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2023年11月1日～11月2日窓埋め完了

MX3ストボ
NYマーケットコール堀古キャピタルマネジメント堀古まとめ
①(寄後上げ、引け戻りは)予想通りの動き、
＿FOMCでパウエルの「利上げ無し」はサプライズ。
＿しかし、戻ったら売りが多い。
＿QT縮小で上がった。QT縮小は議事録にもあった。新しい材料じゃない。
②大手ハイテク決算出た。良ければ、上昇要因。しかし、決算はまだら模様。
＿金利が上がって売りたがっている。一応売っとこうと言う人が多い。
③金利が比較的早く上昇。決算が100点満点なら良かった。
＿金利と地政学的リスクで売。
④景気がスローダウン、インフレが下がらない。売り要因。
＿スタグフレーションの話が出て嫌気している。
＿雇用は落ち着いている。雇用指標はここ最低。インフレが収まるのは確か。
＿今は、株が嫌がるタイミング。
⑤5月に売れは、5月の終りが高い事。6月も上がる。
＿売りが早まったのは、金利上昇と地政学リスク。
⑥市場は売りたがっているので、早く手を出さない方が良い。
＿AI関連は買い場、良い銘柄を探す時間。
＿大統領選挙なので、必ず利下げする。
＿皆売りたがっているので、逆らわない方が良い。
＿良い銘柄を探す良い時間。

セグメント利益今年度/前年度比
電子事業27276/60647=▲44.9
セラミック事業13356/6129=+215.69

MX3ストボ
NYマーケットコール松本まとめ
①月末要因、翌日FOMC声明発表、経済指標が弱気に作用した。大幅な下落。
②パウエルは厳しい判断を下す。インフレは1月から強い。
＿雇用コストが1年振り高い、住宅価格指数も大きな伸び。
＿インフレ警戒感、製造業景況感指数指数も高い。
＿パウエルはインフレを抑える方向に戻す、利下げは暫くない。
＿これしか選択肢はない。
③上昇がきつかった分、調整も大きい。
＿大きく上がったから、大きく下がる。
＿低金利時代なら上昇が続く、しかし、今は良い状況ではない。
＿金利5%台の金利政策で、上がれば調整が続く。
④地政学リスクは、激しい戦闘が続かない。
＿供給不安よりも、需要悪化が売りを呼ぶ。
＿しかし、地政学リスクが完全に無くなった訳ではない。
＿何かあれば買いで、また売りに押される。
＿紛争継続で不安定な状況が続く。

MX3ストボ
NYマーケットコール森まとめ
①APPL、TSLA好材料。TSLAは中で自動運転承認。
＿イーロン・マスクは飛行機で寝ている。
＿APPL、TSLA悪材料出尽くし。
②APPL13%高。元々期待値が低かった。
＿WWACで最新iphoneを期待されていた。
③APPLとTSLAはテクニカルに反発。
＿今までSP500の足を引っ張って来た。
＿FOMC通過でNVDAが900突破期待。
④米国債発行予定額増額、それでも金利低下。
＿FEDwatch利下げ年内1回のみ予想(出尽し)。
＿半導体が良くなってきた。5/22NVDA決算予定。
⑤ファクトセットで通期が良かった。
＿SPの46%がEPS0.5%から3.5%へ増益。SP残り175社35%が決算発表予定。
＿決算シーズンは完全にピークアウト、MSFTがAIで好決算。
⑥今年最初の四半期が10%上がった。残りの第3、第4四半期も上がる。
⑦buy in Mayになりそう。NYは30℃でサマーラリーになりそう。

鈴木は、160円まで緊張感を持って注視するのかな

MX3ストボ
NYマーケットコール石光まとめ
①寄り前GDP3.4から1.6へ減速、個人消費4.5から3.1へ、コア3.7から2.0へ。
＿根強いインフレ弱いGDPで市場弱気スタート。後場半導体ディフェンシブが上げて、小幅反発して引ける。
②強い景気だが、サービスPMI縮小、景気後退に疑問。
＿今回のGDPからそこまで景気は弱くない、ゴルディロックスシナリオに変更なし。
③方向感がない、SP5000割れで買いたい人がいる。しかし、半導体決算を確認してから買いたい。
＿その為、前場買われて後場売られる、逆もあり。
④FOMCがポイント、議事録を「過去インフレが弱くなった」から「再びインフレが強くなった」に書き換える必要有。
＿パウエルも利上げ可能性を否定しない、記者がタカ派的ヘッドラインを生み出す。
＿利下げ年内1回、来年2回が市場コンセンサスになりつつある。
＿市場は(強い)雇用景気指標を見てもそんなに慌てない、さらに高値更新を期待。
⑤良い決算内容。しかし、それでもSP500水準が下がる。完璧な決算を求められる。
＿MSFT、GOOG決算は良かった。本日、本丸の半導体関連。
＿相場のトレンド変換懸念の投資家が多い、生成AI関連銘柄の決算を確認してから買う。

