投稿一覧に戻る (株)ZOZO【3092】の掲示板 2019/01/27〜2019/01/29 228 hid***** 2019年1月30日 13:33 2018年10月以降の複数の全国紙による「東証1部上場会社の数を大幅に削減する」との報道が、市場関係者の間に疑心暗鬼を生んでいる。 アメリカ系エンゲージメントファンドであるRMBキャピタルの細水政和氏は「(新たに)プレミアム市場を創設して東証1部の社数を半減させるなど言語道断。東証は市場の安定性、継続性を重視し、市場参加者が安心して投資できる環境を整える役割に徹するべきだ」と憤る。 中小型銘柄を中心に運用する担当者も「上場基準を緩和し、上場会社数を増やす方針を20年以上にわたって東証がとってきたからこそ、その方針に沿って運用してきた。それをいきなり、増え過ぎた、想定外の会社も入ってしまった、だから減らす、ではいくらなんでも乱暴」と手厳しい。 そう思う4 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
hid***** 2019年1月30日 13:33
2018年10月以降の複数の全国紙による「東証1部上場会社の数を大幅に削減する」との報道が、市場関係者の間に疑心暗鬼を生んでいる。
アメリカ系エンゲージメントファンドであるRMBキャピタルの細水政和氏は「(新たに)プレミアム市場を創設して東証1部の社数を半減させるなど言語道断。東証は市場の安定性、継続性を重視し、市場参加者が安心して投資できる環境を整える役割に徹するべきだ」と憤る。
中小型銘柄を中心に運用する担当者も「上場基準を緩和し、上場会社数を増やす方針を20年以上にわたって東証がとってきたからこそ、その方針に沿って運用してきた。それをいきなり、増え過ぎた、想定外の会社も入ってしまった、だから減らす、ではいくらなんでも乱暴」と手厳しい。