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投稿コメント一覧 (23コメント)

  • お疲れ様でした。下値は想定通り限定的でよかったですね。

    あの超保守的な日鉄経営が、わざわざ2年先26/3期の業績に触れ、「USS除きで実力ベース9000億円確保」を宣言しました。これは実質的にUSS除きで実力ベース1兆円を叩き出すことを公表したに等しいことです。
    無事設備リストラを終えた26/3期以降の業績に対する日鉄経営の自信にこそ我々が注目すべきところであり、まさに今回のIRの最大のポイントでありました。
    日鉄経営の並々ならぬ自信に着目した欧米系の大口長期機関投資家が、当面の売りをこなした相場に参入してくるのも時間の問題となりました。
    今回のIRの内容を理解するには少し時間が必要だったと思いますが、その点、昨日の15時発表はとても良い判断だったと思います。これが場中の発表だったとしたら、狼狽売りで相場は大きく崩れたのではないかと思います。日鉄IRチームの賢明な判断に敬意を表します。
    これからまた四半期毎の上方修正(と配当の増額修正)を楽しみにしております。
    頑張れ日鉄

  • 今期の予想に対して失望とお怒りのコメントが多いようですが、私は比較的良い決算IRだったと思います。まず、皆さん仰るように日鉄の期首予想は、超保守的ということを頭に入れておく必要があります。実力ベースの数値のここ数年の期首予想と実績の乖離を時系列で見てみますと、
    22/3期期首予想4800→実績6900億円
    23/3期期首予想6000以上→実績7340億円
    24/3期期首予想8000以上→実績9350億円
    と毎年大きく跳ね上がっております。
    また、在庫評価損にしても24/3期の期首予想は🔼1500億円で実績は🔼655億円となり、連結事業損益を845億円押し上げました。
    このように期首時点で、日鉄経営の腹にはいつも10%〜15%の餡子が詰まっているとみていいと思います。おそらく下方修正などというみっともないことはやりたくないということでしょう。今期の実力ベース7500億円は、
    一段と控えめなようですが、これは現在の厳しい状況が今後一年続くとの前提ということに加え、新体制発足早々に下方修正など出来るわけがないということで例年以上に慎重な数字になったからだと推測します。(これはこれで困ったものですが)
    また3月22日の日経に森元副社長が「25/3期は実力ベース8000億円を発射台に」と語ったことも頭に入れておく必要があります。
    当期純利益3000億円は、上記理由に加えて
    鹿島高炉の休止始め、今期最終年度を迎えた設備リストラ(🔼1300億円)等の影響もありますが、これは一過性の前向きな費用と捉えるべきです。このようにみてみますと、今期もおそらく四半期毎に上方修正のIRとなることは疑いようがないと思っています。
    それ以上に我々が注目すべきは26/3月です。
    超保守的な日鉄経営が、2年先の26/3期について、USSの買収損益を除いて実力ベースで9000億円以上を叩き出すと公表しました。これこそが今回IRのポジティブサプライズだと思います。今期の配当据え置きこそ、今後の業績に対する経営の揺るぎない自信の現れと捉えるべきです。
    相場は、メディアの記事や売り方機関の動きに動揺した短期個人の売りで寄りから⤵️と思いますが、一方で今回のIRの意図を汲んだ長期の機関や個人が下値を丹念に拾うしたたかな動きもあると思っています。
    いずれにしても高配当利回りで下値は限定的だと楽観しております。
    頑張れ日鉄

  • 日鉄のIRをみると、発表は9日15時となっております。今回は昨年から変更して大引け後の予定ですが、いい経営判断だと思います。
    木曜日15時発表は、決算内容を消化する時間が1日あり、株価は週内で一応落ち着きますから、ベストです。
    おそらく昨年のような下手は打たないIRになるものと期待しております。
    市況は厳しいかもしれませんが、それに打ち克つ財務基盤を確立しているわけですから、
    自信溢れるIRにしていただきたいと思います。

