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782(最新)
ノーベル化学賞獲れなくても、それだけ注目されてる技術ならジェノミクス事業の売上拡大しそうな感じがしたのでOK。
株式会社トランスジェニック(代表取締役社長:福永健司、熊本県熊本市)は、ゲノム編集技術 (CRISPR/Cas9)に関する特許群の日本国内での非独占的使用権について、米国ブロード研究所(Broad Institute, Cambridge, MA, USA)とライセンス契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。 このたび、実施許諾の対象となった CRISPR/Cas9 システムによるゲノム編集技術は、当社が提供し ている遺伝子改変マウス作製受託において、その作製効率を高めることから、当該受託事業における基幹技術となることが期待されております。
当社は、遺伝子改変マウスのパイオニアとして事業展開している中で蓄積された高い技術に加えて、 常に最先端の技術導入に積極的に取り組んでおります。今回の契約締結はその一環であり、早期にその 実施権を確保し、当社サービスの付加価値を高めるとともに、販売体制を整えることで売上拡大を目指します。
このIRが4月21日。1Qだった。
1Qの決算短信で、
ジェノミクス事業
当事業では、遺伝子破壊マウスの作製受託、モデルマウスの販売、及び抗体作製受託、新規バイオマーカ ーの開発などを行っております。当第1四半期連結累計期間の売上高は、期首スタート時点での受注残高不足(前年同期比マイナス)により65,118千円(前年同期83,166千円)、営業損失は3,056千円(前年同期は営 業利益5,623千円)と減収赤字となりました。なお、当第1四半期受注高につきましては、前年同期間を上回って推移しており、今後は、予算達成に向けて受注及び売上拡大に取り組んでまいります。
1Q受注高は前年同期間を上回って推移したのもOK。
これまでの作製方法との比較で、
相同組替法よりもゲノム編集技術(CRISPR/Cas9)による遺伝子改変マウス作製は4か月くらい短い期間で出来るので、当該受託事業における基幹技術として売上伸ばしそう。
http://www.transgenic.co.jp/products/mice-service/modified_mouse/crispr.php -
鶏ぺは回転分は利確したな
買えばあり得ない株価を吹いて買い煽り
売ればお父さんと売り煽りか
節操なさ杉 -
https://newswitch.jp/p/2162
「ゲノム編集手法CRISPR/Cas9(クリスパーキャスナイン)の開発」として、ノーベル化学賞の候補に挙げられたのは、スウェーデンのウメオ大学スウェーデン分子感染医学研究所(MIMS)准教授や独ハノーバー大学医学大学院教授などを務めるエマニュエル・シャルパンティエ博士と、カリフォルニア大学バークレー校(UCバークレー)教授のジェニファー・ダウドナ博士。ゲノム(全遺伝情報)の正確な編集を通じて、遺伝病やがんといった難病の治療法確立や農産物の改良などに役立つとされ、2人は米タイム誌が4月に発表した「世界でもっとも影響力のある100人」にも選ばれている。
http://www.transgenic.co.jp/products/mice-service/modified_mouse/crispr.php
2015/09/15 遺伝子改変マウスの作製受託 ゲノム編集技術(CRISPR/Cas9)ページを更新しました。
2015/04/21 米国Broad研究所より、ゲノム編集技術(CRISPR/Cas9)に関する 特許群の非独占実施許諾を取得しました
2014/09/29 『ゲノム編集技術(CRISPR/Cas9)を用いた遺伝子改変マウス』作製受託サービスを開始しました
米国Broad研究所より、ゲノム編集技術(CRISPR/Cas9)に関する 特許群の非独占実施許諾を取得って凄い材料だったのか。
ダウドナ博士とシャルパンティエ博士。
チャン博士にも注目しておこ。 -
779
トリペプチド 売りたい 2015年10月7日 01:16
いよいよ父さんになる
バブーバブー
(鬼少佐) -
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今日は売られたんですね~
前場の状況で持ちこたえればさらに
上放れの並び赤ですごいチャートだと
思っていましたが残念でした・・・
5日線での反発があるかどうか、
明日GUから今日の陰線を否定する
ようならおもしろいですよね~!!
引き続き注目しています!! -
CRISPRの前の世代のゲノム編集技術のRNAiも以前ノーベル賞取ってますし、遅かれ早かれ、CRISPRも取りますよね。今年の医学生理学賞は長いキャリアでコツコツやった方々が受賞されたので、反対に化学賞は新しくてインパクトのあるCRISPRが選らばれても良いんじゃないかなーって思うんですけどね。候補者は(ノーベル賞候補者にしては)若い女性ですので、社会的にも良いメッセージになると思いますし。
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個人的にゲノム編集は今年取れなくてもいずれ絶対にノーベル賞取ると思ってる。
今年は無理でも近年中にトラはノーベル賞関連銘柄になる事はほぼ決まってるようなもんやな。 -
マジか!俺勘違いしてた!ゲノム編集は化学賞か!
ゲノム編集はトラは文句無しの関連銘柄やからな。
まぁ過度な期待せんと待っとこ。 -
明日のノーベル化学賞、日本ではリチウム電池が盛り上がってますが、海外では、CRISPRも予想に入ってるみたいですね。トランスジェニックはCRISPRを使った遺伝子改変マウスの受託やってるので、田中さんには悪いけど、CRISPRが化学賞取ってくれること願ってます。
http://sciencewatch.com/nobel/2015-predictions/chemistry-laureates
http://mobile.reuters.com/article/idUSKCN0RO0BB20150924 -
当社グループ会社(株)新薬リサーチセンターが「食品開発展2015」にブース出展いたします。
2015年10月7日(水)~9日(金)東京ビックサイトで開催されます「食品開発展2015」におきまして、当社グループ会社の新薬リサーチセンター社が企業ブース出展および出展社プレゼンテーションを行い、同社の食品開発に関する各種受託業務に関する情報を提供いたします。
展示会: 食品開発展2015 http://www.hijapan.info/
日 時: 2015年10月7日(水)~9日(金)
会 場: 東京ビックサイト 西1・2ホール 1-250(北海道バイオ産業クラスターフォーラム)
※企業プレゼンテーション
内 容: 「食品素材の機能性評価についての提案」
日 時: 10月7日(水)13:30~13:50
会 場: 東京ビックサイト B会場 -
でも西村先生の言うことは盲信しちゃうんですよねw
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オシレーターが行きすぎたので短期的には少し売りかもしれませんが、トレンド系のテクニカル指標は中期的には買いですよね。
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テクニカル的には、まだトレンド転換のサインはでていないはずです。ちょっとオシレーターが行きすぎたのできょう下げましたが、まだトレンド転換したと判断するのは早いと思います。出来高、macd,ボリバン、(一目),移動平均がすべて買いシグナルを出しています。
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つまり、株に負けるのではなく、自分に負けるのです。どっちに転んでも、みんなで儲けましょう(笑)。
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本当にやられてしまうのは、ココでじゃない。本当にやられてしまうのは損切りした後、さらに倍返しを狙って『再購入』した時です。経験上。銘柄自体の株価や業績の伸びは別として、ですけど。
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確かに…。個人投資家(素人でも)購入に至った際の材料の認識って結構正しいんですよね。ただ、途中欲に負けて自分の買いすぎ、地合い等による想定外の値下がりすぎへの対応ができずに結局売ってしまい、あああ…となってしまう。それに、塩漬け株って意外に新興銘柄ではなく東1部銘柄の方が多いようにも思います。まぁひょっとしたらここで捕まってしまっている弱小個人からの私見ですが(笑)。
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大口が行くとこまで連れてクから
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