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1019(最新)
ダウは反発してるけど、、、FOMCが問題か・・・
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1018
ここほれワンワン、GW明けはS安お~つっっ🙋
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1017
まあ
アニメアイコンがイキリ出してる時は
買い場と決まってる -
1016
原油暴落チーン合唱なむなむ
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世界中の中央銀行がバランスシートを膨らませてきた。その資産は日々毀損している。債券の時価が下がり続けているからだ。すなわち、金融市場全体が日々、資産を失っているのだ。
ただし、中央銀行には、市中の金融機関と違って、1つだけ逃げ道がある。それは利上げを止めることである。利上げを止めれば、資産の時価の下落は止まる。また、金融機関に払う付利が少なくなる。
「では、そうすればいいではないか?」と思われるだろうが、そのツケは金融市場から実体経済に移される。インフレである。人々が持っている現金の価値が毀損する。預金資産が毀損する。生活が苦しくなる。そして今、こちらも現在進行形である。
すなわち、リーマンショック後、金融市場の壮大なるバブル崩壊のツケを先送りし、それを中央銀行に量的緩和という形で引き受けさせたツケが、政府財政と中央銀行のバランスシートにたまり、それと同時に、経済においてもインフレによって人々の資産が毀損し、生活が苦しくなっているのである。
壮大なるバブルのツケを政府財政と中央銀行金融政策に肩代わりさせたが、彼らの容量も超えたため、金融市場、実体経済、双方の全体で、これらのツケを今払い始めているのである。
信用収縮とインフレが同時進行する懸念
では、これからどうなるのか?
アメリカのジョー・バイデン大統領やジャネット・イエレン財務長官は、シリコンバレーバンクとシグネチャー・バンクの預金全額保護において、税金はいっさい使わないと明言した。
ということは、今後も税金は使えない。しかし、すべての金融危機は回避しないといけない。預金は全額守り、金融システム危機は起こさない。そのためには、カネをどこかから持ってこないといけない。カネの代わりとなる手段を講じないといけない。
それは、金融規制強化、監督強化、ということがまず1つだろう。となると、金融機関の融資姿勢はとことん固くなる。まさに日本が1980年代後半に見た景色だ。
もちろん、これと同じことが起きないように欧米当局は全力で取り組むだろう。そのツケは、必要以上のクレジットクランチ(信用収縮)による不況と、それと同時に起きるインフレとなるだろう。
ということは、今後の世界経済は長期にわたる大停滞となるだろう。
リーマンショック後に議論になった長期停滞論は、今のインフレ騒ぎで忘れられているような形になっているが、実はこの長期停滞はずっと続いているのであり、それをごまかすために行われた量的緩和により、同時にインフレも恒常化しつつある。つまり、今後は長期にわたるスタグフレーション(不況下のインフレ)となるだろう。
そうなれば、もちろん株式市場は冬の時代となる。1970年代のように「株は死んだ」と言われるような状況になるだろう。今後は、シリコンバレーバンク破綻と同じことが、すべての金融機関で部分的に起こり続ける。多くの債券を保有している日本の金融機関もだ。
当局は金融機関を破綻させないように全力を尽くすが、それでも破綻する金融機関が1つ、また1つと現れ続けるだろう。ファンドなどの運用主体は、それよりも激しく破綻するところが少しずつ出続けるだろう。
これはクレディ・スイスと同じような現象として起こるだろう。しかし、金融機関でないなら、救済はいっさいされず、保有資産の投げ売りが起き、リスク資産市場全体は下落と小康状態 -
信用収縮とは、融資枠の縮小、あるいは銀行の融資条件の急激な厳格化、という現象である。一般的に、信用収縮は公的金利の上昇と無関係な信用枠の縮小を含む。このような状況下では、コモディティ商品も大きな影響受け
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1012
下げ止まらない・・・
これはヤバイ・・・ww -
1010
とりあえず25株ずつかうわ
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3日の取引で原油先物が下落。北海ブレント原油は1バレル=75ドルを、ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)は同70ドルを、それぞれ3月以来初めて割り込んだ。米国のリセッション(景気後退)懸念が原油需要の見通しに重しとなり、投資家はリスクが高めの資産を手放した。
米国で労働市場の減速を示す統計が発表され、原油以外の商品も下落している。この日予定される米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策発表では、現在の引き締めサイクルで最後の利上げ決定が見込まれている。
北海ブレント原油先物7月限は前日比で一時2.4%安の73.50ドルまで下落。前日は5%下げ、3月24日以来の安値で取引を終了した。WTI先物6月限は一時2.6%安の69.79ドルを付けた。 -
バブル崩壊とは、1991年から1993年頃にかけて起きた株価や地価(土地の値段)の急落のことです。歴史(近現代)の教科書にも載るほどの大きな現象で、長い不況の入り口になりました。バブル崩壊は、投資家や不動産のオーナーだけでなく、企業経営者から会社員にまで広く影響を与えました。バブル崩壊に至るまでの歴史を振り返ります。
1985年9月、アメリカの貿易赤字を改正するために、先進国5カ国での「プラザ合意」がされました。合意内容は、アメリカの製造業を守る円高ドル安の路線。これを受けて市場は急激な円高になり、それまで順調だった日本経済は、不況に陥りました。
そこで、日本政府は公共事業拡大と低金利政策を実行することになり、結果としては企業・個人にお金が余る状況を作り出します。余ったお金は株式投資や不動産投資に回され、株価は急激に上昇し、土地の価格も高騰しました。いわゆるバブル景気の状態と言えます。
バブル景気は長く続くことはなく崩壊しました。直接的な原因は、1989年の金融政策転換と1990年の総量規制の実施です。
株価を引き下げる要因になったのは、金融政策の転換です。1989年5月から1年3か月の間に5回の利上げが実施され、2.5%だった公定歩合は6%台まで引き上げられた。マネーサプライの増加率は、1990年には11.7%、1991年には3.6%、1992年には0.6%となっている。
1989年5月以降、公定歩合が段階的に引き上げられた結果、1989年末に3万8,915円だった日経平均株価は、わずか1年後の1990年末には、2万3,848円にまで下落してしまいました。
不動産価格を下落させたのは、地価の高騰を抑えるために政府が行った総量規制です。銀行の不動産融資を実質的に制限する政策でした。総量規制が実施されると、まもなく地価は下がりそれとともに、バブル景気は終焉を迎えました。 -
1001
いろんな板で嘆かなくても笑
どう足掻いても身動き取れないんだから楽しい気持ちでGW過ごしてください😇
FOMCで追撃されるかもしれませんが、もしかしたら風向き変わるかもしれませんし🙏 -
1000
完全に終わりまくって、どうにもならん。😭
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997
でしょ。プロレスです。ブックがあるんです。トランキーロ。あっせんなよ。
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995
デフォルトプロレスに合わせた原油プロレスでしょうけど😌
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994
−50円だったらホッケに喰われるんでしたっけ??
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993
冗談抜きでもし暴落したら買いで入りたいね。
って言ってもなんやかんやで少し下げるだけだろw -
992
久しぶりに見にきたら売り煽り勢のメンツも変わってるな
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完全に終わりまくって放心状態😭😭
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984
と言う事で週明けINPEXが暴落する事を全員で祈ろう!
全員得するやんけwww
俺ノーポジだけど。
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