> 信越連安
空売りオールスターズw

（ご参考）
2022年５月19日開催の取締役会における決議内容
(1) 取得対象株式の種類 当社普通株式
(2) 取得し得る株式の総数 33,000,000株（上限）
（発行済株式総数（自己株式を除く）に対する割合：9.53％）
(3) 株式の取得価額の総額 300億円（上限）
(4) 取得期間 2022年５月20日～2023年５月19日
(5) 取得方法 東京証券取引所における市場買付け
（証券会社による取引一任方式）

ゴイスーな日中足でした。

信越連安

中部経済新聞はトヨタが米国BEV生産を25年開始から26年春に延期すると報
道。会社から発表はない。
トヨタはケンタッキー工場で3列シートSUVのBEVを25年から開始予定、ま
た、ノースカロライナでは電池工場を建設中。
トヨタはダイハツ、豊田織機などの不正問題を受けて開発や生産の現場での
負担・負荷を総点検して、足場固めを優先する方針。

MX3ストボ
NYマーケットコール堀古キャピタルマネジメント堀古まとめ
①市場は決算が100点満点でないと許さない、FBの2Qガイダンスが予想を下回る。
＿FBは元々控えめな決算、市場は売りたいと思っていた。
＿需給関係が良くなれば、買いが入る。
②市場は売りたがっている。年初来上昇率が良い、全体でそう言う(売りたい)動き。
＿市場は決算の荒探しをする。
③FBはAIに絡む。ASML、TSMLはAIで引っ張ってきた。
＿決算の蓋を開けると、そこまで(AIが引っ張て来た所まで)を正当化する決算ではない。
④バリュエーションは高くない、パッシブがマクロに反応して売りたがっている。
＿FBは良い銘柄である。
⑤歴史的に景気が良い時は、金利が上がって株が上がる。
＿しかし、金利の程度の問題。金利が上がって株が下がる。パッシブが金利上げを嫌がっている。
⑥MMF残高減は、年金預金者が払っている。4/15が確定申告。預金残高が高いと税率も高い。
＿MMF金利は、良い所だとまだ5.2%である。
⑦金利だけでも、相当所得が生まれている。政府の財政支出が個人の懐に入っている。
⑧マクロ要因にパッシブが反応。株がパッシブに振り回される。
＿企業の決算や業績を見るべき。

24/04/24 7011 三菱重工業 JPモルガン Overweight→Neutral格下げ 1200円→1500円
24/04/17 7011 三菱重工業 モルガンS Overweight継続 1050円→1900円
24/04/01 7011 三菱重工業 ジェフリーズ Buy継続 1040円→1700円
24/03/27 7011 三菱重工業 シティG 1継続 12000円→15500円
24/03/27 7011 三菱重工業 モルガンS Overweight継続 10500円
24/03/07 7011 三菱重工業 野村 Neutral継続 8600円→11400円
24/02/21 7011 三菱重工業 岡三 強気継続 11400円→13400円
24/02/20 7011 三菱重工業 大和 1継続 10000円→15000円
24/02/13 7011 三菱重工業 水戸 B+継続 10000円→12000円
24/02/09 7011 三菱重工業 シティG 1継続 10300円→12000円
24/02/09 7011 三菱重工業 岩井コスモ A継続 10000円→12000円
24/02/07 7011 三菱重工業 みずほ Buy継続 11500円
24/02/07 7011 三菱重工業 モルガンS Overweight継続 10500円
24/01/25 7011 三菱重工業 みずほ 買い継続 10000円→11500円

