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投稿コメント一覧 (7コメント)

  • >>No. 644

    スタッフのコメですね。文章からして。一般人はこういうふうに書けません。

  • 掲載してる旅行代理店があきらかに減りましたよねぇ。薄利多売の時代は終焉を迎えました。もともと薄利多売は体力がなければ(資本力がなければ)続かない。いま体力がある旅行代理店なんて皆無に等しいでしょ。おまけに大量仕入れが難しくなってきてるからね。なので、価格ありきのシステムを時代に合わせて変えられるかじゃないですかね。高額だけど付加価値のあるツアーがトップページに出るようなシステムも導入しなければ掲載会社は減りますね。だって、多売を目指してる代理店が減ったんだから。というか多売したくても出来ないっていうか。仕入もそうだけど、人材確保も難しいし。ビジネスモデルとして厳しい。革新的な改革がうまく時代にマッチすれば株価はドーンと上がると思います。旅行に行かない人は基本いないからね。経営陣はきっと日夜、脳に汗をかくほど考えてるんだろうけど。はたして。。。

  • まぁ、氷山の一角です。
    KNTにおいてもまだまだ氷山の一角ですが、コロナ禍で多くの中小旅行会社が真っ当に苦しんでる中、過去にないくらいの黒字決算をした大手数社には不正の匂いがプンプンしてますよね。上場してない大手はまだしも、オリンピックでの損害を補填しつつ大きな黒字決算をしてボーナスを奮発したTなどは上場してる故になおさら戦々恐々としてるのでは?
    公金詐欺ですから罪は重いです。
    どなたかも書いておられるけれど、上場廃止もあり得る話です。
    修学旅行や官庁案件というのは収益性が高い。その案件がほとんど失われる可能性があります。
    個人観光旅行のたとえば韓国をいくら売ったって屁のつっぱりにもなりません。
    かなり茨の道になると思われます。

  • ココは厳しい。なぜなら、価格ありきのサイトだから。
    一部の顧客には良いかもしれないが、掲載する旅行代理店が減るのは間違いない。そうなるとオープンドアは収益があげられない。なぜ掲載会社が減るのか。それはコロナで薄利多売のリスクを各社が悟ったこと。多売の為にスタッフを増員するリスク。そもそも手間と収益が見合わないこと。そして、最も大きいのが旅行業界の構造が変わってしまったこと。航空会社もホテルもダイレクト販売に力を入れて、中間にマージンを落とさなくなった。原資がない(利益幅がない)中で低価格販売を続けることは至難の業。
    仕入れ価格も時価となり、ダイレクトパッケージが主流となる中、あくまで代売中心の旅行会社の立場は弱い。その弱っている旅行会社から収益を取らないといけないのでこのビジネスのこの先は茨の道といえる。
    なぜ早々にリクルートが撤退したのか。
    儲かるならやめるわけがない。

  • KNTは官公庁の仕事も沢山受注して収益を上げてきた企業。この件で官公庁は一斉に出禁となったので、これらの出張などの仕事はゼロになる。教育旅行も影響大。税金泥棒の会社に教育旅行を頼むとその学校の評価も下がるわけで。
    KNTは16億の返金だけでは済まない大打撃を被るはず。正直、相当ヤバい状況よ、これ。

  • 16億もの不正だとすると、その額の大きさ及び業界最大手の会社ということも含めて非常に大きな問題だから、上場廃止もないとは言えない。さらに、この不正は他の旅行会社にも飛び火するだろう。本業の旅行でクソ赤字なのに黒字決算した他の数社。不正しなきゃ黒字に出来るかって話。次は自分のところだと毎日、眠れない夜を過ごしてる事だろうね。腐ってるよ、この業界。こうしてみると、HISのグループ会社ミキ何とかなんて可愛いもんだったよね。

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