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投稿コメント一覧 (49995コメント)

  • 押すと思う人は、空売りプリーズ。

  • No.43782 強く買いたい

    祝  ☆☆☆   85円

    2012/11/21 14:55

    祝  ☆☆☆   85円

  • 最高のチャートですね。うっふ〜〜〜

  • No.43788 強く買いたい

    円安。82円を越えた。

    2012/11/21 16:51

    円安。82円を越えた。

  • No.43798 強く買いたい

    -13,546,000   0.16

    2012/11/21 21:52

    -13,546,000   0.16

    凄いね。

  • 2012/11/21 22:28

    円安が止まらない。82.4。


  • 米10年国債 1.6870

    前日比+0.0310(+1.87%)

    ほら、上昇。

  • えっ。82.5円の円安。行くよ ↑↑↑

  • No.43811 強く買いたい

    祝  ☆☆☆   88円

    2012/11/22 10:37

    祝  ☆☆☆   88円

  • No.11129 強く買いたい

    祝  ☆☆☆  100円

    2012/11/22 14:53

    祝  ☆☆☆  100円

  • 4,847円

    2012年 11月 22日 10:00発表

  • 韓国輸出企業、ウォン高直撃 家電や半導体など採算割れ

     ウォン高基調の継続で、韓国輸出企業の採算悪化懸念が高まってきた。大韓商工会議所はこのほど、業種や企業規模別の輸出採算レートをまとめた。足元のウォン相場は既に家電製品や半導体・ディスプレーの採算水準を上回って推移しており、輸出すればするほど損が出るケースも発生しているようだ。

     「最近の為替市場の変動拡大に注目する必要がある。必要なら適切な措置をとる」。朴宰完(パク・ジェワン)企画財政相は21日朝の政府の定例会議でこう語った。発言が伝わると対ドルで上昇基調にあったウォンはわずかながら反落。21日は前日終値に比べ1ウォン、ウォン安ドル高の1ドル=1083ウォンで取引を終えた。

     それでもウォン相場は5月末につけた直近の安値から約9%高い水準だ。先進国の金融緩和であふれたマネーが韓国にも流入。「先高観から韓国の輸出企業がウォン買いドル売りを進めているのも足元のウォン高を加速している」

     商議所の調査は10月下旬に輸出企業500社を対象に実施した。業種別に見ると、家電製品や半導体などが既に採算割れとなっている。

     韓国の地域別の輸出構成比は2011年で中国が最多の24%、欧州が14%だった。ただ、決済通貨別に見ると7〜9月期実績で米ドルは8割強。対ドルでの為替変動の影響は大きい。サムスン電子は半導体やディスプレーの大半を韓国内で生産し輸出しているが、ウォン高で7〜9月期の営業外利益を5700億ウォン(約400億円)引き下げた。

     今後もウォン高が続くと見る企業も多い。現代自動車の13年の想定レートは1ドル=1076ウォンと、12年の実績見込み比5%高い。現代自は海外生産比率を高めるなどでウォン高への抵抗力を高めてきたが「今年からは中国向け輸出を人民元建てにする」(李元熙=イ・ウォンヒ副社長)など、対策を加速する。

     同商議所は調査結果を受け、企業は原価削減や技術開発を通じた非価格競争力の向上などに努めるべきだと指摘。同時に、市場介入などの必要性も訴えた。

     ただ、ある韓国政府関係者は「為替市場介入に対する国際的な批判は意識せざるを得ない」と指摘、大規模介入は難しいとの見方を示す。韓国の輸出は10月こそ前年同月比1.1%増えたが、9月までは3カ月連続で前年実績を下回った。量の減少に加え、ウォン高による採算悪化が進めば企業への影響は大きい。業績悪化が設備投資の本格的な減少や人員整理につながれば、韓国経済全体の下押し圧力となりそうだ。

  • お、82.7円の円安だ。良いねえ。

  • >>No. 11130

    隣の芝生が綺麗に見えるんでしょ。

    >>>今回の100円の節は本当に頑固じゃった!!今思えば、9月に大底(80)を打ち、
    10月に二重底(83)を打ってからの回復過程での鬩ぎ合いじゃ!!産みの苦しみみた
    いなもの???

     でも、もう少し100円の節での揉み合いが続き、その後は130円節、その次
    は150円と200円じゃ!!時間を掛けてジワジワと戻して欲しいぜ???

                                  ゆうくん
    P.S
     大底圏で仕込んだのに、底値圏で消えて行く、我慢が出来ないど素人がここには
    多いようじゃ!!折角、大底で仕込んだ苦労が報われず残念じゃ・・・・・

  • No.43840 強く買いたい

    Re: 88円で売りました

    2012/11/23 06:53

    >>No. 43837

    利益確定 おめでとうございます。

    僕は、来週から利益確定の予定です。信用で買った一番高いのが86円の100000株。これを89円で売る予定です。まあ、売れればね。これ以外は、全部利益になっていて、ボードを見るだけでうっとりしてしまいます。

    この株は、2012円の一番の思い出になる株ですね。

    >>>> ヨシ子は、早朝に、一旦メモに書いた89円の指値を88円に書き変え、注文を出しました。運良く本日の最高値となりました。

    @130円×1000株買(02月06日)
    @122円×2000株買(03月13日)
    @114円×2000株買(04月16日)
    @099円×2000株買(05月11日)
    @088円×2000株買(05月23日)
    @057円×3000株買(08月06日)
    @088円×5000株売(11月22日←本日)