  • USSの株主総会で承認され、米国商工会議所始めWall Streetやユダヤ資本が、本件の政治利用に対して難色を示していることを勘案すると、買収が阻止されることは現実的には考えられません。外国投資委員会議長イエレン氏の発言の一部が切り取られ、イエレン氏が買収にダメだしを出したとの議論がありますが、拙速な議論だと思います。
    彼女の発言を振り返ってみますと、
    イエレン長官は「米国の手に残るべきだとする(バイデン)大統領の見解を受け入れている」として買収に慎重な姿勢を示した。
    一方で、委員会がどのような案件を審査しているかについては発言できないとしたうえで、「大統領は国の安全保障上の問題だとは、とりたてて言っていないが、これはアメリカの労働者の利益に関わる問題だと言っている」と述べた。 以上。
    彼女は、あくまでも外国からの投資に関して米国の安全保障上の問題の有無について審査する機関のトップです。大統領の見解(=切実な思い)を受け入れると、一応述べているだけであって、これをもって安全保障上の問題があるとは一言も触れておりません。
    むしろ「大統領は国の安全保障上の問題だとは、とりたてて言っていないが」という発言からは、純粋な安全保障上の問題は全く無いようなニュアンスすら感じます。

    中国ならいざ知らず、自由資本主義社会の盟主米国への投資に関する案件ですので、
    「米国の労働者や国民の利益に資するか否か」にしても「安全保障上の問題の有無」にしても、買収を阻止するためには、個別具体的にその理由・根拠を表明する必要があります。買収を阻止するとしたら、当局がはたしてどのような理屈を組み立てるのか、これはこれで興味があるわけですが、そんな理屈があるわけがないのです。株主総会での承認時点で勝負あったのです。日鉄の勝ちです。
    だからこそトランプが、総会前に買収阻止に動かなかったバイデンに対して皮肉をこめて「日本おめでとう!」をツィートしたわけです。
    今後ともUSWの理解を得るために誠実な交渉を続けることは大事ですが、皆さん仰るようにUSWが買収を阻止するなんてことは不可能であります。
    そういう意味で、私は声を大にして日鉄おめでとうと言いたいわけです。
    攻め上げろ日鉄!

  • 仰る通りです。100%同意します。
    加えて申し上げれば、「決算発表時間の変更」や「今は言えない」発言など、投資家心理の琴線に触れて、市場で様々な思惑を呼び起こすようなことは、厳に慎むべきだと思います。例えば発表時間にしても日鉄ほどの会社であれば、本決算、四半期決算を問わず、場が閉まってからの不動の3時とし、市場が決算内容を消化する時間を設けてあげることが王道だと思います。また、その方が現役で働く個人投資家にとってはとても助かるわけであります。
    稼ぐ力は年々しっかりついてきているわけですから、決算IRや配当方針についても市場、とりわけ個人投資家に寄り添ったものにしていただければ、日鉄ファンは更に増加してゆくものと思っております。

  • 以前にも書きましたが、今回の買収は高値掴みでは決してありません。買収発表時の昨年12月当時の情報をベースにしますと、
    USSはここ3年急激に業績を回復し財務体質は強化されています。一株当たり純資産は、20/12の17$から22/12には45$まで上がり(買収リリース3p)、NETのDEレシオも0.1まで改善(説明資料17p)しております。株価が35$程度ですからPBR=0.8程度です。資本も充実しており、財務面からだけ見ると割安に放置された優良企業ではないでしょうか。
    (似たような鉄鋼会社が日本にもありますよね)では次にそんなに高かったのでしょうか。資料33pにある通り、直近の21/12,22/12,23/12(予想)3年のEBITDA総額は約115億ドルで年平均38億ドルになります。38億ドルは出来過ぎだと思いますので、超保守的に20億ドル/年平均として、EBITDA倍率を簡便的に計算しますと、買収額141億ドル/EBITDA20億ドルで7倍になります。つまり投資額は7年で回収できるということになります。一般的にこの数値は8〜10年であれば問題ないと言われております(素材産業では13〜15倍程度)。極めて簡便な計算ですが、財務面からみると今回の買収は高値掴みとはとても言えないのです。
    ではどうしてクリフスの買収提案額は、時価総額の1兆円ソコソコ(70億ドル程度)だったのか?クリフスの資金状況もあったかと思いますが、おそらく足元のUSSの劇的な収益構造改革と将来性に富む電炉強化が日鐵経営には見えて、クリフスには見えなかったからではなかろうかと思います。
    銀行団もその辺りを充分に勘案の上、巨額のファイナンスを決断したものと思います。
    以上、今回の買収は決して高値掴みではありません。ここら辺りで高値掴みという議論や日鉄経営を揶揄するのはやめにしませんか。

