(株)ジャストプランニング【4287】の掲示板 2015/04/16〜2018/02/23

でもここは、本当に給料安いようですね。給料上げていい人とらないといかんよ。

いいよー　いいよー
高値引け狙って最高の週足ぴょろしくー

密かに人気出てるね

訪日外国人の12言語への自動翻訳


こんな材料ありますか、、

誰もがインバウンドで欲しい材料では、、、

>>971

説明不足なので追加です。（私の憶測）
私は電子レシートに関しては、顧客向け実証実験なのであまり期待していません。
店舗サイドはＰＯＳシステムで十分に決済やデータの収集・蓄積しており、省エネ
や顧客サービスの一環でしょうか。

但し、Putmenuは当面、フロントエンドのシステム（顧客サービス＆店舗省力化）
ですが、本命はこれを通じて提供されるクラウド型サービス「まかせてネット EX」
の普及促進に期待しています。
但し、大手のチェーン本部は、独自システムがあり、また、旧来の手法もあったり、
当面はバックエンドのシステムに連動するシステム改修の発生程度です。
しかし、中小のチェーン本部は、人手不足やインバウンドをにらみ、これを機会に
「まかせてネット EX」の導入促進かあると思っています。　

新会社のビーコンと連動させたシステムはいろいろなシーンで活用できそうです。
何れにしても大・中・小チェーン企業とも、今後は益々ＩＣＴの普及が進みます。

ここ流れ来てますね！

浮動株極少のプラチナチケット(๑˃̵ᴗ˂̵)

材料、国策Σ（ﾟдﾟlll）

コツコツと拾い集めていたので、まだ株価が上がって行って欲しくない様な気もしますが
今日発表されたお持ち帰り商品の事前予約システム提供のお知らせのＩＲは嬉しいですね。
小僧寿し全国270店舗に導入ですよね。

ジャストプランニングホルダーのみなさんIRが出ていますのでお知らせいたします。


h　ttps://ircms.irstreet.com/contents/data_file.php?template=1160&brand=2&folder_contents=277&src_data=224806&filename=pdf_file.pdf


株式会社サン電子の「iToGo」を活用したお持ち帰り商品の事前予約システム提供のお知らせ


株式会社ジャストプランニング（本社:東京都大田区 代表取締役社長 :鈴木 崇宏）は飲食チェーン向け経営支援・業務管理機能を提供するクラウド型サービス「まかせてネット EX」を提供しております。この度、飲食業界を中心にスマートフォンを活用した O2O ソリューション「iToGo」を提供するサン電子株式会社(本社: 愛知県名古屋市 代表取締役社長 山口 正則 JASDAQ コ－ド番号 6736)と共同で、株式会社小僧寿し(本社: 東京都品川区 代表取締役社長 小林 剛 JASDAQ コ－ド番号 9973)へお持ち帰り寿司を、並ばず・待たずに受け取れる事前予約する機能の提供を開始することをお知らせ致します。

汎用性の高さは予想の範疇
今後、外食、テーマパーク等の提携が続発したらバケモノ認定

毎日のようにIR出せばいいのに。

お持ち帰り商品の事前予約システム提供のお知らせ
株式会社ジャストプランニング（本社:東京都大田区 代表取締役社長 :鈴木 崇宏）は飲食チェーン向け経営支援・業務管理機能を提
供するクラウド型サービス「まかせてネットEX」を提供しております。この度、飲食業界を中心にスマートフォンを活用したO2O ソリ
ューション「iToGo」を提供するサン電子株式会社(本社: 愛知県名古屋市 代表取締役社長 山口 正則JASDAQ コ－ド番号 6736)と共
同で、株式会社小僧寿し(本社: 東京都品川区 代表取締役社長 小林 剛JASDAQ コ－ド番号 9973)へお持ち帰り寿司を、並ばず・待た
ずに受け取れる事前予約する機能の提供を開始することをお知らせ致します。
記
弊社が運営するASP 型店舗管理サービス「まかせてネットEX」は、飲食チェーン企業を中心に、売上管理、勤怠管理、原価管理機能
を提供しております。
この度、サン電子の「iToGo」を活用し、株式会社小僧寿しが運営するお持ち帰り寿司「小僧寿し」に、お持ち帰り寿司を、並ばず・
待たずに受け取れる事前予約する機能や、アプリ独自の割引クーポンを利用できる配信機能、お得な情報を受け取れるプッシュ通知機能
を搭載した「小僧寿し」アプリをサン電子が開発、導入運用をジャストプランニングがサポートすることになりました。
事前予約注文機能や店舗様の販促や来店頻度の向上など、店舗運営に役立つプラットフォームサービスを提供するサン電子株式会社と
両社の持ち味を活かした新機能の提供と拡販を始めます。

オリンピックに向けて訪日客が激増


一番儲かるのは外食セクター(๑˃̵ᴗ˂̵)

ここ恩恵凄いと思う。

よくputmenuで注文と会計での接客が省略されて合理化されるみたいな話題になっていますけど、
注文と会計での店員さんとのコミュニケーションって飲食店にとっては大変大事だなことだと思います。
だから今も牛丼の吉野家は食券機を導入せずに口答で注文を取り会計も店員さんがやりますよね。
そこに何かが起こるんですよ。
お客さん、追加でこれもどうですか？これが美味しかったよ～。こうした方が良いよ。あれ不味かった。ありがとう。こういう何気ない会話って大事です。
コミュニケーションがあるからこそ、店員とお客さんが親しくなり、そこに新たなビジネスチャンスが生まれます。

ただputmenuは本当に忙しい状態のお店にとってはお店のオペレーションの効率が上がり、高速化され
お客さんにとっても待ち時間が減りストレスがなくなる。ＷＩＮＷＩＮの関係を築ける大きな武器になると思われます。

テーマパークで世界初Σ（ﾟдﾟlll）

ってらこれからディズニーやUSJでも導入あるやろね

なんやかんや言うて、高値引けかーい。

ハウステンボスで2月1日から導入だってΣ（ﾟдﾟlll）

インバウンド需要の拡大、そして2020年の東京オリンピック・パラリンピックといった要因から、「おもてなし」がキーワードとして注目されている。さらに、IT／IoTを活用した「おもてなし2.0」とでもいうべきサービスや製品が、飲食業・旅行業・物販業の領域で、多数登場しつつある。

　ボクシーズ株式会社が展開している「Putmenu」（プットメニュー）に焦点を当てる。「Putmenu」は、利用者のスマートフォンに、オーダー用のメニューを配信し、そこから料理などの注文を可能とするサービスだ。飲食店を想定しているが、宿泊施設のルームサービスなどにも応用できる。さらに、注文管理、ユーザー管理、配膳管理など、複数フェイズで利便性が向上する仕組みを用意している。多言語対応も可能で、全体として非常によく練られたサービス。

>>968

Putmenuは他にもあるが、ビーコンと連動させたアイデアが素晴らしいです。
特にフードコートのような場合、決済も自動化されると省力化になります。
また、世の中の情報化が進展していく中で、店舗など従来のような発券機とか
アナログな注文・レジ等ではデータ収集・集積が困難です。
スマホ利用が日常的になった今、それを利用して多店舗展開しているフード
チェーン本部は瞬時に店舗の稼働率などを知ったり、地域特性などデータ分析
で最適な食事・食材供給など、より効率的で売上促進に役立つシステムを採用
すると思います。
特に多言語化でのインバウンド対応や、今後の海外展開に期待が膨らみます。

火ついたでこれ

韓国には、本を貸す馬鹿、本を返すばかという諺がある。