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(株)トクヤマ【4043】の掲示板 2019/07/02〜2021/02/03

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    mdtj 2021年2月3日 22:36

    貸借が大幅に悪化していますね。この1ヶ月はセグメント別売上高の僅か「10%」しか構成されていない半導体で「謎の連れ高」しておりましたが、元々超控えめ予想で当たり前の上方修正しただけ。むしろ予想より遥かに期待外れだったと思うが決算後に買いに行ける勇気は私はない。

  • 何回も言いたい、兎に角、出来高が極端に少ない、何故?隠れている悪材料が
    あるのか?それともトクヤマに魅力が無いのか、さっぱりわからん

  • 2021年2月3日 化学工業日報
    【社説】社会変化を先取り 化学再編の時代

     化学企業の株価が大きく回復している。新型コロナウイルス感染拡大で業績が大きく落ち込む業種が少なくないなか、化学は相対的に落ち込みが小さいためだ。

     コロナ対策関連製品はもちろん、半導体向け材料など社会に欠かせないあらゆる材料を提供する多様性が背景にある。さらに事業再編機運が高まっている点も株価上昇を後押ししている。

     社会が大きく変わろうとするなか、化学産業は強みとする多様性を発揮し、社会が求める新たな技術や製品を生み出すため柔軟に事業を組み換え、再編を進める時を迎えている。

     ここにきて化学の株は、日経平均以上に値上がりしている銘柄が少なくない。三井化学が2018年半ば以来の高値圏にあるほか、住友化学、旭化成、積水化学工業など相次ぎコロナ前の水準に回復しつつある。

     総合化学は、多様な事業を展開していることが経営効率が悪いとみなされ、これまで市場から「コングロマリット・ディスカウント」と評価を下げられてきた。

     景気が良く、多くの業種の株価が高い時、こうした低い評価を受けることが多い。逆に景気が悪く、多くの業種が苦しむなかでも、化学は多様な産業へ材料を供給するため不況耐性が強く、市場からの評価が相対的に高まる傾向にある。

     実際、今回のコロナ禍でも、総合化学は昨年前半こそ影響を受けたものの後半に入ってからは回復し、影響を小さく押しとどめた格好にある。

     住友化学の岩田圭一社長は「ヘルスケアや電子材料など幅広い事業を展開する総合化学の多様性が、コロナ不況の抵抗力になっている」と話す。

     さらに株価を押し上げているのが事業再編機運の高まり。

     三井化学の橋本修社長は、市況に左右されやすい石油化学を展開する基盤素材事業について「これまでもボラティリティ改善に取り組んできたが十分でない。シェアや利益率の低い製品は、国内外の他社との連携も含め規模縮小や資産圧縮といった選択肢を検討する」考え。

     合成ゴムを祖業とし、国策会社として設立された経緯を持つJSRは、合成ゴム事業の売却も選択肢に「聖域なき構造改革」を推し進める方針だ。

     一方、これまでは日本の化学企業が高い世界シェアを保持してきたが、中国など新興勢の急速な追い上げで苦し…

    ~文字数の制約により以下は化学工業日報で~

  • >>989

    02/03 06:42【NQNニューヨーク】
    ◇米国株、ダウ続伸し475ドル高 投機的取引への懸念和らぐ

     2日の米株式相場は続伸した。ダウ工業株30種平均は前日比475ドル57セント(1.6%)高の3万0687ドル48セントで終えた。

     ゲーム専門店のゲームストップなど個人投資家の投機的な買いで高騰していた銘柄が大幅続落し、相場が落ち着きを取り戻すとの見方が広がった。
     追加の米経済対策への期待も根強く、景気敏感株を中心に買いが優勢となった。

     ゲームストップ株は60%安となり、映画館運営のAMCエンターテインメント・ホールディングスは40%超下げた。
     ネット証券のロビンフッド・マーケッツは一部銘柄に対する一定の購入制限を維持している。投機的な取引が弱まるとの見方が広がり、投資家心理がやや上向いた。

     バイデン米政権が掲げる1.9兆ドル規模の追加経済対策を巡っては、民主党が財政調整法を活用して単独で成立させる手続きを進めていると伝わった。
     単独で成立すれば両党で調整するより規模が大きくなるとの見方が多い。

     米国の新型コロナウイルスの新規感染者数や死亡者数が減少しつつあり、行動制限が緩和されるとの期待も強まった。
     経済が正常化するにつれ、景気が持ち直すとの見方が買いを促した。

     国債増発の観測などから米債券市場で長期金利が上昇し、利ざや拡大の見方からゴールドマン・サックスが4%上げた。
     景気敏感株は総じて買われ、クレジットカードのアメリカン・エキスプレス、建機のキャタピラーや化学のダウが高い。

     ナスダック総合株価指数は前日比209.383ポイント(1.6%)高の1万3612.777で終えた。

     ネット通販のアマゾン・ドット・コムやスマートフォンのアップルなど主力ハイテク株やインテルなど半導体株も上げた。
     アナリストが目標株価を引き上げた電気自動車のテスラは4%上昇した。


    ★トクヤマ株の上昇に期待したいと思います。

  • 上方修正当たり前でむしろ期待よりも悪い決算だと思うがどうですかね?他の半導体銘柄と比べて実績が伴っていないにもかかわらず1月から謎上げでチャートは高値圏に。ここから買う理由は何?

