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投稿コメント一覧 (1186コメント)

  • 総出来高からして、日興のミント返済株の買い集めはなかったようだ。今日の下げは、弱気ホルダーの投げ連鎖だろう。
     害資の買い戻しは13日から連続している。やはり信用買いの減少は、ウリ害資にとっては逆日歩暴騰につながるからだ。
     20日からSBIの貸株金利が0.5%に引きあがる。貸株が逼迫しているからだ。今日の下げで信用買いが絶滅すれば、一気に逆日歩は2~4%に暴騰し害資は自動的に担がれるだろう。
     日興は、安値での買い戻しより害資の買戻しによる株価の自然反転を待つ戦略に変えたのだろう。
     日興の幹事社としての務めは、株の買い集め返済だけでなく、株価を自社株買い時の株価に戻すのも円谷の依頼内容だったのだろう。
     いずれにせよ日興には、まだまだ買い上げ資金は残っているだろう。自然反転が止まったら再び買い戻す。ホルダーは、もう少し待てば良いだろう。

  •  今回の自社株買いの主目的は、今年69歳になる山本社長の相続対策だろう。社長が手にする45億は、税金20%引いて約36億になる。
     さてその使い道だが、おそらく持ち株会社を設立して山本氏が全て出資するだろう。新会社の役員には当然剛史氏が名を連ねる。
     新会社は、早急に円谷株を全額買うだろう。株価ができるだけ安いうちに多く買いたいのと株主総会以前に株価を上げる必要があるだ。
     現在、剛史氏が社長をしているBOOOMは円谷の子会社で自社を山本氏個人の持ち株会社にはできないからだ。
     いずれにせよ、円谷には約200万株の現金買いが入るだろう。
    ※ 以上は、私の個人的な妄想だ。決して信じてはいけない。持ち株会社設立は、同 族企業の常套手段であることだけは正しいです。

  • 円谷は、株主総会までに自社株買いした株価1,803円に近い株価まで押し上げる必要があるのに、なぜ今投げ売るのだろう。
     総会開催時、買い上げ価格よりかなり低い株価だと「社長への便宜供与だ。背任だ。」と株主総会は大荒れになる可能性が高くなるからだ。
     日興が買い集めた100万株分、18億より安く買い集めて差額を何憶か返済されても困るのは円谷だろう。
     従って、日興は早期に株を買い集めて買い支えする必要があるし、このままだと安値安定する恐れもある。 
     既に、円谷は63億つかった。残りの株価高揚策は、ウルトラマンカードの株主優待位しかないだろう。このままだと、永遠に害資が棲みつくことになるだろう。

  •  川田はドローン関連株として有望株に上げられている。ドローンを使えば、橋梁等を目視点検するよりかなり経費削減でき、同業他社や施設管理者からの需要も有るらしい。
     単にカメラを搭載したドローンではなく、重要な箇所を調べられるのは専門メーカーが開発したソフト、ノウハウがあるからだろう。
     橋梁等多くの資材と作業員を必要とする実工事より、ドローンの検査ロボットを製造販売したほうが比較的容易に稼げ、収益も安定するだろう。
     時代にマッチした儲けを指向する川田を信じて、次回の高配当を待てば良いだろう。

  • >>No. 394

     日興は、100万株全ての株をザラバで買い集めてミントへ返済後、実費精算分だけを新株で受け取り、安く買い集められた場合は円谷に差額を返済する契約内容だ。
     日興は円谷の幹事社の地位を棄てるようなことはしない。仲介手数料で十分稼げるからだ。
     日興は、今日中に残り約半数の株を調達する可能性は高いでしょう。月曜日からは、SBIの貸株金利は0.5%に上昇する。借株金利は、日興も大手に追随せざるを得ないので高くならないうちに調達し返済すると考えます。

