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1080(最新)
相場歌舞伎王 強く買いたい 2019年9月30日 01:48
荒らしのアカウント削除されとるな
運営ナイス対応じゃ!
あと10ヶ月で東京オリンピック!
それまで現物長期でホールドしとくんじゃ!
市場は300兆円!少なくても10倍に化ける!
2019年8月andgo、ライン、三井物産のIR
この連日続いた発表から1ヶ月以上経つよ
2019年9月三井物産、12月ソルクシーズの株保有ということは近いうちに何か発表される。明日発表されることも十分ありえる!
○想定スケジュール
現在
→株価1000、時価総額75億円
年内、仮想通貨交換業登録申請
→株価3000、時価総額225億円
1年後、取引所、決算システムの材料、売上好調、黒字化、
株価10000、時価総額750億円
2年後、取引所、決算システム材料、売上過去最高、経常利益30億円
株価13000、時価総額1000億円
これ以外にもライン証券spider進展、三井物産との進展、ソルクシーズとの進捗、R3 corda、 ripple、andgoの世界初の資産保全機能付き暗号資産の世界リリースとか来れば株価ぶっ飛ぶぞ! -
1057
10/19 さてなんの日でしょう?
そう、かつてブラックマンデーがあった日!
今年の10月もなにかありそう。。。
知らんけど。 -
1056
キングジョー 強く買いたい 2019年9月30日 00:10
10月より、いよいよ黒転への新期突入。
10月1日に合わせて何かしらの発表があるのか、はたまた市場をじらすように発表先送りなのか?
三井物産の今年後半の発表もカウントダウン、いつあってもおかしくない。
下期10月に合わせて発表か?
チキンも減ってきたので、デイトレ、回転をさせない動きを期待したい。
前澤と剛力は月まで。
我々イントレホルダーは、銀河の果てまで! -
1055
渡しはこれ一本勝負しています 何よりも上げ上げ❗
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1051
月曜は勝負時売り叩き潰します❗
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関係ない友達ごっこの書き込するなよ
バカなの? -
1048
年末時価総額
2,000億円。 -
1046
インタートレンドに関係無い話しは他でやって下さいね❗
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1042
インタートレードは
時価総額2,000億円は
行きそうですね☀
ブランジスタは越えると思う。 -
1039
バイトか荒らしか分からんがまともなバイトしたり正社員で働いた方が良いぞ
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1032
三井物産、野村證券が絡んで更に三菱UFJの思惑か~、財閥系の名前がなんだかんだ出てくるね。
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1028
ログ流すために必死やな。個人的な感想として
ドン引きやわ。読まれたくないログでもあるのかな(笑) -
1025
aozみたいななまえとmozみたいな名前のやつ虫かごにポイっ
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1011
明日は週明け、急騰の可能性ありそう
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OPI♪OPI~♪大きな~声でおっぱいわっしょい♪\(^o^)/
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992
弱小現物ホルダー 強く買いたい 2019年9月29日 22:04
500台で入って金曜日現物で2枚増やして1200株になったけど、もっと増やしたいから想定スケジュールに分割も入れて♪
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先週みたいなヨコヨコはもういいから、いつぞやの上昇をお願いします
今週はストップ高を2回期待してます! -
来週からお手並み拝見
さあ⤴️⤴️一週間が始まる -
981
相場歌舞伎王 強く買いたい 2019年9月29日 21:53
2019年9月27日MUFGと野村HDが米セキュリタイズに出資発表した!
MUFGのdigitalアクセラレータにandgoは参加してる。ラインと野村は一緒にライン証券立ち上げた。ライン証券に採用されてるのはインタートレードのspider!!
セキュリティトークン発行プラットフォームのSecuritizeは27日、サンタンデール銀行、MUFG、野村ホールディングスの3社から1400万ドルの資金を調達したことを発表しました。
世界最大規模の銀行から調達した今回の資金は、証券業界を近代化するための技術・プラットフォーム開発に充てられることになっています。
Securitizeのプロダクトは、法令を遵守したデジタル証券の発行・管理・セカンダリー取引を確立するもので、業界有数のセキュリティ・トークン・オファリング(STO)プラットフォームとして注目されています。
同社は25日にも日本の独立系ベンチャーキャピタルであるグローバル・ブレイン社から出資を受けています。
セキュリタイズは、ブロックチェーン上でデジタル証券を発行・流通させるサービスを提供する企業。2018年1月、米サンフランシスコで設立され、これまでに11のデジタル証券を発行している。
そもそもなぜブロックチェーンで証券を発行・管理するかというと、証券の発行や管理にはとかくコストがかかるからだ。証券発行後の流通を担うセカンダリー市場では、売買するたびに権利の移転手続きや清算・決済業務などが必要だが、これらは自動化・共通化されていない。
これらをポストトレード業務といい、注文が約定し取引が成立したのちに照合・清算・決済をする手続きがある。投資家と証券会社だけではなく、運用会社や信託銀行、証券保管振替機構など、さまざまな関係者が存在する。自動化されておらず、証券会社が人手で対応しているのが現状だ。当然、コストが高くなってしまう。
その点、デジタル証券なら、ポストトレード業務を簡素化できる。証券の管理やコンプライアンスにかかる費用や時間が削減でき、購入金額を小さくし、決済までの時間を短縮できると見られている。たとえば日本取引所グループ(JPX)はブロックチェーンを用いたポストトレード業務などの簡素化について、2016年から実証実験を繰り返している。 -
ブロックチェーン
デジタル証券
これ来たら、もう止まらない。
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