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投稿コメント一覧 (737コメント)

  • >>No. 110

    >ご参考までに私の経験でライセンスした時に要した期間
    貴重な情報ありがとうございます。 私は在籍する会社で事業部の切り売りされた経験で全然ジャンルは違いますが、最初のその話がもちかけられてから3カ月でMOU締結
    詳細の契約が終わるまでに更に3~4カ月でしたね。

    新薬は争奪戦とは言えハイリスクな取引なので、青田買いしないと買えないケースを除くとDDスタートから正式契約(IRで発表)には半年は必要だと思いますね。
     よって秋口が一番可能性が高いと私は思っている。

    OBP-301の承認申請とダブルで昇竜を夢見る

    これがトップ凍死家だ。

  • OBP-301の承認取得後に富士フイルム富山化学から17億円の一部が入る契約です。
    認証取得は最大のマイルストーンですから10億くらいだと思うが、今後の運転資金には全く足りません。
     私は承認申請IRと同時に増資IRが来ると予想します。 承認申請と増資IRが同時ならストップ高でスタートしても全然おかしくない

    TPN-101のM&Aやサブライセンスがもしかしたら・・・・のような神頼み的経営はあり得ない。

    これがトップ凍死化だ!

  • 何度も言うが、MSD(メルク)とオンコリスの共同研究じゃないからね。
    コーネル大が免疫チェックポイント阻害剤と腫瘍溶解ウィルスの研究をしたいのが主です。そのうえで、うまくいけばMSD(メルク)が乗っかりメルクがブーストさせる可能性はあるが、本気になるかは今の時点で未知数

  • P1のFPIしただけで株が上がるか。単なる通過点じゃ

  • 野村君はバイオベンチャーセクターの株価の動き、投資家の癖など過去の傾向を徹底的にデータ化し熟知しています。
     そのため、中身(パイプライン)や進捗を見ずとも近未来を予測し、信用売り買いで投資家を躍らせる事もお手の物でここ数年、創薬の理念、患者様の夢や希望などお構い無で国内バイオベンチャーを食い物に泡銭を稼ぎまくってます。

    それが故、超巨大導出やM&Aは想定外となり、策におぼれ死ぬのです。早くそれが見たくて見たくて仕方ありません。

  • インスタはオンコリスの神戸リサーチラボに行っただけなんだけど。。。

  • OBP-301がロシュのパイプラインに記載され、中外の決算発表では海外販売はロシュが担当することになる。と質疑で役員が応答。あの頃は夢があった

    所がロシュのHPからOBP-301が消えおかしいなあと思ってた数ヵ月後に中外から三行半。あのタイミングは売らなきゃ行けなかった。せっかく自力で知った貴重な情報だったのに反省

    さて、いよいよ6月、下期ですね。(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
    OBP-301の申請も秒読み。承認されれば海外導出も遠からずです。特に治験が進んでいるMerck様にお嫁入りして頂けると大逆転

    TPN-101と合わせて目が離せない1年が始まるぞ

  • ソニーが3桁で時価総額が1兆円を割った十数年前に、異常な株価で合理的でないと思い全力買いしわずか3バガーで売り抜け後悔(10バガー越え出来たのにと。。)した私。
     オンコリスはあの頃のソニーと同じ香りがする。
    私見

  • 時々 新薬成功率が数万分の一と聞きかじった事をドヤる人出てくるけど、P1始まるまでに殆どの候補物質は振るいにかけられており、P1まで進んだ後の成功率ってご存じですか? 時間が必要なのは事実だが悲観するほど低くないよ。

     そして創薬の成功率とスピードを上げるための技術(プラットフォーム)は何処の会社が持っているのかな? それが欲しくて世界中のメガファーマが契約する会社はどこかな?

    ただ、ネクセラファーマのパイプラインはP1や前臨床が多く、販売や定期ロイヤリティで安定するまで後5年は必要だった。
     会社としても流石に夢と一時金だけでは食えないのでインドルシアを買収し安定した売り上げと収益を求めた。
     冷静に見てこの会社は国内随一ゴイスーです。 ワイは10年待てます。

  • 601は上市まで行けば総額3億ドルの契約でありながら、導出時の一時金は雀の涙(多分数万ドル)、P2開始、投薬完了時のマイルストーンフィーは無し

    この様なパターンの契約は言葉を変えると、味見はタダでさせてください。価値を認め本気だす際は正当な価値をお払いしますよ。と言うタイプの契約

    長年のバイオベンチャー投資の経験からP3開始時に少なくとも1000万ドル(3億ドルのたった3.3%)は書面に書いてあると思われる

    しかしながらトランスポゾン社はそんな大金持ってない。未上場なので自ずと資金調達の手立ては他者頼み。インカムのないトランスポゾン社に一時金と複数のP3のためのファンドはアメリカでも中々集まらん

    当社のファイナンス実績を見ても昨年末の1桁億円の流入が最後なのだ。彼らのキャッシュは待ったナシなのは手に取るようにわかる。601をキャッシュに替えたくムズムズしてる


    これがトップ凍死家だ!

