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1118(最新)
パウエル議長記者会見の速報のつづきです(´・ω・`)
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「会合ごとに新たな判断すべき時期に来ていると思う」
「直近のインフレ指標は予想より悪かった」
「リセッションにはならないと考える」
「金利変更についてより明確でないガイダンスを示していく」
「緩みを作るために経済成長の減速が必要」 -
◎ 飛び付いているイナゴが哀れ⤵️
ヒャッハ~🙀からのもうダメ~🙀
何度も見た光景🤣( ≧∀≦)ノ
今日は、大安・一粒万倍日❗
やるべき事は決まってるヮ(o^ O^)シ彡☆ -
1116
雰囲気的に
今日はどんだけ
ダウ上げても
spvixst8.2割れは
しなそうだ -
パウエル議長記者会見の速報のつづきです(´・ω・`)
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「ある時点で利上げ速度を緩めることが適切であるだろう」
「必要であれば、大幅利上げに躊躇しない」 -
パウエル議長記者会見の速報です(´・ω・`)
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「我々はインフレを抑えるために迅速に取り組んでいる」
「インフレを低下させることが不可欠」
「バランスシートを大幅に削減するプロセスを継続」
「利上げのペースはデータ次第」
「今後数ヶ月の間にインフレが低下する説得力のある証拠を探している」 -
1113
9月1%でオーバーキルだな
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金融政策運営の決定
米連邦準備制度理事会(FRB)は、2022年7月27日の声明で連邦公開市場委員会が発表した金融政策スタンスを実施するため、以下の決定を下しました。
連邦準備制度理事会は、2022年7月28日付けで、準備金残高に支払われる金利を2.4%に引き上げることを全会一致で可決しました。
その政策決定の一環として、連邦公開市場委員会は、別段の指示があるまで、ニューヨーク連邦準備銀行の公開市場デスクに、以下の国内政策指令に従ってシステム公開市場口座で取引を実行する権限を与え、指示することを投票で決定しました。
「2022年7月28日より、連邦公開市場委員会はデスクに以下のことを指示します。
フェデラル・ファンド・レートを2%半から2年1/2%の目標レンジに維持するため、必要に応じて公開市場調節を行う。
最低入札率2.5%、総運用限度額5,000億ドルで買戻し契約の翌日取引を実施する。総計操作限度額は、議長の裁量により一時的に引き上げることができる。
2.3%のオファリングレートで、1日あたり1600億ドルのカウンターパーティあたりの制限で、一晩の逆買戻し契約操作を実施する。カウンターパーティごとの制限は、議長の裁量により一時的に引き上げることができます。
7月と8月の暦月に満期を迎える連邦準備制度理事会(FRB)の財務省証券の元本支払い額をオークションで繰り越し、月額300億ドルの上限を超えます。この月次上限までの財務省クーポン証券と財務省手形を、クーポンの元本支払が月次上限未満で引き換えます。
9月の暦月から開始して、毎月600億ドルの上限を超える各暦月に満期を迎える連邦準備制度理事会(FRB)の財務省証券の元本支払い額をオークションで繰り越します。この月次上限までの財務省クーポン証券と財務省手形を、クーポンの元本支払が月次上限未満で引き換えます。
7月と8月の暦月に受け取った連邦準備制度理事会(FRB)のエージェンシー債務とエージェンシーMBSの保有からの元本支払い額をエージェンシー住宅ローン担保証券(MBS)に再投資し、月額175億ドルの上限を超えます。
9月の暦月から、連邦準備制度理事会(FRB)が各暦月に受け取った機関債務と機関MBSの保有からの元本支払い額を機関MBSに再投資し、月額350億ドルの上限を超えます。
運用上の理由から必要な場合は、再投資のために記載された金額からのわずかな偏差を許可します。
連邦準備制度理事会(FRB)の機関MBS取引の決済を促進するために、必要に応じてドルロールとクーポンスワップ取引に従事する。
関連する行動において、連邦準備制度理事会は、2022年7月28日付けで、プライマリー・クレジット・レートを3/4%ポイント引き上げて2.5%に引き上げることを全会一致で承認しました。この行動をとるにあたり、理事会は、ボストン、ニューヨーク、フィラデルフィア、クリーブランド、リッチモンド、アトランタ、シカゴ、ダラス、サンフランシスコの連邦準備銀行の取締役会によって提出されたレートを確立する要求を承認しました。
