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6843(最新)
2400メッセージ上げてますね!
介護関連チェックしないと。 -
6841
2015/4/1 (2016年度日経会社情報・日本経済新聞社 予測 ) 対会社予想進ちょく率
売上高規模順。
2400メッセージ 742億 予想PER16.17倍 実績PBR2.62倍 予想ROE16.0% 3Q 70.0%
2398ツクイ 574億 予想PER21.98倍 実績PBR1.91倍 予想ROE8.6% 3Q 93.1%
9707ユニマットそよ風 406億 予想PER6.17倍 予想PBR0.67倍 予想ROE12.17% 3Q 88.9%
2374セントケアHD 314億 予想PER7.78倍 実績PBR1.50倍 予想ROE18.5% 3Q 67.4% -
6839
「サービス付き高齢者向け住宅」の戸数が急増している。成長が著しい介護銘柄のセントケアHD <2374> 、ケアサービス <2425> 、N・フィールド <6077> 各社の現在の経営状況や住宅の提供サービスを具体的に紹介するとともに今後の高齢者向け住宅について考察していく。
■サービス機能と住宅の斡旋を同時に提供する事業が成長
セントケアHDは、JASDAQスタンダード市場に上場しており、訪問介護、入浴を中心に介護サービスを提供する企業である。直近の実績(2014年3月期)は売上高315億円(前年比110%)、当期純利益960百万円(前年比132%)で、売上高は10年以上連続で増収を続けている。2015年3月期の重点戦略では、複数の介護サービスを1つの拠点で提供する新サービス「複合型サービス事務所」を開設・運営に取り組むことを挙げている。その一環として2015年2月11日付のけあNewsでは、グループ会社のセントケア千葉が首都圏及び千葉県木更津市で初めて複合型サービス事務所「セントケアさいわい」を3月に開設すると伝えた。
通所介護を主力とするJASDAQグロース市場上場のケアサービスは、最近ではサービス付き高齢者向け住宅の開設・運営にも注力している企業だ。直近の業績(2014年3月期)は売上高73億円(前年比106%)、当期純利益117百万円(前年比48%)。売上の特徴は、サービス付き高齢者向け住宅の利用の大幅な伸びにある。
具体例を挙げると、売上全体に占めるサービス付き高齢者向け住宅事業の比率は5.2%に過ぎないが、全体の利益に占める比率は12.3%で利益率も13.1%と介護事業の10.5%より高く、同社の経営に大きく貢献している。また中期経営計画(*5)でも、サービス付き高齢者向け住宅事業は2桁の伸びを想定しており、今後の業績の中心になることが予想される。
各社ともに訪問・通所介護だけではなく、サービス付き高齢者向け住宅事業や住宅と介護の複合サービスを提供する事業に参入することで、売上を伸ばしていることが業績から伺える。 -
6838
団塊世代が全員75歳以上になる2025年に向け、在宅重視の医療体制づくりを進める厚生労働省は、寝たきりの高齢者らが長期に療養している「療養病床」の入院患者を減らす方針を固めた。
入院患者の割合が全国最多の県を全国標準レベルに減らすなど、地域ごとに具体的な削減目標を設定する。 -
6829
介護関連は介護報酬削減で業績が悪化するから、今は買わないのが良かろう。
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6822
割安なんで参加しました。
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見事なモグラ叩き
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6820
ロボットですか~
良いニュースですね。
株価も過去5年推移から安値圏内だと思います。
http://kabukabu007.blogspot.jp/2014/11/2374.html -
セントケア=「鹿を追う者は山を見ず」
無知な経営、無理なノルマで、無謀な挑戦を繰り返す。
不満が爆発したらコムスンか~ -
6818
素晴らしいニュースであります!
(((o(*゚▽゚*)o)))
> クラリオンとセントケア・ホールディング 異業種連携による介護事業者初の介護ロボット合弁会社を設立
>
> 2014年09月17日
> クラリオン株式会社(取締役社長兼COO:川本英利/以下、クラリオン)は、セントケア・ホールディング株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:森猛/以下、セントケア)と介護ロボットの企画・販売に関する合弁会社「ケアボット株式会社」設立で合意しました。新会社の設立は、10月2日を予定しています。
> 今回設立する「ケアボット株式会社」は、車載機器メーカーと介護サービス会社という異業種連携による介護事業者初の本格的な介護ロボットの企画・販売会社として、介護現場の職員や高齢者のニーズに応じた「現実的な価格と現場で使える介護ロボットの実現」をめざします。クラリオンの持つカーエレクトロニクス技術とセントケアの介護に関する知見との融合で、介護現場の実情にあった介護ロボットの早期市場投入を図ります。両社は、製品化第一弾として、高齢者向けの服薬支援装置の開発を進めてきました。当該製品は、高齢者の薬の過剰摂取や飲み忘れ、飲み間違い、誤薬を防いで、利用者の安全性と介護現場の人々の利便性向上を目的とします。
> 内閣府『平成26年版高齢社会白書』によると、平成25年10月1日現在、日本の65歳以上の高齢者人口は過去最高の3,190万人(前年3,079万人)、総人口に占める割合(高齢化率)も25.1%(前年24.1%)と過去最高になりました。今後も高齢者人口は増え続け、介護が必要と認定される高齢者の数も増加することから、厚生労働省では平成37年(2025年)に最大で約249万人の介護職員が必要になると推計しています。