MX3ストボ
NYマーケットコール松本まとめ
①昨日今日軟調な展開が一服。ハイテク決算を控え、売ポジション調整の買戻し。
＿まだまだ売りの勢いが収まらない、今後の状況次第。
②FRBはブラックライト期間でFRB金融政策を材料視できない。
＿景況感指数が弱く景気弱い、米債入札好調で金利低下。
＿今週PCEが出るので、FRBのタカ派姿勢維持、金利維持を警戒。
③決算は事前予想が低い。金利影響や景気影響でハードルが低いので、
＿決算は予想を下回らない。今までの株価上昇で良い決算でも、
＿良いガイダンスではないと売られる。GMは決算ガイダンス両方良い。
＿TSLAは今までイーロンマスクが無茶な事をするの警戒、
＿しかし、決算で今後安いEVに力を入れるガイダンスを好感して、
＿アフターマーケットで上昇。
④イランイスラエル攻撃報復攻撃でやる事はやった。
＿今はイスラム教パスオーバで動きが鈍る。地政学リスク後退、懸念後退。
＿しかし、何かを切欠に懸念が高まる。

南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏

24/04/23 6902 デンソー CLSA UP→SELL格下げ 2300円→2500円
24/04/19 6902 デンソー 岡三 強気継続 2900円→3400円
24/04/12 6902 デンソー モルガンS Overweight継続 3200円
24/04/10 6902 デンソー みずほ 買い継続 3150円→3400円
24/04/08 6902 デンソー GS 買い継続 2750円→3150円
24/04/01 6902 デンソー モルガンS
24/03/27 6902 デンソー マッコーリー OP継続 2800円→3300円
24/03/15 6902 デンソー SMBC日興 1継続 3000円→3200円
24/03/15 6902 デンソー モルガンS Overweight継続 3200円
24/03/13 6902 デンソー シティG 1継続 2900円→3200円
24/03/07 6902 デンソー モルガンS Overweight継続 3000円→3200円
24/03/07 6902 デンソー 東海東京 Neutral継続 2425円→3050円
24/03/05 6902 デンソー JPモルガン Overweight継続 3100円→3200円
24/03/05 6902 デンソー 水戸 B+継続 2950円→3300円
24/02/15 6902 デンソー 野村 Buy継続 3000円→3200円
24/02/06 6902 デンソー 岩井コスモ A継続 2825円→2800円
24/02/05 6902 デンソー みずほ 「B」 Buy継続 3150円
24/02/05 6902 デンソー モルガンS Overweight継続 3000円
24/02/02 6902 デンソー モルガンS Overweight継続 3000円
24/01/15 6902 デンソー みずほ 買い継続 3000円→3150円

MX3ストボ
NYマーケットコール森まとめ
①イスラエルとイランは報復しない。原油は下落。
＿13日イランがイスラエルを初めて本土攻撃。この時、SPが50MAを下回る、NASも同じ動き。
＿紛争が下落要因、原油が上昇、利上げの見方も浮上、NASの高PERが売られる。
②GSが分析結果を発表。HFのロングがショートを上回る。
＿世界的混乱でも、ソフトランディングシナリオは変わらない。
＿HFが買い越しに転じる。弱気だったモルガンアナリストが強気に変身。
＿安心感をもたらす。年末に業績拡大、24年から25年に掛けて好調。
③大手以外も良い数字が出る、半導体は反動安。
＿TSMCは良い決算、そこに注文を出している所、そこを使っているAMZN等良い。
＿下方修正どころか上方修正も期待。
④ファクトセットツールでヘルスケアが高い伸び、4-6月期は9%7-9月期は13.8%、26年2桁増益。
＿強気の数字である。上位はハイテク、MSFT、GOOG、FB等は良い決算期待。
⑤増益は利下げを織り込む。SPが50MAを切ったのはイランの所為。
＿イランとイスラエルはお互い自制できる。
＿イスラエル戦時内閣はバラバラなので、米の動向を無視できない。
＿イスラエル国民の45%が報復反対、決算良ければSPは50Mに戻る。
＿振り返れば、良い押目だったになる。

陸上自衛隊ヘリが宮古島池間島近辺で
幹部を乗せて墜落した。
今回は、海上自衛隊ヘリ2機同時だから空中衝突じゃない？

知られざるガリバー～エクセレントカンパニーファイル～

コンクリートの補修や自動運転に役立つ付加価値の高い塗料を開発
日本ペイントホールディングス
2024.03.30 18:00