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1016(最新)
相場とは何?
そもそも株価も為替も相場だろ?
自ら「相場と為替は分からないと言っている」としているにも関わらず、株価が異常だと断定しているんだよね。
その理由が「分析のしようがないから」だと言っている。
加えて『これを読めるという人間は嘘つきだと思っている。』とまで言っている。
『この株価が2700円にいる異常性』とは、分析し、読んだ結果だろ?
自ら『嘘つき』だと認めたということかなぁ~ -
1015
【持ち分法の損益】について
21.3期の営業外損益が11億円
22.3期の営業外損益が27億円と増大しているために、
持ち分法会社の新日本PPDの業績が拡大しているかのような錯覚が起こっている。
しかし、この増加の中身はほとんど為替利益である。
本体での為替利益と持ち分法での為替利益。これを足して16億円の増加。
持ち分法適用会社のメインは2社。
49.9%保有する「肇慶創薬生物科学有限会社」(所在:広東省)と
40%保有する「新日本PPD」(所在:中央区)
どちらも臨床の会社である。
持ち分法の処理は例えば40%株を持っている会社の利益が10億円出ていれば
10億円×40%=4億円が営業外利益として連結の業績に加算される。
「肇慶」の業績は
2019.12期は売上4.8億円で営業利益1.8千万円、当期利益1.4千万円、
2020.12期は売上1億円、営業利益▼5千万円、当期利益▼5千万円。
(20円/元換算) 赤字の会社。
2021.12期の数字の公表がないので今は中身が分からない。
ただ持ち分法の利益を見ていると、影響はほとんどないようだ。
「新日本PPD」の業績は
2020.12期 売上102億円、営業利益24.4億円、為替差損▼4.3億円、
当期利益17億円。
2021.12期 売上107億円、営業利益26.7億円、為替差益+6.7億円
当期利益27億円。
① ここで注目は、新日本PPDの売上の伸び+4.9%しかないこと!
新日本PPDは新日本と違い、猿の前臨床ではなく、BMLやシミックと
丸被りの臨床のCROである。
各社決算期のズレがあるが参考数字を挙げると、
BML 20.3期 売上1207億円
21.3期 売上1385億円(+14.7%)
22.3期 売上1860億円(+34.2%)
シミック 20.9期 売上 761億円
21.9期 売上 857億円(+12.6%)
22.9期予 売上1065億円(+24.2%)
コロナバブルで同業他社が大幅に伸ばしている中、
規模が10分の1と小さいくせに、ほとんど伸びていない。
完全な負け組である。
② 20.12期→21.12期の為替損益の変化 +11億円
+6.7-(▼4.3)=11.0
11.0×40%=+4.4億円
22.1~22.3までの期ズレの部分を考慮すると、為替の変化の影響は6億円
③ 新日本科学の連結決算の持ち分法利益の影響
持ち分法利益 21.3期 8.5億円
22.3期 14.4億円
その差は5.9億円。
この利益の伸びは業績の拡大ではなく、ほとんど為替利益。
④ 新日本科学の連結の営業外収益の中身
22.3期 為替利益 13.7億円
持ち分法の中の為替利益 6億円
つまり営業外収益30億円の中の20億円が為替による利益。
⑤ 元々は円安がなければ10億円程度の持分法利益であり営業外収益。
25億円×40%=10億円。30億円-20億円=10億円。
⑥ 馬鹿アナリスト達はこの本来10億円ベースの営業外収益を
30億円からスタートさせ、35億→45億円→55億円とやっている。
完全に痴呆である。
⑦ ちなみにシミックの来期予想はまだ発表されていないが、BMLなどは
今期▼20%の売上減少を見込んでいる。
100歩譲って猿の前臨床はまだ業績を伸びるとして、普通の臨床に過ぎない
新日本PPDが他社に打ち勝って伸びる理由がない。
(直近伸びる筈の時に伸びていない。)
⑧ 中身の検証もせずに鉛筆ナメナメ、定規でサッ線を引いて、経常利益は
100億円です。
完全に痴呆である。
投資は自己判断で。 -
1014
私は常に、相場と為替は分からないと言っている。これは分析のしようがないからでこれを読めるという人間は嘘つきだと思っている。
今回、なぜかこの株価が2700円にいる異常性を全く理解できていない人間が
多いのに呆れる。