> 介護人材の確保が喫緊の課題となるなか、近年は、介護現場での介護ロボットの活用が注目されており、今後は市場規模も大幅に拡大するとみられています。しかしながら実際には、効果の明らかさや価格の面から、介護現場への普及がなかなか進まないのが現状です。介護現場への普及促進として、2015年度から予定されている介護保険の適用や、介護目的のロボット開発と普及を目的とした国の施策(経済産業省「ロボット介護機器開発・導入促進事業」)が期待されるなか、介護業界では、現場での知見を活かした異業種連携による商品開発の動きが活性化しています。
> 合弁会社の概要(予定)
>
> 会社名 ケアボット株式会社
> 設立年月日 平成26年10月2日
> 資本金 5,000万円(セントケア66.6%、クラリオン33.4%)
> 本社所在地 東京都中央区にて準備中
> 代表者 代表取締役社長 本谷 春洋(セントケアより出向)
> 事業内容 介護ロボットの企画・販売
> セントケア・ホールディング株式会社の概要
>
> 会社名 セントケア・ホールディング株式会社
> 設立年月日 昭和58年3月24日
> 資本金 1,009百万円
> 本社所在地 東京都中央区京橋2-8-7 読売中公ビル5F
> 代表者 代表取締役社長 森 猛
> 事業内容 介護事業等を展開する傘下子会社の経営管理、
> 並びにそれに付帯する業務 -
いいニュースですね。
どこの会社にも闇の部分は存在しておりますが、セントケアにはどれほど莫大な闇が存在しているのやら。 -
6813
クラリオンとセントケア・ホールディング 異業種連携による介護事業者初の介護ロボット合弁会社を設立
2014年09月17日
クラリオン株式会社(取締役社長兼COO:川本英利/以下、クラリオン)は、セントケア・ホールディング株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:森猛/以下、セントケア)と介護ロボットの企画・販売に関する合弁会社「ケアボット株式会社」設立で合意しました。新会社の設立は、10月2日を予定しています。
今回設立する「ケアボット株式会社」は、車載機器メーカーと介護サービス会社という異業種連携による介護事業者初の本格的な介護ロボットの企画・販売会社として、介護現場の職員や高齢者のニーズに応じた「現実的な価格と現場で使える介護ロボットの実現」をめざします。クラリオンの持つカーエレクトロニクス技術とセントケアの介護に関する知見との融合で、介護現場の実情にあった介護ロボットの早期市場投入を図ります。両社は、製品化第一弾として、高齢者向けの服薬支援装置の開発を進めてきました。当該製品は、高齢者の薬の過剰摂取や飲み忘れ、飲み間違い、誤薬を防いで、利用者の安全性と介護現場の人々の利便性向上を目的とします。
内閣府『平成26年版高齢社会白書』によると、平成25年10月1日現在、日本の65歳以上の高齢者人口は過去最高の3,190万人(前年3,079万人)、総人口に占める割合(高齢化率)も25.1%(前年24.1%)と過去最高になりました。今後も高齢者人口は増え続け、介護が必要と認定される高齢者の数も増加することから、厚生労働省では平成37年(2025年)に最大で約249万人の介護職員が必要になると推計しています。
介護人材の確保が喫緊の課題となるなか、近年は、介護現場での介護ロボットの活用が注目されており、今後は市場規模も大幅に拡大するとみられています。しかしながら実際には、効果の明らかさや価格の面から、介護現場への普及がなかなか進まないのが現状です。介護現場への普及促進として、2015年度から予定されている介護保険の適用や、介護目的のロボット開発と普及を目的とした国の施策(経済産業省「ロボット介護機器開発・導入促進事業」)が期待されるなか、介護業界では、現場での知見を活かした異業種連携による商品開発の動きが活性化しています。
合弁会社の概要(予定)
会社名 ケアボット株式会社
設立年月日 平成26年10月2日
資本金 5,000万円(セントケア66.6%、クラリオン33.4%)
本社所在地 東京都中央区にて準備中
代表者 代表取締役社長 本谷 春洋(セントケアより出向)
事業内容 介護ロボットの企画・販売
セントケア・ホールディング株式会社の概要
会社名 セントケア・ホールディング株式会社
設立年月日 昭和58年3月24日
資本金 1,009百万円
本社所在地 東京都中央区京橋2-8-7 読売中公ビル5F
代表者 代表取締役社長 森 猛
事業内容 介護事業等を展開する傘下子会社の経営管理、
並びにそれに付帯する業務 -
6812
クラリオンとの提携して介護ロボットに関する記事
本日の日刊工業新聞に出ています。 -
以下の商標を取得
介護支援ロボ、服薬支援ロボ、見守り支援ロボ -
6805
私もそう思います!
(((o(*゚▽゚*)o)))
> 「15年3月期第1四半期連結、当期48.1 %減1.07億円、15年3月期予想5.2 %増10.09億円」のようですね。
>
> だめでしたが、良い押し目なのかなぁ と思いたい -
6803
決算をみましたが、人件費が利益圧迫しだしたのが厳しいですね。
ニュースで人手不足が話題になる前から介護業界は人手不足でしたので、給料をあげざるを得ないのでしょう。
この傾向は簡単には解消しないでしょうし、ちと風が変わったのかという感じです。
税制も不利に働いているようです。 -
6800
しし 様子見 2014年8月11日 09:18
「15年3月期第1四半期連結、当期48.1 %減1.07億円、15年3月期予想5.2 %増10.09億円」のようですね。
だめでしたが、良い押し目なのかなぁ と思いたい -
6798
最高益更新中で下がる要素がない
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