  • 日興は、午場約50万株買い上げたろう。目標の半分だが、寄りからの害資のほぼ全力仕掛け?で大きく下げた分、大引けで戻したが今日の寄り値まで戻せなかった。
     まあ仕方ないだろう。害資は、決算後に何もしないと急騰して多大な損失を被ることになる。身銭を切って大きく安値誘導して提灯や弱気マンに投げさせる必要があったからだ。
     日興は、明日の午場も残りの半分を全て買い戻し100万株調達するだろう。
     害資は、今日の前場の出来高が以外に少なかったから明日は全力売りはしないだろう。提灯や弱気マンは、今日、粗方狼狽売りして鴨はいなくなったからだ。大きく下げたので、日興がいくら頑張っても1,803円回復は正直難しいからだ。
     ホルダーは、再び害資との闘いを続けながら株価を上げていくしかないだろう。
    但し、中国IPの売り上げ増大や社長の持ち株処分と抱き合わせ自社株買いが再び発動される可能性もある。害資も好き勝手できる環境ではなくなったと考える。

  • 日興の買いが前場入った気配はまだない。円谷は日興に買いを一任しているとはいえ、株価急低下に円谷から何らかのアクションはあると考える。
     まあいいだろう。今日大引けまでに買いが入らないと信用提灯はかなり消えるだろう。昨日、今日で約200円下げた。2日で約11%さげると信用余力は3倍低下する。
     提灯が消えると害資への貸玉も同数減る。害資はウリを引っ張って儲けを多くしたくても、日歩が高くつくと儲けも減る。害資も提灯の減小分はザラバでの買い戻しを強いられる。
     後場、値ごろ感と日興の返済買い期待で新しい提灯が多く灯く可能性は高い。余力のあるホルダーの買い支えで株価は下げ止まるだろう。

  • 日興は大きく押した分、今日以降はフリーハンドで買い集められる。1803円までは寄りで戻す可能性が高い。ただし、昨日安値で買い集めた害資が安く仕入れた株をぶつける可能性が高い。既存のホルダーでも買い単価が安い方は売れるが残念ながら私は目一杯買い集めたので売るない。株価が戻るのは嬉しいが害資が自社株買いに瞬時に反応して安値誘導して買うことは予想していなかった。皆さんは害資だけに儲けさせないで日興の買いにぶつけてください。今回は非常に残念です。

  • いずれ稼ぐ力に見合う適正株価に収れんするでしょう。信じて握り続けるホルダーには相応のみかえりをいただけるでしょう。今回は売方に狙い打ちされたが買い方の力が強ければ勝てた勝負だけに残念です。前夜のPTSが加熱し過ぎたので叩かれたと考えます。

  • 川田はインフラや災害復旧等の筆頭、象徴株だ。国が地方を切り捨てない限り永遠に仕事は続く。予算が付くか否かで来期以降の受注が左右されるが天変地異が多発している昨今、仕事は目白押しだろう。技術力がある限り川田を信じて握り続けることが儲けにつながるでしょう。川田は真の投資家だけが稼げる株です。

  • 社長個人がザラバで250万株、約2日分の出来高を売ればマイナス10%で収まらない位株価は下がるのが理解できないらしい。
     今回の持ち株処分のスキームは株価を下げないために日興が考え尽くした手法だろう。日興の、社長・円谷の両社が損しない技は大したものです。適正な手続きで誰もも逮捕されないでしょう。

  • 明らかに害資は、勝負に出て安値誘導しているのだろう。上げを一旦容認してしまうと提灯が値覚えして売らなくなるからだ。
     ホルダーは、狼狽せず害資の玉切れを待ってできるだけ安値で押し目買いすればよいだろう。
     いずれ100万株、約18憶円の自社株買いが入るし決算内容も良好だ。月末の自社株買いで徐々に需給もタイトになる。
     提灯も信用買い即ち貸株になることを理解したが、3倍儲けようする欲張り爺さんは分かっていて信用買いしているのでどうしようもない。
     いずれにせよ徐々に値を切り上げ適正価格に収れんするだろう。下げは押し目買いで対抗するしかないだろう。

  • ミントは日興に一時的に足りない100万株を貸すだけです。一度に350万株を購入する為に日興がミントから借りて円谷に今日、寄り前に売ります。借りた100万株は日興が自己判断で適時ザラバで買い集めミントに返却します。
    当然、日興は少しは損するでしょうがその損失分を新規割当て株を売って相殺します。日興の利益は売買手数料だけと理解して良いでしょう。山本氏の都合を図った自社株買いですが100万株自社株買いしてくれるだけ良いと考えます。