今期第1四半期の売上が40億円で、営業利益が7億円である。
これに加えて営業外利益で為替差益が17億円あったのである。
持ち分利益に3.6億円あるが、この中の1.7億円程も為替利益である。
つまり売上40億円のうち19億円ほど、売上の47.5%が為替利益になったのである。
へえとしか思っていない馬鹿がこの板に多いのだろう。
もし会社のIRのように受注の4割が海外であれば、本来過渡期であるので
第1四半期の2~3割が海外売上であろう。
つまり8億円~12億円が海外売上。
為替が110円から136円で+30%上がったとしても、2.4~3.6億円にしか為替利益はならない筈だ。
仮に4割が海外売上だとしたら、16億円。売上16億円に対して17億円の為替利益はあり得るか?あり得ない。
ただ思った以上に海外比率が増えて国内売上が減少している傾向にあることは言える。
これは危険な兆候である。
もう一つの可能性として、前期までの海外売上げでのドル預金での為替差益ということも考えられる。
そうであるならば、一時的な処理に過ぎず、恒常的な利益ではない。
中間での加算が+17億円に留めているのはそういう意味だろう。
ところがジェフリーズのアホアナリストは3年間為替が140円→150円→160円
と上昇するかの如く、為替による利益を増大させて(ここはもう少し詳しく言わないと色々誤解を受けるがひとまず大雑把にいうとそういうこと)、一時的な利益も増大していくという暴論を行ったのである。
株価が上がった上がったと言っているが、あなた達は偶然上がったドルに投資しているに過ぎないのである。
本来なら東エレのように頭の良い連中が参加している銘柄であれば、為替に大きく左右されることはないが、株式の売却益を恒常的な利益としてPERを計算し割安を声高に叫ぶアホアナリストとそれをおかしいと思わない投資家が投資している。(これが剥落したのが2100円→1200円の下落であるが。時間が経つとたまに正気になることがある。)
為替利益については持ち分会社の新日本PPDの業績推移を分析すれば
よく分かる。
後で説明する。 -
1013
私が直接アホ呼ばわりするのは
狸とアナリストや株式新聞や証券などです。
彼らは最終的に個人投資家をカモにすることしか考えていないからです。
御用アナリストなどは知識や立場を悪用しています。
後、私に対して何やら言っている個人(全体を指しては言う)は基本、アホバカとは言いませんし、直接名前を指定して言い返しません。
全く言い争う必要のない方々です。
ただ上がる理由を書けばいいのに、アホやなとしか思ってません。 -
1009
新日本科学を評価する投資家・評価する記事を書いた記者・評価する格付けを出したアナリストに対して、日ごろ馬鹿・阿呆・クズなどと罵ってやまないleoさんこそ、誹謗中傷うんぬんの点で最も問題が多い人物だと私は考えています。
そしてこれが特徴的だと思うのですが、leoさんが他人に向けた悪口は、言われた人物よりleoさん当人に当てはまる例が多々見られること。俗に言うところのブーメランですが、ここで滑稽さを醸し出しているのが若干の救いではあります。
たとえばこの6月にアトムキャピタルマネジメントの土屋敦子代表の新日本科学を評価するコメントが日経新聞に出た際には、さっそくこれを「馬鹿みたいなコメント」「何周遅れ?」と貶していましたが、実際にその後の株価の動きを見ると投資家として状況をよく見て正しい判断を行ったのは土屋さんであり、状況を読み誤って株価の予測も真逆方向に外したのがleoさん。「霊長類に需要がシフトしている」と強みを理解したうえで「世界でもトップ企業に化ける可能性を秘める」とビジョンを持っているのが土屋さんで、全くこの点の理解で周回遅れというか、そもそもスタートしているのかも怪しいのがleoさん。
さらに思わず笑ってしまったのが、高値で売らなかったファンドの運営者は「馬鹿をさらす」と何日か前にleoさんが書いていたこと。現在大きな含み益を得ているファンドは、ここの株価が下がる下がると年中言い続けているleoさん流の誤りと無縁の相場観を持っているからこそそのポジションにあるわけで、買い時を理解できない人間が買い時を理解していた人間に対して、今度は売り時で説教しようとは、傍で見ていて愉快なコントでした。 -
1008
訂正
Bempegaldeslekin
→ Bempegaldesleukin -
1007
結果(利益)を出してくれると思っていたんだけど……
