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(株)フライトソリューションズ【3753】の掲示板 2018/02/15〜2018/02/27

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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 俺はこんな会社の株早く売っておさらばしたいよ。

    ここで人生狂った

    仕手株!

    片山君わかってね!

    すべては株主のために…

  • 今帰って来たよ。

    早く撤退撤退撤退撤退👋👋👋👋

    俺はここのガチガチの伝説の株主だよ。

    みんなここを買ったら地獄だぞ

    覚悟してるな?

  • 2月28日、月末は特にIRが出やすい日。

    特に現在実機テストのSuicaの認可があれば、1000まで激上げする。


    h ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO27458260X20C18A2EA2000/?nf=1

    スマホ決済、3メガ銀連携 QRコード規格統一
    2018/2/27 23:00日本経済新聞 電子版

     三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)、みずほFG、三井住友FGはスマートフォン(スマホ)決済で連携する。支払時に使う「QRコード」の規格を統一し、2019年度の実用化を目指す。現金をモノやサービスの売り買いに使わないキャッシュレス化が加速し、銀行業務の効率化につながる見込み。QR決済は中国が先行しており、ようやく日本も追随する体制が整う。

     3メガ銀はデジタル通貨の開発で連携してきた。QR決済を巡っては3月末までに具体的な連携策を固める。銀行間で複数の規格が乱立する事態を回避するのが狙いで、決済方法をQRコードでそろえ、そのうえで各行がそれぞれ開発するデジタル通貨などを使えるようにする。

     例えば、コンビニやスーパーの店頭でスマホでQRコードを読み取れば、銀行を利用する個人の口座から代金を自動的に引き落とせるようになる。デビットカードにも対応し、デジタル通貨の利用者はスマホのアプリで一定額をチャージしておけば支払時に自動で引き落とせる。現金を持ち歩く必要がなくなる。

     3メガ銀は規格統一に向け、共同出資のシステム会社設立を検討している。開発費用は数十億円程度とみられる。ほかの大手行や地方銀行にも協調を呼びかける方針で、3メガ銀のシステムが国内共通の基盤になる可能性がある。QRコードは紙に印刷したり、スマホやタブレット端末に表示したりできる。今後募る加盟店の負担も軽い。

     QRコードは対話アプリLINEの「LINEペイ」や中国で普及が進む「アリペイ」などでも使われている。NTTドコモも4月、QRコードを使った決済サービスを始める。規格が違っても接続できるため、メガ銀が作るQRコードでも中国から来た観光客がアリペイを使える。

    (以下略)

  • フライトは三菱UFJ銀行とシステム開発で親密である。

    h ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180227/k10011344581000.html

    3メガバンク QRコード決済で規格統一 連携へ
    2月27日 14時06分 NHKニュース

    キャッシュレスサービスが世界的に広がるなか金融大手の三菱東京UFJ、三井住友、みずほの3行が、スマートフォンなどで手軽に支払いができる「QRコード決済」で規格を統一し、連携する方針を固めたことがわかりました。

    関係者によりますと、三菱東京UFJ、三井住友、みずほの大手3行は、スマートフォンなどで手軽に支払いができるQRコード決済で連携する方針を固めました。

    具体的には、QRコードの規格を統一するとともに、今後、必要なシステム投資などを共同で行う新会社を設立することも検討します。
    実現すれば、コンビニやスーパーなどで買い物した際の代金がスマートフォンを通じ銀行口座からすぐに引き落とされるなど利便性が高まります。

    3行は、早期のサービス開始に向けて協議を急ぐとともに今後、ほかの銀行にも統一規格の採用を呼びかけていく考えです。

    QRコード決済は中国で爆発的に普及していて、現金を使わないキャッシュレスサービスは欧米各国など世界的に広がりを見せています。

    日本は、根強い現金志向を背景にキャッシュレスの動きが遅れているだけに、今回、多くの顧客を抱える大手3行がQRコード決済で足並みをそろえることで、日本のキャッシュレス化に弾みがつくことになるのか注目されます。

