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投稿コメント一覧 (955コメント)

  • アパレル各社の月次を見ると
    全ての企業が好調だったコロナ明けとは変わってきてる
    明らかに勝ち負けがはっきりしてきており、
    月次が前年を上回れないところが増加している。
    一方で上回ってる企業もある。

    オンワードはアパレル企業の現状の中では好調が継続している勝ち組であり、
    店舗数も純増に転じている。
    百貨店アパレルという区分でいえば
    オンワード以外、既存店が前年を割り始めてる。
    明らかにブランド力があがってる証拠

  • 百貨店アパレルだったけど
    EC専業ブランドにて大成功をおさめ
    ブランド名ではなく、オンワードクローゼットの名前で出店することでECブランドに泊がついた。
    SCへの出店余地はまだまだある。
    オンワードは規模に対してブランド数は多くないので
    利益率も高めにだせる

  • ワールドの月次で不安感あった人の
    売りが出たと思うが
    オンワードは好調継続。
    店舗数も純増に転じてプラスしかない

  • 魔王学院はアリア、フェアリーテイルの、藤商事399スペックのラッキートリガーの実績のおかげでちゃんと台数出てますね。
    あと、6月に大型版権がなかったのがプラスに影響してるっぽい。

    まどかは前評判もよく、大型だけど
    199スペックで初期台数も版権に対して少なめなので、結果として魔王学院に影響与えなかった感じかな。
    藤商事のパチンコ台としてはとあるに次ぐ、初期導入の多さ

  • 魔王学院、めっちゃ販売台数多いんだね。
    まどマギよりも多いとは。
    ホールの導入台数みてても、ちゃんと売れているようで何より。

  • >>No. 95

    カメンズは微妙だと思ってます。
    エイトリは伸びる気配があるので。
    エイトリの特徴として最初の課金までの導線が明らかに遠い。
    引き直しで手に入るSSRが多く、
    ストーリーを読むうえでシステム上、課金が全くいらない。
    初動では売上が上がらない設計になってる。

    その分、新規で入ってきても
    追いつけるし、途中から読むこともできるので
    連載中の漫画のような設計でもある。
    とにかく、敷居を下げて
    エイトリのストーリーを読んでもらえれば熱量の高いファンを作れるという自信すら感じる。

    ほぼ、宣伝もしてこなかったので事前の宣伝費はかかってないし
    開始後のフォロワー数(X)の伸びは
    元々少なかったこともあるが
    ブレマイに迫っていきそう。

    ブレマイが先行してたけど、ストーリーの圧倒的なボリュームと無条件で読み進められる親切設計のおかげでエイトリの方がファンコミュニティの熱量が高まってる。
    単行本で1巻までしか出てない漫画と
    一気に5巻まで無料公開しているくらいの差なので
    エイトリが熱量でまくっていってる。

    最初のイベントの詳細が今日発表される。
    時期的に月初になるので
    めちゃくちゃいい順位は難しいとは思うけど
    イベントをきっかけにアプリとして伸びていって
    セルランも落ちることなく、より上位で安定すると予定
    一ヶ月後には総合で50位代にいると
    普通に思ってます

  • ライドカメンズより、エイトリが与える営業の方がはるかに多いでしょ。
    カメンズはあくまで開発なだけで企画にも関わってないっぽいので。

    エイトリはイベントやってない状態で
    セルランは安定してる。
    現時点でめちゃくちゃいいわけではないけど
    落ちてない。
    コリーのブレマイは総合で50位台まで食い込んだけど、今はエイトリよりも下に落ちている。
    ブレマイ、エイトリ、カメンズ、あくあやで
    同じパイを食い合う印象。
    その中でもエイトリに最終的に人が残ることになれば
    少なくともリベル(アエリア)としては
    成功だと思われる

  • エイトリの初動に過度に期待してた感じの人が多少いるのかな。

    比較的、課金は親切設計だし
    ストーリー、制限なく読めるので
    後からも間口広いのでじわじわ広がる系だと思うよ。
    このパターンのゲームは初動では売上出にくくて
    最初の勝負は来週の週末辺りで来るであろう初イベントかと。
    そして、そのタイミングでカメンズも配信される

  • 実際にやってみての感想
    重くて、すぐ落ちてしまい、
    課金までなかなかたどり着かない。
    メンテ入るまでキツイかと。
    セルランに関してはジワジワ上がってくる系で間違いない。
    初動ではなく、最初のイベントでどのくらい売上出るかが鍵になると感じた。
    コミュニティの熱量はあるが、いかんせん
    かなりのハイスペックスマホでないと
    現状まともにプレイできない。

  • 今、過渡期だから
    数字では見えにくい部分多いですよね。

    フード事業の利益率が下がってるように見えるけど
    サーバーや人件費の影響が大きい。
    8月に料金改定があるが、ビジネスモデル上、
    値上げはほぼすべて利益に直結する。
    元々、インフォマートの高収益はフード事業単体で稼ぎ出したもので
    それを原資にES事業への投資が自力で可能になってきてた。

    ESは前四半期までコンスタントに四半期ごとに3億を超える赤字を出していた。
    イベント等がないタイミングではあるが、
    一気に2億5千万弱、利益を改善できているのは上出来。
    それだけで年間ベースで10億くらい利益がよくなる。
    こうやって考えると
    今年の8月以降からギアが一気に入ることになる。

    それが確信できるような
    四半期決算になった印象

  • インボイス期待の前の株価水準で
    ES事業の黒字化が見えてきてるので充分かと。
    元々、saasなのに黒字で
    ESへの成長投資で利益率下がってた企業なので。。