  • 橋梁や大規模な鉄構造物を作るメーカーは完工時期が後ズレしたり設計変更が入るのが普通だ。横河等同業他社も同様だ。株の決算時期に合わせて工事していない。勝手に自分の都合で収益云々言っているような方は川田を買ってはいけない。完工が重なれば大きく収益が上がった決算になるが納期が遅くなれば収益も後ズレする。最低3年スパン位の平均で考えないと大波小波の連続でストレス負けする。今期300出たからと言って来期を期待しているようでは投げ売って安定株を買うしかないだろう。

  • 日興は円谷の自社株買いを仲介するだけで買い入れた350万株は直ちに円谷の自社株になるので貸株になる心配はありません。山本氏が相続対策のために大量の保有株をザラバで売ると株が暴落するので市場外で売って一旦、日興が引き受けるだけです。自分の株だけ自社に買ってもらうと体裁が悪いので自社株買い100万を増やして350万株買い入れるのでしょう。100万株は、日興がザラバで時間をかけて買い集めるので少なくとも100万株は市場で買いますので株価は上がるでしょう。月末現在保有している自社株約400万株を償却するとありますのでホルダーの持ち株の価値は上昇します。まあ仕方ないでしょう。ザラバで250万株売られたら害資が大喜びしますので。

  • >>No. 6

    ストックビジネスの最たるものが携帯電話ビジネスであろう。地方の国道沿いに東京タワー並みの電波塔を等間隔に立てているのはKDDIだけだ。ドコモは電柱程度の鉄柱しか立てていない。ソフトバンクと楽天の電波塔は見たことも無く、気付かない?日本国内を網羅してアがンテナを立てている企業が結局、携帯ビジネスで生き残るだろう。今からアンテナを立てる企業の携帯は地方に行ったら使え無い。既に勝敗はついている。後発2社は残念ながら、関連ビジネスで稼ぐしかないだろう。結局、先行者しか生き残れ無いだろう。NTTは収益が望めない固定電話の維持管理に携帯の儲けをつぎ込む現状から脱皮でき無いと収益を上げるのは難しい。この現状が理解されればKDDIは見直しされるだろう。

  •  決算はボチボチでそれほど悪い内容ではないだろう。それよりAMDと組んで次世代アイサイトを改良する協業が全く評価されていない。
     AMDの企業規模でスバル単体向けのアイサイトを作っても利益は出ない。AMDはアイサイトの事故防止カメラを競合他社にもライセンス売りするつもりだろう。
     スバルは、AMDが改良した新型アイサイトを搭載できるし、他社売買分のライセンスの分け前を頂ける。
     スバルは本業以外でも稼げるし、今後トヨタOEM・EVにもアイサイトを搭載すれば売り上げは一気に伸びるだろう。

  •  虎穴に入らずんば、虎子を得ず。ここまで来て、薄利で降りる弱気なら相場で張っても意味はないだろう。
     3Qまでの決算なら4Qがソコソコで失望売りがでても、そう大きくは下がらないだろう。跨いでから判断しても遅くない。
     中国IPが伸びれば、来期以降で十分取り戻せるだろう。

  •  決算自体は連続して暴落するような経常収益ではないだろう。むしろ好決算だ。
    まあいいだろう。6月配当55円だ。徐々にナンピンして買い単価を下げつつ、2ケ月後に配当を取ればいいのだ。
     いずれ株価は、稼ぐ力に見合った適正株価に収れんするだろう。

  • モル癌の執拗なモグラ叩きが続いているようだ。絶対にプラスにさせたくない強い意志を感じるが、いつまで続くか見ものだ。
     決算発表まで激減したこの出来高が続けば、毎日、出る頭を叩き続け全ての自社建て玉を放出しても全てのウリは買い戻せないだろう。
     大半のホルダーが目安とする株価は1,810円だろう。既に値覚えしてしまったので、覚えた適正価格を決算発表まで変更することはないだろう。
     演出安値に騙されて安値で売るホルダーは最早いないだろう。今、ウリ板に並ぶ株の大半は安値維持用のバーゲン肉だろう。モル癌の手口をホルダーの大半は既に見切っている。
     後50円安のバーゲン肉を放出してくれれば、買い増しできるのだが腹一杯買っているので分母が大きく平均単価を下げられないのが残念だ。

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