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投稿コメント一覧 (798コメント)


  • 日本で未だにタバコが大手を振って売れるのはタバコ事業法があるからです。食品に課せられている安全性の規制基準も対象外になっています。このため喫煙者は根拠もなく、財務省が株主であるJTのタバコは大丈夫と思い込んでいます。いくらフィルターの性能を上げても、体内に入る有害物質の量は変わりません。

  • 自民党の党勢を回復するためには、先ず自民党タバコ議連を解散すべきです。財務官僚に忖度する集団で、国民の敵と思われています。

  • >>No. 140

    財務省は為替の急激な変動は良くないとして、介入していますが。チャートを見ると
    介入による変動の方が急激で、前後の円安の動きは安定していることから、財務省の介入は160円という水準を嫌ったものと受け止められています。日本経済にとって長く続いたデフレから脱却するためには今の円安は絶好のチャンスで、物価上昇により実質金利を下げ、眠っている資金を投資に呼び込むことが期待されます。タバコ事業と同じで、目先の財政収支に気を取られて、結果として日本にとって大きな損失になります。

  • 欧米諸国は一致団結してロシアに対抗してウクライナを支援しています。ウクライナのゼレンスキー大統領は、JTのロシアでのタバコ事業はロシアの戦費調達に貢献してるため止めてくれと言っています。しかし、岸田首相はJTに対し何もしていません。そればかりか自民党タバコ議連の顧問としてJTの海外事業を後押ししています。二枚舌の外交を誰が信用するでしょう。

  • 自民党の党勢を回復するためには、先ず自民党タバコ議連を解散すべきです。財務官僚に忖度する集団で、国民の敵と思われています。

  • 驕る××は久しからず。

  • タバコの有害性についてはWHO(世界保健機構)が科学的知見に基づいて長年にわたり世界中に警鐘をならしてきました。この動きを嘲笑うかのように、海外事業を拡大しようとするJTは一体自身を何様と思っているのでしょうか。その厚顔ぶりは同じ日本人と思えません。

  • タバコの有害性についてはWHO(世界保健機構)が科学的知見に基づいて長年にわたり世界中に警鐘をならしています。この動きを嘲笑うかのように、海外事業を拡大しようとするJTは一体自身を何様と思っているのでしょうか。その厚顔ぶりには恐れ入ります。

  • > 日本的にはタバコは嗜好品ながら、世界を俯瞰してみると完全に必需品である、米やパン野菜果物酒コーヒーと同じレベルであるということを認識しなければならない、よってタバコは人類が生存する限り無くてはならない永遠の吸い物である。

    タバコは政府の資金調達のために売られています。例えて言えば悪貨です。「悪貨が良貨を駆逐する」という言葉があるように、国力の疲弊につながります。地球上でタバコを吸っているのはヒトだけです。生物学的には、ヒトはまだ喫煙の有害性を克服する能力を持っていません。

  • タバコ煙に含まれるダイオキシンは代謝されずに体内の脂肪組織に残ります。完全に体内から排泄されるのに20年かかるため、統計的に発がんリスクが下がるのに20年のタイムラグがあります。喫煙率が減っているのに肺がん患者が増えているという現象は25年前の米国にもありました、日本で今起きているということは、それだけ規制が遅れたということです。この間、日本のGDPが伸びなかったということと無関係ではありません。

  • タバコ煙と肺癌(すべての癌)と関係します。喫煙という行為は煙(PM2.5)を発生源から余さず吸い込む行為です。煙の中には発がん物質のベンゾピレンとダイオキシンが含まれ、タバコ1本あたりの主流煙に含まれるベンゾピレンは大気1m³に含まれる量の260倍、ダイオキシンは40倍です。この結果は喫煙量と肺癌死亡と関係を調べた疫学調査の結果とも矛盾なく一致します、日本を除く先進国では、この事実を国民に周知させることをタバコ事業者に課し、紙巻きタバコの販売を規制しています。

  • 国内のタバコ販売に対し、食品や環境物質に適応されている米国に準じた規制基準の対象になっていないため、海外の事業ができているのだと思います。喫煙は国力の低下につながります。日本にできて、米国にできないことを喜んでいる場合ではありません。

  • レッツノートは堅牢ということでウクライナ軍が使っているそうです。改めて見直しました。

  • > タバコは百害あって一理無し

    一利なし、では。一理もないというのも一理あります。

  • 岸田首相は不記載議員に税金を払いなさいと一言号令をかければ、この件は終わっていたかも知れません。どこでどう間違ってたのでしょうか。

  • > 日本たばこ産業株式会社法(JT法)に基づき
    > 日本専売公社の事業を引き継ぎ
    > 1985年(昭和60年)に特殊会社として設立され
    > 大株主は財務大臣。
    >
    > 極めて利益率が高く国税の重要な財源になっていて
    > 安定的な高配当がされています。
    >
    > 海外に主力を置いているため、売上の6割は海外事業であり
    > タバコ関連企業では世界第3位の規模となっています。
    >
    > JTグループは、130以上の国と地域で製品を販売するグローバルたばこメーカーです。
    > 医薬事業と加工食品事業も展開していますが、収益の9割はたばこ事業によるものです。

    日本で未だにタバコが大手を振って売れるのはJT法があるからです。自民党タバコ議連も海外では考えられない存在です。JTは海外事業で稼いでいるとのことですが、健康被害に対する賠償請求が今後出てくる可能性があります。


  • > 喫煙者減っているのに肺ガン増えてるのなーぜなーぜ?

    タバコ煙に含まれるダイオキシンは代謝されずに体内の脂肪組織に残ります。完全に体内から排泄されるのに20年かかるため、統計的に発がんリスクが下がるのに20年のタイムラグがあります。

  • > タバコと肺がんは関連性有りません。
    > 都内でPM2.5や排気ガスを吸いながら健康のためと思ってランニングしている行為は肺がんと関連性があります(-_-;)
    >
    > 嫌煙家がタバコの烟を嫌うのは分かりますので、私は毎朝食パンにメビウス10本挟んでマヨネーズかけてサンドイッチにして食べてます。
    > お茶はピースをお湯で煮出したものです。
    > もっか健康体です。
    >
    > タバコはオーガニック🎌

    タバコの葉と肺癌とは関係ないと思いますが、タバコ煙と肺癌(すべての癌)と関係します。喫煙という行為は煙(PM2.5)を発生源から余さず吸い込む行為です。煙の中には発がん物質のベンゾピレンとダイオキシンが含まれ、タバコ1本あたりの主流煙に含まれるベンゾピレンは大気1m³に含まれる量の260倍、ダイオキシンは40倍です。

  • タバコはロシアンルーレット。元は戦費調達のための代物のため、本場のロシアではよく売れ、政府より感謝されています。日本では財務官僚のお小遣い稼ぎの代物。ゲームとして楽しむには危険すぎ。当たって死ぬ確率は10分の1。流れ弾に当たらないようにゲーム場も決められています。弾の代わりに花火が出るピストルもあり、欧米ではそちらが主流。JTにも花火のでるピストルはありますので、どうぞそちらで楽しんでください。

  • > タバコ煙には規制基準がなく、・・・・・・
    以下のように訂正します
    能動喫煙のタバコ煙には規制基準がなく、

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