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2111(最新)
いえいえ、優待のパンは結構美味しかったですよ。確か那須の観光地で買えるパンだったと思います(*^_^*)
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2109
日経マネーを読みました! 不動産の相続・空き家などの特集が出ていました。
2015年2月 『空き家等対策の推進に関する特別措置法』
2015年4月 『地方税法の改正の施行』
総務省調査によると全国の空き家は約820万戸。
ここ5年ぐらいで急増している。
これからは、空き家が大きなテーマになりそうですね。
四季報で、 『空き家』でスクリーニングすると
3277 サンセイランディック
6084 オウチーノ
ヒットしました。 中長期的に面白そうです。 -
2108
次回の高値は900超えか。
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2107
割安感があり最高益を更新中だけでも十分魅力的ですが
空き家や底地を扱うというニッチな所に惹かれインしました。
あまり美味しく無いという評判の優待品も個人的には良いと思います(笑)
いつかテーマ化するのを期待します! -
2106
流行らんねー。
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2105
kaz***** 強く買いたい 2015年4月22日 21:40
内容が他の不動産業者と一線を画しています。ある投資顧問関係者も特質している会社として一目置いているようです。
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2103
楽しみにしてください^^
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良い材料がたくさん有るので、必ず見直し買いが入って来ると思う。押し目は仕仕込み時と思うよ。
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2098
先読み作戦指令室=サンセイL:連続ピーク利益更新、増配の見通し
12時40分配信 モーニングスター
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サンセイL 857 +5
サンセイランディック <3277> をマークしたい。
「不動産の再生」をテーマに、一般的な不動産会社が手掛けにくい底地(借地権が付着している土地の所有権)の権利調整や買い取り販売、管理などを手掛ける「権利調整ビジネス」を展開している。
14年12月期連結の営業利益は12億400万円(前期比30.9%増)、純利益は6億2600万円(同37.5%増)と連続ピーク利益更新となった。主力の不動産販売事業は底地306件、居抜き34件、所有権物件25件の販売を行い、全体的に販売物件の利益率は上昇した結果、セグメント利益は13年12月期比12.6%増となった。建築事業はコストの圧縮などを進めた結果、注文住宅の利益率が改善し、セグメント損益は黒字化した。
15年12月期営業利益は12億4200万円(前期比3.2%増)、純利益は7億500万円(同12.6%増)とピーク利益更新の見通しで、配当は中間期3円(前中間期3円)、期末7円(前期末6円)と連続増配の計画。
14年12月18日に東証2部市場から1部市場に指定変更されたが、その前に新株式発行と株式売り出しを行った。発行・売り出し価格は845円。2月中旬以降、株価は下値を切り上げ、ここにきて発行した新株式、売り出した株式の売りをこなしつつあり、じっと押し目を狙いたい。
前場の株価は、前週末比5円安の847円ザラバ引け。
◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
提供:モーニングスター社 -
陽線にはらんで,上げ三方で来週の月曜日に「陽線」出現を期待する。チャートは上昇維持なので期待は高まる。空家対策・相続税と話題は豊富です。 -
2095
上げ三法やな↗️ -
2093
yui***** 強く買いたい 2015年4月9日 12:00
空き家の古民家21万軒、再生市場1.8兆円 政投銀が試算
日本政策投資銀行は空き家になっている古民家が約21万軒あり、修繕やリフォームなど潜在的な市場規模が約1.8兆円にのぼるとの試算をまとめた。古民家は人口減や老朽化を背景に解体される例が目立つが同行は「有力な地域資源」(地域企画部)と指摘。景観や建築技術の保全にも役立つため、宿泊施設や文化拠点、中古住宅などへの再生を提案している。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFB07H2C_Z00C15A4EAF000/?n_cid=TPRN0003 -
●年初来高値をつけました。
●先読み罫線では明日ピンクの増田足となります。
●25日平均線が下値支持となるか。
■上値に迫っています。上値を上抜けるようなら、上値試しの可能性。 -
2091
たとえそうでも、不味い優待ってどうなんでしょ?
どうせくれるなら美味しいものの方がいいでしょう。 -
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2088
私もそう思います。私にとって優待はオマケです。優待メインの投資家はそれはそれで立派な手法だし、リスクもとってますしね。私はしないというだけの話です。
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2083
分かってると思うけど、あれは保存食だぞ?
こないだIRフェスタで社長とお話させていただく機会がありましたが、ほんとに自信に溢れている海千山千という感じの方でした。
それがどう影響するかはわかりませんがね。
パンのアキモトの優待導入は全く付き合いはなかったんだけども、志に同じものを感じてとおっしゃっていました。
長い目を持ったいい経営者だなと思いました。 -
――――――――【相場の福の神チェック】――――――――
相続税の課税強化で追い風
相続税の課税強化が、追い風です。1部上場効果もあり、今後も好業績が期待されます。
6月権利確定で、「パンの缶詰」が株主優待でもらえます。保存料不使用にもかかわらず、やわらかい状態で3年間という長期保存ができるのがこのパンの大きな特徴。
末永く株主と、付き合いたいとの同社の思いが詰まった株主優待です。毎年の優待を楽しみにしながら、中・長期投資がお勧めの銘柄です。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2015-04-07 09:27) -
<行政と連携し空き家問題などに取り組む>
――昨年あたりから不動産市場が活況を呈しています。今後の戦略についてはいかがですか。
「底地は権利関係が複雑で、いろいろと難しい問題があります。当社は相続や不動産価値向上などの問題だけでなく、過去の経緯、人と人とのかかわり合いの部分までを把握して現場に入ります。気持ちのすれ違いなどがあっても、長年培ってきたノウハウを生かし、関係者それぞれに、よりよい結果になるよう、今後もこれまでと同様に努力していきます」
「また、当社のノウハウ、不動産の調整能力といったものをもっと活用し、高齢化社会に伴う空き家問題、木造密集地問題などを行政などと連携して手掛けていきたいと思っています。一方、当社は全国主要都市に進出しており、今年1月には宮城県仙台市に拠点を構えました。仙台を中心に底地などを取り扱うだけにとどまらず、復興の現場で権利調整のお手伝いなども行っていく方針です」
「当社は15年12月期から、新3カ年計画をスタートしました。これまで通り、当社の調整能力を活用し、不動産保有者、借地権者のそれぞれがメリットを享受し、当社を含めた3者がWin-Win-Winの関係を構築できるビジネスを推進して、100年続く会社にすることが目標です」
「その中で、権利調整ノウハウの伝承と同時に、ヒューマンスキルの強化にも取り組み、相続、高齢化、耐震、空き家、新しい街づくりなど、幅広い事業展開、社会貢献も目指していきます」
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