1,190
+8(0.68%)-
- 前日終値
- 1,182（05/08）
-
- 始値
- 1,190（09:35）
-
- 高値
- 1,190（09:35）
-
- 安値
- 1,190（09:35）
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
211（最新）
万博工事の杭工事はほぼ終わってるでしょ
-
210
2月9日の業績修正では利益が半減する様子なれど・・・
2024年前半の工事進捗次第では、計上される売上も利益も上乗せされるのでは？？ -
209
万博の工事費用が反映されてからが本番だな。いくら費用増額しても国に伝票回せばいいんだから
-
208
来期もちこしですな
-
207
今回は下方修正で株価ズドンだろうけど、地震大国だし、万博あるから長期ホルダーで負債を負います（泣）
-
206
テノックス、今期経常を一転29％減益に下方修正
終了！？ -
205
しれっと年初来高値更新してるじゃん
-
204
大阪万博や北海道新幹線の工事売上等の実績は、1Q公示の７月頃かな？？？
-
203
2月9日決算までほとんど動きなしかな？
-
202
ここは技術力あると思うよ。
長期で投資します。 -
201
成り買い1万株に合わせて成り売り１万株、まだ上げたくないのかな？
-
200
データセンター関連銘柄でもあるから、生成AIブームでデータセンター新設が増えたら注目されると思うわ
-
199
ちょっと来そうな感じ
-
198
テノックス<1905>は、杭工事や地盤改良工事など基礎工事に特化した建設事業を行っている。基礎工事は、住宅やマンション、工場、道路・鉄道高架橋などの構造物を目に見えない地下で支えており、「品質が良くて当たり前」という施工への信頼が大きな前提となる。近年は、大地震への備えや、頻発する大型台風・集中豪雨といった自然災害に対する防災意識の高まりなどから、一般の人にも注目される業界になってきた。なかでも同社は、業界のパイオニアとして、中低層建築物向けに広く浸透しているテノコラム工法や、高速道路などの土木工事に用いられるガンテツパイル工法を開発するなど、国内有数の技術力と信頼を誇る。同社の売上高の大半がこうした国内の基礎工事だが、子会社で土木建築コンサルティング全般等事業や海外事業も展開している。同社は、鋼管杭工事や深層地盤改良工事を得意としているだけでなく、コンクリート杭工事や浅層地盤改良工事、既存杭の引抜き工事などへと事業領域を拡大しており、工法の豊富なラインアップに強みがある。また、施工状況をリアルタイムに確認できる施工管理装置や、子会社が擁する工事技能者集団・各種機材による安定した施工品質も強みである。構造物で最重要とされる基礎工事大手として、設計業者や総合建設業者（ゼネコン）と直接的なつながりを持ち、自社で施工も行うという一貫体制にも強みがある。こうした強みを背景に、同社の技術提案が設計に反映されるケースが多く、ゼネコンからの発注も増えているようだ。これを「折り込む力」と呼び、同社のビジネスモデル上の大きな特長となっている。《SO》【株式会社フィスコ】
-
196
光通信イナゴ投資法
自分ではなくて光通信を信じていくスタイルw -
194
ここはPBR1倍割れファンドにも組み込まれているね
-
193
地震には当社なんですが。
今売りたい人って・・・？ -
192
北陸に出張場ありますね。
復興で破壊された建築物の基礎工事で活躍してください -
191
復興支援で活躍して頂きたく応援致します。
-
建設業は今景気よいはずだけどね
アミノ
sru*****
世界の堀本
kon*****
c14*****
las*****
oki*****
買い豚
大石良雄
nqt*****
kab*****読み込みエラーが発生しました
再読み込み