     しかし、週明けには、もっと高くなっているかもしれませんね。
     ヨシ子の現在のポジションでは、儲かりそうにはありません。でも、重大な危機は去っていくように感じます。
     それにしても、住友系のこんな古い会社が「逝く」可能性は低いと判断したのは、正しかったみたいです。
     8月06日に、よく57円で買う気になったものだと、今更ながら思います。

     追伸
     照楠7様おめでとう。
     レッドキミチン様おめでとう。

  • No.11135

    Re: 帝人

    2012/11/23 23:09

    >>No. 11133

    否定できないね。

    >>>帝人が魅力的。東洋紡は3流。

  • 三菱UFJ<8306.T>、さらなる米銀買収を検討 10位以内の銀行目指す=平野頭取

     [ロンドン 23日 ロイター] 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T: 株価, ニュース, レポート)の中核銀行、三菱東京UFJ銀行の平野信行頭取は23日、米国でさらなる銀行買収を検討しており、全米で10位以内の銀行を目指すとの考えを強調した。

     平野頭取はロンドンでロイターの取材に応じ、不透明な金融・経済環境のなかで買収の機会があれば、いかなる場合も見逃さないと語った。

     全額出資の米金融持ち株会社ユニオンバンカル傘下のユニオンバンクは、預金高が650億ドル規模と全米では20位に満たないが、頭取は将来的に規模を倍増させ、10位以内に入るよう目指したいと表明。

     より規模の小さな買収を重ねていくことで道が開かれ、また一段と大規模な案件については新たな資本を投入する備えがあると述べ、柔軟な対応が可能だとした。

     ユニオンバンクの支店数は約400で、カリフォルニアが拠点となっている。今年3月にはパシフィック・キャピタル・バンコープを15億ドルで買収すると発表しており、来週にも完了する手続きを経て、45店舗が新たなに加わる。

     平野頭取はまた米国市場は依然拡大しており、アジアと比べれば緩やかかもしれないが、それでも2%もしくは3%の持続的な成長が見込まれるとし、米国の銀行モデルは商業銀行業務に重きを置く同社の方針と合致しているとの考えを示した。

     グループとして、2014年の米国部門の利益は11年比30%増を目指す。さらにアジア(日本除く)は50%増、EMEA(欧州・中東・アフリカ)は20%増が目標。年率成長目標は、米国が9%、アジアが15%、EMEAが6%としている。

  • HP不正会計、的中した「空売り王」の警告

     「度重なる買収で企業価値が破壊されている」――。今から4カ月前、そう言い放ってある大型株の空売りを宣言した人物がいた。ニューヨークで運用残高約60億ドル(約4900億円)のヘッジファンドを運用するジム・チェイノス氏。2001年に経営破綻したエンロンの不正会計を見抜いたことで一躍有名になり、「空売り王」として名をはせてきた。

     パソコン事業の苦境を覆い隠すように巨額買収を繰り返しているが、実質的なキャッシュフロー(現金収支)はほとんど増えていない。指標面から株価は割安に見えても、決して株価が上がらない「バリュー・トラップ(割安のワナ)」の状態にある。ある金融会合でそう強調したチェイノス氏の冷徹な表情が印象的だった。

     名指しされたのは、他でもない米IT(情報技術)大手のヒューレット・パッカード(HP)だ。HPでは今週、約110億ドルを投じて昨年買収した業務用ソフト大手の英オートノミーの不正会計が表面化。8〜10月期決算で実に88億ドルの減損処理を迫られ、2四半期連続で大幅な最終赤字を計上した。

     打撃は大きい。HPの自己資本比率は10月末時点で21%と、1年前から約9ポイントも急低下。株価は年初から半値の水準まで売り込まれている。HP側の主張によれば売上高の水増しや費用計上の操作などで、実態より高収益の企業と見せかけていたという。

     不思議なのは、買収にかかわった市場のプロたちが不正を見抜けなかったということだ。オートノミーの監査を担当していたデロイト、HPに雇われオートノミーの資産査定を担当したKPMG。世界有数の監査法人はなぜ不自然な会計処理に気付くことができなかったのか。

     買収には英バークレイズ・キャピタルや米ゴールドマン・サックスをはじめ米欧を代表する金融大手が何社も助言にかかわった。文句の付けようがない「オールスター」の顔ぶれ。だが巨額買収の手数料に目がくらみ、企業の細部に目をこらす動作がないがしろになっていたのではないか。そんな疑念が膨らんでも仕方ない。

     チェイノス氏も不正会計そのものを指摘したわけではなかった。だが、HPの巨額買収に危うさを感じていたのは事実だ。「経営者が伝える言葉をうのみにせず、(空売りで)真実を明らかにするのが自分の役目」。その強固な信念が、新たな投資収益を生んだともいえる。

     本来ならチェイノス氏が登場する前の段階で、不正は見抜かれるべきだった。大きな痛手を負ったHPが、監査法人などを訴える可能性もささやかれている。HPの巨額買収を巡るスキャンダルが、資本市場全体の問題に発展するシナリオも現実味を帯びている。

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