この情報は、金融政策の実施に使用される連邦準備制度理事会の運用ツールとアプローチの詳細に関する連邦公開市場委員会または理事会の決定を反映するために、必要に応じて更新されます。
公開市場操作と再投資の詳細については、ニューヨーク連邦準備銀行のウェブサイトをご覧ください。
最終更新日:2022年7月27日 -
2022年7月27日
米連邦準備制度理事会(FRB)がFOMC声明を発表
午後 2:00 (EDT) にリリースされる予定
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最近の支出と生産の指標は軟化している。それにもかかわらず、ここ数カ月の雇用増加は堅調であり、失業率は低いままである。インフレ率は、パンデミックに関連する需給の不均衡、食料・エネルギー価格の上昇、より広範な価格圧力を反映して、依然として上昇している。
ロシアの対ウクライナ戦争は、途方もない人的、経済的苦難を引き起こしている。戦争とそれに関連する出来事は、インフレにさらなる上昇圧力を生み出し、世界経済活動に重くのしかかっています。委員会は、インフレリスクに非常に注意を払っています。
委員会は、長期的には2%の割合で最大の雇用とインフレを達成することを目指しています。これらの目標を支持するため、委員会は、フェデラル・ファンド・レートの目標レンジを2-1/4~2-1/2%に引き上げることを決定し、引き続き、この目標レンジの引き上げが適切であるとの予想を示した。さらに、委員会は、5月に発行された連邦準備制度理事会のバランスシートの規模縮小計画に記載されているように、財務省証券、機関債務および代理店住宅ローン担保証券の保有量の削減を継続する。委員会は、インフレ率を2%の目標に戻すことに強くコミットしている。
金融政策の適切なスタンスを評価するにあたり、委員会は、経済見通しに対する入ってくる情報の影響を引き続き監視する。委員会は、委員会の目標の達成を妨げる可能性のあるリスクが生じた場合には、金融政策のスタンスを適宜調整する用意がある。委員会の評価は、公衆衛生、労働市場の状況、インフレ圧力とインフレ期待、金融および国際情勢に関する読み物を含む幅広い情報を考慮に入れる。
金融政策行動に投票したのは、議長のジェローム・H・パウエルだった。ジョン・C・ウィリアムズ、副議長マイケル・S・バー;ミシェル・W・ボウマン;ラエルブレイナード;ジェームズ・ブラード;スーザン・M・コリンズ;リサ・D・クック;エステル・L・ジョージ;フィリップ・N・ジェファーソン;ロレッタ・J・メスター;とクリストファー・J・ウォラー。 -
おはようございます(´・ω・`)
FOMCの声明は機械翻訳次第に貼り付けていきます。
3時30分のパウエル議長記者会見のライブ配信、置いときますね。
https://www.youtube.com/watch?v=P-97NiA1sY8 -
1109
グロースとビットコイン上げ上げ
舐めてるな -
◎ おまいら⁉️
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1107
FOMCとって中間選挙前に物価を下げる操作ができる最後の機会、
9月では時間がない。
どうするかで能力の程度が分かる。能力に期待はできないとは思うが。 -
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1104
ほとんどの企業が翌期のガイダンス下方修正ですよ
現実を見たほうがいい -
まさにそのとおりで
アメリカに限らず欧州も指標は良くない
前回CPIの頃からずっと指標の悪材料が出続けているにも関わらず反応がなし
それどころか上げてきている
だからこそヌクヌクさせて今日付近で落とす
このシナリオを想定してきたけど。。
そして今日も指標はあんまなんだけどなぁ
今のところ無反応どころか。。(-_-;)
75.とて、織り込み済みなんて言わせないところやんだけもなぁ
こりや明日のGDPも反応ないかところか、さらにギア上げてくるつもりかぁ!? -
さ~てアメリカでも見るか。。。あ?
おはぎゃーの前に。。。あべし!
きっつい下げやな
マイナス覚悟やけど なんこれ 本気か -
1100
逆イールドが常態化して各種指標が景気後退をビンビンに示してるのにとても買いじゃ入れんわ
俺は上がれば淡々と売りを積んでいくのみ
身の丈にあった売買をしてりゃオハギャーなんて言う道理もなし -
国債の入札結果です。
00:30 米財務省119日物短期国債入札(300億ドル)結果2.690%(前回2.960%) ※応札率3.69倍
00:30 米財務省2年物変動利付債入札(240億ドル)結果0.037%(前回-0.010%) ※応札率3.13倍 -
1098
大幅利上げなのに株価が何故か上がるという事実が大切なんだろ
ピークアウトで個人投資家が大量に飛びつくから
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