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ヨハネの黙示禄の四騎士は、「疫病」「戦争」「飢饉」「死」となっています。
疾病対策には、ワクチンや医薬品が必要です。
注目銘柄は、・・・・。
黙示録も投資のヒントですね。

続きだけど、株式投資での未来予測のもう一つのキーワードが、太陽活動。
太陽は11年周期で活発化していて、次にピークが来るのが2025年みたいです。
政府もこれを認めていて、総務省は2025年頃に太陽フレアの活動がピークになり通信障害などの弊害をもたらすと述べています。
詳しくは、総務省のホームページを参照してください。
最近も、太陽フレアの活動が原因か不明だけど、PAYPAYが利用出来なくなるというニュースがありました。
一部では、地震の原因ではないかとも言われています。
通信障害下では、電子マネーとか自動運転などに注意。電磁波は人体にも影響があるかも知れません。

今後、日本はどう外貨を稼ぐのか？
僕は健康・医療分野に注目しています。
あとは、エムスリーに頑張ってもらうだけ。

投資に必要なのは未来予測。
特に注目しているのが２つある。一つは旧約聖書。
旧約聖書関係なら、中東での紛争だ。5/20にサウジアラビアの皇太子が公賓として来日する。
株好の方は、サウジアラビア関連株を調べるといいね。
原油が輸入できなければ、日本は6000万人が餓死すると言われている。
最近、出光石油の子会社の社長が、タクシー事故で亡くなっている。
株式市場は直ぐに反応し、出光石油は爆下がり、酉島は爆上がりしている。
サウジアラビアをBRICs側にするのか、G7側にするのか、米国のポチ岸田政権はどう判断するだろうか。

「日本を「創薬の地」へ」政府有識者会議が戦略案をまとめました。
（日本のお家芸。有識者・専門家という権威を盾にする政治の本領発揮です。会議はアリバイつくりです。会議前から結果は決まっています。官僚は武見先生に逆らえません。）
早速、次の骨太の方針に入れたいようです。
創薬には、治験が不可欠。エムスリーには追い風ですね。

GENOVAの決算を見て感じたけど、病院・診療所などに対して、生産性を上げるようなサービスを提供できれば、医療関係は安定している業種でもあるし、市場としての伸び代がかなりあります。
今後もエムスリーは、高い利益率にて業績を残すことでしょうね。

日揮の来期の経常利益が前期比で95倍だって。

生命保険なら、ソニー生命。
損害保険、自動車保険なら、ソニー損保。
医療にかかるプラットホームなら、エムスリー。
医者の9割が使っているプラットホームのエムスリー。
薬剤師も利用しているプラットホームのエムスリー。
利用者面では、成長のピークだって？
とんでもない。
新しい研修医も利用するし、医学部生もいる。
自分のカルテを患者に公開している病院があるみたいだけど、患者もエムスリーの利用者だったりして。
エムスリーの将来は明るいです。来年あたりには、株価も10000円ぐらいになるだろう。

2023年12月に、アメリカの食品医薬品局（FDA）は、ゲノム編集治療を正式に承認しました。次は日本。
治験国家を目指す岸田政権。ゲノム治療、遺伝子治療、オーダーメイド医療そして感染対策のワクチン供給で、日本は世界のトップランナーになるでしょう。
この健康医療分野を支えるエムスリーには、明るい未来しか感じられません。

5月5日にジュネーブで、武見厚生労働大臣とWHOのテドロス事務局長が対談。
岸田政権の治験国家構想は、国際約束なんだろうね。
武見先生のお父さんの武見太郎氏は、元世界医師会の会長という大物。
戦後、超大物政治家の吉田茂首相とは親戚関係だ。
来年中には、エムスリーの株価も10000円ぐらいになると予想します。

ロックな人の考え

石油が30年には枯渇する　→ 間違いでした。
原発を稼働しよう　→ 原発怖い、住民が反対する。
どうする？　→ 原発より怖いものを世界に広めよう。　→ 不都合な真実の上映。
どうやって儲ける　これからはSDGsで儲けよう。
SDGsといえば誰　→ ビルゲイツ。
ビルゲイツの投資先は　→ ビル・メリンダ財団がWHOに拠出。農地と種子を買い占め。
今後のビジネスの中心は？① → WHO関連では「健康医療分野」。例として、ワクチン。
今後のビジネスの中心は？② 農地と種子関連では「昆虫食」。例として、コオロギ食。
アメリカでは治験が、益々厳しく規制される。また、ニュルンベルク裁判の問題もある。　→ ポチの日本で治験をやらせよう。問題があれば、日本に責任をとらせよう。　→ 治験大国を目指す岸田政権。

