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投稿コメント一覧 (1519コメント)

  • ここのビジネスはDXならエンジニア一人当たり平均80~90万、新人だろうが10年目だろうが同額をクライアントに請求し、収益的には新卒増でも変わらない。代わりに子会社が責任を持って教育させる。どこもエンジニア不足だから数年後のTSMC、ラピダス、PSMC本格稼働までに、時前でエンジニアを育てる戦略以外ないのかも。ただAI部門は金銭上げて多くのポジション求人出しているので子会社の中途採用活動に期待しています。

  • エンジニア増員教育のための子会社設立。エンジニア数が伸びないことがネックだったから今一番対策してほしかったこと。
    年後半から本腰入れて対策するとのことなので期待しています。


    即戦力のエンジニアリソース拡充を主目的として、技術者の募集、採用、教育を通
    じて、当社グループ内の人材活用を推進するための子会社を新たに設立いたします。当期後半から来期
    に向け、優秀なエンジニアを増員し、売上及び利益の拡大を図ってまいります。

    2.子会社の概要
    (1)名称 TS システムソリューションズ株式会社
    (2)所在地 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目6番3号
    (3)代表者の役職・氏名 代表取締役 近藤 哲史
    (4)事業内容 技術者の募集、採用、育成に関する支援サービス及びシステム開発に関連する一連の業務

  • キオクシア 2024年4Q 営業利益439億 
    3Qより700億上積み、大幅黒字化達成

    問い合わせたところ引き合いが3~4月から元に戻っているようなので、キオクシア回復に期待

  • 売り買いバシバシやってるね
    出来高増えてきたし転換点になってくれれば

  • ↓これ関係かな

    デンソーは、2030年までに半導体分野へ約5000億円を投じ、関連事業の売上高を35年に現状比3倍に拡大する。車の電動化やソフトウエア領域の人材を22年から25年までに4000人増強する。開発体制の強化や、開発に特化した人工知能(AI)を導入しソフトの開発スピードを2倍に引き上げる。他社との連携を広げ、半導体材料の安定調達も進める。

  • 他社が真似できない生成AIビジネス進出

    「生成AIを活用したソフトウェア開発支援」開始のお知らせ

    news

     2024.05.07

    このたび、当社ティアンドエスは、生成AIを活用したソフトウェア開発支援を開始いたしました。
    先進技術事業本部では、ソフトウェア開発工程に生成AI/プロンプトエンジニアリング技術と当社独自の前処理/後処理を行うことで、プログラム実装やドキュメント作成の作業効率向上をお客様に提案してまいります。

  • 足を引っ張るキオクシア回復次第
    取り敢えず25日SK、26日WD、サムスン決算を見て

  • 今年上場するの?

    キオクシア、24年内にも上場へ 半導体市況回復で

    2024年4月16日 11:11 

    半導体メモリー大手のキオクシアホールディングス(旧東芝メモリ)が上場手続きを再開する方針を固めた。早ければ2024年内に東京証券取引所への上場を目指す。人工知能(AI)の浸透で半導体メモリーの需要増が続いており、市場からの資金調達で積極投資に備える。

  • 名古屋圏事業拡大ですか
    アイシンデンソーとも取引広げてトヨタグループの自動運転に関わってほしい

  • 長いけど休日に!MRAMがIWONの高速読み出しに使われたり、世界有数の自動車グループ(多分トヨタ)とMRAMを使ったAIプロセッサーの開発を進めている新事実あり(ティアンドエスのトヨタ案件はこれだと思う)。PSMCともMRAM用いたAIチップを開発。



    東北大学 国際集積エレクトロニクス研究開発センター長 遠藤哲郎氏

    車載・光電融合のMRAM
    IEEEフェローのダブル受賞

    2024/4/12


    ―― 国際集積エレクトロニクス研究開発センターの最近のトピックスは。
     遠藤 まずは175℃の耐熱性を持つ20nmのMRAMの実証に成功したことであろう。いよいよ200℃という壁を乗り越えることに道筋がついた。車載向けMRAMの世界がはっきりと見えてきた。世界有数の自動車グループとMRAMを使ったAIプロセッサーの開発を進めているが、これにも十分貢献できると思っている。

    ―― NTTが進めるIOWNとのクロスオーバーについては。
     遠藤 これは実に重要なことだ。エッジコンピューティング、メタバース、AIという分野においては、やはり光電融合デバイスが必要になってくる。NTTはこの分野で世界の先頭を走っている。ところが、10Gbpsという光の超スピード、そして大容量のデータという世界では、既存のSSDは容量はなんとか入っても、スピードがとにかく遅い。頭出しスピードが特に問題だ。スピードの速いSRAMバッファーを追加すると、電力を多く消費してしまう。ローパワーを追求しつつ、大容量対応も可能、そしてウルトラスピードとなれば、MRAMの出番だ。このIOWNとのクロスオーバーを加速するために、NTTのリサーチ・プロフェッサーも拝命している。

    ―― さて、IEEEフェローを2つお持ちですね。
     
    ―― パワースピンの現状については。
     遠藤 第三者割当増資の資金調達が着々と進んでいる。ジャフコ、三菱UFJキャピタル、トヨタ系のスパークス、JICキャピタルなどが増資してくれている。現在、多くの仕事が来ているので、100人くらいまでは拡充しないといけない。そして、アジア圏・米国に新たな海外ブランチを作ることも検討中だ。キャッシュフローおよび業務受注など経営状態が急速に強くなってきているので、人材獲得、他企業との連携もしやすくなってきた。ぜひともユニコーン企業を目指したい。