    QRコード決済の狙い
    三菱東京UFJ、三井住友、みずほの大手3行が、QRコード決済で規格を統一し連携する背景には、顧客の利便性を高めることに加えて業務の効率化につなげる狙いもあります。

    歴史的な低金利の長期化で収益力が低下している大手銀行にとって、全国各地に展開している店舗やATMを維持するためのコストが重くなってきています。

    そうした中、スマートフォンを通じたQRコード決済が普及しキャッシュレス化が進めば、現金の利用が次第に減り、ひいては店舗やATMの効率的な配置につなげられる可能性もあると見ています。

    (以下略)

  • フライトはまだまだ安いぞ!

    ***    みんなの株式では理論株価 1206、目標株価 1118  ****

    h ttps://minkabu.jp/stock/3753/research
    結論】フライトホールディングスの株価診断結果

     この銘柄は、みんかぶリサーチによる株価診断において過去比較で割安と判断され、また相対比較でも割安と判断されます。結果、現在の株価は「割安」と結論付けました。
     但し、この銘柄の株価が「1,206.0円」を超えると割高圏内に入ります。
     このように、この銘柄は現在の株価水準において割安と判断されますが、この結果は必ずしも今後の株価の上昇を示唆するものではありません。 投資判断においては、売上関連事項を中心に、企業や外部環境の動向に注視してください。

  • h ttps://www.paymentnavi.com/paymentnews/23928.html
    2012年6月18日8:30

    三菱UFJニコスと協力しiPhoneやiPadに対応した決済ソリューションを展開
    技術面、運用面の優位点を武器に国内屈指の実績を築く

    国内でもっとも早くスマートフォン向けの決済ソリューションをローンチしたのがフライトシステムコンサルティングだ。同社では三菱UFJニコスと協力し、iPhoneやiPad等に対応したクレジットカード・銀聯カード決済ソリューション「ペイメント・マイスター」を展開している。技術面と運用面それぞれで他社とは圧倒的に違う優位点があると自信を見せる同社の決済ソリューションについて話を聞いた。

    フライトシステムコンサルティング

    クレジットカードに加え、銀聯決済にもいち早く対応

    iPhone等に加えiPad向けのソリューションも用意

    フライトシステムコンサルティングは、2010年9月からiPhone用クレジットカード・銀聯カード決済ソリューション「ペイメント・マイスター」を展開している。クレジットカードに加え、スマートフォン決済ソリューションとして国内で初めて銀聯決済に対応。システムは、三菱UFJニコスの協力を得て構築しており、利便性はもちろん、セキュリティにおいても他社にはない強みを持っていると同社では自信を見せる。


    iPhone用クレジットカード・銀聯カード決済ソリューション「ペイメント・マイスター」

    すでに同社の決済システムは、東急ハンズ、東急ホテルズ、ザ・リッツ・カールトン沖縄を運営するホスピタリティシステムズ、日東トラベル、ティスコジャパンが運営する那覇国際空港線ターミナル内スマートフォンレンタル&インフォメーションカウンターなどで採用されている。また、短期で開催する催事場やコンサート会場のグッズの販売などで導入が進んでおり、多方面からの引き合いも数多く寄せられているそうだ。さらに、沖縄では銀聯カード決済端末の導入を進めており、端末導入に係る助成金制度を実施しているが、同社ペイメント・マイスターは銀聯カード決済端末として約60社で採用されているそうだ。中小規模はもちろん数十台から数百台単位で大手企業に採用されるケースも多いという。

    (以下略)

  • 三菱UFJとフライトは親密な関係。

    今後の3メガ銀行とのQR統一コード共同開発の優先順位が非常に高い、フライトは明日、株価が爆発する。


    h ttp://www.flight-hd.co.jp/uploaded_files/h_news/355_detail.pdf
    平成 27 年 4 月 23 日
    株式会社フライトシステムコンサルティング
    報道関係者 各位

    ペイメント・マイスターが三菱UFJニコス「J−Mups」に対応
    ~大規模店舗向けにIC付きクレジットカード決済をはじめ拡張性のある決済ソリューションを展開~