やはり出せない程の結果(損失)だからねぇ~
とりあえず、日本国内で飼育する必要はないからねぇ~
くだらん数字の分析に夢中になっているんだなぁ~(笑)
結果(利益)を出そう! -
1006
検索ターム
「がんの臨床試験を探す検索結果一覧ー
がん情報サービス」
と打ち込めば出て来る。
その後、「ガン研 免疫チェックポイント阻害薬」に進むと、より理解が深まる。 -
1004
↑↑↑↑ この件は「 HIVー1新日本科学PPD東大医科学研究所」で検索すれば詳細がわかる。
新日本科学PPDは
Bempegaldeslekinの治験又はバイオマーカーの試験を東大医科学研究所に依頼している。PDーL1発現陽性の再発性又は転移性頭頸部扁平上皮ガン(HNSCC)に対応したものである。確か第3相。確認する。
※ PDーL1 T細胞の活性を抑制、停止させる免疫抑制機能を有するタンパク質である。
免疫チェックポイント阻害薬によるこれらPDーL1の遮断は腫瘍の増殖を阻害することが知られている。また、免疫療法の結果を判断するバイオマーカーとしても注目される。(免疫染色で検出),
ニボルマブ、ペムプロリズマブ、アテゾリズマブなどは、免疫チェックポイント阻害薬である。
以上、情報元は独立行政法人医薬品医療機器総合機構。
次回は新日本科学PPDの
Vorasidenib 1DH1 1DH2 と変異を有する残存または再発グレード2 神経芽腫について。 -
1003
先月の29,30はメルリの買い戻しがあったならば、今週のどこかでドスンと落ちる可能性が高い。
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1000
私が当該株を1万株購入したのは一昨年、ほんの2年前です。10年チャートで見るとちょうど『鍋の底』にあたります。そのにもうLeo君はここの常連で盛んに当該株の理論株価は400円台だと、独自の相場観を披露していましたが・・・・・・・・・・現実は残酷です!!
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上がるも下がるも機関の操り次第だ。この価格帯で上がると思っても安心できないだろう。いつ落とされるかわからん。
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そう、業績の数字や相場環境を理解することができない方は見るに価しないし、
まともな論戦でなく人格への誹謗中傷しか能がないのだから
全く覗いても関わってもこないで欲しい。
【宿題】について誰一人として書かない低レベルの書き込み群。 -
週でも月でも良いが、データ分析の信憑性を裏付けるために、売買した結果(損益)も教えてね!
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米・大型ハリケーン「イアン」 死者、少なくとも77人に
「1000年に一度の豪雨」 ハリケーン直撃の米フロリダ
今でもおよそ100万世帯が停電していて、懸命の復旧作業が続けられています。 -
【宿題】
飼育維持管理費
2020.3 650百万円
2021.3 552百万円
2022.3 487百万円
なぜ円安で飼料費が高騰し、売上げが伸びている筈なのに
飼育維持管理費が▼25%まで減少しているのか、説明してみ。 -
987
投資家ランキング
1.古参株主、資産株
2.現物プラス短期売買現物
3.現物プラス信用買い信用売り
4.信用買い、信用売り
5.信用売り
6..信用売りで空っぽになってるのに一人前のふりしてコメントしてる人、あははー。
、 -
全くその通りですね。
しかも金曜は寄りで買い玉離隔した、みたいな書き込みしてすぐに削除してたし。。
この銘柄大好きキッズなんでしょうね。 -
新日本科学愛が伝わる書き込みですね。
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【ネガティブ情報】
ただ市場では為替は一時的要因で資産上でのプラスとして考えている。
例えば東京エレクトロンの日本での売り上げは10%程度にしか過ぎず、
北米の売上が多いが、景気敏感株として先行しており、為替による利益は
株価の評価にならないとして下落し続けている。
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