  • ごめんなさい。
    冒頭の表現がまずかったですね。
    気を悪くしないでください。

  • >ワイが恐れているのは株主の総意で買収がオジャンになる事や、まさか無いよな。

    ありえません。
    日本時間明日未明のUSS臨時株主総会において、一部の狂信的なBUY AMERICAN 信者の反対票は予想されますが、圧倒的な賛成多数で日鉄の買収は承認されます。今回は日頃から日本企業のガバナンスや収益性の低さに難癖をつけているISS(米国の大手議決権行使推奨会社)が(当たり前ですが)賛成を推奨しています。ISSはWall Streetやユダヤ資本の意見を代表している機関でもありますので、米国の金融証券業界は買収賛成の立場と考えて良いと思います。勿論、政治絡みの案件となっておりますので、彼らが旗幟を鮮明にすることはないと思いますが。
    来週以降これまで以上に、クリーブランドクリフスやUSW、そして讒言を繰り返す一部議員は益々口を極めて買収反対のキャンペーンを展開すると思います。ここで思い起こすのは1980年代の日米自動車摩擦です。当時、
    UAW(全米自動車労組)の組合員は、メディアの前で日本車をハンマーで叩き壊し気勢をあげたものです。勿論、そのバックには黙認するビッグ3の経営もおりました。そして一時は米国世論も一方的な日本憎しだったのですが、時間の経過とともに日本勢にとって白馬の騎士として現れたのは、日本車の優秀さを認める米国のユーザーだったのです。
    サマーズ元財務長官が発言しているように、鉄鋼ユーザー産業が雇用する労働者は、鉄鋼産業が雇用する労働者の100倍といわれています。いずれユーザー産業の買収賛成の声が静かに燎原の火の如く広がっていきます。この動きを両大統領候補が見逃すはずはないと思います。既にユーザー最大手の米国自動車産業が、買収賛成とは言わないまでもクリフスの買収に反対することで、間接的に日鉄応援のメッセージを送っています。(隔世の感があるとはこのことです。)
    こうして外堀は埋まりつつあります。

    安全保障??。日鉄と中国共産党との関係について問題となる何らかの具体的な事実が出てくればともかく、そんなものがあるはずもないのです。
    時間はかかるかもしれませんが、私は焦らず
    日鉄経営の頑張りに期待しております。
    勿論もっと確実に期待できるのは、5月のIRですが。
    攻め上げろ日鉄!

