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1005
ナンピンか損切りは、ポートフォリオによりますもんね。私の場合は、ここに5%程度しか突っ込んでないので600前後でナンピンして10%程度、ここに入れてもいいかなと。
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1004
pdu***** 強く買いたい 2023年11月12日 21:54
のんびりガチホ&買い増し☺️
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ナンピンかぁ~~~~
損切りを考えているんだよなぁ~~~
ナンピンも視野に入れるかなぁ~~~~
でも、600切れば、底なしだよねぇ~ -
1002
後半で、巻き返す予定とはなってるけど4Q頼みで3Qも、優れない数字で、そこで三回目のストップ安って可能性も少しだけあるような気もするんだよね。ナンピンのタイミングむずい。
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それにしても。決算は決して悪くなかったのにその後はこの動き。信念がないとやってられんわ。
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999
今まで、ずっと、これ以上買いもしないし、売りもしないという全く動かずにいたけど、マジでナンピンのチャンスが来ているような気がしている。600割れるまではいかないかもしれないけど、それに近いところまでは低下すると思うから、そこで買い増しする予定。
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確かに、
株価を直視するにつけ、「信憑性」を疑わざるを得ない。
前例があるだけに、、、。 -
993
来週に関しては、650をキープできるかどうか。今までの流れから言うと640は割れるとは思うけど、どうなるかな。
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992
今日今年初めて床暖入れた。
床暖に我が家のネコちゃん大喜び。
冬の始まりだ。
ここはずーと冬、春はまだ遠い。 -
988
ナンピンするなら、600割れてからかな。3q前に、その近辺まで下がるときが来ると思う。
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984
最後のナンピンの方だけが生き残れるのかどうか
貸借倍率38倍はまだ厳しい状況
今後、配当利回り以上の下げもあり。 -
ここから奇跡の16連騰とかない?
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鵜呑み君
>>>>来月計上の契約を今月に前倒し、成績アップを図ったものと
されているのですが、 私は違うとおもう、結論から、これは、詐欺とウソと
思う、これが、不正経理とは、事故位なもの、表現が違うが、それなら、お金は
どうなつているの、印鑑偽造、契約書偽造、して、成約、肝心のお金は入金なし
それがわからない会計、ギネス記録世界一これなんか、誰が汗水たらして仕事し
たの、前の首を切った人たちの功績だろう、それを自分の手柄にするなて、
不正会計とは、退職金とか、損害賠償とか、なにか、あるはず、まあ、それより
か、株価どうしたのか、最高高値から1/6、俺が買ってから、1/2になつている
四季報とうりなら、こんな、株価はおかしい、野村証券の持ち株5%の数字は減
ばかり、大口外人の口座も減、なにか、なにか、違うと思う、大口投資家には何
か、情報流れている、個人の俺はそれを知らずに支えている。
鵜呑み君 -
981
ダブ***** 売りたい 2023年11月12日 14:36
ベネッセを見習って MBOでもやったら
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当掲示板に度々登城する杉村商店の、≪兜町ワールド≫に掲載された最新の記事です。杉村氏は日本M&A、今でも推奨なのでしょうね。
恩株を残す手法を筆者は「番町皿屋敷方式」と称している。現状は株券がない。このため、コストゼロの株式を得たら色紙に、「○○銘柄500株」などと記し、タンスの奥にしまう。そんな恩株を1枚、2枚と増やすのだ。そして、夜ふけに1人起き出し、その色紙を「1枚、2枚…」と数える。まさに、番町皿屋敷ではないか。
日本M&Aセンターホールディングス(2127)は2007年1月29日に3390円の高値をつけた。直近安値は今年10月31日の636.3円だ。大幅安だが、これは営業員の不祥事があったため。しかし、ビッグモーターのようなスケールの大きな行為ではない。来月計上の契約を今月に前倒し、成績アップを図ったもの。 -
978
tub 強く買いたい 2023年11月12日 13:36
市場が成熟(或いは衰退)している場合には売上・利益は一定のパイの中でのシェアの食い合いになる。よって、競合が売り上げを伸ばすとセンターはその分、苦戦を強いられることになるが日本のM&A市場は間違いなく成長期である。よって、競合が売上を伸ばしても、それによりセンターの売上が食われるリスクは少ない(全く無いと言ったら嘘になるが)。総研の決算結果(大幅成長)およびジャパンM&Aソリューションの新規上場やGAテクノロジース(リノシ―)の新規参入なども市場が成長期にあること如実に物語っている。市場の成長期から成熟期には新規参入が増えるのはどの業界も同様である。
経産省の発表によると、後継者不在の70歳以上の経営者が245万人、10年間でその半分の127万社廃業してしまい、さらにその半分の60万社が黒字であるという数字が出ている。企業の黒字廃業を回避し、存続、発展させる一つのツールとしてのM&A(事業承継)がテレビや新聞等のマスコミで大きく取り上げられるようになり、 さらにコロナ禍という未曽有の危機による企業経営の先行き不安によってM&A(事業承継)を具体的に検討する経営者が増えてきている、としている。
高齢経営者に分かりやすく響く言葉(実績)として、センターには『M&A成約件数のギネス世界記録に3年連続で認定』がある。中小・零細企業の経営者は難しい経営用語を嫌う傾向にあるが、『ギネス』は分かりやすい用語のためセンターの強みになると三宅社長もコメントしている。また、JPXプライム150指数やJPX日経インデックス400に選出されている企業であることも、「天塩に掛けて育てた会社を売却するに際にどこへ任せるか?」の一つの決め手になり、競合に対するアドバンテージになる。実際、2Q決算プレゼンの質疑応答で「在庫は1,900件」と三宅氏は即答している。
株価に関してはJPモルガン、GS、その他機関による空売り攻勢に合っており(総研は日証金による空売り規制中のため売れない)、又、信用買い残の多さが足を引っ張っており、外部環境・内部環境(企業ポテンシャル)とは別の要因で下がっているが、センターには自社株買いというカードがある。株価がここまで安くなると自社株買い(ナンピン)のチャンスである。この点に関して三宅社長は2Qの質疑応答で「自社株買いについてはタイムリーにおこなうべく考えております」と回答している。現在の株価水準は間違いなくボトムゾーンにあり(下がってもあと100円)、ドデカイIR(一発)でストップ高の可能性も秘めており、中長期的には上昇に転じると考えるのが相当である。 -
信用害は駆除されても湧いてくるので文句を言っても仕方ない。
大事なのは空売りの動向と業績の回復兆候の見極め。 -
975
金曜日は、640割れる直前まで下がったから、来週はそこまで下がるかどうかだね。今までの流れから言うと、その近辺まで下がる。これを繰り返して、どんどん750➡720➡700➡680➡660➡650と確実にさがってきてるのが、紛れもない事実。
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