    株式会社フライトシステムコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 片山圭一朗、
    以下当社)は、スマートデバイスを活用したクレジットカード・銀聯カードなど複数の決済処理がで
    きる新サービス「ペイメント・マイスター for J-Mups」を開発、本日から加盟店向けに提供を開始す
    ることを発表いたします。
    当社は、国内のスマートフォン決済先駆者として、2010 年 9 月より三菱 UFJ ニコス株式会社の協力を得て、国内初の iPhone や iPadをクレジットカード決済端末にする大企業向けソリューション「ペイ
    メント・マイスター」を販売しております。

    (以下略)

  • h ttps://www.paymentnavi.com/?s=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88

    payment naviニュースにフライトのニュースが出ている。

    電子決済の王様の企業だね。

  • ここは世界のメージャのカードメーカーすべてから認可をもらっている。中国の銀嶺からも。

    認可もらう作業だけでも数年以上しかも、信用力がないと認可がもらえない。

    一般に大手世界カードから認可のない事業拡大のスピードアップするには、大手世界カード会社から認可のある会社を買収することがいちばんである。

    アップルペイの認可のハードルも高い。ここはクリアしている。

    娘ひとりに婿八人の状態。

    すべて大手ファンドを通して、株券を集めるのが早い。

  • 数件の大口引合い」が明確になった。「次年度の後ろ倒し」で、期待できる。

    株価は将来の期待値、「数件の大口引合い」は今まで株価に折り込まれていない。


    どんどん株価に折り込まれだろう。そして騰がる。



    ******************************引用**************************************************

    会社側からの【修正の理由】

      サービス事業部において、多機能モバイル決済端末Incredist(インクレディスト)の導入及びその周辺開発に係る数件の大口引合いが、顧客のプロジェクト進捗の都合により、平成30年3月期はテスト稼働までとなり、本格導入が次年度に後ろ倒しになっていることから、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は予想を下回る見通しとなりました。(以下略)

  • h ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO27435400X20C18A2000000/

    3メガ銀、QRコード決済に参入へ 規格を統一
    2018/2/27 12:41 日本経済新聞電子版

     三菱UFJ、三井住友、みずほの3メガバンクグループは、スマートフォンで手軽に支払いができる「QRコード決済」に参入する。規格を統一し、共同でシステムを開発することで合意した。中国などで広がる支払い手法を日本でも導入し、訪日外国人客の取り込みも狙う。これを機に日本でもキャッシュレス化が進む可能性がある。

     2019年度の実用化を目指す。QRコードの企画を開発する会社を立ち上げることも検討。店が発行するQRコードをスマホで読み取れば、電子マネーや預金口座にあるお金から引き落とされる。これまで別々に開発していたが、共通システムを検討することで、規格が乱立する事態を回避する。

     中国ではモバイル決済「アリペイ」がQRコードを使い、手軽さが受け入れられて爆発的に普及している。銀行業界のトップ3が手を組むことで日本でも普及に弾みをつけたい考えだ。

  • キャシュレス決済世界で2000兆円(東洋経済エコノミスト2018 3月6日号26頁参照)フライトは虎視眈々に狙われている。米国のアマゾン、中国のアリババ、テンセント、国内のゆうちょ銀行、JR東日本、NTTドコモ、ソフトバンク、樂天、ペッパー銀行員も含めて三菱UFJ銀行、みずほ銀行、セブンイレブンが、虎視眈々と狙っている、世界4大カードの認知、アップルペイ、アリペイ、QRコードなど手にしている。しかも、ペッパーくんの接客ロボット、銀行窓口ロボットなど無人化店舗に必要なもの。