  • 生産能力米国内1600万トンは、電炉も含めての能力です。修正いたします。

  • 買収の成否はともかく、
    日鉄が購入しようとしている2兆円の福袋の中身を改めて確認してみました。
    1.総生産能力米国内1600万トンの高炉8基。(うち2高炉は休止中)主力は自動車向け高級鋼材。日鉄による支援で更なる技術力・生産性の向上が期待される。
    2.自給率100%で高品質・低コストの鉄鉱山。日本への輸入が叶えば安定した供給先ともなる。
    3.今後とも成長が見込まれる先進国唯一の鉄鋼市場と商圏。しかもその市場は保護貿易の高い壁に守られた付加価値の高い高級鉄鋼市場。クリフスが独り占めしたいのも理解出来る。
    4.生産能力350万トン級の最新鋭電炉2基。
    電炉所有の子会社Big River Steelは2014年設立のスタートアップで、電炉では世界トップクラスの生産性。昨年秋に無方向性電磁鋼板ライン完成稼働。本年末には最新鋭電炉2基が完成し生産能力を650万トンに倍増。これは東京製鉄(年間生産量350万トン、時価総額2500億円)の2社分の電炉工場に匹敵。
    5.神戸製鋼とのJVで自動車向け高級鋼材生産のプロテック。現在フル操業中。神戸製鋼との技術的なコラボも視野。
    6.中欧スロバキアに生産能力450万トン級の製鉄所。ウクライナ復興に貢献か。 etc
    こうして並べてみますと、オマケと言ってはなんですが、東京製鉄2社分相当の最新鋭電炉ミニミルや埋蔵量豊富な低コストの鉄鉱山にとても魅力を感じます。
    EBITDA倍率は超保守的にみて7倍🟰投資額140億ドルは7年で回収可能。
    どうみてもこの福袋は買いでしょう。
    攻め上げろ日鉄!

  • 株価が冴えない背景は、買収のゴタゴタ騒ぎだけではない。そうであれば日鉄だけの問題であり、鉄鋼3社が揃いも揃って下がることはない。森新副会長は、先月22日の日経朝刊掲載のインタビューで、25/3期の業績を問われ、「実力ベースの事業利益は、(24/3期8900に対し)8000億円を発射台に出来るだけ積み上げたい」と語ってしまった。恐らく森さんの真意は、厳しい状況ではあるが、これから収益をもっと積み上げて24/3期並み以上にしたいということだったのかも知れないが、案の定、日経は一部を切り取り「今期減益」と書いてしまった。そこから28日配当落を挟んで日鉄始め鉄鋼株の軟調が始まった。
    マスコミとの付き合いやリップサービスは
    理解できるが、新年度入り前とはいえ、この時点で経営トップしかもCFOが、メディアに対し次期業績について(上方下方を問わず)具体的な数字をあげてコメントするべきではない。5月のIRまで待つべきである。
    舌禍とは言わないまでも、これまでも度々森さんのご発言で我々ホルダーは、煮湯を飲まされてきました。それでもホルダーは身銭を切って日鉄を応援しているわけです。対外的なメッセージはもっと市場や株主の立場に寄り添って慎重な発言をお願いします。
    IRチームの皆さん、よろしく頼みます。

  • 仰る通りです。最近の日本企業の予想配当金の公表の仕方には問題があると思います。
    昨年の日鉄や船各社のように「今期の配当は一株につき〇〇円以上」などという表現が市場で流行り始めていますが、困ったもんであります。経営は株主に対して最低限の安心感を与えてやっているつもりかもしれませんが、市場や投資家というものが肌感覚で理解出来てない表現だと思います。投資家は前提となる収益予想と配当性向から今期の配当金を予想するわけですが、例えば単純に算出した配当金予想が170円の時、「今期は150円以上」と言われてもネガティブな受け止めになることはあってもポジティブにはなれるはずがないのです。「〇〇円以上」という表現は、大幅な減益予想の中で単純に計算すると100円配当の予想になってしまう時などにこそ、例えば「最低でも120円以上」というような形で使うべきであります。現状は、株主還元に対する経営のハードルを下げるためにだけに使われているようです。本来ならば、還元に対する経営の揺るぎない覚悟を示すために使用すべきであります。
    その覚悟を示すことが難しければ(これはとても理解できます)、普通に(超保守的でない)予想収益と配当性向から算出した数字を公表すべきであります。日本の産業界の代表選手に返り咲いた日鉄には、小手先のIRにこだわってほしくありません。
    もっと堂々と、堂々と。

