるやつが頭悪い奴ばかりやな。
外部環境は悪化してるし、決して手放しで喜べる状況ではないはずやねんけどなぁ。ニュースみてるのかな?
短期ポジやったら来週から持つのもいいけどね。 -
まだ、どうなるかわからんけど期待はする。
短期はまだまだ上がらんかもしれんが中長期なら必ず来る。 -
468
*** 2015年9月25日 19:28
為替もケネも上抜けた。
乗せてくよ。 -
467
h_e***** 強く買いたい 2015年9月25日 19:15
いやあ今日は強かったバンバン貝が入ってた。来週月曜日は特貝スタート〜450円程度~週末500円程度まで来ます(出遅れ内需関連・不動産爆上げか)
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466
oly***** 強く買いたい 2015年9月25日 17:29
今月357円の安値から切り返し、下値を切り上げ上昇している。
来週から大商いで、目先500円を目指す動きに期待している。 -
これから上がって行くといいけれど。700円台だとプラテン。
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売り抜け。
不安定につきチャンスを伺う -
最後までしっかりよろしく。では
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現在、¥401です。
やっと、25日線を越えてきました。
空売り諸君、しっかり売りなさいよ!!!
10月末には、こんがり焼けた売り豚が食べれそうですね。 -
456
*** 2015年9月25日 13:54
〜
ケネディクス は、国内最大の独立系不動産アセットマネジメント会社である。1995年の設立以降、日本の不動産証券化ビジネスの勃興期から活躍するとともに、不動産アセットマネジメント会社の草分けとして業容を拡大してきた。J-REIT(リート)の6銘柄(2015年7月末)や私募REITのほか、多数の私募ファンドを運用しており、受託資産残高は1.5兆円を超える。国内外の機関投資家や年金基金、個人投資家など幅広い投資家層を顧客基盤に持つ。リーマン・ショックによる金融引締めや不動産市況の悪化の影響を受け、一時は資産圧縮と投資の凍結を余儀なくされたが、その後の好調な不動産マーケットを背景に、同社の業績も勢いを回復している。収益基盤の強化も進み、新たな成長ステージに入ったとみられる。2015年12月期第2四半期累計期間(2015年1月−6月、以下、上期)の業績は、営業収益が前年同期比8.3%減の13279百万円、営業利益が同22.3%増の5829百万円、経常利益が同36.2%増の5274百万円、四半期純利益が同61.8%増の7934百万円となり、想定を上回る進捗であったようだ。連結対象不動産の売却が一巡したことで減収となったものの、総合的な収益力を示す四半期純利益は、受託資産残高が順調に拡大したことや、好調な不動産マーケットを背景とした売却益の積上げにより大幅な増益となった。2015年2月にケネディクス商業リート投資法人 (商業施設)、7月にはジャパン・シニアリビング投資法人 (ヘルスケア関連施設)の2つのJ-REITが上場となった。上期業績が想定を上回る進捗であったことや足元の状況等を踏まえ、2015年12月期の業績予想を大きく増額修正した。修正後の業績予想は、営業収益が前期比11.9%減の23100百万円(修正幅+1500百万円)、営業利益が同4.3%増の8500百万円(修正幅+1000百万円)、経常利益が同17.1%増の7500百万円(修正幅+800百万円)、当期純利益が同65.1%増の8000百万円(修正幅+2000百万円)と大幅な増益を見込んでいる。重視する業績管理指標のベース利益(アセットマネジメント事業及び不動産関連事業の営業総利益合計から販売費及び一般管理費を控除したもの)も前期比152.5%増の3300百万円に大きく拡大するとともに、ROEも9.9%(前期は6.5%)に上昇する見通しであり、新たな中期経営計画の実現に向けて順調なスタートを切るものとみられる。2017年12月期を最終年度とする中期経営計画を進めている。安定的な収益基盤であるノンアセット事業をコア領域として再定義するとともに、a)アセットマネジメント事業を中心とする安定収益の成長、b)共同投資を中心とする不動産投資事業の推進、c)財務の健全性と株主還元の最適なバランスの追求を重点施策とし、最終年度のベース利益4000百万円、3年平均ROE 8.0%を目標に掲げている。弊社では、中長期的な視点から、ヘルスケア分野やインフラ分野等、市場拡大が期待できる対象資産への取組みや不動産関連サービスの拡大、海外展開などにも注目。《SF》【株式会社フィスコ】
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