「国内のお医者さんの9割が利用しているから」とか「海外の会社を高値で、多くのM&Aしたから」とか「会社の考えがよく分からない」などの理由で、今後、エムスリーの成長が見込めないのら、売ればいい。
僕は、エムスリーのように、早めに市場を多く占有することの優位性を支持します。
例えば、ライザップのチョコザップ戦略も大当たりすると思います。
医師、薬剤師、患者、製薬会社、医療機器メーカーなどの困りごとを解決すべく、エムスリーが活動していることを理解しています。

「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の改定案に対する意見は、19万件ありました。
反対意見があろうとなかろうと、必要に応じ緊急事態宣言を講じるとした政府行動計画は、来月（6月）には閣議決定されるでしょう。
日本の行政は、御用学者による専門家会議と閣議決定そして官公庁の通達で如何様にもなります。
コロナ下の12兆円の使途不明金も、みんな無関心だ。だから、政府もやりたい放題。
治験国家を目指す岸田政権。プラットホームを提供するエムスリーには、追い風になるでしょう。

世界は新しい資本主義に向かっている。
その過程で、既存の価値観が壊れつつある。
NHKの教育テレビで、LGBTのジェンダー体操をやっていた。
公共の電波にのせて、S◯Xを連呼。何かがおかしい。
党内の反対を押し切って進めた岸田政権の成果だ。
岸田政権の次の目標は、憲法を改正して日本が戦争が出来る国（武器輸出も）にし、かつ、治験国家を樹立すること。
エムスリーは、新しい資本主義下でも、生き残る会社だと思います。
ブラックスワンを念頭に、少しずつ、安く買い増したいです。

ザインエレクトロニクスの販売先は、独立系半導体商社で最大手のマクニカ。
今、ザインエレクトロニクスが技術開発しているチップは、通信速度1000Gbpsを目指している。
5Gのもとでは、今が10〜20Gbps程度なので、驚異的な数値だね。
自動運転が一般的になるには、世の中に無くてはならないチップになるでしょう。

半導体のファブレス企業というと、メガチップス、アクセル、そして、我らがザインエレクトロニクスが思い上がると思います。
メガチップスは任天堂向け、アクセルがパチンコ向け、ザインエレクトロニクスがエレベーターなどの産業向け、カメラなどの民生品向け、エヌビディアなど幅広いのに、何故か株価が一番低い。
技術が力はあるので、さくらインターネットのように、いつか見直されると思います。
有利子負債も0円なので、安いところは、コツコツ拾って行きたいと思います。

ベネフィットワンは、前期経常は26％減益、1-3月期(4Q)経常は28％減益ですって。
今、第一生命の掲示板が荒れています。
新規顧客が見込めるからと、高値でベネフィットワンを買収し、自社株買いもやらず、放置状態。株主と保険契約者を敵に回したかも知れない、第一生命経営陣の本当の意図は何？
そして、エムスリーにどう影響するのだろう。

短期投資家とは短気投資家。
新聞の見出しだけで、判断してしまうのが悪い癖なんだね。
政治の世界なら、ワンフレーズにしてもらわないと理解できないタイプかな。

一部大口顧客への納品が第二四半期にズレただけですね。
カメラなどの民生品の割合が、前年の5%から今期12%と急激に伸びているようです。
ガチホで問題ないでしょう。
3桁以下で、安く買い増ししたいです。

欧州連合（EU）アストラゼネカのコロナワクチンの承認を停止、2024年5月7日より発効？
やっぱり、コロナワクチンは生物兵器なのだろうか？
日本のマスコミは、報道しない自由を行使する。民放はスポンサーの意向があるかも知れないが、NHKも真実の報道には消極的で、日本国民は不幸だ。
（日本の報道の自由は、確か70位だったと思う）
エムスリーには、医師やコメディカルに正しい情報を伝える媒体になって欲しい。

そろそろ、FRBが利下げを実施するかも。
そうしたら、エムスリーに追い風かな？