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投稿コメント一覧 (189コメント)

  • 毎日、0.1円ずつ最安値更新、150円をなかなか割らない。来週もこの下げかたの継続であるならば、150円台で踏ん張るか。

  • 10月にソフトバンクが株式を10分の1に分割すると、190円で配当利回り、4.52%
    対するNTTの配当利回りは、3.4%だから、投資妙味はソフトバンクの方があるので
    こちらに乗り換える人が多くなるのではないか。NTTは株主還元の強化を明確に公表しないと、益々、株価が下落していくだろう。10月以降が買い時かな。

  • 10月にソフトバンクが株式を10分の1に分割する。明らかにNTTの横をはっての対抗意からだ。現在株価で10分割すると、191円で利回り4.5%、NTT、154.5円で利回り3.37%、株価が並ぶ事によって優劣が鮮明になる。これに続いてKDDIが25分割すれば、174円利回り3.33%で投資判断はより明確になる。各社ポイントを付与して
    熾烈な競争になりそうだ。

  • 今回の下落は高すぎた株価の適正株価への調整と思います。したがって、株価を上げるには今期見込みのEPS、13円を前期並みの15円以上にする経営努力と株価対策をする事です。主力のドコモのモバイル事業を強化する事、政府売却のNTT株に対しては、自社株買いで対応する事、これをしない限り株価の戻りはありません。

  • 今回の株価の下げは、5月10日の会社の決算発表に起因しています。今期のEPS見込みは13.0円で、前期最高益の15.09円から14%のマイナスです。したがって、株価は基本的にEPSに連動しますから、前日、5月9日の終値が167.9円でしたので、これに今期見込みのEPSを按分比例すると144円になります。小学生でも解ける算数の問題です。また、5年平均EPS、11.33をかけても、13.0円×11.33=147円で、このあたりが本来の適正株価です。今週はこのあたりで下げ止まると予想していますが、これを抜ければ、配当利回り3.5%以上になるので、割安と思います。

  • 明日からの株価の展開は、恐らく140円台に突入して下げ止まると思う。大口の機関の売りと信用倍率に押されて上値が重く、大口が売って安値を個人が買っている構図になっているが、そろそろ、この流れも終盤を迎えるのではないか。
    無いとは思うが、最悪115円までの下落シナリオを描く識者もいる。仮に115円まで
    下落したとすれば、配当利回りは4.5%を超え、ソフトバンクの高配当を超える計算になる。長期資産株としての目線で考えれば、これはこれで大歓迎だ。

  • 株価の下落で、NTTの利回りは3.43%、KDD1の利回りは3.35%となり、逆転した。このまま下落が続けば、ソフトバンクの利回り4.48%を超える。キャピタルゲインとしての期待はできないが、配当狙いとしては妙味があるので、これからINする人は値打ちがあるのではないか。

  • 株価は基本的にEPS(1株当たり純利益)に連動する。したがって今回の株価下落は
    会社発表の今期見込みのEPSに連動したに過ぎない。他2社(KDD1・ソフトバンク)は今期はEPSが拡大する。なので、NTT株は3月末に半分処分して利確して、
    KDDIとソフトバンクに買い替えた。3本の矢にする方が、リスクを避けられると思たからだ。携帯キャリア3社は国民的なインフラ企業なので、携帯電話自体は飽和状態にあるが、ROEが2桁台を超える優良企業で投資先としては有望だ。

  • 今回の株価の下落は、5月10日の決算発表での会社の今期業績の減益見通しを市場が
    株価に正しく反映したのであり、暴落でもなく適正株価への修正です。決算短信によると今期のEPSは13円で、前期のEPS15.09円から、14%の減少です。株価はEPS×PERで算出できます。定数のPERをいくらに設定するかが問題ですが、5年平均
    11.33倍をかけると、前期は株価171円、今期は147円が適正な株価になります。
    147円ですと利回り3.53%となり、同業のKDDIの利回りと逆転します。来週も調整トレンドは継続すると思われますので、買い場をいかに見極めるかです。

  • NTTの適正株価は指標面から計算すると、EPS×PERなので、13.08*11.61=151.8円になる。これは、現在の株価で適正水準に戻ったということだ。分割前の株価に換算すると3800円で、確か分割前はこのくらいの株価だったと記憶している。株価25分割で安くなったと錯覚して新NISA人気で上がりすぎたのである。これから下がれば割安で、配当利回りも3.5%を超えるので買いが増えるだろう。