    ―― 台湾の半導体ファンドリーであるPSMCが仙台エリアに進出しますね。
     遠藤 PSMCの狙いは、台湾半導体を一大発展させた新竹のエコシステムを宮城で作ることにある。東北大学の技術・知見とPSMCの量産能力をかけ合わせれば、産学連携、人材育成という点でもメリットが大きい。PSMCは、車載半導体やAI半導体など成長分野への展開を目指していると聞いている。そして、MRAMを含むスピントロニクス半導体や、ウエハー・オン・ウエハーの実装技術、AIチップの設計などの分野での東北大学との連携を打ち出している。

  • 今回はHailo AIプロセッサビジネス開始のお知らせで「これから拡大していきますよ」というもの(既存客分は業績に織り込まれていて当然)。会社は今年も新規案件増やしていくと言っていたのはこれがあってのことだろう。新入社員増員出来る7月あたりから新規案件増えてくるはず。また今回の情報開示は新卒採用にもプラス。大化け将来性ありで30人採用行けるぞ!とにかくここはエンジニア数だ。

    ホームページも商売気が出てきて中々good

  • エッジAIか!しかもビジネスのが広がる半導体ソフトウェア開発!ココ初の国際的ビジネスだね

    ようやく半導体関連株の動きに戻るかな
    東北大とスピントロニクス研究やって報われたね

  • 今行っている新卒採用がうまくいき25~30名取れれば、来年増員を見越してTSMCやソニー、パワー半導体関係の新案件取っていける。本当にここはエンジニア次第。採用活動頑張って!


    >ここの成長はエンジニア採用次第。ここ2年失敗したツケが今の株価を苦しめている。新卒22名が現場配属になる7月からは売上が計上でき成長が復活する。25年向け新卒採用説明会は4月も数多く実施するようだし頑張って30人採用し、会社が目標とする年10%増員を達成してほしい。

  • マイクロン 時間外+16.8%

    CEOコメント
    マイクロンは、AIが可能にする数年にわたるビジネスチャンスにおいて、半導体業界で最大の受益者の一社であると確信しています。

    キオクシアも3月から稼働率85%に上げ年内維持と報道あり。ティアンドエスにも増員要請あり。

  • ルネサスの車載MRAMマイコン生産開始のアナウンスが2024か2025にあるはず。

    エンジンコントロールユニットやパワーユニットで使われている車載フラッシュマイコンは28nmまでしか品質を担保出来ず、22nmからはTSMCやサムスンなどのファウンドリーもMRAMマイコンに切り替えている。スマートウォッチの次は車載向けMRAMマイコンでルネサス製は既存品より性能が出たため研究開発を終了し、2024年内アナウンス2025年生産開始の可能性高い。記事でも「間近、そう遠くない」とある。



    ルネサスからMRAM搭載マイコン間近、フラッシュ超える速度を実現

    日経クロステック/日経エレクトロニクス

    2024.02.22

     ルネサス エレクトロニクスは、高性能マイコンへの集積に向けて開発を進めているMRAM(Magnetoresistive RAM)マクロを、半導体回路の国際会議「ISSCC 2024:International Solid-State Circuits Conference 2024」(2024年2月18~22日、米国サンフランシスコ)で発表した。同社はMRAMマクロ開発の節目ごとに、ISSCCのようなメジャーな半導体国際会議で報告してきた。今回発表の新規技術の開発完了により、MRAMマクロの完成度が実用レベルに達したとする。時期の明言は避けたが、フラッシュメモリーの代わりにMRAMを集積したマイコン製品が同社から登場する日はそう遠くなさそうだ。

  • 26年9月期に新卒中心に純増100人の400人体制企図

    過去2年連続20名エンジニア増したときはそれぞれ20%増益してたので期待

  • そのPSMCが何とパワースピンと提携し、2029年からMRAMの量産を目指すというのだ。MRAMは記憶用半導体の中でも異色の磁気記録式メモリーであり、いわゆるスピントロニクステクノロジーを使うことによって消費電力を圧倒的に下げられるのだ。消費電力は普通に考えても既存のメモリーの10分の1に抑えられる。

     使いようによっては電力を1000分の1に抑えられるのだ。次世代のメタバースにおける本命デバイスともいわれるスマートウォッチに採用されることは必然的となってくるだろう。これまではすべてDRAMが搭載されていたが、MRAMに変えることによってまさにゲームチェンジになるわけであり、消費電力をものすごく抑えることができる。また、生成AI向けデータセンターの利用にも十分貢献することが予想されている。

     「SDGs革命が進展する中で、車載向け半導体の消費電力をどう抑えるかが、まさに緊急課題となっている。我々の開発では、ロジックやパワー半導体もあわせてモジュール化することでMRAMをコアに使えば、圧倒的な低消費電力が実現できる。また、問題となっていた高温に対する耐久性も実証されてきた」(遠藤氏)

  • 自動運行システムにはNANDからMRAMへの移行が必須になる。東北大遠藤教授は現状のカーナビでもNANDでは8秒かかるところ試作MRAMでは1秒以内に起動できる、この利便性が注目されているという。
    自動運行では大容量の3D地図を元に運行することになり、起動、バックアップ、シャットダウンにそれぞれ数分かかる。NANDでは自動運行時代のニーズを満たせず、100万倍早いMRAMの利便性に共同研究行った自動車メーカーも期待を寄せた。

  • フィスコのレポートに新しい情報あり。

    先進技術ソリューションは医療システムを組み入れたことにより人員増、新規案件受託できる余裕生まれる。画像認識AI受注企業から横展開で生成AIやプロンプトエンジニアリングの新規案件獲得。研究開発から製品化実装に軸足を移すことにより収益性を高める。最新AIプロセッサの収益拡大。

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