  • 前期対比増益なのにこの地合い・・・
    IRがアホとしか言えない・・・
    価格転嫁だけでなくて、5Gとか半導体とか言えんのか・・・

  • >>984

    02/02 08:15
    ◇株、半導体や電子部品に買い・みずほ証の倉持氏 宣言延長も4月以降の回復期待
       
       ~~KY・みずほ証券マーケットストラテジスト~~

     2日の東京株式市場で日経平均株価は続伸しそうだ。
     前日の米株式市場ではハイテク株が中心に買われ、ダウ工業株30種平均は上昇した。

     米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した1月の製造業景況感指数は市場予想を下回ったが、新型コロナウイルスの拡大下でも高い水準だったと評価でき、日本株の支援材料になりそうだ。

     半導体や電子部品株を中心に買いが入り、2万8300円程度まで上値の余地があるだろう。

     国内では11都府県に出されている緊急事態宣言について、栃木を除いた10都府県で1カ月(3月7日まで)延長する調整に入ったと各紙が報じた。

     外食サービスや旅行関連株には重荷だが、集中的にコロナ対策をすることで4~6月以降業績の回復に期待できるとの見方もあるため、極端な下げにはならなさそうだ。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕


    >>特殊品セグメントは増収増益。半導体向けの多結晶シリコンは、5Gの導入や
    >>リモートワークの増加を背景に販売が堅調に推移し増益。
    ★トクヤマは、半導体関連素材メーカーとして、もっと注目されても良いと思います。

  • >>977

    02/02 06:31【NQNニューヨーク】
    ◇米国株、ダウ反発し229ドル高 個人の投機的な売買が弱まる

     1日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発した。前週末比229ドル29セント(0.8%)高の3万0211ドル91セントで終えた。

     市場の混乱を招いていた個人の投機的な売買が弱まり「損失が膨らんだヘッジファンドの持ち高調整が一巡した」(UBS)との見方から買いが優勢になった。

     ダウ平均は前週に1000ドル強下落しており、長期的な株高を見込む投資家から押し目買いも入りやすかった。

     前週はSNSで連携した個人の買いで一部銘柄が急騰し、空売り残高を積み上げていたヘッジファンドの損失計上が相次いだ。1日は個人の投機的な買いは弱まった。

     米ネット証券ロビンフッド・マーケッツは乱高下した銘柄の購入停止を29日に解除したが、まだ株数やオプション契約件数に厳しい上限を設けているためだ。購入制限が続くゲーム専門店のゲームストップ株は31%安で終えた。

     米国では新型コロナウイルスの新規感染者数は減少傾向にある。
     バイオ製薬のモデルナが、ワクチン1瓶から従来の10回より多い15回分の接種ができるよう米食品医薬品局と交渉していると伝わった。実現すればワクチン普及が加速するとの見方が広がり、投資家心理の改善につながった。

     米サプライマネジメント協会が1日発表した1月の米製造業景況感指数は前月から低下したものの、58.7と好不況の境目である50を2カ月連続で上回った。
    「1~3月期の堅調な経済成長を示している」(エバコアISI)と受け止められ、買い安心感につながった面もある。

     もっとも、投資家心理を測る目安となる米株の変動性指数(VIX)は前週末比で9%低下したとはいえ、30強で終えた。…

    ~~文字数の制限により一部省略~~

     ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反発し、前週末比332.699ポイント高の1万3403.394で終えた。

     2日に2020年10~12月期の決算発表を予定するネット通販のアマゾン・ドット・コムと検索サイトのアルファベットはともに4%高で終えた。
     決算が好内容になると期待した買いが入った。アナリストが目標株価を大幅に引き上げた電気自動車のテスラは6%高で終えた。


    ★トクヤマ株の上昇に期待したいと思います!!