  • ここは世界のメージャのカードメーカーすべてから認可をもらっている。中国の銀嶺からも。

    認可もらう作業だけでも数年以上しかも、信用力がないと認可がもらえない。

    一般に大手世界カードから認可のない事業拡大のスピードアップするには、大手世界カード会社から認可のある会社を買収することがいちばんである。

    アップルペイの認可のハードルも高い。ここはクリアしている。

    娘ひとりに婿八人の状態。

    すべて大手ファンドを通して、株券を集めるのが早い。

  • NTTテクノクロス株では、音声認識の応用例として、ペッパーくんをあげている。

    h ttps://www.ntt-tx.co.jp/column/trend/biznews20170215/


    音声認識が活躍している領域として、もうひとつ忘れてはならないのはロボットとのコラボレーションでしょう。 ソフトバンクの「Pepper」やヴィストンの「Sota」、富士ソフトの「Palmi」といったコミュニケーションロボットが続々開発され、街のあちこちで当たり前にロボットの姿を見かけることが増えてきました。 Pepperはソフトバンク代理店の店頭などで接客をするほか、銀行やホテルなどでも顧客の「おもてなし」に力を発揮しています。また、NTTグループのAI技術「corevo」を搭載したロボットSotaは観光地へ出向き、外国人観光客向けの観光案内ロボットとして大活躍しています。

    音声認識関連6銘柄のひとつにあげられている。今後フライトが音声認識で脚光浴びる。


    h ttps://kabutan.jp/themes/?theme=%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E8%AA%8D%E8%AD%98

    音声認識関連が株式テーマの銘柄一覧

    音声認識とは人間の声をコンピューターに言葉として認識させる技術で、その技術を開発、応用する企業を指す。キーボードやマウスなどを使う必要がなく、スマートフォンのアプリ操作やカーナビゲーションなどで普及が進んでいる。

    2017年12月08日 16:00現在 6銘柄  

    2468 フュトレック 東2
    3625 テックファム JG
    3753 フライト 東2
    3773 AMI 東M
    4686 ジャスト 東1
    6701 NEC 東1

  • >>1225

    ついに火を吹いた『やればできる子🎵フライト🎵』
    ここから、500円に向かうか?1000円・2000円に向かうか?
    ポイントは、大物キラーであること。
    ソフトバンク然り🎵DOCOMO然り🎵
    新規事業3つもあるから、その内の1つが絡んでいる可能性は高いですね🎵
    いやはや、楽しみです🎵(笑)
    お休みなさい🎵

  • 音声認識はこれからの最大のテーマ、フライト株に影響する。

    h ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO24098420Q7A131C1TJ1000/
    アマゾン、クラウドにAI グーグルやMS猛追 シェア死守へ
    2017/11/30 20:00 日本経済新聞電子版

     クラウド市場で人工知能(AI)の開発競争が激しくなってきた。シェア約3割を握る最大手の米アマゾン・ドット・コムは29日、AIを使った動画認識や翻訳の機能をクラウドに追加すると発表した。AIを強みに猛追するグーグルやマイクロソフトに対抗する。クラウドの利用企業は必要に応じて各種の機能を使えるようになるため、AIサービスの普及が進みそうだ。

     ひとつは動画認識で、ネット上をリアルタイムで流れる動画や保存された動画を分析し、特定の動きや人の顔を認識することができる。たとえば会社の入り口で社員の顔を認識してドアを開いたり、店舗で顧客の動きなどを分析したりといったことが可能になる。

     もうひとつは音声認識と翻訳だ。複数の人が話す音声を自動で認識し、英語や中国語、フランス語などの文字に起こすことが可能だ。音の波形が違うため認識が難しいとされてきた電話音声にも対応するため、コールセンターなどでの導入も進むとみられる。

     言語処理でも長文のテキストから単語や感情を読み取り、特定の命題について検索したり分析したりしやすくした。

     AI強化の理由についてアマゾンは「マシンラーニング(機械学習)は多くの人にまだ複雑。これをもっと使いやすいものにする」(AWSのアンディ・ジャシー最高経営責任者=CEO)と話す。だが、背後にあるのはライバルの攻勢だ。
    (以下略)

  • h ttp://www.jreast.co.jp/suica/


    JRのスイカの認可が、そろそろ近日中に大型IR発表があるかもしれないな?いまは実機テスト検証中とのことだが・・・。

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