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1000(最新)
特種東海のトイレットペーパーを使い切るのってすげえなあ。96ロールだっけ?。
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998
夢のある話!
期待大!
現物長期投資で応援であります!
(((o(*゚▽゚*)o))) -
997
大きな材料だけに凄いことに成りそう
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こんな日だけチョロ・プラスで目立ちゃって!
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優待、いつ来るの?
特殊東海のトイレットペーパーがなくなりつつある。ウンコふけない。早く来て。 -
製紙 消えた第三極 日本経済新聞 企業 14面
製紙業界で、王子ホールディングスと日本製紙に対抗する「第三極構想」に赤信号がともったとの記事に注目です。第三極となると想定されていた三菱製紙が、仲たがいを続ける北越紀州製紙と大王製紙に見切りをつけ、王子との連携を軸にした中期経営計画をまとめたからだそうです。
これで、王子ホールディングス、日本製紙の2強体制が更に集約される可能性が高まりました。第三極があると3者がお互いにけん制し競争が激化しますが、2強体制となれば、お互いに相手だけを見ていればよいので競争が沈静化しやすいです。
そうなれば、無理な価格競争が減り業界全体としては収益が向上しそうです。その場合、最も大きな利益を得るのは2強の2社になる可能性が高そうです。 -
モシカシテ 火炎属性は弱いまま? のオチ...でしょうか?
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983
山師と同様 セルロースナノファイバー植物以来の製品、実用化した割には大々的に株価が上がらない。
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CNF注目を集めてきたかな。
■王子ホールディングス <3861> 443円 +16 円 (+3.8%) 本日終値
王子ホールディングス<3861>をはじめ、日本製紙<3863>、中越パルプ工業<3877
>など紙パルプ関連株に買いが集まった。全体相場が地合い改善で上値指向となるなか、株価の出遅れ感がリターンリバーサルの対象として買いを呼び込んでいる。
また、「情報系番組でセルロースナノファイバー(CNF)が取り上げられるなど、その成長性に改めてスポットが当たっており、王子HDを筆頭に関連有力株の宝庫として物色の矛先が向かっているようだ」(国内準大手証券)という。
CNFは紙の原料であるパルプを細かく解きほぐして微細化したもので、鋼鉄の5倍の強度を持ち、なおかつ重さは5分の1と軽量で自動車などさまざまな工業製品分野で次世代の素材として注目されている。 -
980
日本は何の製品を作るにも資源はない セルロースナノハァイバーだけは
国内豊富にあるこれが第一に他国に比べても強い 招来は鉄は要らなくなる
時代か゛ -
今日の株式新聞トップ記事は
CNF(セルロースナノファイバー)関連に再注目です。 -
978
*** 2016年5月23日 05:16
セルロースナノファイバー技術中国にとられるなよ・・・
サイバー攻撃厳重注意ガードは良いかな?
ネットに技術はまさかつないでいないだろうが、公開したからには、獲られるので技術はネットに公開は厳禁である。 -
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日本製紙グループ日本製紙クレシア、ポイズ肌ケアパッドテレビでもコマーシャルしていますね。
機能性セルロースナノファイバーの超極細繊維に大量に保持された抗菌、消臭効果のある金属イオンが気になる尿や汗などの匂いをしっかり消臭とのこと。
これは期待出来そう。 -
まあ、新規事業を考えていない会社はあまりないでしょう。
自社株買いも数年後なら、どの会社でも可能性はある。
となれば、やはり割安で工事建設が決定している日本製紙のほうがいいでしょうね。 -
王子HD、今期経常は1%減益へ 利回り2.36%
王子はまだ研究段階で、具体的なセルロースナノファイバー工場建設などはしていないですよね?
対して日本製紙は
日本紙、今期経常は87%増益へ
複数銘柄持つのも一つの方法かもしれませんけど、日本製紙はの本最大級セルロースナノファイバー工場を建設、PER12.5倍、PBR0.53倍、配当利回り3.08%に加え株主優待企業、信用倍率も0.38倍でチョー売り長です。 -
まあ日本製紙が年間およそ500トンの国内では最大規模生産能力のセルロースナノファイバー工場を建設すると言うことは、まさか紙おむつの消臭剤だけということは考えられないでしょうね。
セルロースナノファイバーは日本の未来の産業の切り札になる可能性があり、日本が資源大国になる可能性もあることを考えれば、正確な情報が出てしまえば株価も大化けするかもですね。 -
私が期待しているのは下記です。
パルプとは、主に製紙に用いるために分離した植物繊維である。 現在は主に木材を原料としてパルプを製造
日本製紙は製紙の原料として木材チップ加工のパイオニア
鋼鉄の5分の1の軽さで5倍以上の強度を有する次世代素材
強度に加え、熱に強く縮みにくく、さらに高い吸着性や透明性を併せ持つ
鉄やプラスチックの代替品として家電製品やフィルム、高機能材料など幅広い産業用途に使うことが可能
自動車や家電などの関連メーカーも次世代素材の効用に期待
素材革命
1兆円規模の国内市場、海外市場を加えれば?
日本が資源大国になる可能性も
安倍晋三政権も普及を後押ししておりアベノミクスのエンジン
本命とされるのは自動車関連、課題はコストだが原料であるパルプが1キロ50円で圧倒的な価格競争力のポテンシャルがある、パルプが紙の材料であることは言うまでもない。
日本の未来の産業の切り札になる可能性 -
964
実用化した割には一般に公開されてない、宣伝が悪い。
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