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1004(最新)
kat***** 強く買いたい 2021年12月26日 18:16
伊達さんはかなり前から政府と調整してるので、良い情報が出そうですね。
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1003
kat***** 強く買いたい 2021年12月26日 18:14
生産設備の候補地はMCHCの各拠点を見ればリニューアル可能なままの施設があるでしょう。
順次指令が出るのを待つだけではないでしょうか。
グループ再編と相まって機動的に動かせば良いだけです。
安全性と早期生産が可能な利点を生かして、次回のパンデミックまでに急ぎましょう。
機が熟せば行動あるのみ。 -
1002
インフルエンザのウイルスは、Covid-19と同じコロナウイルスで 種類が違うだけ。
「ガイアの夜明け」で見た植物由来のVLPは、原理的にコロナウイルス全般に有効だと思うので、このワクチンだけで良く、工夫すれば 接種回数が減らせると思う。
>インフルエンザは感染拡大が冬季ですが、新型コロナは通年です。そのため接種回数が3回、4回と多くなる。
副作用もあり接種の抵抗も大きくなる。
副作用の低減や、抗体価の持続性とか、m_RNAの課題を改善出来るような特徴に期待しています。 -
1001
ノババックスのワクチンはFDAのEUAがまだ下りていない。承認申請したかも不明瞭だが、日本での承認は塩野義の方が早いかも知れない。
両方ともタンパク組み換えワクチンだが、政府は両方承認するのかな?
ノババックスのワクチンは武田が委託生産することになっているが、武田は既にモデルナのワクチンを委託販売している。
どちらか一つでいいのではないか。
>オミクロンの作られた脅威を緩和するのには ノババックスや塩野義が役にたつのだろう。 -
インフルエンザは感染拡大が冬季ですが、新型コロナは通年です。そのため接種回数が3回、4回と多くなる。
副作用もあり接種の抵抗も大きくなる。
副作用の低減や、抗体価の持続性とか、m_RNAの課題を改善出来るような特徴に期待しています。 -
GAN基材の使い道気になります。
GA2O3との違い、棲み分けが出来ればいいですが。
レーザーとかで使えるといいですね、 -
996
kat***** 強く買いたい 2021年12月26日 10:56
ギルソンさん
やはり、小出し小出しの波状ニュースが出されていますね。
それも良いんですけど承認以外で生産工場拡大とか、年末か年明けには大きなニュースが出されるのを待ってますよ。
ギルソンさんやHDにも伝手はあるんだから出し惜しみしないで!
タイミングを見ているんでしょうけど、皆さんヤキモキしちゃいますよ。
そろそろ、超常現象(逆流ナイアガラ)を見せて下さい。
と言っても、後2カ月以内で倍にはなるか(( ´∀` ) -
コロナが消えてなくなることがないことは、もうみんな薄々気付いてるはず。インフルと同じように、ある程度弱毒化したところで、あとはうまく付き合っていくしかない。
それならば、副反応の少ないワクチンはこれから必要とされていくだろう。mRNAワクチンの苛烈な副反応を見ていると。mRNAワクチンがこれまでなかなか実用化されなかったことにも納得がいく。
パンデミックのような異常事態でないと、なかなか使いにくい。 -
確かに私は1000円超フォルダーでキツイですが、830円でナンピンしました。この先期待しか無い三ケミの下げには無限ナンピンが1番の作戦ではないでしょうか?
>いつだったか、どかんと下がったのがきいてますね。 -
日本での工場の立ち上げ!
模索中!
何時出るかなぁ~!
今からでないと!
日本への供給、
どうなるかなぁ~!
優先順位!
申請はされているから!
カナダでの、
承認は間違いない!
特例承認あるかな!
😄! -
新型コロナワクチン カナダ政府と最大7600万回供給へ契約締結。
田辺三菱子会社。
173百万カナダドル(約137億円)の助成金を受け取っている。
日本政府とも承認申請が認められれば、数量について話し合うことになっている。
と明かした。
伊達三菱ケミカルH取締役兼執行役常務。 -
いつだったか、どかんと下がったのがきいてますね。
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989
VLPワクチンは16日にカナダにおいて承認申請を行った。早かれば1月初旬に緊急承認されるだろう。
カナダにおいて4月より審査が開始されており、12月7日に発表した第3相での良好な結果をもとに申請資料の最終部分として第3相パートのデータを提出しました。
カナダ・ワクチンセンター所長は「このワクチンが作用する仕組みはmRNAワクチンの仕組みと異なるので、mRNAワクチンの副反応の抵抗感から接種をためらう人々への説得に役立つと思われる。カナダでの主な用途は、3回目のブースター接種として免疫力を維持するための追加投与用となるだろう」と発言した。
日本においても、第1/2相臨床試験を10月から実施中であり、カナダ申請に用いたデータに日本の臨床試験結果を加えて、来春の承認申請をめざして、2月に承認申請するだろう。
今後、WHO、米国、英国への承認申請も行う予定。また、オミクロン株に対する抗体反応を確認する試験を実施予定であり、mRNAワクチン接種後のブースター試験を早期に実施する。さらに小児への試験を予定しております。
今後はワクチン増産体制が最重要になりそうだ。 -
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ノベルクリスタルテクノロジーとNEDOは、次世代パワー半導体材料・酸化ガリウムを使ったショットキーバリアダイオード(SBD)を開発したということです。これにより、1200V耐圧の酸化ガリウムSBDの製品化が大きく前進し、パワーエレクトロニクス機器の低価格化や高性能化/小型化が期待ができるそうです。
その優れた材料物性や結晶成長法により、低損失で低コストのパワーデバイスを作ることができる酸化ガリウムを用いたSBDの登場で、パワー半導体向け大口径GaN単結晶基板の量産化を目指している三菱ケミの動向が注目されます。
・酸化ガリウムのSBD製品化へ前進 ノベルクリスタルテクノロジーとNEDO
https://dempa-digital.com/article/265855
https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101492.html
・ショットキーバリアダイオード(SBD)
https://deviceplus.jp/hobby/schottky-diode/
*本年6月には、ノベルクリスタルテクノロジーが酸化ガリウム100ミリウエハーの開発に成功したとのニュースで、タムラ製作所(ノベルクリスタルテクノロジーの出資者)の株価は高騰しましたが、本日のPTS株価も15%を超える上昇となっているようです。 -
買いは家まで、売りは命まで…
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でも資金を賭けるに値する皮算用だ
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10億回✖️2400円=
取らぬ狸の皮算用? -
ギルソン…このまま何もなく今年終了したら、わけわからん経営発表をして株価を下げただけの男として記憶に刻まれるわ!
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