    今はフードとESって感じだけど
    ESで業界の垣根超えつつ
    フードの横展開で広げていけるからねー

  • ES事業の赤字が一気に減ったね。
    Foodの追加投資やデータセンターの検証がなければ
    めちゃくちゃ見栄え良かったはずなのに
    そこは残念。
    なかなか赤字が減らなかったESに
    黒字が見えてきたのはかなりポジティブ

  • 去年と比べると悪いからなぁ。
    それに、でらゲーの元株主に借金返さないといけないからね。
    分割払いとはいえ

  • 第3四半期にすでに1物件売却が決まってるし
    売上的に、下期の方が大きいこと考えると
    まだまだ今期は伸びそうだよね
    第2四半期は説明資料あるから楽しみだ

  • プラットフォーム事業は
    風呂敷広げてた修正前の中経と近い数字なんだよな。
    分社化したら、hameeの時価総額は低くなってNEはかなり高くなりそうだわ
    モバイルライフの影響で見栄え悪くて
    評価されないってのはある意味正しすぎるわ

  • pts拾わせて貰うわ。
    決算ギャンブル銘柄じゃないし
    元々、進捗微妙だっただけに
    個人的に想定よりかなりいい笑
    良くも悪くもiFaceの会社って感じから
    変化してるのは分かる。
    フロー型のモバイルライフの大幅下方修正と
    ストック型のプラットフォームの上方修正だし、
    資料にかなり見ごたえある。

    モバイルライフはiPhoneの売上に連動するし、
    良くも悪くもhameeの努力じゃもう
    変動し得ない感じ。
    利益率が低下しすぎてるのがかなり難点だけど
    買い替えが集中する年には復活するだろう。
    ただ、もう過去の水準を超えていくような成長はない感じがする。
    ダメダメ要素だし、次年度以降もここは
    期待しない領域に低下した印象。

    コスメは成長性がエグいくらいいい。
    ある程度超えると一気に利益率よくなる分野でもあるので、そこまでは広告投資との闘いだけど
    来期は確実に黒字化しそう。
    コスメとスキンケアの両方の展開ができていて
    旧Twitterなども評判いいし、ランキングにでてくる
    クッションファンデとシートマスク、パウダーが人気のようだけど、化粧水とか、あともう一つヒット商材が生まれれば一気に黒字化して
    モバイルライフ超えていきそう。

    プラットフォームは文句なしのグロース銘柄って感じ。
    もし、分割して上場していてこの決算でてたら
    ストップ高だろうね。
    分割上場させたい理由がよく分かる。
    今後、持ち続ければ
    コマースとプラットフォーム、それぞれの株主になるわけだけど
    コマースはモバイルライフの復調とコスメの爆発的成長の可能性。
    プラットフォームはストックビジネスだけど、価格改定で大幅な成長性を持つ

    早く分割して欲しいとこ

  • 今日の決算どうでしょうかね
    iFaceは2年前までのような勢いはないですし
    2年前と比べると第2四半期までの進捗はよくないからなぁ。
    第3四半期は繁忙期とはいえ
    モバイルライフは第2四半期>第3四半期
    プラットフォームは第3四半期>>その他期間
    今年は駆け込みで第3四半期のふるさと納税の利益を前借りしちゃってるしなぁ。

    下方修正でないといいんだけど。
    どうなんかね。
    厳しい気がしてる。
    予想つかない、コスメとグローバル頼りなのも不安しない

  • 決算ギャンブルとか売りたいと思った人を
    解消させてからのプラテンは
    安心感ヤバいね

  • 2月はインバウンド効果がもろに出た月次。
    ただ、スキー場は降雪量
    特にどれだけのコースをオープンできるかが
    集客に影響が出る。
    早くオープンしたとか、遅くまでクローズしなかったとかも大事ではあるけど
    コースを全面で営業できるかが重要。
    12月は営業開始は早かったけど全面オープンが1月になったこともあり、前年と大差ない結果だった。

    今年の3月は例年の2月のハイシーズンと同量の積雪となっていて
    今シーズン最大の積雪量になった。
    つまり、全面オープンできる期間が3末くらいまで伸びる。
    前年は最も早く桜が開花したように急激に春を迎え、山頂のコースしか営業できていなかった。
    ただし、
    12月<3月という傾向があるので
    今年の3月の月次は驚異的になると思う

  • めっちゃ強いですね。
    この決算と上方修正だけだと
    週明けキツイ気もしたけど、
    2月の月次と合わせ技で上に抜けそうですね。
    2月の月次はお見事。特に栂池がエグいですね。

    それに上方修正は保守的というか、直近の降雪を盛り込めなかった印象。
    白馬は今が積雪量最大になる珍しい現象起きてますし、今週末も警報級の雪。
    来週も雪の予想なのて、気温も一気に上がらないし
    積雪量多くなると長く営業できる。

    何より、積雪量多いおかげで
    山頂だけでなく、ほとんどのコースをオープンできるのが強い。

    通常は3月にも営業してるといっても
    山頂の限られたコースにとどまるので
    上級者しか滑りにこない。
    今年の3月は初心者のコースもオープンできそうなので家族や団体向けもカバーできる。
    ハイシーズンが一ヶ月伸びるとなると
    本当に上にぶっ飛ぶ可能性あるし
    営業利益20億がリアルに狙える。

    雪のニュースが放送されたり
    異例のスキー場再オープンとかが
    今後もニュースになると、集客も期待できる。

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