  • 昨日の動画を見てどう思うかは人それぞれですが、
    トランスポゾンのM&AやTPN-101導出の可能性が高いとか大口言っていたら、当分ないって事。DD中なら絶対口にしちゃいけませんので。

  • TPN-101は導出か会社ごとM&Aの2択しか無いでしょう。
    狙っている最大市場のアルツハイマーの治験データがあれば、パイプライン価値は何倍(10倍越え?)も上がるのは確実ですが、以下のような事からアルツハイマーのP2は自力では行わないと考察します

    ・アルツハイマーのP2がIn planningのまま半年以上進んでいない事
    ・キャッシュが残り少ない事(昨年末に$5M集めたのが最後)
    ・アルツハイマーの治験は競合他社も多く実施しており患者様の取り合いになっている点
    ・万一自力で開始し、微妙なアルツハイマーの結果が出た場合に失うものが大きすぎる
    ・社員が少なく製薬会社の態を持っていない事

    私の予想は、導出orM&A IRは年内がLimitで8~11月頃が一番ありそうだと思います。長年バイオベンチャー投資をしてきた人間としての単なる感

  • 301承認申請のIRと安定した生産、販売体制拡充目的のワラントを同時に発表すれば株価が下がることない。多分大幅に上がる。

    同じ枚数印刷しても得られる金額がじぇんじぇん違うので誰でも思いつく。手持ちのキャッシュ的に年内ならショートせず大丈夫なので合わせるでしょ。

  • ワラントやるとしたら301の申請と同時と予想しますが、富山化学、三井倉庫等のパートナーに株券配って資本提携する可能性も。

    トランスポゾン社から落ちてくる大金は可能性であって、これを頼りに経営する訳にはいかんだろうから。

  • ダリドレキサントの国内承認申請から半年過ぎましたね。あと半年後に承認されると思われますがその際マイルストーンフィーはいかほど億円なのかな?

    申請出した際に15億もいただけたので、その数倍?

    多くは逆に導入企業側が導出した企業に支払うケースが多いのですがイドルシアは財務が厳しい状況のため目先の650億の果実を取っている様子

  • >メルクとコーネルの共同開発とか、商材になるの数年後だし流石に買い煽り過ぎ
    そうとも限らんぞ。
     OBP-301が日本で承認されたら青田買いする可能性はある。メルクの稼ぎ頭であるキートルーダの特許切れも近く、併用薬によるドル箱延命を懸命に探してるのは事実じゃから

  • >時価総額146億の会社がメルクと共同治験
    メルクと共同治験と呼べるのかは微妙。
    コーネル大学の医師がメルク、オンコリスそれぞれにもちかけて始めている治験ですから。
    一方で超名門コーネル大学の医師主導は十分注目に値します。日本中の大学が集まってやっと太刀打ちできるレベルの大学です

  • 重大IRが近いと意図して無言になりますね。
    意図しない無言もあるので区別は困難ですが笑笑

    トランスポゾン社が進める契約交渉等に加わることは基本無いと思うのですが、301はPMDAと申請に向けた会話は進めてるのはずでお漏らしできませんね

  • 年内なら時価総額1000億行けば100点満点

    そこがゴールでは無く恩株で先々長く楽しみましょう

    アルツハイマーのP2主幹する大手企業が良好な結果を上げれば期待も本格化するとして2年後

    さらにP3から上市は4~6年後

    シナリオ通り行けば時価総額1000億の数倍もあるでしょう

    しかし

    創薬は長い年月のなかで投資家の期待、飽き、不安を繰り返すしゴリラ握力で全振りするのはリスクです

    また大手の厄介なのは導入した物質を参考に自社開発して新しいパイプライン創ったりしますので突然サヨナラもある

    タチの悪い所は自社開発品のライバル物質を導入し塩ずけも

    リスクマネジメントは自己責任

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