  • 株式を25分割して、決算発表後は毎日最安値を更新して下げが止まらない。配当還元が少ないNTTがあっと言う間に高配当株になりつつある。新NISA人気筆頭株で
    高値でのホルダーには気の毒だが、もうすぐ4%を超える高配当株になる。これから
    INするには価値がある。毎年、0,1円ずつ増配するので、利回りは毎年上がる。
    分割して、こんなに下げるんだったら、分割する必要なかったのではないか。

  • 外国と日本を結ぶ貨物船を安定的に確保するため、国土交通省は船を購入する船主へ
    の税制優遇制度を拡充する。外国船主の船は有事の際、日本に来なくなる恐れがあるためだ。日本の貿易量の99.5%は海運に依存している。海運が衰退すれば、日本の生命線に関わる。乱高下を繰り返す海運株であるが、大局的な観点に立って海運業を応援したい。期末跨いで上がっても下げても運命を共にしたい。

  • 植田次期日銀総裁の所信表明で金融緩和の維持が鮮明になった。これを受けて円安は進行すると思う。期末を向けての方針だが、NISA枠での保有分はそのまま跨ぎ、一般口座分は年初来高値を更新した時点で売却し、4月の配当落ち後、3000円前後で買い戻す。権利確定前に期末配当の260円以上の利ザヤで利確できれば、配当落ちの憂き目を見らず期末配当を一足先に貰ったと同じだ。

  • 昨年1年間の株価の変動は、年初来高値が期末の3月16日の3880円で、安値が10月3日の中間配当落ちの2578円で、その中間値は3229円だ。暴落幅1300円で-34%だ。今年も同じようなパターンになるならば、3月中旬の高値で売り抜けるか。期末
    260円の配当を狙って跨ぐか悩ましいが、中間値3200円以下のホルダーなら、すでに通年配当560円を貰えるので、3200円ー560円=2640円となり、最悪2600円まで下落してもリスクゼロだ。来期配当見込み270円、株価のその後の回復もあるので
    3200円以下になれば、買い増ししたい。異次元の高配当株はありがたい。

  • 例年の期末の株価の動きをみると、権利確定の直前に30%から40%暴落するパターンになっている。直前まで上昇するので、年初来高値を更新して4000円に届いた時点で、2600円近くまで暴落すると思う。しかし、来年から拡大NISAが始まるので会社もNISA銘柄の位置を確保するために、期末決算で隠し玉の40円の増配に踏み切る
    と思う。今年は来年からの拡大NISAを意識してか、増配・累進配当政策を打ち出す
    企業が多くなってきた。NISA銘柄に選ばれるか否かが今後の株価を左右する。したがって期末一旦暴落するが、期末決算発表後、大きく戻すと見込んでいる。株主は増配に敏感に動く。

  • 海運株は外部要因が業績を大きく左右する。運賃市況と為替だ。米国CPIの上昇を受けて円安進行中、134円を超えた。期末に向けて追い風が株価をジリジリ上げてきた。

  • コンテナ市況は景気減速で下落基調にあるが、エネルギー関連のタンカー・LNG船
    は堅調である。次期日銀総裁の起用で、当面金融緩和を維持するとの見通しで、円高から円安に振れてきた。期末決算に向かって海運株に強い追い風が吹いてきた。

  • オリエンタルが3Q決算を発表した。資材高騰の逆風で同業他社が不振の中、心配していたが、期待通り1円の増配に応え、決算内容も順調に推移しており安心した。ピーエスが25%経常利益を減らす中、オリエンタルは2.1%の増収になっている。通期予想も、対前年比、若干の経常益減で当初予想を据え置いた。自己資本比率も前回の59.3%から62.7%に積み上げている。現在配当利回りは4%台に乗り、高配当低位株の位置を確保できた。来年から始動する拡大NISAに向けて、ふさわしい銘柄になると確信している。今日2月13日は、NISAの日らしい。明日からの株価の展開が楽しみだ。

  • 3Qの決算発表から売り買いの綱引きで、3300円から動かない状態だ。来週月曜日の
    2月13日はNISAの日らしい。NISA筆頭銘柄の期末配当取りに向けて、動き出すのではないかと思う。

  • 今日、高速の有料が50年延長されて、2115年までとなる旨、正式に閣議決定された。高速道路のインフラ維持・補修を担う業界は今後100年は仕事が切れることは無い。長期安定資産株として保有し続けたい。

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