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投稿コメント一覧 (11コメント)

  • >>No. 913

    88fさんは、極超音速ミサイルを宇宙から探知・追尾するのに必要な技術の実証事業と混合されているのかもしれません。

    現在IHIが、SM-3 ブロック2Aでは、第2段、およびノズル駆動装置(TVC)付き第3段ロケットモータの開発を担当し、ペトリオット PAC-3では、ロケットモータの製造を担当していることから、三菱重工に加えて、IHIが極超音速ミサイルに対応する新型迎撃ミサイル開発に参画する可能性はあります。

    しかし、現時点では予想することしかできません。

  • IHIは、政府の防衛力整備計画に基づき、今後5年でミサイル市場が最も成長すると見込み、その成長に注力する意向を示しました。(9-20-2023)

    具体的には、ミサイルの高性能化や販売を拡大し、防衛予算増額に伴う需要増加に対応します。将来的には、次期戦闘機向けなどのエンジン開発も見据えています。

    これにより、IHIは航空・宇宙・防衛分野での競争力強化と成長を目指しています。

  • レーサーはまっすぐ前しか見ないんだ

  • 日本が次期戦闘機プログラムに参加することで、資金面の課題が解決される可能性があると考えます。

    日本政府が国防予算の増額を約束していることや、日本が製造分野において高い技術力を持っていることを考えると、日本の参加はプログラムにとって有益であると言えるでしょう。

    ただし、プログラムの技術力の向上に関しては、主要技術が英国とイタリアによって主導されているという点も考慮する必要があります。

  • スバルは独自のエンジン技術や水平対向エンジンで一定のファンを獲得していますが、現在の自動車市場ではHVやEVの需要が拡大しています。そのため、スバルがこれらの新技術に対応しなければ競争力を維持することが難しくなります。

    また、スバルの車両デザインに対する市場からの評価も見直す必要があります。不細工なデザインは顧客の離れやすい要因となり得るため、市場の意見を真剣に受け止めて改善することが重要です。

    これらの課題に真剣に取り組むことで、競争力のある製品を提供し、他社からの乗り換えを促すことができるでしょう。

  • 不正行為が発覚すると、企業の信頼性や誠実さが大きな打撃を受けますね。国内企業の健全な成長と信頼の回復には、透明性と責任のある経営が欠かせません。

    株主や顧客との信頼関係を重視し、持続可能な成長に向けて努力することが求められます。

  • 世界の防衛需要の増加は、日本の防衛産業に需要増や海外展開の機会をもたらしますが、国際競争や輸出規制などの課題も依然として存在します。

  • 自社株買いのすゝめ

    自社株買いは、個人投資家にとっても重要な意味を持ちます。企業が自社の株を買い戻すことで、株価の上昇が期待されるからです。これにより、投資家のポートフォリオ全体の価値が向上し、利益を最大化する可能性が高まります。

    また、自社株買いは企業が自信を持ち、将来の成長に向けて資金を適切に活用しているという示唆もあります。

  • >>No. 559

    仰る通り、株式市場の反応は必ずしも企業の対応や実態に比例しないことがあります。市場は情報や予測に基づいて動くため、投資家の心理や期待も株価に影響を与えます。

    不祥事が限定的な影響であり、企業が適切な対応策を取っている場合、株価が過剰に下落している可能性があります。

    そのような場合、株式投資家は企業の実態や将来性を評価し、市場が過度にネガティブに反応していることを見極めることが重要ですね。

  • 不正を行った企業に対する株式投資を検討する際には、企業の対応策と透明性を重視し、真摯な問題解決と信頼性の高い情報開示が行われているかどうかを確認する必要があります。

  • 企業のデータ改ざんは、様々な要因から起こり得ます。内部者の不正行為、セキュリティの不備、管理体制の欠如などが挙げられます。

    対策としては、アクセス制御の強化、データ暗号化、監視システムの導入、社内コンプライアンスの徹底などがあります。さらに、従業員の教育や意識向上も重要です。

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