  • 社会的使命感において日鉄がトヨタより劣るということはないと思います。
    トヨタ自動車がHV技術や燃料電池技術の特許を無償公開したのは、環境改善の為とか社会的使命感で行ったわけではなく、ハイブリッド車や燃料電池車の市場を世界で広げ、その中でトップランナーの立場を維持し続けたかったからです。特許を無償公開しなければならないほど、その技術は高く複雑なシステムで(特にストロングHV)、欧米メーカーを含めた他社は全く歯が立たなかったわけです。このままでは政治的にHV技術が抹殺されてしまうというトヨタの危機感から無償公開に踏み切ったと捉えるべきです。無償公開された現在でも多くのメーカーが採用しているHV技術は、燃料消費がストロングHVより一段劣る簡便なマイルドHVということがその証左です。そういう意味でHV技術無償公開の背景には、己の技術力の圧倒的な高さゆえ世界の孤児になってしまうことを恐るトヨタのしたたかな戦略があると理解すべきだと思います。
    従って、日鉄の無方向性電磁鋼板の特許と同列に論じるべきではないと思いますし、日鉄が社会的使命感においてトヨタより劣るということは決してないのであります。
    両社ともに世界で戦う日本の誇るべきメーカーだと思っております。

  • 過去の賃上げの経緯や組合執行部の求心力はさておき、今回の大幅賃上げは、将来の業績に対する日鉄経営の揺るぎない自信のあらわれとみるべきだと思います。
    従って日鉄は買い一択です。

  • 相場は荒れているのに、この板は何故か落ち着いてきて、いい感じになってますね。
    これこそ日鉄の板でしょう。
    ホルダーの皆さん頑張りましょう。

  • TVに出ていた第一生命の人のことです。

  • 仰る通り。それに長期保有すれば必ず儲かると生保は言っていたけど、相場が暴落した時に握り続ける胆力がある人間はそれ程多くはない。だからドル円79円時の超円高ショック、リーマンショック、コロナショックで個人はやられた人が多い。暴落時にこそ買えばいいとなどと無責任なことも言っていた。
    資金需要のタイミングも人様々。
    長期で持てば必ず儲かるなんて、教科書に書いてあることをしたり顔で専門家面して言ってはならない。それが出来ないのが、投資の難しいところですよ。生保のおじさん。

  • 日鉄の収益構造は、為替ニュートラルです。
    ただ、ドル円150円を起点として、1円の円高で買収額は140億円の減少です。
    一方、自動車最大手の1円円高の影響は、
    600億円〜700億円/年(3Q決算資料より試算、子会社の為替換算込み)の収益のマイナスとなります。今後為替は円高方向が想定されますが、皆さんならどちらが買いですか?

  • 今日の日経17面のUSS買収に関する記事は、
    日経には珍しく買収によるチャンスとリスク、日鉄経営の対応がバランスよく書かれてありますので、是非ご一読ください。 (まぁ、見出しを含めてリスクが少し前面に出てはおりますが)
    ただ、我々ホルダーが注視しておかねばならないのは、為替の動向です。
    日鉄の財務構造はほぼ為替ニュートラルですが、USS買収に関しては円高はフォローの風です。140億💲の買収資金は、
    1円の円高で140億円、10円の円高(ドル円150円→140円程度)で1400億円の巨額な買収資金の減少になります。円高が借入金ないしは増資額の減少に繋がることも留意しておく必要があると思います。円高はチャンスなのです。(円先物はプレミアムですし。)
    為替はタラレバの範疇の話ではありますが、円高は今回の買収に関して紛れもなくプラスに効くと思います。3月ないしは4月の日銀政策変更によるドル円反転の可能性に期待したいと思います。いずれにしても今回の買収に関する日鉄に吹き荒れる風は、確実にフォローになりつつあります。とても楽しみです。
    頑張れ日鉄。

  • 2024/03/04 11:18

    2019年、悲観の真っ只中で生まれた橋本日鉄株は、現在、懐疑の中で育ちつつあります。
    従って3歩進めば2歩下がる。この下げが成長への肥やしになるのです。モヤシのように育つ鉄はありません。ただ、5月になれば、
    懐疑は楽観に変わり、いよいよ黄金の成熟期を迎えます。ここから先は、終点10000に向かう特急・快速です。お乗り遅れになりませんよう、ご留意ください。
    頑張れ日鉄

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