  • 他の半導体銘柄は通期営利30%上方修正で下げているのにここは控えめな下期予想の中7%の上方修正だけで上がるのか?この1ヶ月でテーマ性で買われ高値圏にあるし買い残も大幅に増えている。私は長期的には持ちたくはないかな

  • >>975

    2021年2月1日 日刊ケミカルニュース
    【トクヤマの4-12月期 減収減益も通期予想を上方修正】

     トクヤマは29日、2020年度第3四半期(4-12月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比7%減の2209億円、営業利益12%減の217億円、経常利益11%減の212億円、純利益7%増の193億円となった。

     セグメント別に見ると、化成品セグメントは減収減益。カセイソーダは、コロナ影響で国内の販売減に加え海外市況も下落し減益。
     塩化ビニルモノマーおよび塩化ビニル樹脂は、輸出価格が上昇し増益。ソーダ灰は、コロナ影響で国内の販売数量が減少し減益となった。

     特殊品セグメントは増収増益。半導体向けの多結晶シリコンは、5Gの導入やリモートワークの増加を背景に販売が堅調に推移し増益。
     電子工業用高純度薬品は、海外向けを中心として販売数量が増加し増益。乾式シリカは、コロナ影響などから販売減で減益となった。

     セメントセグメントは増収増益。セメントの国内出荷は、コロナ影響が限定的だったこと、原料価格の下落で製造コストが低減したことにより増益となった。

     ライフアメニティーセグメントは減収減益。プラスチックレンズ関連材料は、コロナ影響からメガネレンズ用フォトクロミック材料の欧米向け輸出数量が減少し減益。
     歯科器材は欧米向け輸出数量が減少したものの、広告宣伝費などの低減で増益。医療診断システムは、臨床検査情報システムおよび検体検査自動化システムの販売減で減益となった。ポリオレフィンフィルムの製造・販売を行うサン・トックスの一部株式を譲渡し連結対象から除外している。

     なお同日、通期業績予想の修正を発表。売上高は据え置いたが、営業利益300億円(前回発表比20億円増)、経常利益300億円(同20億円増)、純利益260億円(同40億円増)に上方修正している。
     同社は、「塩ビモノマーや塩ビ樹脂の輸出価格の上昇、直近の業績動向を踏まえた」としている。

  • 短期筋の悪抜けで。地合いもよく戻しましたね。しかし、発表は朝一とかじゃなくてやはり、取引が終わってからにして欲しい。じゃないと発表前に仕込まれて個人は弄ばれてしまうので。

  • >>975

    02/01 08:34
    ◇【株、2万8000円まで上昇も・野村のI氏 波乱いずれ収束、決算に満足感】

    ~~IT・野村証券エクイティ・マーケット・ストラテジスト~~
     1日の日経平均株価は反発しそうだ。
     米オンライン掲示板を利用した個人投資家の動きによる影響は、先週末の下落でほぼ織り込んだ。

     経済や企業業績とは無関係な問題で、米証券取引委員会(SEC)が動き始めていることから波乱は近いうちに収束する。
     
     きょうの日経平均は上昇して始まり、2万8000円を上回る場面もありそうだ。

     ただ、米株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は30を上回っている。週内は先物主導で変動幅の大きい展開となる可能性は否定できない。

     一方、ここまでの日本企業の2020年4~12月期決算については、市場予想を上回る内容が多く投資家は満足する内容だ。

     21年3月期の業績予想を上方修正する企業も多く、割高感は薄らいできた。足元の波乱が収束すれば割安感に着目した買いが再び入ってくるだろう。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕


    ★上記のとおりであって欲しいものです。1月29日に第3四半期決算を発表しましたトクヤマの株価の動向に注目したいものです。

  • 上げすぎて高い水準の株価がどう動くか楽しみ。上方修正をどのように捉えるのか。信用買い残の増加が今週どのような影響を与えるのか。

  • >>945

    2021年01月30日 06時00分 山口新聞
    ◆【トクヤマが上方修正 3月期予想 当期純利益3割増】

     周南市の総合化学メーカートクヤマは29日、2021年3月期の通期連結業績予想を上方修正し、当期純利益が前年同期比30・4%増の260億円になる見通しと発表した。

     海外市況の回復に伴い、建築材料など汎用(はんよう)性の高い主力商品の塩化ビニール樹脂などの輸出価格の上昇が貢献した。

     従来の予想は昨年10月に公表。当期純利益は同10・3%増の220億円を見込んでいた。売上高の見込みは同5・1%・・・ この記事は会員限定です。



    2021/1/29 9:52 日本経済新聞
    ◆【トクヤマ、通期の純利益予想を上方修正 220億円から260億円に】

     トクヤマは29日、2021年3月期の純利益が前期比30.4%増の260億円になる見通しだと発表した。従来予想の220億円(前期比10.3%増)から上方修正した。

     アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスの228億9200万円を13.6%上回った。

     営業利益は前期比12.5%減の300億円(従来予想は前期比18.3%減の280億円)、経常利益は同8.6%減の300億円(従来予想は同14.7%減の280億円)と、それぞれ予想を引き上げた。

     一方、売上高は同5.1%減の3000億円と、従来予想を据え置いた。QUICKコンセンサスは営業利益が293億8000万円、経常利益は293億8000万円、売上高は2962億円だった。

     トクヤマは化学メーカー準大手。

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